入院時。点滴を変えるとき、看護婦に余った液を注射器で血管に入れられました。痛くてイヤだったんですが、これって適切なやり方なのでしょうか？　ちなみに以前入院していた病院では一切そんなことはなかったです。全体的に問題の多い病院で不信感でいっぱいです。

URLはダミーです。

個人的意見と言うか体験談ですが、適切なのでは無いでしょうか？

私も入院してたときに同じ思いをしました・・・

痛い思いはしましたが、その病院は親の代からお世話になってる病院で不信感は有りません。他の患者さんにも同様の事をしていたのでたまたま打たれた・・とは思えませんが（＾＾；；；

私は医学に知識があるわけではないので患者としての視点での回答です。

そこまでして点滴の液を体内に注入するなら、2度目の点滴の量を増やせばいいわけですし、決して適切とはいえない気がします。

もしcedar21さんが不愉快に思われているならば、転院されることをおすすめします（可能であれば）。

また、その病院などに苦情を言うこともできますから、一度やってみてはいかがでしょうか？

私自身も、何回も点滴受けてきましたし、してる人も見てきました。

そういう経験は、ありません。

点滴が終わるギリギリに、ナースコール呼んでみるとかはどうですか？

＜その前に、看護婦さんがこられてるかもしれないんですよね・・・？

不適切だと思います。

点滴は本来，適切な敵か速度の計算のもとに行われるものです。

患者の状態や使う薬品でラフだったりシビアだったりしますが，

注射器で残りを一気に入れるのは明らかに手抜きでしょう。

残っていたら終わるまで待ってから交換です。

それ以前に患者の不快感を考慮しないところでナース失格と思います。

血液ドーピンングという言葉をご存知でしょうか？？

上述の他に成分献血の際にも体外に出た血を戻しますし害はないと思いますｗ

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> 全体的に問題の多い病院で不信感でいっぱいです。

この時点で既に不信感をお持ちですよね。心配事が募るようなら治る病気も治りにくくなってしまいます。2.のhinopさんに同じく転院が可能であればそうなさった方が良いかもしれません。

ちなみに余った点滴を注射器で血管に、というのは裏技的で、あまり適切とは言えません。通常は脈拍に併せて点滴するものを強制的に血液に流し込んでも、その注射した量だけの点滴効果が得られるわけではなくなってしまいます。