あなたが見たことがある「これぞプロの技！」をお書きください

ひよこの雌雄判別[地味]

見たことがあるひとはわかるとおもいますが、次から次へとひよこのお尻を見てオスメスを見分けていく様子は圧巻です(笑)。

ニュージーランドで、羊毛刈りの実演。じつに見事でした。

熊川哲也のジャンプの滞空時間の長さ。

どうして、あんなにも長い時間空中にいられるのでしょうか。ロイヤルのプリンシバルはやっぱりすごいっす。

高く飛ぶ人はいるけど、こう、長い時間空にいる印象を与えるんです。テレビで見てもすごいけど、やっぱり舞台を生で見たときは本当にびっくりです。

小さなジャンプひとつで拍手をとれるダンサーはそう多くないですね。

あれでもう少し手足がながければ・・・！

URLはダミーです。

まがつくアイドルが歌っているときおっぱいポロリ何度もでも笑って歌いながらタンクトップを直し歌を歌っていました。

見たときはびっくりです。

だって今をトキメクアイドルですよ。名前は怖くて今はてなでは書けませんが１０代でまから始まる名前です。あだ名があから始まります。

URLはダミーです。

高周波基板に手を近づけるだけで不具合場所を見つける先輩。

指先を部品に近づけることでインピーダンスが変わりどの部品による影響が大きいとか判るそうです。GHzのパワーアンプは指を近づけただけで指先が暖かくなるそうですが……体に悪そうなので真似できません。

URLはダミーです。

明らかに理不尽なことを要求してくるお客様に

辛抱強くお話を伺い

不快感を与えたことにたいしてはひたすらお詫びし

最後にはこちらのお願いを

（お願いというより社会の普遍のルール）

説明し、納得させて

帰っていただくところまでもっていくことのできる

職場の先輩です。

ＵＲＬはダミーです。

質問の意図と違うかもしれませんが、高校の先生です。普段はユーモアがあって面白かったり、なんだか頼りなかったりする先生が、自分がぜんぜんわからなかった問題を簡単に解いてしまうところを見ると、やっぱすごいです。

東大、京大とか難関大の問題でもある程度考えるだけで、わかってしまう(答えの方針が見える)あたり、プロなんだなぁと思いました。

傘亭という蕎麦屋なのですが、

亭主一人でやっていて、そばへの

こだわりがすごくて、さすがプロだなぁと感じました。

ダミーです。

職人技を毎日見ていますが、

それは主人です。

ケーキ職人ですが、和菓子職人でもあるので

繊細な生菓子で、本物の菊の花のように

お菓子で花びらを作ったりしているのに、

おまんじゅうを作るときに、

いちいち図らなくても

長年の経験で

ほとんど同じ分量のあんこを

一瞬ですくい、包み込んでしまいます。

私も、手伝うのですが、

私が１個、おまんじゅうのあんこを量って包む間に、主人は１５個は包んでいます。

しかも、１００個作ったとして

その重さを量ると全部１ｇの狂いもないんです(>0<)

主人とはいえ、尊敬してしまいます。

ＵＲＬはダミーです。

以前、ＰＳ２を造ってました。

ディスクを読み込むレンズを取り付ける工程でした。

めちゃめちゃ早いです。

我ながらプロだと思いました。てへ

普通の器用さじゃ出来ません。

餃子をすごいスピードでキレイに作り上げる中国人コックさん

まな板に並べた皮に次々具を乗せます、丸めます

それも均等にヒダヒダまで繊細に

歌舞伎町コマ劇場から西武線の駅に逝く途中の中華料理屋でした

土建屋のユンボ（パワーショベル）の操作。

あるターミナル駅の駅前の再開発があって、

そこで工事していたユンボがすごかったです。

ぺりっと歩道のコンクリートを剥がして、

それを向こう向きにしたバケット（シャベルの部分）に乗せて

グンとアームを急上昇させると、

宙に浮いたコンクリート塊がショベルに落下して粉々に。

そんなやり方で、瞬く間に古い歩道を

コンクリートの瓦礫の山に変えていきます。

そのスピードがまた速い速い。

ユンボの方向転換も地面に突いたバケットを支点にして

一瞬にして行ってしまいますし、

しまいには倒れていたコーン（バイロン？）まで

ユンボでサクッと立ててしまう神業まで。

まさに重機が手足のように自在に動きます。

途中でオペレータが交代すると、

モタモタと舗装を剥がして何度もバケットで叩き、

それでもなかなか破壊できずに諦めて次を剥がしはじめる、

といった具合で、全然作業が進まなくなりました。

達人オペレータ氏は、

まるでユンボをモビルスーツのように

自在に操っていました。

これはプロと言うより、もはやニュータイプ。

とにかくすごかったです。

おそらくゲーセンに行ったらヒーローでしょうね、

このおじさん(笑)

スーパーのレジ係の人で、神業の人いません？

一瞬でバーコードを読み取り、最高のポジションに次々と収納していく。

その間、穏やかな声で価格を読み上げる。

全て読み取った後のカゴの中は芸術的に並んでいて、つりの札の向きは

全て、こちらを向いて揃っている。財布の中に収納している間に小銭を揃え待ち構えている。丁寧にありがとうございました。の挨拶をし、すばやくお金を片付け次の客へ。。。凄く早くて丁寧で綺麗☆

実は昨日感動して　思わずじーっと見とれてしまいました。

大工さんです。（在来工法の）

自分の家を建てたときですが、義理の兄が大工をしていたおかげで、自分もかなり深くかかわって家を建てました。

その中で、一番びっくりしたことは、設計図が簡単にできていることでした。家を1件建てるのですから、何10枚かの設計図があるものと思っていたら、建築確認用に作った設計図に自分専用の書き込みをしたもの＋簡単な間取り図のみでできてしまったことです。

もちろん刻みもすべて自分で行っていました。

「複雑な設計図はないの？」と聞いたところ、笑いながら自分の頭を指差しました。

半信半疑でしたが、刻んで作ってくる部材がすべて寸分狂いもなく、ぴったりはまっていく様子を目の当たりにして、「これぞプロの技！」と感動の連続でした。

その家で今もPCたたいていますが、快適です。

野球です。マダックスのすごさ

コンスタントに19年間も勝ち続けるっていうのがすごすぎる。299勝を19年間で達成しているってことは、300と20としてみると一年間で15勝。すごすぎる。

プレゼンテーションツールとして名高いPowerPointですが、結構お絵かきソフトとしても使えます。

先輩①一つ一つのパーツを少しずつずらして書いたシートを作成し、アニメのように動きのある絵を描いた。

（PPTは動画ファイルを直接扱う事ができません）

ぱらぱら漫画の応用ですね。

個人的にはFlashでプレゼン資料作ればいいのに…とも思いましたが(苦笑)

先輩②１枚のサイズを50%くらいの小さな表示でも、ドット単位でのずれのない緻密な線描きをする。

②はいまいち想像しずらいかもしれませんが…

要は、線のたくさんある図を一見大雑把に書いたにも係わらず、拡大して見てみてもずれのないものを描く、ということです。

…あんまし凄くないですね…(´・ω・`)ショボーン

私の父は料理人です。

中華料理の鍋を振っているときは

プロだな、と思います。

また、忙しい時の手際のよさも

すごいと思います。

「見た」ではないのですが「感じた」もの。

凄く込んでた時、ふらっとちょっと歳が上の男の人が私のシャンプーをしてくれました。

そのシャンプーが、もう…凄くて、今までしてもらったどこの美容院のどのシャンプーとも違う、段違いに巧い神！のシャンプーだったのです。

たかがシャンプーなのにあんなに感動したことはありません。

終わった後、他の人にあの人は誰ですかと尋ねたところ、そこの店長さんだそうでした。

いやーほんとにプロはプロだなぁと感じ入りました。

地味ですみません。

寄席の芸人さんですが・・・。鏡味仙三郎さんの土瓶の芸も、スゴイです。

撥と呼ばれる棒を口でくわえて、その上で土瓶を自由自在に操ってみせてくれます。

お弟子さんの仙三さんの「仙三スペシャル」なども、わかっていても毎度「オオ！」となってしまいます。

太神楽というのは、言葉で説明するのが難しいので、HPを見ていただいただけでは、わかり難いかな・・・。

寄席などに音曲で出演している（三味線漫談や粋曲と紹介されていることもあります）柳家紫文さんの、三味線の団扇弾きも、スゴイと、見て聴くたびに思わされます。

通常、三味線専用の撥で弾く訳ですが、それでも「オイオイ」という芸人さんが少なくない中、竹製の団扇の、柄の方で三味線をいつもと同じように弾いてしまいます。

寄席でではありませんが、爪楊枝やマッチ棒、携帯電話、キャッシュカードなどで弾いているのを見たこともあります。

これぞ、プロ中のプロ！

熊谷名物五家寶（ごかぼう）です。

丸い塊があっという間に細くなっていくところと切る速さに驚きました。プロですよね(笑）

あとは蕎麦を実際捏ねて切るという職人技にも感動しました。

URLはダミーです。

今は自動改札になってしまったけど。

昔、駅員さんがキップを切るはさみのようなものをクルッと回転させてキップを切っていたのは感動ものでした。

ドリルの先端を研いでもらった時は「これぞプロの技！」と思いましたね。太いドリルなら、私でも何とかできますが、直径3mmのドリルを研いでいる姿を見た時は感動しました。

作業してくれたのは、大先輩（最近定年を迎えられました）の職人さんです。

TVチャンピオンにも出た木登り名人の人に仕事で木に登ってもらっています。すごい速さで木に登られます。

薄片の作成です。

岩石などを約0.03mmに削って光学顕微鏡で観察できるようにします。

大学にこれをすごい速さで作る技官さんがいます。

研究の基礎を支える重要な仕事ですが，この技官さんは今年度で定年だそうで，少し残念です。

司法書士をしている友人の話です。

厳格な表情で依頼者の話を聞き、ササッと六法全書をめくり、電話口で大声で怒鳴る消費者金融相手に少しもひるまずに超過利息の返還を要求する様子を見て、驚愕しました。

我が友人ながらすごい奴だと、心から尊敬しました。

　新宿駅ちかくで見たのですが

ピエロみたいな、白い顔でスーツと帽子を被った人形みたいなのが立ってて、周りの皆さんも立ち止まって見ているので、なんだろうと思ってみていたんです。

そうしたら、女の子友達っぽい二人が近づいて、お金を入れたんですね。

動きました。ジーッ、カシャーンカシャーンと。

そして気付きました。

そのピエロさん、人間でした・・・orz

テレビで見てて、こんなので騙されるかーと思ったりしたこともありましたが・・。全然ダメダメ。

なんだか突然マジックショーが見たくなりますた。

２７年前　京都の窯元に絵付け師として勤めましたが、そこのロクロ師さんの仕事ぶり。１日に５００個の湯のみをピシッっと作れる。その後、ロクロを修得してやきもの屋として２０年やっておりますが、ぼくやとせいぜい３００個。ま、これはプロの基準をこえてますが（ちょっと自慢）。

プロのなかにさらに天性の才能があるヒトがいます。

高校生だった時、「ヴォーカル・サンプリング」というグループが学校に公演に来ました。楽器をまったく使わないのに（声だけ）、楽器そのもののような音楽を奏でることにとても驚きました。この公演があった日が私の誕生日だったこともあり、とても思い出深いものになりました。今検索してみて知ったのですが、けっこう有名なグループだったみたいです。

URLはダミーです。

プロの技というよりプロを感じた時です。

美容院にいってカラーをお願いしたのですが、その日の髪の具合と薬の配分がちょっと合わなかったらしくカウンセリングの際に決めていた色と少しだけ違う色になりました。

それはそれで良かったのですが担当の人はカラーだけに3時間もかけて希望通りの難しい色をだしてくれました。

当然といえば当然かもしれませんが、プロの技を感じました。

URLはダミーというか関連企業というか親会社というか。

最近、自動でおつり額の硬貨を投出する機械が多くなってきましたが、そんな中で、ちゃんと手作業でおつりを用意するときに、１動作できちんと目的の種別の硬貨を目的の量だけピックアップして、「８３３円のお返しでございます」と、綺麗に金種別に並べ重ねて(500 100 100 100 10 10 10 1 1 1 という重なり)渡してくれるレジの店員さん。

見ていて綺麗なのは技だなぁ、と思います。

六本木のカフェなのですが、こちらの横山氏は、世界約40カ国の代表で行われた2004年ワールド・バリスタ・チャンピオンシップに日本代表で出場するなど、日本を代表するトップバリスタとして活躍している方で、下記urlの写真のように見事な『イタリア的エスプレッソ』を作ってくれます！　目の前で見ると感動的です★　もちろん、味も最高においしいです！！

夫は、宝飾品の制作を仕事としています。

個人でも受けたりもするので、目が肥えたお客さんの上変わった依頼も少なくありません。

原型制作にも数日悩んでいる事も多いですが、出来上がりはこんなことが思いつくんだなぁ。

という方法だったりします。あープロだなと思います。

普段の暮らしでは売店のおばちゃんの神業精算術がプロの技！って思います（笑）

中村勘九郎の舞台。

命懸けてるとおもいます。

見たことなかったら、ぜひ。