『やる気の出し方』みたいな本よりも、前向きにがんばって何かをやり遂げた人のノンフィクションみたいなもの(プロジェクトX的な、「俺も負けずにがんばるぞー」って気持ちにさせるようなもの)の方がありがたいです。
もちろん小説やマンガでも良いです。
あ、でもマニュアル的な本でもいいかな。
もう、何でもいいや。
とにかく読み終わった後、僕の中に、行き場のないやる気が満ち溢れてどうしようもなくなってしまうような本を教えてください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478321000/qid=10972096...
Amazon.co.jp: ルネッサンス ― 再生への挑戦: 本: カルロス・ゴーン,中川 治子
ひょっとして,自分にも出来るかも,とやる気が沸いてきます。と,思います。
本じゃなくても良いですよ、ありがとうございます。
中島みゆきはあまり聴いたことないですね。聴いてみます。
でも「がんばんなきゃ」ではなく、「うぉー、やったるぞぉー!」という気持ちになるもので、お願いします。
http://www.e-chiken.com/shikkan/utsu.htm
うつ病-気になる病気 e治験ドットコム-
本の紹介ではありませんが、私の経験から軽いうつ病になっていることを疑った方が良いでしょう。
御心配ありがとうございます。でも、すでに疑っているので御安心ください。
というわけで、やる気を満ち溢れさせてくれるものの御紹介をお願いします。
トメさんの「キッパリ!」ですね。来ると思ってました。
これ、もう読んじゃったんです。
このポーズもやっちゃいました。恥ずかし。
http://www.eurus.dti.ne.jp/~hiroya/
深夜特急 -MIDNIGHT EXPRESS-
沢木耕太郎の「深夜特急」1〜6巻
ノンフィクションで、香港からロンドンまで乗り合いバスで行く。というバカな、途方もなくバカな旅行を実践した旅行記です。読んでいる最中は、旅行に限らず、何かを成し遂げたくなります。
これ、10年くらい前に読みました。
香港とかインドではダラダラしちゃってるんですよね、これ。「気持ちわかるなぁ」とか思っちゃって、またダラダラしちゃいそう。
やる気が満ち溢れるという感じではないですね。ごめんなさい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087475387/249-8237705-...
Amazon.co.jp: 幻獣ムベンベを追え (集英社文庫): 本: 高野 秀行
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408747559X/ref=pd_bxgy_...
Amazon.co.jp: 巨流アマゾンを遡れ (集英社文庫): 本: 高野 秀行
こういうのはいかがでしょう。
はずしていたらスミマセン。
うわぁ、まったく触れたことのないジャンルだ。
読んでみることにします。
でも、これ読むと、「僕もアマゾン行って怪獣さがそうかなぁ」なんて現実逃避しちゃいそうですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898310001/249-6922168-...
Amazon.co.jp: ソニー自叙伝: 本: ソニー広報センター
ソニーの誕生からを書いた本です。
なんとなく自分にもできるかなというような自身が尽きます(たぶん)
ソニー嫌いだと意味ないのですが・・・
ソニー製品はすぐ壊れるので好きじゃないですが、これは読みました。
もっと熱いものがみなぎってくるようなものないですかね?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794965850/qid=10972127...
Amazon.co.jp: 自分の仕事をつくる: 本: 西村 佳哲
クリエイターにフォーカスしているので、少々お題からずれてしまっているでしょうか?私はこの本を読んで「自分の仕事」と言える仕事を自分もしたい!と。自分の人生観やスタイルにおける仕事への取り組み方を改めて考える良いきっかけを与えてくれた本でした。こんな風にカッコよくありたいなと。
これも1カ月くらい前に読みました。
僕も「本当の自分の仕事を見つけたいな」と思いましたが、今自分が何がしたいのかがわからなくて、どつぼにはまっているところです。なので、そのどつぼから抜け出す勢いを与えてくれる本を探しているのですが……。
うーん。ちょっとひねって、マンガとかではいいのないですかね?
http://d.hatena.ne.jp/hira333/
hira333の日記
貴殿にやる気の出る方法を提案致します。
それは、本とかの活字媒体ではない、他の方法です。
貴殿は今、自分自身を肯定的に受け入れることが出来ていませんね。
今現在の自分を「まあいいか、こんなモンで」と肯定出来ることが大切です。
例えば恋をする、恋人がいる。これでかなり肯定的に自分を受け入れられます。あるいは、恋でなくても、女友達を作り、一緒に語り合ったり、遊びに行くのも良いでしょう。
今一つの方法は、映画を見ることです。伝記や小説を読んで、その主人公になりきるには、努力が必要です。しかし、映画ですと、感情移入が容易ですから、映画の主人公になりきる事ができます。
落ち込んでいるとき、活字で心を奮い立たせることは、容易なことではありません。
それよりも、軽いジョギングとか、旅とか、運動を伴う行動をすることで、心の雲は消え去り、快晴へ向かうことでしょう。
あるがままの自分をまず肯定する。ここから出発して下さい。
「俺も負けずに頑張るぞ」これはいけません。人生は勝ち負けではありません。人には多様な生き方があるのです。人生はそんなに単純なものではありません。1億人いれば1億人の生き方があるのです。
自分流の生き方の発見、これに尽きます。頑張らないで、今の自分を愛して下さい。
御丁寧なアドバイスありがとうございます。
「自分流の生き方の発見」良い言葉ですね。気に入りました。
でも「俺も負けずにがんばるぞー」っていうのは、別に他人と比較して脅迫観念から出てきた言葉ではなくて、「自分も行ける」という可能性を感じて出てくる言葉なのだと思っています。
って、何を言っているのかわかりませんね。
とにかくhira333さんの言葉、ちょっと心に染みました。ありがとうございます。
引き続きやる気を出させてくれるもの(映画もいいなぁ)お待ちしています。
マンガなら、そのものずばり
「まんが道」
なんてどうでしょう。夢に向かって
ひたむきな彼らを見ていると自分もやらなくてはと思います。
これは中学生の時に愛蔵版を購入して、今も愛読しております。
高岡に帰郷して、原稿を落としまくるところなんて、ドキドキしすぎて夢に見てうなされそうになりますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764819678/250-1223085-...
Amazon.co.jp: ブルース・リー伝説 (スクリーン・デラックス): 本: SCREEN
漢ならばやっぱりこれでしょう。いや女性でもあえてこれを読め。彼の映画を見た後、やたらと強くなった気がして、無意味に走り出したくなる衝動をおさえられなくなるのは私だけではないはず。質問の内容とはずれるかもしれないが、とりあえず私は、彼に”勇気”を教わった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000CCNG6/250-1223085-...
Amazon.co.jp: ブルース・リー伝説: DVD: ブルース・リー
こっちも素敵よ。
ブルース・リーかぁ、観たことないですね。
誰かと戦いたくはなりそうですね。週末に観てみます。
http://picnic.to/~ohp/review/2001/planet.htm
オスマン - 幸村誠「プラネテス」
有名だったし、読んだこと在るとは思いますけど。
「プラネテス」最近読んだ中では良かったですよ。自分の目指すものに対しての主人公の成長ぐあいがひしひしとかんじられるっす。
これ1巻だけ読んだことあります。
ちゃんと最後まで読んでみたいと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=book...
Amazon.co.jp: 敬介, 吉野: 本
元暴走族の予備校講師・吉野敬介の本。
受験勉強の合間に読んで気合いを注入しました。つべこべ悩まずとにかくやれ!といった精神論が中心ですが。自分には結構効果ありましたよ。
おっ、これ知ってるけど、読んだことないです。
なんか熱くてやる気出そうですね。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569610056/qid%3D109721...
Amazon.co.jp: 96歳の大学生―やりたいことは、まだまだある。: 本: 歌川 豊国
ノンフィクションです。
何歳になっても、なんらかの障害があっても自分で考え、解決しようとする。前向きの取り組みを忘れないような、歌川さんに元気づけられると思います。
歌川さんは浮世絵師でした。師匠の考えで浮世絵師には学はいらないとのことで、たしか尋常小学校を出られただけだったとのこと。そうして一年発起したけれども、妻が痴呆になってしまう。
老老介護をしながら96歳で大学合格したという人です。
スーパーじいちゃんと内容紹介されていますが、内容はまったくスーパーでなく普通のおじいさんが普通に考えてできたところに元気づけられます。
「私は、たとえ96歳であっても生命があるかぎり、何かを達成しようと心に深く、強く誓いながら生きたいと思うのです。目標をもつことは、何歳であっても遅くはありません。私自身、96歳という年齢で実践しているのですから」
ときには、仕事とは別のこういうがんばりを見てみるのも良いかなあと思います。
つらい、苦しいがんばりは読んでいてつらくなるときもありますが、こういう前向きの話は 元気がもらえるような気がします。
うわぁ、これ読みたい。
おじいちゃん、僕もがんばるよ!
国際派日本人養成講座というメルマガです。有名なのでご存じかもしれません。画面左下の方の「既刊検索・ガイド」のところからバックナンバーを読むことができます。その中の↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jog/JOG_Guide3.htm#
JOG Guide(3) 人物探訪
「人物探訪」というカテゴリーの一番下の方の【戦後日本経済を築いた人々】のところがプロジェクトXに近い感じです。好みもあると思いますが私は【日本を護った軍人たち】【日本を護った人々】のところで泣いてやる気出てきます。
これ知らなかったです。
僕の知らない人がいっぱいだ。今から読んでみることにします。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413090101/qid=10972165...
Amazon.co.jp: 自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫): 本: 岡本 太郎
自分の考えが根本から覆されました。
岡本太郎ですね。本屋で見かけたことありますけど、手に取ったことないですね。
読んでみることにします。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569612628/250-4667633-...
Amazon.co.jp: 夢をかなえる一番よい方法: 本: リチャード ブロディ,Richard Brodie,大地 舜
『夢をかなえる一番よい方法』
著者は元マイロ社でワードの開発者です。こんな人生でも満足しなかったのかと、
考えさせられました。自分ってなんてちっぽけなんだと…。
単なるハウツー本とはちょっと違うと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834250520/250-4667633-...
Amazon.co.jp: 怒りのブレイクスルー―常識に背を向けたとき「青い光」が見えてきた: 本: 中村 修二
『怒りのブレイクスルー―常識に背を向けたとき「青い光」が見えてきた』
私自身は深い感銘を受けましたが、「日本の企業ってだめじゃん…」ってやる気をなくさせる方向にいかなければよいのですが。
いっぱい読んでいらっしゃるみたいだからどれも既読かなー。
木更津キャッツアイ | ホーム
映画『木更津キャッツアイ』
好き嫌いはあると思いますがどうでしょうか。
『死ぬまでにしたい10のこと』
余命数ヶ月を宣告されたらあなたはどうしますか。
あ〜もうどうにでもなれ〜ってなっちゃったりして…。
たくさんあげてくださって、ありがとうございます。
「夢をかなえる一番よい方法」と「怒りのブレイクスルー」と既読です。
「木更津キャッツアイ」はドラマのやつは観たのですが、映画版は観てないですね。でもあまりやる気が出るって感じじゃないですかね。
「死ぬまでにしたい10のこと」も観ましたが、これなら同タイプの黒澤明監督の「生きる」か、草なぎ君の「僕の生きる道」の方がオススメですね。
野口健公式WEBサイト
前向きにがんばって何かをやり遂げた人のノンフィクションかどうかあれですが、私は世界最年少7大陸制覇のアルピニスト野口健の本を読んで生きるこのとに前向きになりましたので紹介します。この人の生き方を描いた100万回のコンチクショーや落ちこぼれてエベレストの本を読みました。これを読んだら自分の人生が見えてきました。是非読んでみてください。
山登ってゴミを拾ったりもしてる人ですね。
読んでみることにします。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895888029/qid=10972189...
Amazon.co.jp: やった。―4年3カ月も有給休暇をもらって世界一周5万5000キロを自転車で走ってきちゃった男: 本: 坂本 達
やりたいことのために一心不乱になってます。
http://www.kikimimi.net/tatsu/
TATSU SAKAMOTO'S BIKE TRIP AROUND THE WORLD
ちなみに公式サイト。まだ会社員やってます(笑) やるなミキハウス・・・
なかなかよさそうですね。
これも読んでみることにします。
宝彩有菜のホームページ
こんにちは
こういう問題は人それぞれでしょうが、わたしの場合は、宝彩有菜さんの一連の著作を読んで、救われましたよ!
お薦めは「気楽なさとり方」シリーズです。
URLは宝彩有菜さんのホームページですが、そこにも、本の内容の一部が掲載されています。
こういう『自分の心の内側を見直す』系統の本もたくさん読んだんですけど、こういう本を読むほどに、気持ちが自分の内側にこもっていってしまうようで、沈んでいってしまいそうになるんですよね。
逆に気持ちが外側に溢れ出していくような本を探しています。
ちょっとわかりにくい表現で申し訳ありません。
http://s03.2log.net/home/minus/archives/blog20040901.html
Walkin' Around minus
「先輩は十年後にもきっと、せめて十年でいいから戻ってやり直したいと思っていますよ。
今やり直してください。未来を。
十年後か、二十年後か、五十年後から戻ってきたんですよ、今。」
自分にやる気が無くなった時に思い出すのがこのAAなので紹介します。
人間が自由にできる時間は過去でも未来でもなくて現在だけなんだなぁと思います。
良い言葉ですね。ちょっとだけやる気が出てきました。
もうちょっと、僕の背中を押してくれるものを教えてください。
http://plaza.rakuten.co.jp/nijinoyume/
NIJIの夢 - 楽天ブログ(Blog)
ぜひ、このHPに遊びにいってみてください。日記もよいですが、フリーページの「勇気をあげる」をよんでみてください。
読んでみました。
勇気はちょっともらえましたが、行き場のないやる気が満ち溢れてどうしようもなくなってしまう、という感じにはなれませんでしたね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569577199/qid=10972202...
Amazon.co.jp: 人生と陽明学 (PHP文庫): 本: 安岡 正篤
安岡正篤著「人生と陽明学」をご紹介します。
伝習録…とも思ったんですが、いきなりは辛いかなと思い直して、これを。
やる気が出ないのには何らかの理由・原因があると思いますが、その理由・原因がわからないので普遍的なものにしました。
仕事での目標ではなくて、「人生の目標を持つ」というのは意外と難しいようですが、[できる|できない]とか[簡単|困難]の判断をせず、やりたいこと・なりたい自分を明確に持つことが、一歩を踏み出す契機になると思ってます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087485463/qid=10972217...
Amazon.co.jp: 全一冊 小説 上杉鷹山 (集英社文庫): 本: 童門 冬二
こちらは、上杉鷹山の生涯を描いた小説です。
こういう系統の本はあんまり読んだことがないです。今まで触れてこなかった分野の本を読むのもいいかもしれませんね。
あのう、質問の趣旨からはずれるかもしれませんが・・私の経験から、へこんでるときに成功した人のノンフィクションなど読むと「この人に比べて、オレってなんてちっぽけ・・☆」と、かえってへこみに拍車がかかる気がします。
むしろ、とてつもなく豪快で好き勝手に生きた人たちのエピソードをまとめて読むのがおすすめ。紀田順一郎『にっぽん快人物烈伝』などいかが?(上記アドに行けば買えます。けっこう高額になってるんでびっくりしたけど・・☆)
研究してた粘菌の標本をキャラメルの箱に入れて、天皇陛下におめにかけた南方熊楠のエピなんて、読んでるだけで楽しいですよ♪
マンガなら『はじめの一歩』通読は? あれだけの巻数を一気読破できたら、それだけでスゴいよ。尊敬します(笑)
(趣旨にそわない回答とお思いでしたら、ポイントは返上します)
趣旨からはずれてはいませんよ。ありがとうございます。
豪快で好き勝手に生きた人ですかぁ、それこそ「この人に比べて、オレってなんてちっぽけ…☆」って思いそうな気がしないでもないですね。
「はじめの一歩」は雑誌ではちょこちょこ読んでるんですが、通読となるとやる気と覚悟が必要ですね。
余りにも有名なので、目にされたことがあるかもしれませんが・・・
余りの臨場感と、自分の身近な出来事になにか震えるものがありました。
これを読んで「まけてらんねーな」とダイエットを始めた次第です(^^;
電車男は読みました。
最後の方の「エルメスんち行きのチケットとかJTBで売ってくれない訳」ってところでウルってきちゃいますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104715018/hatena-22/re...
Amazon.co.jp: 電車男: 本: 中野 独人
すみません、本が出てるの書き忘れました。
個人的にはサイトの生文章のほうが好きですけどね。
本屋で見かけたら買っちゃいそ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404275001X/250-9615175-...
Amazon.co.jp: アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア): 本: パウロ コエーリョ,Paulo Coelho,山川 紘矢,山川 亜希子
有名な本なので、既読だったらゴメンナサイ。
私はやる気や勇気がほしいときはこの本を読みます。たぶん一生そばに置く本です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001140454/qid=10972297...
Amazon.co.jp: グリックの冒険 (岩波少年文庫): 本: 斎藤 惇夫,薮内 正幸
あの有名な「ガンバと15匹の仲間」のシリーズですが、大人になってから再読して、大事なことがちりばめられているなと思いました。
自己啓発的な本でオススメも沢山あるのですが、既読かなあと思いまして。
これ知らないです。
ガンバのアニメは小さい頃よく見てました。エンディングの曲がいいんですよね。
この本も読んでみたいと思います。
オススメの自己啓発本もよかったら教えてくださいね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794209371/249-9850843-...
Amazon.co.jp: ロケットボーイズ〈上〉: 本: ホーマー ヒッカム・ジュニア,Homer H.,Jr. Hickam,武者 圭子
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794209452/249-9850843-...
Amazon.co.jp: ロケットボーイズ〈下〉: 本: ホーマー・ジュニア ヒッカム,Homer H.Jr. Hickam,武者 圭子
どうでしょう「ロケットボーイズ」
僕はこの本を読むとなんかやらなくちゃという気になります。
ちなみに以前テレビでやっていたのは「ロケットボーイ」で別物です。
これ知ってるけど読んだことないです。
これも読んでみたいです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091571913/qid=10972376...
Amazon.co.jp: 燃えよペン (サンデーGXコミックス): 本: 島本 和彦
アマゾン調べたんですが、あまり詳しいレビューが出てませんでした。すみません。
「燃えよペン」に限らず島本マンガは、読み終わると自分の中に無駄なやる気が湧いて出ます。
来ると思ってましたよ、島本和彦!
現在連載中の続編「吼えろペン」も良いですね。
自虐の詩
お勧めです。
必ず上下巻で読んでください。
幸江さんを見て、何気ない日常が幸せに見えてくると思います。ラストのせりふは、私は、大好きです。
これも読みましたね。
後半の怒涛の展開はすごいですよね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334974562/qid=10972491...
Amazon.co.jp: 最驚!ガッツ伝説: 本: ガッツ石松&鈴木佑季,EXCITING編集部
元気出ますよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000677RG/250-0066858-...
Amazon.co.jp: ガッツ石松伝説: 音楽: 嘉門達夫
おまけ。
あら、ガッツさん。
なんか逆に萎えちゃいそうです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887591268/qid=10941861...
Amazon.co.jp: 誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則: 本: ジム・ドノヴァン
前回、オススメがたくさんあるって書いたけど、たくさんはありませんでした。自己啓発本よりも「成功法則」って感じのが多かったです、私の場合。
この本の中のことばに次のようなものがあります。
「絶対に失敗しないとわかっていたら、何をしてみたいですか?」
ロバート・シュラー博士(アメリカの宗教家)
私は・・・ウーンないしょです。
また、別の観点のオススメとして、いろいろな本を読んでいるようなので、もう一度拾い読みでもしてみたらどうでしょうか?
新しく良い本を探すより、良かった本を読み返したほうがいい場合もありますよね。
あまり読み返す習慣がない方だとしたら、ぜひオススメです。
これ本屋で見かけたことあるけど、手に取ったことないですね。
自分を見つめなおす系ですかね。やる気が満ち溢れるっていうのとはちょっとズレてますかね。
一回読んだ本を読み返すっていうのは、いいかも。
http://www.nhk.or.jp/projectx/
NHKオンライン
やぱ、やる気出すなら「プロジェクトX」かと…
「あぁ、なんでこの人たちこんなにがんばるんだろ」って…
たまに見てて泣きそうになります。(色々な意味で)
http://www.ari-web.com/books/business/project-x.htm
プロジェクトX 挑戦者たち 書籍(1〜21巻)
プロジェクトXの書籍、漫画、DVDです。
ココで試読出来そうです。
プロジェクトXは萎えちゃうんです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
日経スペシャル ガイアの夜明け
日経スペシャルーガイアの夜明けを紹介します。
ご存知かもしれませんが、役所役所広司が案内人を務めるテレビ番組です。本も出ています。
私は実際に起業を考えていますが、実践的に経済の流れを知ろうというよりも、やる気に満ち溢れた真摯な態度のおじさんやおばさん達に胸が熱くなります。以前、ビックカメラの売り場の人が「小売業をなめるなよ」という力の入ったコメントで現場を紹介していましたが、私も業種は違いますが小売業なので、このプライドのあるコメントを胸に日々頑張っております。見た後にはいろいろな意味でやる気にさせられます。うーん、ご存知でしょうね。。。
最相葉月さんの「青いバラ」。
最近、サントリーから青いバラが発表されましたが、その青いバラを追いかけていた故鈴木省三さんのドキュメントです。限りなく青いバラを追いかける姿に背を正される思いがしました。ガイアの夜明けにもサントリーは出てきますが、本気モードのサントリーは凄いです。
あと、これも有名ですが、上温湯隆の「サハラに賭けた青春」などです。17歳で東京を発ち、アフリカを中心に50余国を踏破、サハラを縦断すること3回。生と死の貴重な体験を綴った遺稿、ドキュメントです。17歳にして、あまりにも勇気のある行動力、判断力に感服しました。
あと、私がよくやる気にさせられたドラマはアリーマイラブやカバチタレ・・・です。あまりにも有名ですが。。。漫画だと意外と「人間交差点」など内にこもりそうですが、重い分、このままじゃいけない的な気分になり、人の傷みや弱さを知る分だけ、それを強みに変えていけるようなものがあるかと。やはり強くないと負けてしまうと思うので。感じ方の違いが多々ありますが。。。ほんとにずれてたらすみません。
あと、今8ちゃんでやってる、(明日で終わりですが)、24のパートツーも、やる気が感じられますよ。絶対、ジャックバウアーはB型だなと思わせる、なりふり構わぬ強引さ、前向きさは凄いですね。大統領も毅然としていていいです。
ああ、ガイアの夜明けはやる気でますよねぇ。なんか力強くって。
「青いバラ」と「サハラに賭けた青春」は読んだことないです。ドキュメント系はいいですね。
24は今観てますよ。ジャックは無茶しまくりですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101133158/250-1735729-...
Amazon.co.jp: 男子の本懐: 本: 城山 三郎
私はこの本をお薦めします。
政策的に正しかったのか疑問は残ります(不景気の時にデフレ政策をするか?)が、金解禁に向けた浜口雄幸と井上準之助の哀しいまでの努力が、俺もなんかやらなきゃ!という気にさせてくれるのではないでしょうか。浜口が死んだときの井上の行動、まじで涙が出ますよ。
これタイトルは聞いたことあるけど、読んだことないですね。
僕が名前を知ってるくらいだから良い本でしょう。読んでみることにします。
http://websunday.net/museum/no01/no01.html
サンデー名作ミュージアム
藤田和日郎「うしおととら」、全34巻(少年サンデー連載されていた)はどうでしょう?
最近は文庫版、廉価版が出て入手しやすくなってるかな、と思います。
絵柄は好みが分かれると思いますが…
入手が難しいならば、漫画喫茶等で一読するのも手かなと思います。
http://www.nhk.or.jp/manga/arc/17/02/
あなたのマンガ夜話/17弾/うしおととら
以前NHKのBSマンガ夜話でうしおととらが放映された時のメッセージ一覧です。
「からくりサーカス」は読んだことありますが、「うしおととら」はないですね。
ちょっと興味あります。が、34巻を読むのには、それなりのやる気が必要ですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062122243/qid=10973174...
Amazon.co.jp: まずこのセリフを口に出せ!!ビジネスハンドブック: 本: 齋藤 孝
マニュアル的な本でもいいかなという
お話の割には、あまりマニュアル系の
本が出ていないので、ご紹介します。
日本語ブームの火付け役
斉藤孝さんの本ですが、
結構、読んでいて、明日から
がんばろうという気持ちになりました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453219167X/qid=10973175...
Amazon.co.jp: イヤならやめろ!―社員と会社の新しい関係 (日経ビジネス人文庫): 本: 堀場 雅夫
投げ出したくなったとき、
この本を読んで、元気が出ました。
「おもしろおかしく」
難しいけれど、この本で出てきた考え方を
大切にしたいです。
斉藤先生の本はいくつか読んでますが、これは読んでません。この本ちょっと気になってたんで、読んでみようかな。
漫画なら悪女(わる)です。
三流大学出の落ちこぼれのOLがどんどん出世していく物語です。
頭は悪いのですが持ち前の体力と根性で上り詰めていく様は「俺も負けずにがんばるぞー」という気持ちにさせてくれます!
ぜひ読んでください。
これ、昔TVドラマでやってたのを見た記憶があります。
漫画も評価高いみたいなんで、ぜひ読んでみたいと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062091542/qid=10973913...
Amazon.co.jp: 五体不満足: 本: 乙武 洋匡
もう読んでるかもしれません。
五体不満足。
私は頑張れたんだけどな。どうでしょう?
あ、読みました。
僕にはイマイチでしたね。
楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】Infoseek
URLはダミーよ。
ローラ、叫んでごらん
リチャード・ダンブリオ著
関口英男・訳
いやぁ、幼児虐待とか駄目だめなんですよ。
たぶん、そこから立ち直っていく話なんだろうけど、そこまで行く前に萎えちゃいそうです。
みなさん色々教えてくれてありがとうございます。これにて質問を終了させていただきます。
ゴーンさんの本ですね。
以前読みましたが、あまり僕の心にくるものはなかったです。