マイナーだけれどこれは面白い！という映画を教えてください。「まぼろしの市街戦」のような変わり種映画が好きです。

「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」

LOVER好きでしたら見る価値あります。

LOVERよりいいです。

最近のではなく15年くらい前の方をお奨めします。

「のび太の鉄人兵団」

ドラエもんシリーズで唯一好きです。

女の子のロボットがだんだん心を開いていきます。

鏡の世界で戦争もします。

「タイタンズを忘れない」

渋谷の映画館で感動しました。

自分は見つめ直せます。

見てください。

ハモンハモン

ペネロペ・クルスとアンナ・ガリエラ主演の恋愛ドラマ。と言うかキーワードは「ハム」。

マイナーではないですが。

ペドロ・アルモドバル監督のアカデミー賞受賞前の作品。

「カルネ」カルトっぽいのがお好きならおすすめします。男性の娘への屈折した愛と血、肉にあふれた映画。

「追悼のざわめき」カルトです。タブーのオンパレードの凶器の世界。でもなぜか美しい。

　「私はスターリンのボディーガードだった」

URL見つからなかったごめんなさい。

本物のボディーガードが出て来てスターリンの回想を淡々と語る。暴露話っぽい下品なものでなく、語り続ける。節度あふれる態度に思わず感動してしまう

まだまだ全国的にはマイナーだと思いましたので、プッシュさせていただきます。

「チルソクの夏」です。

残念ながら「まぼろしの〜」がどのような映画か分からないので、比較することは出来ませんが；；

純愛恋愛映画です。釜山と下関の陸上競技大会での交流で、恋に落ちる・・・というものです。メールもない時代なので、やり取りは手紙。

私的には泣ける、凄くいい映画ですｖｖのでオススメしたいと思いますｖ

血を吸うカメラ。主演はカール・ベームという著名な指揮者と同じ名前のひと。

ルナ・パパ。先の読めない展開。主演のチュルパン・ハマートヴァは健康だった頃の宮沢りえみたいでかわいい。

フルスタリョフ、車を！とにかくすごい。何がなんだかわかんないけどすごい。

エミール・クストリッツァ監督の「ジプシーのとき」やフォルカー・シュレンドルフ監督の「ブリキの太鼓」は、「まぼろしの市街戦」同様（以上に）ヨーロッパの現代のクラシックと言えるほど、面白いと思います。パワーもあって、映画の醍醐味が凝縮されているように思います。

やっぱりゼブラーマンですょうね。めちゃ面白い。

「es」です。

実際にあった心理実験の話なんですが、

クライマックに向かって徐々に緊迫感が。

ＳＦです。

最近、アポロは月に行ったのか？という疑惑が話題になりましたが、１９７７制作の架空の火星宇宙船の話です。スリルがあって感動ものでした。

日本映画です。１９７８年制作。中学生の頃、かなり映画を見に行っていて、こわ悲しい？映画でした。

すみません。２回目です。１回で出せば良かったのですが、忘れてまして。

これもマイナーだと思うのですが、大好きな映画です。

「シベリア超特急」。

映画評論家・水野晴郎が自ら制作。

企画・製作・脚本・監督・出演の１人５役の

サスペンスアクション。

本格的なのにどこかチープな香りの漂う不思議な作品です。

みうらじゅんをして「シベ超」と呼ばせた必見映画。

いやー映画って、ほんとにいいものですね。

かなり違うかも知れませんがお薦め。

変わり種っちゃー、変わり種

とりあえず、私は面白かったので。

「まぼろしの市街戦」とても面白そうですね。観てみます！

ピーター・オテゥール主演の「パワー・プレー」架空の国を舞台にした政治サスペンス劇。テレビでも１回しか放送していないと思います。

『ワンツースリー』ビリー・ワイルダー監督作品。まだ壁も出来ていない戦後間もないベルリンで活躍するコカコーラのドイツ支社長の活躍にロミオとジュリエット・ネタをからませた軽快なギャグ作品です。面白いですよ。

『素晴らしき戦争』リチャード・アッテンボロー監督作品。第1次大戦を扱った反戦ミュージカルです。「まぼりしの市街戦」と双璧だと思います。

敵の一人が竹中直人そっくりです。

ウェブシネマですが、角川ホラーシネマ「MAIL」が私のオススメです。

ホラーというカテゴリではありますが、怖いだけでなく、全ストーリー見ると最後に絶対泣けます。

レンタルでビデオを借りるのと同じくらいの金額と考えられなくもないですし、ネット環境があるならウェブシネマも視野に入れると面白い作品に出会えることでしょう。

邦画ですが、

『ポストマンブルース』

脚本・監督　SABU

こちらも邦画ですが、

『サムライフィクション』

脚本・監督　中野裕之

洋画B級ホラー（？）です。

『キラーコンドーム』

名前からこのインパクト、

クリーチャーデザインをH.R.ギーガー（エイリアンを手がけた）が担当しているのですが、モンスターを見る限り凄いのか凄くないのか…？

　単館映画で、マイナーに入るかどうか良く判らないですが、ハーベイ・カイテル主演「スモーク」は、お勧めです。主人公に習って、決まった時間に決まった場所で写真をパチリとやるのは、なかなか楽しいですよ。

ジョン・カーペンターのデビュー作

バカバカしいんだが、

ちょっとしんみりする。

お気に召すかは解りませんが…

この中の作品の『机上の空論』という作品が

好きです。バカバカしくて、可笑しくて。

そんな風に盛り上がっていたら、ラストで

ジーンときてしまう…。誰かを好きになってみたくなる作品でした。

ちなみに、普通の恋愛映画ではありません。

ある意味変り種です。

B級ホラー系ですが、なぜか日本の甲冑姿の亡霊が・・・・。

Ｃ級やくざ映画はどうでしょう。

やりすぎですな感じがよいです。

この質問の趣旨に該当するかどうかが微妙ですが、こんなのはいかがでしょうか。

邦画でこれほど自分に酔った、やりたい放題な映画も珍しいです。

マイナーさ加減で言えば、最強の部類かも。

パロディ映画。今見ても面白い

ずばり！　『チー公大作戦』です。日本映画が元気だった時代の作りそのもの。オススメですね。

ロストインラマンチャ。

不運続きでついに完成しなかった映画のメイキング。

そんなことあるのかって展開が面白いです。

このリストの中の「マイ・レフトフット」はとても感動しました。

ぜひ涙してください。

「コヤニスカッティ」フィリップ・グラスの音楽に乗せて綴る映像詩のようなものです。

廃墟となるビルの映像などを編集して作り上げた映像の美しさ、込められた地球環境へのメッセージなどいいですよ。説明できない作品です。3部作の1作目ですが、これが文句なしで一番いいです。

Zero City。誰かキンザザも回答してるでしょうが、これもよい映画です。

アドレスはダミーです。パイナップルツアーズ，かなり，来ます。

これ大好きです。ニック・ノルティーも好きなのもありますが、ほのぼのして、

笑えて泣けて、大好きです。

「老人Z」はいかがでしょうか。

17〜18年前に渋谷のユーロスペースで見て、感激しました。

前編カキワリのセットで白黒、音楽も戦前のJazzやラテンナンバー。

1930〜40年代のハーレムのキャバレーの寸劇でも見ている感じ。ドキュメンタリー映画ミニーザムーチャーの影響？

80年代後半のアートやカルチャーに興味のある方にもお奨め。

特攻任侠自衛隊

今を去る27年前、自主制作に近いかたちで制作されたモノクロナンセンス映画です。

飯島洋一を初めとする男優陣の怪演が、下手なのだけれど一生懸命で、腹を抱えて笑えます。ビデオで出てたはずですが、今入所できるかどうか・・・？？

天使のはらわた　赤い教室

日活ロマンポルノの名作です。当時の彼女と一緒に観て、泣きました。

水原ゆう紀の迫真の演技は今観てもすざまじいの一言です。

嗚呼!!　花の応援団(1976)

このシリーズ３作（最近リメーク版を除いて）の最初の作品で、一番原作の馬鹿っぽさに近いのがこの作品です。下品でハチャメチャで文句なく笑えます。