http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845801655
Amazon.co.jp: 風雲児たち (1): 本: みなもと 太郎
「風雲児たち」はどうでしょう。
日本の歴史(関ヶ原の戦以降)を題材にしたマンガです。 自分の場合は、小学生の時に塾の先生に勧められて読みましたが、おもしろかったですよ!
学習漫画系は、世界の歴史は少し読みました。中国はまだですね。
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4...
新版 学習漫画 世界の歴史(17)/レーニンと毛沢東/ロシア革命と中国革命| 石井 規衛/あや 秀夫| 学習漫画|BOOKNAVI|集英社
すみません。「学習漫画世界の歴史」を先のと一緒に出すのを忘れました。大人でも十分な教養になります。
3分の2ほど、読みました
少々ご質問の趣旨からは離れてしまう気もしたのですが、大和和紀著の『あさきゆめみし』です。
有名な源氏物語の漫画版ですね。古文を勉強する際、また平安時代当時の雰囲気を知るにはとてもいい作品だと思います。
ある意味歴史を学ぶ、に該当するのではと思い、挙げさせて頂きます。
もし趣旨と違うようでしたら勿論ポイントは不要ですので。
ご質問に関係無しに、読んでみられるのもよろしいかと。
以下、ご参考までに。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4069348522/250-5140266-...
Amazon.co.jp: あさきゆめみし 美麗ケース入り 全7巻文庫セット: 本: 大和 和紀
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061089609/250-5140266-...
Amazon.co.jp: あさきゆめみし―源氏物語 (1): 本: 大和 和紀
こういうのもあるんですね。古文が弱いので助かります。
http://kids.shueisha.co.jp/japan/books/
学習漫画 日本の歴史:蔵書コーナー
自分が小学校のときハマったシリーズです。小学生向けですがこれを読んだか読まないかの差は大きいと思います。
石ノ森章太郎のは読んだのですが、これは読んでないです。
http://ja-f.tezuka.co.jp/manga/sakuhin/m103/m103_01.html
Tezuka Osamu @World -アドルフに告ぐ-
全てが本当に起こった事ではないけれど、
ヒトラーが独裁していた恐怖の時代については事実も沢山載っていると思います。
ぜひお勧めです。
これ最近読みました。今も持ってます。
学習漫画は侮れないほどの情報量があります。高校の日本史や世界史の教科書は無理矢理1冊にまとめているとさえいえます。一番判りやすいのは子供向けの本なのです。
学校の教科書はわkりづらいですね。
歴史漫画といっても史実に基づいたものと、作家の空想によるものがあるので、難しいですが、女性の方なら山岸涼子の『日出処の皇子』は落とせないような。
男性へのお勧めは白土三平のシリーズかな?
これは知らなかった。これは買うことにします。少女漫画でもこだわりません。面白ければいいのです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/459288051X/qid=10956691...
Amazon.co.jp: 日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫): 本: 山岸 凉子
事実をもとにしたフィクションですが、
誰と誰が結婚したとかそういった基本的なことは歴史的事実にのっとっています。
有名な漫画ぽいですね。これはホンマ買おう。
白戸三平 カムイ伝,手塚治虫 アドルフに告ぐなど,歴史の通史を知るという事でなく,この時代に歴史をどう見たかが分かります.歴史は通史でなく,歴史観が骨格となります
カムイ伝は存在は知ってたのですが、全く読んだことないので、買うことにします。
なるほど!。里中満智子さんの漫画がありましたね。忘れてました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845801655/250-2480763-...
Amazon.co.jp: 風雲児たち (1): 本: みなもと 太郎
みなもと太郎の「風雲児たち」お薦めです!幕末期がメインなのだと思いますが、そこに至るまでの江戸時代の様子がすごく分かりやすく、かつ面白く書かれています。隠れた名作かも?!
風雲児たちは、他の人もすすめてくれてました。やっぱりイイのですね。
私はURLの「葦の原幻想」から「昏い月」までしか読んでおりませんが、、、。
お話自体はフィクションですが史実に基づいた登場人物や出来事に沿って話が進むので、日本史の聖徳太子以後、中大兄皇子と大海人以降くらいからの流れを憶えるには丁度良いかと存じます。
全く、聞いたことのない漫画です。これは大収穫です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592132114/qid=10956707...
Amazon.co.jp: 陰陽師 (1): 本: 岡野 玲子,夢枕 獏
映画にもなった岡野玲子の「陰陽師」シリーズです。夢枕獏の原作をコミック化したものですが、怪しい絵柄を眺めながら、平安朝の生活形態、風習などが学べます。
これは有名ですね。気にはなってましたが、まだ読んでません。機会があれば読んでみます
里中満智子さんだと「天上の虹」や、歴史ではないのですがギリシャ神話の本もあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/12611201/249-525...
Amazon.co.jp: 里中満智子 - さ: 本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091816916/249-5250799-...
Amazon.co.jp: MASTERキートン (1) (ビッグコミックス): 本: 勝鹿 北星,浦沢 直樹
こちらも歴史マンガとは少し違うのですが歴史好きな方にはオススメです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4253072941/qid=10956762...
Amazon.co.jp: アルカサル-王城- (1): 本: 青池 保子
中世スペインの王様のお話です。
戦や王族の暮らしなど、いろいろおもしろいです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480032088/qid=10956764...
Amazon.co.jp: 百日紅 (上): 本: 杉浦 日向子
歴史とはちょっと違うかもしれませんが、杉浦 日向子さんの漫画は江戸時代の生活や風習がとてもよくわかります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122030056/qid=10956766...
Amazon.co.jp: 神武―古事記巻之二 (1): 本: 安彦 良和
安彦 良和さんはたくさん歴史の漫画を描かれています。参考になると思います。
なんかいっぱいあるなあ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062560747/250-1219946-...
Amazon.co.jp: マンガ 孔子の思想 (講談社プラスアルファ文庫): 本: 蔡 志忠,和田 武司
マンガ孔子の思想 講談社+α文庫
中国史関係でこのシリーズを読むと面白いと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062562901/ref=pd_bxgy_...
Amazon.co.jp: マンガ 孟子・大学・中庸の思想 (講談社プラスアルファ文庫): 本: 蔡 志忠,和田 武司,野末 陳平
マンガ孟子・大学・中庸の思想 講談社+α文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062560585/ref=pd_sim_d...
Amazon.co.jp: マンガ老荘の思想 (講談社プラスアルファ文庫): 本: 蔡 志忠,和田 武司
マンガ老荘の思想 講談社+α文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062562014/ref=pd_sim_d...
Amazon.co.jp: マンガ 史記・列子の思想 (講談社プラスアルファ文庫): 本: 蔡 志忠,和田 武司,野末 陳平
マンガ史記・列子の思想 講談社+α文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062562502/ref=pd_sim_d...
Amazon.co.jp: マンガ菜根譚・世説新語の思想 (講談社+α文庫): 本: 蔡 志忠,和田 武司,洪 自誠
マンガ菜根譚・世説新語の思想 講談社+α文庫
そういえば、こういうのもありましたね
主人公は架空の人物ですが、幕末の動乱の時代の雰囲気はよく伝わってきます。100%史実に基づいた話ではないようですが、某国営放送の大河ドラマよりはよっぽど史実にも忠実ではないかと思います。
手塚治虫の漫画だったかな。手塚治虫は好きなんで、いずれ読みたいです
http://books.yahoo.co.jp/bin/list?yp=2077472748&kb=%A5%AB&sc=7
Yahoo!ブックス - 学習漫画日本の歴史
このシリーズはいかがでしょうか?
この存在は知ってるので、マニアックなのが知りたいのです。
http://www.hakusensha.co.jp/cgi-bin/isbn/isbn.cgi?menu=2&isbn=45...
白泉社DOKI2 PARADISE
河惣 益巳の『サラディナーサ』は史実とはすこし違いますが、強大な勢力を誇る16世紀のスペインを取り扱っており、覚えにくい王様や将軍の名前はしっかり覚えられますよ。時代背景も分かりやすいですし、当時のスペイン・オランダ・イギリスの間の関係も分かります。
ほおお、これは全くしらない作品です。大変参考になりました。探してみます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575930598/249-2138812-...
Amazon.co.jp: 坊ちゃんの時代―凛冽たり近代なお生彩あり明治人 (アクションコミックス): 本: 関川 夏央,谷口 ジロー
「坊ちゃんの時代」1〜5巻。
明治の文学史・文化史に興味が有ればめちゃくちゃ面白いと思いますよ。
主として夏目漱石を中心に、当時の生活や文化、事件、文学を、事実とフィクションを上手におりまぜながら、かなり丁寧に描いてます。「マンガで、ここまで歴史を語ることができる」という良い見本だと思います。
http://shiosan.pekori.to/text/1998/05/28.html
『クマグスのミナカテラ』
同じ時代を、別な作家・別な視点から。
「クマグスのミナカテラ」内田春菊
春菊さんて、オリジナルでない方が意外と面白いんじゃないの…?と思わせてくれた作品。これは、南方熊楠という人を知らないとおもしろさは半減すると思いますが、面白いです。熊楠については、質問であげられていた水木しげる氏も少年誌で漫画にしたことがありましたね。
どちらも、明治の青年達の青春誌、として読んでも面白い。
欄が一つ余ったので、意外やあの人が…という作品を。
「ヤマトタケルの冒険」
機動警察パトレイバー等で有名な漫画家「ゆうきまさみ」が日本書紀の神話の漫画化にチャレンジ!……といってもパロディっぽいんですけど、大筋はなんとか忠実にしようとしているところが面白い。
ただし、「歴史に詳しく」はなんないですね(笑)
熊楠は地元和歌山の偉人なので知ってます。この作品は知らなかったけど。探してみます。ゆうきまさみ、そんなの書いていたのですね。知らなかった、、、。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087850080/qid=10956823...
Amazon.co.jp: 陽の末裔 (1): 本: 市川 ジュン
戦前から戦後までの女性史。
少女マンガです。
面白いです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873173116/ref=pd_sim_d...
Amazon.co.jp: 華の王 1 (1) (あおばコミックス): 本: 市川 ジュン
同じ作者で、北条政子の話。
どっちも全く知らなかった。やっぱり自分は男なので、少女漫画までは詳しくわからないので、助かります。
神坂智子の「T.E.ロレンス」をオススメします。
映画「アラビアのロレンス」のロレンスです。
第一次世界大戦前夜のアラビア半島情勢のお勉強になります。
http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0000536718/
【楽天市場】蒼のマハラジャ(7):楽天ブックス
同じく、神坂智子の「蒼のマハラジャ」。
インドの「マハラジャ=藩王」と、イギリス娘とのラブロマンスですが、インド独立戦争前後の歴史もしっかり書かれています。
映画アラビアのロレンスも最近見たいと思っていたところです、気になる作品です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063404161/qid=10956842...
Amazon.co.jp: 天上の虹 19―持統天皇物語 (19): 本: 里中 満智子
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122031060/qid=10956843...
Amazon.co.jp: 長屋王残照記 (1) (中公文庫―コミック版 (Cさ1-16)): 本: 里中 満智子
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122030528/qid=10956842...
Amazon.co.jp: 女帝の手記―孝謙・称徳天皇物語 (1): 本: 里中 満智子
里中満智子があるのに、女帝シリーズが紹介されていないようですので。
未だに継続中の『天上の虹』が本編で、続編の2作品は完結しています。
「女性」ということをドラマチックに強調しすぎているきらいはありますが、慣れれば大丈夫です(笑)。それよりも歴史の解釈には誠実に(それが正しいかはともかく)筋を通されていて、この時代の作品がこの他にあまりないのが惜しく思われるほど、大変面白く読めます。
おおお、いっぱいあるう〜。この辺の時代、理解しにくいので参考にできそうです。いまだ長屋王がどんな人物なのかわかりにくいですし。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062607182/qid=10956894...
Amazon.co.jp: 時の行者 (上) (講談社漫画文庫―横山光輝時代傑作選): 本: 横山 光輝
戦国から徳川の時代をさすらう未来人が主人公。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062607190/qid=10956894...
Amazon.co.jp: 時の行者 (中) (講談社漫画文庫―横山光輝時代傑作選): 本: 横山 光輝
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062607204/qid=10956894...
Amazon.co.jp: 時の行者 (下) (講談社漫画文庫―横山光輝時代傑作選): 本: 横山 光輝
懐かしのウラシマンみたい。
http://www.esbooks.co.jp/books/search_result?writer=%a5%e0%a5%ed...
セブンアンドワイ - 本 - 検索結果
「学研まんが」は親しみやすい絵柄で情報量もしっかりしているのでかなり参考になります。
http://d.hatena.ne.jp/obsidian0505/20040906#1094489128
あーすくえいくたいふ〜ん - 黒曜石窟
手前味噌ですが、つい最近ブログに学研漫画のことを書いていました。ムロタニツネ象氏の絵は分かりやすくて面白く良いです。
カラーで資料がのってるのがイイですね。普通の漫画ではなかなかないですから
http://esbooks.yahoo.co.jp/books/detail?accd=07852226
セブンアンドワイ - 本 - 天は赤い河のほとり 1
「天は赤い河のほとり」篠原千絵
古代ヒッタイトが舞台の漫画。エジプト、ミタンニ、アッシリアなど、古代オリエント入門にいかがでしょうか。
タイトル長!。読んでなければ、タイトルからは内容がわからない漫画ですね
時代が新しすぎるかもしれませんが、講談社α文庫の「歴史劇画 大宰相」が気に入ってます。
吉田茂〜中曽根康弘の時代の内容です。
日本の戦後政治史がよくわかり、政治家の権力闘争の凄まじさに驚愕しました。
8巻まで読みました。あと2巻が見つからず苦労してます。古本で探してますから。
龍という今でもやっている漫画です。
登場人物は実際の人物が多く、特に、昭和初期(満州)等の流れがよく分かります。
すでに手に入らないかもしれませんが、「内閣総理大臣 織田信長」という漫画がありました。
歴史は学ぶことができませんが、信長(とその周り)の人物描写を現代に良く当てはめており、信長の人となりをお笑いで知るには良いと思います。
ロンってまだ続いてるんですね。巻数多そう。
http://spi-net.jp/spi/inspi_diary/egawa_sakka.htm
SPINET-INSIDE SPIRITS
スピリッツで連載中の『日露戦争物語』を強力におすすめします。単行本が8巻ぐらいまで出ています。
『東京大学物語』や『まじかるたるる〜と』の江川達也がエロなしで書いてます。エロはないけど人物描写が活き活きしてて歴史ものという重さを感じさせません。
読んでないのですが『源氏物語』も書いているようです。
手塚治虫の『陽だまりの樹』も幕末を舞台にした作品でとても好きです。
後は里中満智子の『天上の虹』でしょうか
源氏物語は色んな方が書かれているので
お好みで選ばれては?
日露戦争物語は買っていってます。陽だまりの樹と天上の虹は要チェックです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592883187/qid=10957412...
Amazon.co.jp: バビロンまで何マイル?: 本: 川原 泉
川原泉『バビロンまで何マイル?』
作者は歴史好きで、ファンからは「教授」と呼ばれています。
『あっかんべェ一休』坂口 尚
一休を通して戦乱の室町を見る。おすすめです。問いも深い。
ありがとうございます。どちらも知らなかったです。一休さんって室町の人だったんですね。アニメで有名ですが、詳しくはしらないものですね。
みなさんにたくさんの歴史漫画を教えてもらったので、これを参考にして買ってみたいと思います。最後に僕のオススメは、「ますらお」、さいとうたかをの「北条時宗」、本宮ひろ志の「国が燃える」です。参考にしてください。ありがとうございました。
題名は聞いたことありました。そういう内容だったんですね。探してみます。