例)少し前まで韓国では犬の肉を老人に献上する特別な料理として食べていた。
例)コロンビア南部とペルーの国境付近ではお祝いの料理としてネズミを食べます。
出来れば味などの感想など興味があり、凄いものを実際に食べた方 かつ詳しい情報の方は お友達になってほしいくらいです
よろしく
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4588772015/qid=10947729...
Amazon.co.jp: 震える山―クールー、食人、狂牛病: 本: ロバート クリッツマン,Robert Klitzman,榎本 真理子
「げてもの料理」と言うより、明かに「現代一般日本文化ではタブー食」ということになると思うのがカニバリズムですが、その食人文化(とそれによる病)についての本がクリッツマンの『震える山』です。つい半世紀くらい前まで、パプアニューギニアの閉ざされた高地に住むフォレ族の間では葬式の際に食人の儀式が行われていて、故人にもっとも近い女性にはその脳が与えられていたそうです。そういう文化だったようです。当然ながら(?)わたしは食べたことがありませんので、味の感想などもありませんが・・・。
ありがとうございます
食人は最大のダブーですね。
中国から東南アジアでは、よく昆虫を食べる話を聞きます。
(中東では食べないのかな?)
なかでもタイの首都バンコクでは、屋台で気軽に食べられるので有名です。
ありがとうございます
虫ですね
あなたたち日本人は、エビとか魚とか生で食べるのでしょう?気持ち悪い・・・・
日本ではイルカを食べる風習がある地域があり
イルカのレバーは塩漬けにすると「スミレのような香り」がし、「この上なくすばらしい味」だそうです。
ありがとうございます
イルカいるか?
上記はダミーです。
ベトナムと中国の一部では、人の胎児を包んだ膜と胎盤(胞衣と言います)を食する風習がまだ残っているそうです。食べたことはありませんし、禁止されているのですが、病院などから提供されたものを油炒めして食べると言います。恐い話です。
ありがとうございます
胎盤?・・・
ありがとうございます
沖縄セミですね
私が食べたのはムカデ入りのオムレツで味は調味料の味が強く印象に残っていません。精力増強に良いそうです。
ありがとうございます
中国虫キノコですねぇ〜
長野県の一部では現在でも虫を食べます。
もともとは冬の動物性たんぱく質を補う必要があったことから、この様な文化が残っているのだそうです。
私は親が長野県の出身のため、現在でもちょうど今頃からクロスズメバチを採りに行き、普通に食卓に上がります。
イナゴも大きなゴミ袋にたくさん採ってきて、一度に佃煮にします。
ザザムシ・サナギなどは食べたことはありますが、家では日常的には食べません。
ありがとうございます
ありがとうございます
長野虫 王国ですね
ニュ−ギニア高地のフォア族は死人が出るとその遺体を食べる風習があり
食べる事によって死者は、食べた人間の中で生きつづけると考えられていました。
しかし、フォア族の間ではクル病(クールー病)と呼ばれる奇妙な病気が流行っていたのです。
脳が萎縮しスポンジ状になり、震えが起こり歩けなくなって数か月で寝たきりになる症状。
この狂牛病に類似した病気とフォア族の食習慣にあることをD・カ−ルトン・ガジュ−セクが
発見し、1976年ノ−ベル医学賞を受賞しました。
ちなみにザクロは人肉の味がすると言われますが
これは鬼子母神は人間の子供を食べる代わりに、ザクロを食べることにしたという伝説から
派生した俗信のようです。
ありがとうございます
食人は病気になりそうですね
信州伊那谷で食されるザザムシ、オタグリ(馬の腸)は他にはないのでは。
蜂の子は他の地域でも食べますが。
ザザムシは小魚の佃煮とかわりありません(見た目さえ気にしなければ、おいしいです)。
オタグリは、牛のホルモン焼きと大差ないです(腸なんだから当たり前ですが)。
ありがとうございます
ざざむし
山肉 鹿刺し
ゆべし
ありがとうございます
「パロット」素晴らしいです。
そんなにすごいものではありませんが、韓国ではポンテギと言う名で、蚕のさなぎのスナック?を売っています。道ばたの露天で、鍋みたいなものに、天津あまぐりを売るような感覚でおいてあります。
残念なことに私は食べたことがないのです。その理由は、買うとポップコーンみたいな感じで大量なので食べ尽くす勇気がないこと。
あと、眼にしたちょっと抵抗のある食べ物は、フィリピンのバルートで、有精卵の中身がひよこになったやつをゆでて塩味で食べます。現地の女性(若く美しい)が、「ジュース(汁)がおいしい」とすすっていたのが衝撃的。友人たちは目の前で食べてくれましたが、部分的にひよこ化しており、部分的にゆで卵(黄色かったり)して「あ、骨がごりごりする。」とか言うので、これも私は食べる勇気がありませんでした(私は基本ベジタリアンなので・・・)。バルートは夜のおやつっぽく、夕方以降に売り歩いている人がいるので、簡単に手に入ります。また前述のポンテギも市場近くの露天や、大通りに出てる屋台で簡単に手に入ります。
どちらも私にとってインパクトがあった点は、おやじだけではなく、若い女性なんかも食べていることでした。
ありがとうございます
「ポンデキ〜」
「ポシンタン モッコ シッポヨ」
http://homepage3.nifty.com/JunOk/alcohl/kusa/kusa.htm
激臭大戦隊クサレンジャー 公式HP (くさや、ホンオフェ シュールストレミング 臭豆腐 etc.)
ネットにupされたか忘れたんですが、この方たちはバナナのくさや体験があったと思います。
別系統の掲示板に書き込まれていたのを読んだことが…。
ありがとうございます
ここ最高!
仲間入りしたい?
http://www.geocities.jp/captainmacjp/table/contents.html
Captain's Table Contents
パラオのフルーツバットのスープ
フルーツしか食べていないこうもりのスープです。ミクロネシアの島では一般的な料理のようです。いろいろな味があるそうですが、私の食べたのはココナツスープで、見た目とは裏腹にとてもおいしくて感動しました。実際こうもりは食べません。「だし」だそうです。
ありがとうございます
こうもり・・・・
タイでカブトガニを食べたことがあります。食べたのはミナミカブトガニだと思います。バンコックから南東へ約200キロ、シャム湾沿いのラヨン県の片田舎のレストランでです。丸ごとゆでたカブトガニの雌が出てきて、ひっくり返してしっぽを抜き、かぶとの内側にびっしりついている6ミリほどの黄緑の卵を食べます。そんなに美味しいものではありませんでした。タイでも強壮剤として食べているようです。強い食べ物なので、体力が落ちていると下痢してしまいます。
これがいちばんすごいかな。
極め付けの中華料理の、「生きた猿の脳を食べる」で調べていたら、こんなURLが見つかりました。生きた猿については、以前勤めていた会社の私の上司が、香港で目撃したことがあるそうです。もちろん、法律で禁止されているのですけれどね。
ありがとうございます
スターヲーズ の ダースベーダーのようだ!
きょうれつ〜〜〜〜
URLは食用犬の「ヌロンイ(黄色犬)」がドナドナされているところです
例に既に出てしまっているのですが、ワンコ鍋です。
正式名称は「補身湯(ポシンタン)」、俗称が「わんわん鍋(モンモンタン)」、大量のネギと唐辛子で煮込んだスープで、向こうでは夏バテの決定版の総合栄養食として食されてます(栄養スープだから老人に最適)。
むこうでは結構高価な料理です(焼肉より同程度か少し高め)。
夢野久作の随筆で、「残念だ」という表現を「牛鍋から牛の毛を見つけたときのような気持ち」と言う表現がありましたが、まんまその感じです。
夏バテがひどくて元気が無いので補身湯屋につれてかれたものの、煮込んでいる肉から出る「毛」にまず元気が無くなりました。
コプチルと言う表皮すれすれの脂肪が一番いいところなので、ハミ毛しまくりです。
味は、まさに「獣」。
ネギや唐辛子といったきつめの薬味と煮込んでも消えぬ獣臭。
スープにまで浸透した獣臭。鼻からというより口の奥から臭います。
そしてハミ毛。視覚嗅覚すべて主張する犬。
うまけりゃゲテでも喜んで食べますが、これはもう二度と食べないでしょう。
韓国で有名なのは、他にポンテギでしょうか。
お蚕さまのサナギをゆでたものです。
これは人間の食い物じゃないオーラ(臭気ともいう)を発しているので手を出していません。
一般的なオヤツなのでどこでも売っています。
鍋からひとすくいを紙コップに入れて50円ぐらいです。
あと、うちの田舎(茨城)ではイナゴの佃煮食べます。
小学校では秋になると、稲刈りの完了した田んぼで「イナゴ取り大会」を開き、全校生で何キロもイナゴを取り、業者に売って備品購入費にあてています。
残ったイナゴは佃煮として給食に出ます。
一旦乾燥させてから砂糖醤油で味付けするのでカリカリと香ばしくて美味いです。
ありがとうございます
わんこ鍋
チャレンジ精神旺盛で旅をした中での、今までの経験は・・・
ニシキヘビ:タイ北部のチェンマイのヘビ料理レストランにて。メニューには「サバの味のよう」と日本語で書いてありましたが、その通りでした。
ネズミ(現地ではクイと呼ばれている):ペルーの山岳地帯にて。香草が効いていた。肉は固い。味は普通で特別うまくもまずくも無い。
芋虫:オーストラリアのゴールドコーストにて。現地のアボリジニの貴重な蛋白源。滋味が有るが、かんだ時のプニュプニュ感が何とも言えない・・・。
カエル:中国他東南アジア各国で。美味いです。鶏肉みたいで。はっきり言って好物です。日本でも食べたい!
犬:中国の北朝鮮との国境地帯にて。香草が効いていましたが、そこそこ美味しいです。臭みは感じませんでした。ベトナムでも食べるそうで、犬肉料理のレストラン街が有りました。そこでは食べませんでしたが・・・。
ありがとうございます
わんわん大行進ですね。
http://www.taipeinavi.com/info/company.html
Taipeinavi.com>会社案内
参考になるHPが見つかりませんでしたが、
以前「美味しんぼ」でも紹介されていた台湾の
羽化しかけの卵をゆでたものを妹が食べてきました。
味はゆで卵ですが、できかけのくちばしと羽が口にあたるそうです。
台湾では広く好まれて、日常的に食べていると言っていましたが……
ありがとうございます
羽化しかけた卵を妹が・・・・・
http://www.europe-z.com/misolin/hk05n.html
巨大レストランで飲茶(香港)
香港では、鶏の足が出てきますよ。足というのは、肉の部分ではなくて、指とかがついている部分です。おいしいらしいけど、食べたことありません。
あと、香港の料理では、鳩の頭を丸ごと入れたスープもみたことあります。高級ですが、食べれませんでした。
ありがとうございます
鳥の足 羊のキ・タマ 羊の脳味噌
鳥の足 スープの出汁に最高!ってきいたことがあります。
ラーメンによく入っているらしいですよ。
普通に食べているのでしょうか?