タバコに含まれるニコチンに害はあるのでしょうか?
タバコの煙+ニコチンで悪さを発揮するのでしょうか?
ニコチン自体に体に悪い成分が含まれているのですか?(>_<)
宜しくおねがいいたします(*^_^*)
ニコチンは猛毒です。タバコの葉を食べれば死にます。青酸カリより強い毒です。
http://homepage3.nifty.com/u_tmame/
煙草をなくし、安全に暮らせる社会を創ろう たばこをなくそう
こちらはいかがでしょうか?私は喫煙者なので害があるとわかっていながら、
どうしてもやめられません。(^_^;
毛細血管を収縮させ心臓に負担をかけるそうです。EDの原因にもなるそうです。
こちらも。百害あって一利なしですね。
やめようかな。
ありがとうございます(>_<)
1つ目のURL
>喫煙でイ○○
衝撃的でした…
ありがとうございます(^_^)
今問題となっているのはフィルターを通さない副流煙のほうです。
様々な有毒成分が含まれています。
私もかつては喫煙者でしたが、一時的に気分が安らぐ意外に何の得もないことを理解し、今は非喫煙者です。
知らぬ間に火をつけているという人は明らかに病気ですから、精神病院などでストレス解消することをお勧めしてます。
ありがとうございます(^_^)
はい、タバコの害については解かりました(^_^)
依存性はよく知られている内容ですが、心筋梗塞・脳梗塞の原因になっているとする考え方もあるようです。
ありがとうございます(^_^)
ニコチンはアルカロイドの一種で、
「毒物及び劇物取締法」に明記されている毒物です。
ニコチンの致死量は子供で10〜20mg、大人で30〜60mgであり、
タバコ1本分に含まれるニコチンはおよそ15〜30mgと言われていますから、
タバコを一本食べてしまうと、子供なら完全に致死量となります。
毒としての性質は強い神経毒で、
中枢神経や末梢神経を興奮、および麻痺させる両方の性質を示します。
ニコチンは口腔粘膜、気道、肺のみならず、
皮膚からも吸収されます。
気道から入ったニコチンは約8秒で脳に達します。
これは青酸などのシアン化物と同じぐらい素早い作用ですね。
さらにニコチンは脳血管関門
(脳に有害物が入らないように構えている関所)
も容易に通り抜けていきます。
このため、ニコチンは麻薬であるマリファナよりも
高い依存性を発揮してしまいます。
ニコチンの害は麻薬のように中枢神経に作用する外、
・胃の収縮力を低下させる
(はじめてタバコを吸うと吐き気が起きる場合があるのはこのため)
・循環器系に対して急性の作用
(血圧上昇、末梢血管収縮、心収縮力増加など。
これは激しく作用すると命に関わります。
子供がタバコを誤飲したりすると極めて危険です)
などの作用があり、循環器系に対する作用は
致死量には遥かにおよばない伏流縁などによる受動喫煙でも、
心臓に対する多大な負担となっていく可能性があります。
タバコの害にはこのほか、不完全燃焼による一酸化炭素(酸欠)、
タール(発ガン物質)などが重畳します。
ありがとうございます(^_^)
なるほど…
ニコチン自体に悪さ成分があるのですね(>_<)
煙とニコチンも体に悪いということですね(^_^)
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それでは終了いたします(^_^)
タバコは絶対吸わないですよ(>_<)
タバコはね(^_^;)
皆さん有難う御座いました(*^_^*)
ありがとうございます(^_^)
食べはしないのですが…(>_<)