１０月ごろ上海へ出張します。

URLは第二の質問の答えです。

送金というのは誰かに送信というよりは自分自身で使うためでしょうか？

それならクレジットカードをもっていって銀行ATMで人民元での引き出しはどうでしょう？？

トラベラーズチェックの方だけで、ごめんなさい。

一応うんちくはこちら。

トラベラーズチェックの便利な使い方〜観光編〜

です。渡航地域は違いますが、アメリカに旅行に行ったときに使いましたが、凄く安心して買い物が出来ました。

仮に盗難・紛失されても、サイン前でちゃんと連絡さえすれば、被害にはあいませんし、カード会社によっては、即座に対応してくれる所もあります。

ちなみに渡航先お勧めＴＣ表です。

現在利用されている銀行でＴＣを購入されて、現地にお持ちになって、換金すればいいと思います。

その方が上海の銀行に送金して・・・という面倒くささは無いのでは？と思いますが、いかがでしょうか？

私はいつもこの方法で現地通過を引き出します。

日本で新生銀行の口座とキャッシュカードを作ります。（無料でできます）

日本で、100万円口座に入金しておきます。（郵便局やコンビニのATMから入金できます）

現地のATM（PLUSマークのついた）で必要分だけ引き出します。もちろん現地通貨で引き出せます。

失敗談というほどではないですが、ATMによって、たまに現金不足があり引き出せないことがありました。

あと、レートの悪いときに引き出して「しまった！」と思ったことくらいかな。

「中国出張で国際キャッシュカードを使ってみる」

上記の続き

上記URLはダミーです

”送金”方法にあたらないかもしれませんが、単純に、百万円の現金をジャケットの内ポケットに入れて、現地へ行くという、方法でいんじゃないのでしょうか、外為法だと、一個人が一度に海外に持ち出せる現金の限度額が百万円なので、こういった単純な方法で良いと思うのですが。

中国がどうかは知りませんが、私自身、七カ国の旅行へ出かける際、現金三百万を上着の内ポケットへ入れて、行きましたが、ハワイで指摘された以外はなんの指摘も、注意もありませんでしたよ、特に驚いたのは、成田空港です、そう言ったことより、バックの中の爪切りの事を指摘されたのだから・・・。

失敗談と言えるか分かりませんが…

ネットをめぐっていたら、「上海の銀行のATMからは偽札が出てくるかもしれない」と日記に書いているサイトがたくさんありました。

上海は偽札が多いそうですね。

お店にも、偽札を見抜くためのライトがあるとか…。

ATMで引き落とされる時は注意してくださいね。

光を当てると偽札が見抜けるライトがあるそうです。

がんばって引っかからないようにしてください！

たいした情報じゃなくてすいません。

私も海外へ行きますが、シティバンク（CB)のワールドキャッシュカード（WCC)というサービスを利用しています。下のURLを見ると、上海にもATMはあるみたいですね。このカードは無料で作れたと思います。

利点はまず、何千円という送金手数料がかかりません。CB支店内ATMからの振込みでは、振り込み手数料は発生しませんが、CB店頭窓口、他銀行郵便局からの振込みだと発生します。預金残高の上限は１００万円です。また、この口座からの引出しは、１回一律２００円の手数料がかかるのみ。引出しはもちろん、現地通貨でできます。両替の必要はありません。シティバンクグループのロゴか、PLUSのロゴがついているATMからならどれでも引き出せます。

また、JALマイレージバンクとも連動しているようです。

カードの有効期間は２年です。

こちらは、みずほ銀行のインターナショナル口座です。カードを作っておけばそのまま現地の銀行で人民元を引き出し可能です。

私は北京在住で、このカード持ってますが、有名な中国銀行のATM（PLUSマーク付）でも使えるので便利です。休日も使えます。操作方法は英語での案内もありますし難しくはないです。

ありきたりですが、シティバンクのマルチマネー口座を利用されてはいかがでしょうか？

上海は、東京より（ところにより）先を行っている近代都市なので、CITIもいっぱいあります。

トラベラーズチェックですが、中国は日本円が通じます。

日本円で現在資産をお持ちの場合、為替レートが入るドル建てでもっていくより、円建てのTCをつくられることをお勧めします。

（日本円のゲンナマを向こうの銀行にもっていっても換金してくれます。というかホテルなどなら日本円で支払うことも可能です。）

旅行で向こうの銀行で両替してた時に、現地に住む方とお話したのですが、レートのいいときに日本円をまとめて交換するそうです。

（あれ…、中国元って変動相場制だったっけ？？）

しまった、同じURLをあげてしまった。

というわけで、訂正です。

せっかくなのでトラベラーズチェックについて。

私は、東京三菱や三井住友を利用します。

どこのTCでも変わりありませんが…。

なにはともあれ、為替変動のリスクが取り巻きます。

急激に発生した変動幅は一年なり経過すると元にもどることが多々あります。海外預金だと思ってそのままにしておいた方が、リスク分散といういみでは良いのかもしれません。

ちなみに中国元は海外持ち出しが禁止されている通貨です。

その為、換金してしまうと両替手数料だけで馬鹿にならないので注意しましょう。

人民元の切り上げ圧力が強まっています。

これは聞いた話ですが、香港には外国人も口座を開設することができるとか。で、香港のCITIに口座を開設した人がいました。

持ち出しが禁止されている通貨ですが、このようにすれば元で直接管理することができるかもしれません。