明日、多人数に新企画のプレゼンをしなければなりません。

*

要素は盛り込みすぎず、ポイントは

簡潔に、量も最小限に。

自分のプレゼン経験、および人の

プレゼン資料の作成支援経験からこれに

つきると思います。言うは易し、行なうは

何とかですが！

私の上司(MBA保有者)のプレゼンのスキームですが、①事実関係の調査結果→②本来あるべき姿→③実態と本来あるべき姿との乖離状況→④乖離状況を起こした要因→⑤法的要因・慣習→⑥あるべき姿へ導くための対応方法→⑦対応方法に関わるリスクとコストといったスキームで進めるのが好ましいと教わりました。

URLはダミーです。

「はっきり・ゆっくり・大きく」です。

多人数の前にでると緊張して声が小さくなり早口になるので、意識して普段より「はっきり・ゆっくり・大きく」声を出すようにしています。

また目線は遠くを見るように、手前の人でなく一番後ろの人を見るようにします。

URLダミー

私が気をつけていることは・・・

・文字を大きく（ポイント２４以上）

・単文？２つくらい、出来れば言いたいことだけを示す。

・色を多用しない。

・動きも最小限　大事と思う部分のみ。

プレゼンテーションの本とかたくさん出ていますが、雑誌を参考にしています。○経とか色々。プレゼンだけでなく、文書処理や最近の情報も得られますので。

プレゼンのコツ、少ないかもしれませんが異常で。

URLダミーです。

プレゼンの媒体、おそらくPowerPointかなと

思うのですが、基本は同じとして提案します。

成果報告等は時間を軸にして考え

グラフや絵を多用すると簡潔に収まりますね

楽に作成でき、受けも良好だと思います。

人間の集中力は短いですし、問題は多人数の

場合、簡潔にプレゼン資料を作成したとして

後のディスカッションでの問いなどにどう対処

すべきかということです。考えられる

質問点など予め準備が必要で一番大変なのはこのあたりかと思います。

トークで納得してもらう力技も当然あり

なので、特に心配は無いかと思いますが、

今回の新企画提案も上記同様に考えます。

1：自社の過去、現在の遷移を

　 グラフ1枚に見やすく。

2：その結果と原因の考察を述べていきます。

3：その上で新企画の必要性のアピール

4：他社の類似する実例の資料を用意します。

5：他社で成功・失敗している例、自社では

　こうすれば成功するのではないかという

　主張すべきファクターの列挙。

6：他社それぞれで失敗・成果のあった部分を

　留意点として併記し、成功例についての原因

　失敗点の原因、推測でも例があればよいと思

　います。そして、自社ではどう対処すれば

　良いか、リスクとリスクヘッジを懸案した

　うえで、このケースであれば採択すべきで、

　このケースであれば却下すべきかも、

　所感として盛込むと良いプレゼンになるか

　と思います。

7：その延長としてグラフで先の展望の推測・期

　待や、目標のあるべき妥当点の指摘など、を

　提示されるといいかなと思います。

頭から新企画が受入れられる場であれば

1〜3は冗長になるので飛ばすのが無難ですね。

置かれておられる状況が正確に分からない

ので、月並みな内容でスミマセン。当方

だと、この辺りに力点を置くと思います。

ポイントは３点に絞り、

その中でも、集中して伝えたい

１点のポイントはしっかり時間を割く。

また、プレゼン相手の中で、

決定権がある人の最大関心事

（コストとか売上予測とか）を

丁寧に説明するということだと思います。

どれくらい時間をかけられるかは

わかりませんが、人間がちゃんと聞ける

時間って３分くらいだと言いますので、

冒頭に要点、終わりにまとめを

きちんとやるのがいいかと思います。

プレゼン、うまくいくといいですね。

とにかく緊張しないで平常心でやりましょうよ。後は、自分を信じて日頃苦労してｍ学んだことを全て出し切るように

しましょう。緊張が一番の的ですよ！

ディベートを学生時代行っていた自分が注意していることは。

１）現在存在する問題の提起＆分析

２）それがどれほど不利益を及ぼしているか

３）自分の解決策の提示

４）なぜその方法で問題を解決できるか

５）他の方法よりもすぐれているりゆう。

の順番で話すと言う事です。

他にもいろいろ聞いている人にアピールする方法はありますが、この方法が一番論理的で説得力がある方法だと思っています。いかがでしょうか。

URLダミーです。

原稿用紙に換算して与えられた時間＊１０枚分の原稿を用意して、その１０分の１を話すつもりで、と習ったことがあります。

それだけきちんと準備してから望め、ということなのでしょうが、明日となればもう間に合わないかもしれませんね。

心にゆとりがあるとプレゼンもうまくいくということでしょうね。

ちなみに読むスピードは１分間に原稿用紙１枚が理想的だそうです。上で述べた１０倍の準備は無理だとしても、お話しになる最初の部分だけでも４００字ほど原稿用紙かワープロなどで文字にしてみて、１分で読むスピードになっているかどうかを試してみられてはどうでしょうか。

ご健闘をお祈りします。

内容も大事なのですが、喋り方や姿勢で、プレゼンの善し悪しがかなり作用されるかと思います。すばらしいことを言っていても、発表者の態度によっては聞く気がなくなったりしますよね。

なので、声は大きく、ジェスチャーを交え、アイコンタクトをとりながら、などなどの点が意外と大事です。

資料などを準備するときは、パワーポイントなどを使って、前に映し出しましょう。１人ずつに配布すると、皆下を向いてしまって、相手の表情を確認できなくなるので、皆に前を向くようにしむけた方がいいです。

上記リンクの本は、後日ゆっくり読んでください。

明日発表とあるので、簡単な注意事項を書きます。＃時間があれば、中身にも踏み込みたいところです。

１．ゆっくり大きな声で話す。

２．背筋を伸ばして、フラフラしない。

３．質問があったときは、話を最後まで聞いて、意図を確認してから回答する。また、専門的な内容や即答できないものについては、発表終了後に１対１で回答させてもらう。

とりあえず今夜は、鏡で自分の姿を見ながらプレゼンの練習をしてみてください。

それでは。

ＵＲＬは、今なんとなく辿り着いたページです。

ナニゲに参考になりそうだったので、よかったらどうぞ。

企画のプレゼンではありませんが

職場で人を前にして話すことが最近多いので、経験上いくつか。

まず、大きな声ではっきり話すのは大前提ですが

「えーと」「あのー」のような場をつなぐ言葉は

一見便利なようでいて、実は自信なさげに聞こえる要素があるようです。

なので、特に質疑応答なんかの場面で予想外の質問や意見を出されたときも

頭（心？）の中で一呼吸おいてから、ゆっくり言葉を繋いでいくほうが

堂々と聞こえて良いと思います。

・・・よく、「えー」「あのー」ばかり言って

肝心の要点がなんだか分からなくなってしまうということもありますので。自戒を込めて。

あとは、自分のほうを向いてもらうということでしょうか。

手元の資料を見てもらうことも時には大事かもしれませんが、

お互いに目を合わせる感じで、できれば（余裕があれば）

相手の理解度、納得度を測りながら話す感じで進められるのが理想かなぁ、と思っています。

明らかに納得してなさそうな人の態度に

つい心理的に負けそうになってしまうこともありますが（苦笑）、

みんなが「ふむふむ」という顔で聞き入ってくれていたりすると

こっちも良い意味でのプレッシャーや手ごたえや自信を持って話せます。

明日・・・ということは、もう数時間後でしょうか？（週明けですか？）

うまくいきますように。がんばってくださいね。

　原稿を書く、分かりやすくわかりやすくウソでもいいからわかりやすく（中略）。

　1分間に「原稿用紙」1枚（400字）も喋るのはあまりにも早口でしょう。NHKのラジオのアナウンサーのでもせいぜい0.9枚と聞いた覚えがあります（ウソかもしれませんけど）。わたしはどもるので、0.6〜0.7枚としてきました。噛んで含めるように話すなら0.5枚ぢゃないですかねぇ。

　大体にしてぺらぺら喋る奴にわたしは共感が湧かない。巧言令色スクナシ仁。

みんなの顔を見ながら話をするのが基本です。特に、決定権をもっている大御所と、実務レベルでその方に影響を及ぼす部下へは時々目線をあわせるよう心がけたほうがいいかと思います（あからさまなのは駄目ですが）。

＃聞き手の顔をみながらプレゼンすると、実にいろいろな表情をみせてくれます。本当は、そういった顔色を読み取りながらプレゼンの仕方を調整するのがよいのでしょうが、私がそれをやろうとすると自分のペースが乱れてしまいます。だから、私はプレゼンは最後まで自分のペースでやります。プレゼンが終わったあとで、表情が気になった方へはフォローをするようにしています。

↑ダミーです。

ご質問の件について、回答します。

もしご自身が今回初めてのプレゼンである場合、良いプレゼンのコツは、話し方と資料の提示の仕方を工夫することです。

・話し手は特定の人にばかり、視線を向けない。

話をしながら、聞き手にアイコンタクトを送ることが大事である。よくこういわれますが、自分も経験上、緊張すると人は特定の方向しか目線がいかないようです。このため視線を左、中央、右と偏りなく送ると、好感を持たれます。

・えーと、はい、〜ねといった言葉を多用しない。

テレビ放送でゲストの人の会話によく決まった口癖が繰り返されることがあります。もし意識できるようであれば、ご自分の口癖を見つけてこれを治すとよいと思います。聞き手はより自然に話に耳を傾けてくれます。

・いきなり配布資料を手にとって、話を始めない。

最低のマナーとして

・資料が参加者分配られているか

・プロジェクタの写りはよいか

・マイクや自分の生声が聞き取れているか

こうしたことを最初の1分ほどでさりげなく確認してみてください（事前にセットがきちんとされていても・・・）

これは聞く相手に、あえて資料にざっと目を通したり、筆記具やPCの準備をさせる時間をあたえるための作業です。

・相手を（上司や商談相手の顧客）説得するためのプレゼンであれば、これを成功させるコツは「あなたの発言や意見、そして配布資料のデータや見通しが、本当に信頼に足るものである」と納得してもらうことです。おそらく聞き手の方は各々、あなたの課題について一定の価値・基準・判断を持ち合わせているはずです。多人数であれば、一人でも多くの人を協力者（理解者）に変える必要があります。

あなた自身が「これが正しい、これはこうなる」と言った事に対して、それが本当に正しいか、聞き手の「価値・基準・判断」の範囲に当てはれば、聞き手は協力的になり、あなたは権限や信頼を得られるでしょう。こうなれば実施したプレゼンは成功したといえます。

URLはダミーです。

いろいろな方が適切なアドバイスを提案していますので、私のはあまり参考にならないかもしれませんが・・

プレゼンはPowerpointでしょうか？スライドを作成するPowerpointのバージョンが異なったり、プロジェクタを使用したりすると、きれいに作ったスライドの字がずれてしまったりする場合があります。ですので私は一度会議室のPCでチェックするようにしています。

内容に関してでは無いですが、見かけも大事です。

URLはダミーです。

２つ目なのでポイントは不要です。

プレゼン準備の際よく言われるのが、「君のプレゼンを聞くために１００人の社員が１時間拘束されるとすると、いくらの人件費になるか考えながら話をしなさい」です。

いろいろな部署、中にはあまり興味はないけど聞きに来る方もおられるかもしれません。すべての人に興味を持って貰うことは難しいですが、少しでも皆の気を引くようなしゃべり方を心がけます。淡々とした説明だけではなく、聞きに来るメンツによってはちょっとした余談を入れてみるのも効果的かと思います。

URLはダミィです。

回答します。

まず言葉で説明するよりも、目で見て分かるようにグラフ、図で示す。

また自分が分かっていても、プレゼンされる側は初めて聞くことなので、相手方の表情を見ながら、十分でも理解しながらゆっくりはなすこと。

さらに腹式呼吸で、気持ち低めな声で話すと、それなりに説得力も増すと思います。

↑（この本為になりました）

大切なことは、「伝えたいという情熱です」

プレゼンの準備をバッチリやることも、リハーサルを何度もやることも大事ですけど、なにより！情熱だ〜！

以上でした m(__)m

とにかくあがらないこと。

気分を落ち着かせプレゼン参加者の顔を見渡せる余裕をもてるかどうかが成功の鍵となる。

ＵＲＬはダミーです。

回答になっているか分かりませんが、事前に何回も何回もプレゼンの内容を復唱することだと思います。僕も何度もプレゼンをしたことがありますが何回も復唱しました。基本的なことかもしれませんがすいません。しかし事前に何回も復唱したから大丈夫という妙な自信が生まれるのも事実ですよ。

・目（視線はまんべんなく配る）

・声（しっかりと声は張る。ゆっくり）

・手（さし棒などの使用も含めて、

　　　手振りをつけると、ポイントがつき

　　　やすい）