やはり途中でチェックできたりはできないものでしょうか?浸透率みたな感じで(笑。無理ですよね。
http://www.checkdns.net/quickcheck.aspx
DNS Quick Check - DNS Report Tool, Test your DNS delegation, DNS Servers, Mail and Web Servers, Network Admins, Webmasters, Hosting
DNSのチェックは
checkdns.net を使ってやってみると
良いと思います.
domain name の欄に,ドメイン名
(たとえばwww.hatena.ne.jpだったらhatena.ne.jpがドメイン名)を入力して, check! のボタンをクリックするだけです.
で,何日待てば”浸透”するのかは
DNSサーバ上で設定する
TTLという値によります.
TTLが3日だと,最大3日まてば
全世界のDNSサーバに”浸透”します.
TTLを短くすれば,”浸透”するのは
早くなりますが,それだけ
DNSサーバに負担が掛かるので
多くのサーバでは3日から7日に
設定しています.
詳細は,DNSとTTL について調べてみると
いろいろ勉強になると思います.
日本HP へようこそ
こんな方法はどうでしょうか?
1.アクセスの多いプロバイダを調べる
2.プロバイダのDNSにlookupを定期的にかけるスクリプトを組む
これである程度は知ることができるのではないでしょうか?
スクリプト組まずにlookupしてもいいと思いますがそれくらいしか思いつきませんね〜。
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/netcom/nslookup/nslookup.html
nslookup - DNSサーバに名前解決の問い合わせを行う
手動ならば、NSLOOKUPでOption設定して、いくつかの末端のDNSサーバに対してName参照を行ってみてその結果を見ればいいかと思います
昔私が使っていた手法では
旧Webサーバを残しておいて、アクセスログによってURLの正引き、逆引きにより、新しいURLと古いURL、どのくらいの割合でアクセスがあるか調べるという方法でした
これだと、大体何パーセントくらい浸透しているか表にしたりもできましたね
(やっぱり、手動だと面倒なので)
実際、半日から3日程度で、最大2週間といわれていますが、その通りでした
3日ほどで、ほぼ99%は浸透したのですが、時々古いアドレスにアクセスしてくる人が2週間ほど居ましたよ
なるほど、アプリケーションとかないんですね。
あっても良さそうな気がしますね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0409/10/news016.html
ITmediaニュース:VeriSignのDNS更新が「1日2回」から「数秒間隔」にスピードアップ
こんなニュースがありました。
実際にやったことがないのでわからないのですが、、。
日本関係はもう少し遅いかもしれません。
なるほど、こうなれば色々と便利になりますね。
これって、いつからどのように影響するのか・・。
なるほど、ありがとうございます。