「うんこ」とは何か考察してみよう。
排便時の「うん」といういきむ声に「こ」という接尾辞がついたものだ。
世界は、いま戦乱の様相。
「大便をひりだすようにいきむ声」が各地で発せられて糞のように命が無くなっている。
そうだ、世界は糞だらけ、うんこだ。
やはりそうでしたか。
回答は得られたのですが、もう少し回答を募集してみようと思います
やはり独占ですか。自分の考えは正しかったのですね。
http://www.astroarts.co.jp/news/2004/01/21spirit/index-j.shtml
無人火星探査車スピリットが初の土壌分析
URLは火星における土壌の成分を分析する
火星探査車「スピリット」の様子を報じたものです。
この記事のように、火星における土壌は
ほぼ100%好物由来の物で、
生物に由来するものは含まれていないと考えられます。
しかし地球の土壌はその多くに生物由来の成分が多く含まれます。
その多くが微生物を含む何らかの動物による排泄物として
土壌に供給されたものです。
もちろんそうした生物由来の土壌成分は
地球全体の質量からみればごく僅かですが、
私達の認知できる「世界」のほとんどは
こうした生物の生命活動による
排泄物由来の土壌に満ちているわけですから、
その意味では「世界はうんこである」と言うことができるでしょう。
うんこは偉大です。生命の星地球の、
水とともに誇るべきシンボルのひとつであると思われます。
地球表面を占める割合では、大地と海だと海のほうが広かったような気がするのですが、大地がうんこであったとしても、海がうんこでなければ世界はうんこよりもH2Oのほうが勝っているということにならないでしょうか。
はい。pooとはうんこですから。
生物のからだを構成するのは有機物であり、他の生物に食べられたり、死骸や排泄物が分解され他の生物の養分になったりして循環しています。
つまりこうした循環が生命誕生以来地球上で何十億年もくりかえされているわけです。
そういう意味で、世界を構成する要素のうち少なくとも生物(人間含む)の身体の大部分は、過去に別の生物のうんこだったことがある可能性が非常に高いといえるでしょう。
無生物は世界のかなり大部分を占めていると考えられますが、無生物がうんこである、ということが示されている文献やURLは無いでしょうか?
ものによってはそういうのもあるんですね。
こちらのページの中ほどに見られるように、
海水にはあらゆる成分と言えるくらい
多様な成分が含まれます。
その中には土壌に含まれる成分も多く、
海水も表層部はうんこに満ちているということが出来ます。
しかし、水とうんこで育まれた地球を
化学物質で汚染していくことこそが
うんこではないでしょうか。
今は土壌も海も、そういううんこで満ちています。
これを生命の星にふさわしい水とうんこに
戻していきたいものだと思います。
すばらしい表現力の文章での回答ありがとうございます。
>水とうんこで育まれた地球を
>化学物質で汚染していくことこそが
>うんこではないでしょうか。
まさに、うんこです。
こんなに鋭い切れ味の文章を、久方ぶりに読みました。質問した甲斐があったというものです。
うんこではないという反論やその根拠などもあれば、どなたでもお気軽にご回答ください。
世界とは関係ないような気がしますが、まあ、うんこということで。
http://d.hatena.ne.jp/hira333/
hira333の日記
正解です。
物事を判断する時、そのものの見方、視点が重要ですね。
世界は今、食料不足であるし、今後一層の食料危機が予測されています。
単純明快、食材は料理されて、人間の口の中に入って、その後何になるか、うんこになるだけです。
うんこは、科学的には有機物一般で、その存在は善し悪しの対象にはなりません。
では、人間の感情面から見たらどうでしょうか。
老廃物、臭い、嫌い、不快、悪しきもの、と云った表現で捕らえられます。
人類の現在は、黎明期と云うよりも、終末期ですね。
黎明期は言い換えれば、夢や希望に満ちた、若さ溌剌と云った感じです。
終末期とは、滅亡、混沌、絶望、老残、と云った感じで、まさにうんこですね。
そうです、現在の世界はうんこなんですよ。うんこ。
けれども、人類が次世代の文明を開化させるためには、うんこも無駄ではありません。
地表を覆い尽くすうんこが、肥料となって、新しい人類史を育むことでしょう。
新世紀のうんこ達に幸あれ。
ハイルうんこ、ジークうんこ、エブリリトルうんこ。
地球がうんこであることを否定した考えの書いてあるサイトや、『地球はうんこではない』という命題は偽であることを証明した文献などあればお教えください。
ミニまぐ('Θ') 携帯メールマガジン
正解です!地球は丸い!うんこも丸くたっていいじゃないですかーww
意味がわかりません。
そうでしょう。
クロレラを研究した人が、
池にクロレラ菌をまいて、自分のウンコで
培養して、
クロレラの素を作り
「自分のウンコとクロレラで生きる」という実験を
自らが実験台となり、1ヶ月生きのびた
という話をテレビで見て、
大変驚いたことを鮮明に覚えています。
うんこは、世界をすくうかもしれません
うんこが世界を救うかどうか、では無く、世界はうんこであるか、という質問です。
やはりそうでしたか。
上記はうんこの資源としての再利用です。うんこだけなら、用意に再利用できるのですが、問題は大量の紙を消費し、混入し、純粋うんこの再利用を妨げているのです。また尿とうんこの混入も、問題があるそうです。P
さんの考え方は、純粋うんこ理論でしょうが、いまだ不純うんこでしかありません。日本には世界に偉大なウォッシュレットがあるし、東南アジア、南西アジア、中近東は、手動の蛇口利用ウォッシュレットがあるので、純粋うんこ世界の確立にp00さんが乗り出されることではいかがでしょうか。栄養分取りすぎの人間のうんこは、食物連鎖として、限りない可能性を秘めているのですが。うんこ計画が必要でしょう。
世界がうんこたるように、自分でアクションを起こして行けということですね。
うんこ計画をひねり出したいのは山々なのですが、何せ巨大なうんこになるのは明らかですので、そんなこと考えていると脳がうんこになってしまう気がしています。
うんこってよりクソですね。汚れまくって、汚れまくって。でも地球はクソではないですね。まあ少しは混じっているかもしれませんが。子供に戻ったつもりでご覧下さい。(^_^)
うんこみたいな解説ですね
世界規模ではよくわかりませんが、太平洋戦争のころ、日本人のうんこの量はアメリカ人の三倍くらいあったらしいです。よって当時の日本はうんこだったと言えます。
しかし現在の日本も食事が欧米化してしまい、うんこの量は確実に減りました。そのおかげで大腸ガンで死ぬ人がかなり増えました。もう先進国の食生活はオシマイです。世界からうんこが消える日もそう遠くないでしょう。
結局のところ、世界はうんこなのでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/489986/249-44852...
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物質循環の観点から考えれば、大地は古代からの生物などのうんこの堆積物であり、水は汚水・・・つまりうんこが溶け込んだものです。つまり世界はうんこかと思います。
だって、昔は人→うんこ→土にまぜて野菜の肥料に→人がまた食べる・・・よってうんこ
今は、人→うんこ→下水→川→海→魚→人が食べる→よってうんこ と世界は循環していますから、究極論的にはうんこですね。
物質循環とアマゾンで検索すれば、物質循環の考え方がわかる本を探せます。
やはりうんこですよね。
あなたの設問は、意味を成していない。
よって、答えるのは、不可能。
あなたの回答は、答えを出していない。
よって、うんこ。
回答がほしくて質問をしています。答えられなければ回答しないで下さると助かるのですが。
はてなのIDユーザーは10万人以上いるそうですが、『答えるのが不可能』な人が回答することを許してしまうと、サイトのコンセプト自体が無効になると思うのですが。
皆様にいい感じで答えて頂いていたのですが、残念です。
なぜ違うのか、もう少し詳しく検索して、関連URLを明記の上で再回答をお願いします。