回答は16個受け付けたいと思います。私はスポーツに興味がありません。そんな私に、今回のオリンピックで日本人がとった金メダルの中で一番価値のあるメダルを理由付きで教えて下さい。全ての金メダルが等しいというのはナシで、あなたが一番よかったと思うものでお願いします。

自由形800mの柴田選手の金メダルだと思います。

日本人初の自由形800mでのメダルが、いきなり金メダルというのが一番価値があるかと。

一番印象に残っているのは体操の金メダル、やっぱりオリンピックといえば体操という気がしますし、ロサンゼルスの森末の勇姿を思い出して感動しました

野村忠宏の金メダルが一番価値があるかと。理由はこの金メダルが三大会連続の金メダルだからです。三大会というと十二年ですからね、単純にスゴイと思います。

URLはダミーです。

柴田亜衣の800ｍ自由形。

日本人女子初の自由形金メダルはもちろん、レースを見ていて思わず涙ぐみそうになりました。

後半100ｍの追い上げは見事でした。

URLはダミーです。

やはり、砲丸投げの室伏選手の金メダルではないでしょうか。

自分の実力を出し切って、最初は銀メダルでしたが、ドーピングをしていた選手が金メダルを剥奪。

これこそ、実力でとったメダルなのではないでしょうか？

私は柔道の野村選手の金メダルを推します。

やはり三連覇というのは、他の方のメダルとは一味違います。

少なくとも8年以上の間、トレーニングを一定程度は維持し、またモチベーションを持ち続ける必要があります。

特に彼の場合はモチベーションを持ちつづけるよりもさらに難しいと思われる、一度モチベーションがなくなったのに、復帰して金メダル、ということが素晴らしいと思います。

なんと言っても金子みずき。

マラソンの発祥の地での金メダルは価値があるんじゃないでしょうか。興奮しました。

野口みずき

国内選考でシドニー金メダルの高橋尚子が落ちるという激しい競争の中、メディアから選考方法が疑問視されながらも、金メダルを取り、日本の女子マラソンがタレントではなく、日本女子マラソン界が強いことを改めて証明して見せたから。

北島選手の２冠でしょうね。

柔道の人がとった金メダルですね

連続でとったメダルもあるし、初めてとったメダルもある。

経済がよくなりますね

谷亮子さんの金メダルに感動しました！

田村で金、谷で金、怪我をしながらも実現させましたね。そして北京では「ママで金」、きっとまた感動させてくれるのでは！と思います。

私は柔道の野村選手の金メダルが一番だと思います。

なんといっても、３連覇ですから。１２年の間、ずっとオリンピックで世界一位になっているということです。

体力的にも精神的にもキツイものがあったと思います。それを乗り越えて獲得した金メダルは、とても素晴らしいものだと思います。

800メートル自由形で競泳日本女子自由形史上初となる金メダルを獲得した柴田亜衣選手。

日本人にとって金メダルに一番縁遠いのは陸上トラック競技と競泳自由形。オリンピック全体の中でも注目度が高く、スポーツ先進国の選手が強い中でのメダルに価値があると思います。

オリンピック3連覇の野村選手（柔道）ではないでしょうか。

3連覇というのももちろんですが、奥様と結婚されてから初めての五輪（しかも前2回は金メダル）での優勝。もしこれが銀メダルだったら奥様は少なからず責任や無力さを感じてしまったのではないでしょうか。

反対に今回金をとれたことで、お二人とも心からお互いに感謝の気持ちを持てたと思います。

きっと野村選手も奥様のためにも一層頑張られたのではないかな？と思ってます。

男子ハンマー投げの室伏広治選手。

金メダルとなったことを受けた記者会見で

様々に揺れ動いた心境を語られていましたが、

正々堂々と試合に挑むスポーツの基本を厳守しつつ

努力してきた人が報われるという好例を、

スポーツ界のみならず私達みんなに残してくれた、

貴重なメダルだと思います。

正直日本人は絶対勝てないと思っていた種目。自由形で勝ったのがすごすぎると思います。体力勝負の自由形でも長距離なら可能性があるんだと言うことを示したという意味で素晴らしいと思います。

間に合わない覚悟で答えます(笑）

私は野口みずき選手のマラソンでしょうか。世界記録保持者が脱落してしまうほど過酷なレースに勝ち抜いたと言うのは凄いことだと思います。

高橋尚子選手のタイムには及ばないものの、今回のレースのハードさっを考えるとあの金メダルは相当価値がある気がします。

北島康介でしょう。100、200の平泳ぎ世界記録をハンセンにぬりかえられながらも、レースでは得意の200も圧勝、100も素晴らしい泳ぎで堂々金メダルでした。彼の泳ぎのフォームを他選手も取り入れるぐらい、世界から注目されていた北島。そのプレッシャーの中で最高のパフォーマンスを演出できた彼はやはり偉大だと思います。

柔道の谷亮子選手

・理由

　勝った後の顔が一番すてきだったから

やちゃった。頭の中では野口。野口みずきさんです。ポイントマイナスにしといて。（＾−＾；

やはり、柔道100kg超級の鈴木桂治じゃないでしょうか。

一番上の階級を制することに、柔道は意味があると思います。

もう、大興奮でした。

女子マラソンですね。

マラソンはスポーツと云うよりも、ドラマであり、人生そのものでもあります。

マラソンは長距離ですから、かけひきがあります。

強い者が勝つことは事実なんですが、力を出し切ることはなかなか困難なスポーツなのです。

ですから、前回の勝者が勝つとはかぎりません。また、身長の者・歩幅の広い者が勝つとも限りません。

マラソンの日本人女子選手は小柄ですね。柔道で小さな人が大男を投げ飛ばすような快感が、マラソンにはあります。

今回のアテネの女子マラソンでも、小柄な日本女性が、大柄なイギリスの昨年の覇者を寄せ付けず、見事に優勝しました。

マラソンには、スタートからゴールまで、いろいろなドラマがあります。沿道の声援、給水、気候や風の向きなど、様々な要素が絡み合って、まさに人生そのものですね。

その意味で、女子マラソンの金メダルは、最も価値あるメダルだったと云えます。

あれ、まだ答えられる。

野村の３連覇だと思います。

金・金・金、バンザイ！