北米には変わった資格があると聞きました。

米国で、医師や教師の資格を取得しても、日本に帰国後、取り直さないといけないものが多いんですよね。。。涙

これは、子どもの成長をサポートする専門的な仕事の資格『チャイルドエデュケーター』です。

　似たようなものは日本にもありますが、このプログラムでは、発達段階に応じ（Developmentally Appropriate Program）、より専門的に学べます。終了すると、人材育成機関ＣＣＳ（チャイルドケア・ソリューション）より修了証が発行されます。

Professional Engineerという資格でほとんどの北米Eng会社では取得者がいます。

でも，日本で取得できるんですね。

日本にない…に合致しませんが参考まで

CPAは日本にないですよね。

エンバーミング

アメリカとカナダは埋葬がメジャーだから、こんな資格もあります。

大学で最低二年間勉強しないと取れない資格とのこと。

でも不況に強い安定した資格といえるかも？

このＵＲＬはカナダのカレッジのものですが、さすが映画の国アメリカだけあって、単なるメイクアップだけでなく、特殊メイクアップの資格もあるようです。

エンバーマーという資格についてテレビで見ました。

↑　アメリカではこんなことが国家資格とは驚きですね。ま人体に関わることなのでそれぐらいすべきなのか・・・

アメリカ人の友達がスプリンクラー取り付け技師の資格を持ってます。この資格を取る前からスプリンクラー取り付けの仕事をしてたわけですが・・・。

フランスには人の手書きの文字を見て性格等を判断する国家資格があると以前テレビでやってました。