十月十一日。

URLは関係あるようなないような。

小学2年生の運動会です。

綱引きの最中に、ずるっと滑って膝を軽く引きずってしまいました。

ちょうどそこには1週間ほど前にこけてできたかさぶたがあって、

そのかさぶたくんがべろーんとはがれてしまったのです。

大して痛くはなかったのですが、血と砂が混ざって露出した赤黒い真皮はかなりグロテスクでした。

競技が終わってから保健室に行くと、先生が真っ青になっていました。

（肉が見えるほどひどくこけたと思ったらしいです）

その時の傷はその後直りかけた頃にまたこけてしまい、今でも残っています。

…これ、運動会の思い出じゃないですね？

URLはダミーです。

えっと、物語といえるかどうかわからないんですが。

幼稚園の時の運動会。

父親、母親が見にきてくれて、競技の中で幼稚園では恒例って感じの父親が参加してのトラック一周の徒競走があったのですが、うちの父親も参加してくれました。

仕事がら力仕事をしていた父は運動神経もよくトラックを2周だと勘違いしてぶっりぎりの1位のまままだトラックを周ってました(笑)

おっちょこちょいですが、真剣に走ってる父親はかっこよく見えたような気がします。（かなり前の話なので曖昧ですが(笑)）

自分の誕生日でもあるのですが、休みだったのでつまらなかった。幼稚園の頃運動会で、目立とうと思い、入場行進で立ち止まり、前者と空いたスペースを走ったりしてたら、延長先生に親を呼び出され、手に負えないと退園させられそうになりました。

運動会、運動が苦手なので余り競技関連でいい成績を出したとかそういう記憶はないですね。お弁当美味しかったなぁ、とか組体操(マスゲーム)がんばったなぁ、という思い出はあります。

あんまり良くない思い出ですが、一度熱を出して運動会を欠席したことがありました。

小学４年生の時の話ですので、小さい時には微妙にかかっていないかもしれません。

自分の日記にその辺り詳しく書いてありますので、良ければご覧になって下さい。

運動音痴です。

球技はまだなんとかなりますが、走るのが超苦手＆大嫌いでした。

なので、小学校〜中学校時代の運動会は

毎年毎年、雨が降らないかな〜熱でも出ないかな〜と思っていました。

（ちなみに、中止も欠席も一度もありませんでした。ちぇっ）

高校時代は、走る系の競技には参加しなくてもよかったのですが

裏方さんとして、夏休み返上で準備に明け暮れてました。

それはそれで楽しかったけど、

当日、体育大会のファイナルで行われるフォークダンスのときに

当時大好きだった人と、もうすぐ・・・というところで

胃が痛くなってしまい、ダンス続行不可能となり

そのまま医者に運ばれたという経験が。

今ではネタになっていますが、当時は泣くほど悔しくて悲しかった出来事です（笑）

保育園に通っていたとき。

駆けっこでいいスタートを切れたと思ったら、いきなり後ろから「フライイング！」と叫ばれ、驚いて振り向いた瞬間にみんなに抜かれました。

一位から一気に最下位へとおちていきました。

だまされました。

ガキのクセにいい性格してるじゃないの。

今なお恨めしい。

「幼稚園のとき、リレーでバトンをもらったあとそのまま逆走して先生が大慌てで追いかけて軌道修正をした」と母が言っていました。はずかしぃ．．．

URLはダミーです。

思い出はいろいろありますが、やはり、かけっこでいつも一等賞だったこと。だからでしょうか、小学２年の娘が、今年の運動会のかけっこで、一番になったときは、やっぱり、とても、うれしかったですね。「パパに一番になったらケーキを買ってあげる」といわれて、娘は俄然、やる気をだしたみたいです。

練習のときは、いつも２番だったそうなんですが。娘いわく、「いつも一生懸命だったんだけど、夕べから気合いをいれてたから・・・」とのこと。親子共々、よい思い出ができました。

今年の保育所の運動会に来賓で行かれた方の日記です。ほのぼのしますよ。

未だ小さいのでよく覚えています。

小6の時、組体操やりますよね。それの途中で逆立ち(2人ペアで組んで、片方が支える。交互に二人ともやる。)するところがあって、運動神経の悪い僕には難関だったんです。(別に太ってないんですけどね…

それから家でドタンバタンと練習して、家族に怒られたのを覚えています。

あと同じ運動会の年に運営委員会になってたんです。ちょうどその年が小学校の60周年記念だったので、60周年のくす玉を運動会で割ったのを覚えています。(3人ぐらいで一緒に)

URLはダミーです。

私のいた小中学校では、運動会は秋ではなくて春でした。

それはさておき、小さいときから図体がでかくてトロかったのですが、中学1年の時だけ妙に足が速くなり、リレーの選手に選ばれました。結果はたしか2位ぐらいだったと思います。

それ以降はまたトロくなってしまいましたが(^^;

なぜあの時だけ足が速くなったのかは謎のままです・・・。

７０ｍ走で、先頭を走っていたとき、

顔面からころんでしまい、顔をすりむいた

思い出があります。

体操着もどろどろになったし、

ちょっと、悲しい思い出です。

小学校１年の時の思い出です。

午前の競技が終わって昼休みになると、子供が自分の親の所へ行って一緒に昼ご飯を

食べるシステム？だったのですが、１５分くらい親を見つけられなくて、半泣きで探し続けた記憶があります。みんなご飯を食べてるのに「大好きなおとうしゃんがいないよ〜」。

３０年以上前の話なのですが、はっきり覚えています。なんか今思っても切なくなるんですよね。失った純粋って感じ。草の香り？うーん、切ない・・

フォークダンスの時、自分は並ぶのが一番後ろやったんで１人だけはみ出した事が災いし、体育教師によって適当な列に派遣されて、自分のクラスとは教室の階が違う殆ど知らない人ばっかのクラスとダンスされられたんですよね…めっちゃビミョウでしたよ。相手が毎回「あれ？なんでこの人ここにおっちょるん？」て顔するんですから（笑）

URLはダミーです。

一番の思い出といえば、

小学生の時の１００Ｍ走で、練習では一度も勝てなかった相手に本番で勝てた事ですね。

あの時は本当に嬉しかったのを覚えています。

食い意地が張っているからなのか、古い記憶は食の記憶とダブっていることがとても多い私です。運動会といえば、私は二十世紀梨を思い出します。

小学校の頃、PTAの誰かが必ず運動会には二十世紀梨を寄付してくれて生徒一人に一個ずつ配られたのです。この梨が、びっくりするくらい大きくて（子供の手だと両手にいっぱいくらい）甘くて、ものすごく美味しかった。きっと運動会で、たくさん汗をかいてから食べるのと、一年に一回顔も知らない誰かからの贈り物、ということも大きく作用しているのでしょうが、私はその後この梨ほど美味しい二十世紀梨を食べたことがありません。

運動が苦手で、かけっこでも4.5位とかいう緑の旗（一位は赤い旗だった気が）のところにしゃがまされたり、なんだか気恥ずかしいダンスを踊らされたりと、あまり楽しい思い出のない運動会のはずですが、あのみずみずしい梨のことが想い出されてこの時期小学校の前を通りかかると、ちょっと懐かしいような思いがします。

なんだか梨の想い出を語ってしまいました。申し訳ありません^^;

小学校の運動会は必ず「栗ごはん」でした。

前日から母が栗の皮むきの下ごしらえをしてくれて

（当時は包丁で1つ1つ剥くので大変だったと思います）

お米と栗だけのシンプルなお醤油味の栗ごはんでしたが、

毎年、本当に楽しみでした。

大人になってから作ってくれといっても

「栗剥きが大変だからイヤ」と却下されました。

一人暮らしをしてから自分でやってみましたが、

美味しかったけど、確かに大変でした。

母上、毎年ありがとうでした。

高校生の時の運動会のとき、あまりにぼーーーっとしていたおかげで、自分の出る種目のときに気づかなかったということがあります。親友と一緒だったのですが、親友も気づかずに2人してブッチしたことに。種目が団体競技だったこともあり、その後クラスのみんなから白い目で見られたのが痛い思いです。

子供の頃となりがカトリック教会の幼稚園だったにもかかわらず、祖父母の強い希望でこの幼稚園にかよっていました。

運動会といえば、一番楽しみなイベント。かけっこでも、お弁当でもなく・・・なぜならば、終了後に全員おもちゃが配られたのです。クリスマスや誕生日にも買ってもらえなかったので一年に一度、本当に楽しみにしていました。何をもらったのかは、すっかり忘れてしまいましたが、たいしたものではなかったように思います。数の少なめなおままごとセットとか。男子が何をもらったのかはまったく覚えていません。全員が整列して一人一人もらいました。ほんと、うれしかったな。

ぜんぜん運動と関係なくてすみません。

内容は綱引きに関係無いのですが。

幼稚園運動会で

グラウンドに大きな長方形を白い粉で引き→

そのなかに園児の人数分升目を作り→

そこに園児がひとりひとりおさまってお遊戯する

ってのがあったんです。

上からみると

○○○○○○○

○○○○○○○

○○○○○○○

って綺麗に整列できるように、ってことだったと思うんですが。

で、お遊戯始まったら後ろの方で泣き声がする。

みるとうちの組のＡ子ちゃんが泣いてる。

○○○○○○○

○○○○○○○Ａ

○○○○○○○

こんな感じで、Ａ子ちゃんだけ長方形からはみ出してるんです。

んで大泣きしてました。

なんどもお稽古してるんだし、そんなはずないのに…。

それに園児にとったら、こーゆうのショックなんですよね。

でも私はあまり気にせず、お遊戯続けてたんですが

後日、運動会の写真をみてビックリ。

○○○○○○○

○○　私○○○Ａ

○○○○○○○

こうですよ…。

私が、升目をひとつ、つめずに整列してたんです。

私のせいでした。

全然気付きませんでした。

私の前、完全に一つ開いてるのに、私はそしらぬ振りで笑顔で舞っている。

Ａ子ちゃんはその後ろの方で泣き崩れてる。

幼稚園児ながら、現像されてきたその写真をみたときは

「…この写真は抹殺しなければいけない」

と思いました。

しーかーしー

何故か、これと同じアングルの写真が

幼稚園の卒業アルバムに採用されてしまい…。

卒業アルバムをみた私の落胆といったら。

Ａ子ちゃんがそれに気付いたかどうかは知りませんし

当時はともかく、今はなんてこともないんでしょうが…

運動会というと、これを思い出し、脂汗をかいてしまう私です。

親子リレーが大好きでした。

足の遅い姉からびりに近い順位でバトンを渡されて

足の速い私がごぼう抜きして（小学校当時限定ですが）

父に一番でバトンを渡す誇らしさ！

でもたいがいは運動不足の父が転んで元の木阿弥になりました(^_^メ)

うちは飲食業をしているので

お弁当が豪華でした。

でも作ってくれるだけで

お店を休むわけにはいかないので

親は来れず、

おじいちゃん、おばあちゃんと

一緒に食べた思い出があります。

ちょっとさみしかったけど

自慢のお弁当でした。

URLダミーです。

リレーでバトンを受け取るときの姿勢がビシッと決まっていた。でも走りが遅かった（笑）

ついでにもうひとつ。ラジオ体操がやたらうまかった。今から思えばなんであんなにきびきびした動きでラジオ体操してたんだろう。

・・・・運動会のエピソードですか、、、そうですねえ、何があるかなぁ、、、とさっきから考えてたんですけど、あんまり華々しい思い出はないんですよね小学生の頃は。クラスがさらに班に分かれてカジュアルな記念写真みたいのを撮るんですが、そんときトイレにいきたくて我慢してたんだけど行こうと決めたときにぼくらの班の番が来て、出来上がった写真見ると短パンに微かに滲みがあんです山脈なんですよ。他の人にはさして気にはならないでしょうから気づかれはしないんでしょうけど、わたしにはわかるんです。しかし、運動会の全プログラムが終了してからでよかったなあ。。。あの写真、いまも頭に浮かびますよ。

ＵＲＬはデタラメです。

小さい時の思い出は、フォークダンスで大好きな子と手をつないで踊れたことかなぁ。あの頃、好きな子と手をつなぐなんて人生のビッグイベントだと思ってた自分が懐かしいです＾＾

　URLはダミー×3でございます。ちょいと長文になります。

　子供のころから運動と言うものは苦手でした。

　体を操るという能力に関して、私は決定的に欠けていたみたいなのです。

　努力をしなかったわけではないのですが、逆上がりであるとか、倒立であるとか、ボールをしっかりと捕ることであるとか、とにかく全てがダメでした。

　そのため、体育の成績は本当に酷いものでした。

　そんなものですから、周りからは私が理由で負けたというような罵りが絶えることはなく、確実に運動嫌いへの道を辿っていったようです。

　そんなわけで、運動会が雨になって中止されることを私は強く望んでいたのでした。中学・高校時代にいたっては、雷が落ちてグラウンドが利用できなくなればいいのに、とすら思うほど、深刻なものでした。狭い学校内では、私の精神状態を蝕むには十分な環境であったようです。

　しかし、こんな能力のない私が、運動会のリレーの代表に選ばれることにならざるをえない事情がありました。小学1・2年のことです。

　町内会別という種目では、各学年から男女1人ずつ選ばれる仕組みになっていたのですが、私は強制的に選抜される運命にありました。運の悪いことに他がいなかったのです。

　運動会の花形競技とも言えるリレー競技、その中で良い成績を望まれる。この役割はあまりにも酷なものでありました。

　昼休みはそのリレーの練習が毎日続けられました。1位で引き継がれる私にバトンは、引き継がれるまでに最下位に落ちるのです。私が足を引っ張っているということは誰の目にも明らかなことでした。

　しかし練習で足が速くなるなどということは往々にしてないものです。おそらく影で思われているであろう、あの子さえいなければ、という周辺の思いは、正に私の思いそのものでもありました。私さえいなければ優勝争いができるであろうに・・・と。

　大会当日のことの思い出は特には残っていません。ひたすら練習してきたことをただそのままするだけのことであり、リレーもまた、練習している私たちには結果が見えているものでした。日頃の練習の結果がそのまま変わることがなく結果としてでるだけのこと。緊張感も何もなかったような気がします。足を引っ張らないようにすることだけを考え続け、終わった後は、その心配をせずに済むことを感謝したものです。

　その町内会別という種目は3年の時、1年生の枠に穴ができたために廃止になりました。

　他にもいろいろな思い出がありましたが、一番に頭に浮かんだのはこの体験でした。

５・６年生のとき、運動会では組み体操があり、わたしは倒立ができませんでした。

もともとぽちゃっとしていたのでパートナーに足を任せることに自信がなかったのもあります。

それだけでもいやなのに、毎回毎回逆立ちの特訓をさせられ、できない生徒はできるまでずーーーっと見せしめのように授業の最後まで練習させられて、本当に体育の時間がいやでした。

それでもできないまま当日を迎えたのですが、自分でも不思議な力がはたらいて、初めて倒立に成功しました。

その間も、自分の体を支える腕がぷるぷるて、早く終わってくれ〜と思っていました。

組体操のことを思い出すと、そのときの感情がはっきりとよみがえってきます。

小学生の時、校内のマラソンでかなりいい成績をだしてしまいました。その記憶が担任の先生に残っていたらしく、運動会で400mリレー（4人×100m）に強制的に選ばれました。すごくすごくイヤで、一番影響の少なそうな2番手にしてもらいました。

当日、一番手の子がどういうわけだかダントツ一位で帰ってきて、極度の緊張で震え上がる僕にバトンを渡しました。50mくらい走ったでしょうか。足がもつれてオットットっとしている間に6人に抜かれました。それはペケを意味します。

何故か僕以外はスーパースターが揃っていたクラスだったので、続く2人の活躍で見事3位入賞を果たしたのですが、20年以上経った今でも、とても忌まわしい思い出です。

運動会のあと、とても優しい（と僕は思っていた）クラスメートの女の子に「○○君、とても早かったね。」と言われ真剣に泣きそうになりました。あとでその子の友達に聞いたところによると、その女の子、3番手（僕のあと）から見てたんですって。

小学校2年の運動会の時の駆けっこで足が遅いはずの自分が一位になり、胸元に赤いリボン（一位の印）を付けてもらったことを覚えています。そのときに紅白のスニーカーを履いていて、子供ながら、スニーカーの色のおかげだとなぜか（？）思い込んで、次の年の運動会で同じスニーカーを履いて走りました。結果は残念（←当然）。

その後の数年間、運動会の駆けっこはいつもビリです（＾＾；

(=゜ω゜)ノ

小学校2年の時の運動会。

徒競走でスタート直後、隣の子が派手に転んでしまったんです。

そりゃもう、すごい勢いで。

ビックリして大丈夫？と声をかけると

こける時に手を付いてしまったらしくて

手の平というか、手首に近い方がズル剥けになっています。

慌てて担任の女の先生が飛んできて、

立たせて保健室に連れて行こうとしますが、

その子は地面にへたりこんだまま、

ガンとして動こうとしません。

痛いより、くやしいんですよね。

目に涙を一杯ためて肩を大きく左右に振って、

先生の差し出した手を振り解いています。

もうとっくに走っていった子たちはゴールしているのに、

スタート地点はもう駆けっこどころじゃありません。

そこに男の先生がやってきて、

「○○君、走れるか」

と声をかけてくれました。

その子は、うん、と首を縦に振りました。

先生が「立たせてやれ」と言ってくれたので、

痛くなさそうな方の手を引っ張ってやりました。

とりあえず私もついて一緒に保健室に行って

ズル剥けの手を洗って包帯を巻いてもらいましたが、

戻った時にはもう上級生のフォークダンスみたいのが

始まっていました。

ところがそれが終わって、放送が入ったんです。

今でもその時の言葉をはっきりおぼえています。

あの男の先生の声でした。

「2年生男子徒競走、特別レースを行います」

一緒に走るはずだった5人がみんな揃って、

もう一度走りました。

ケガした子が2位で、私が3位でした。

みんな、よかったね、よかったねと言ってくれました。

今でも運動会と聞くと、その時の様子が蘇ってきます。

思い出深い運動会でした。

はやりお昼ですね。いつもすし屋に行ってもらってきて食べるのが嬉しかったですね。年に何回も食べられなかったですからね。

↑は無関係です。

小1の時、かけっこでダントツだったのですがゴールのテープが痛そうだったのでわざと2位になった記憶があります。

そして、それ以降1位になれる機会は全くありませんでした(涙

とにかく雨で中止になることを願っていました。足が本当に遅くて徒競走は単なる見せ物にしか思えなかったので。あと、みんなで曲に合わせて踊る競技がありますよね？あれも覚えきれずに本番で間違ってばかりで。本当に嫌いでした。でも、雨で中止になったことは一度もありませんでした（涙）。親が来ないことを祈るばかりでした。そんなこんなで、運動会の物語は、マッチ売りの少女のイメージですね。

小学校中学年の頃ですが、何をしていたか具体的には思い出せないのですが、どこかで友達２人と何か別なことに夢中になっていた時、気が付いたら聴きなれた音楽が聞こえてきている！

・・・グラウンドでは自分達が出る種目が始まっていたのです。

それなりの大規模校だったのと、赤や白などの組毎の応援のためいろいろな学年が１つの区画にごっちゃと集まっていたため、自分の学年が集合していたことに気付かなかったのだと思います。

その時はかなりショックでした・・・

運動会が終わった後、担任の先生がわざわざ家庭訪問してくれました。

親への報告ではなく、私の様子を見に来てくれたみたいです。

そんな先生の心配をよそに、家に来てくれた時、のほほんと花畑で花を植えていた私。（汗；

今思えば、今よりも大人数の学級の１児童のため、運動会本番そして後片付けで疲れているにも関わらず、わざわざ見に来てくれるなんて、本当に優しい先生だったと思います。

・・そう言えば、１年生の時、一塊に生えている雑草を見て、

「これを枕にしたら気持ち良さそう・・」

と運動会本番に枕にして寝てました。

運悪く（運良く！？）、観戦に来ていた祖母に見付かり、運動会の日にそれを枕にして寝ていてはいけないことを学習しました。（−−）

ホント訳のわかんない子でした・・・・・・

　私が小学校２年生のときの運動会の話です。その日は残念ながら曇り空で、今にも雨が降りそうでした。

１年生の演技（おゆうぎっぽいの）が始まり、ミッキーマウスの音楽に合わせて1年生が入場してくるときです。私たちは校庭の周りから拍手と共にそれを見学していました。ミッキーマウスの音楽にノリノリで友達と騒いでいると、ふと滴が降ってきて私の耳と肩に当たりました。私は雨だと思い、さっき天気の話をしていた隣の友達に

私「雨降ってきた」

友「え？降ってないよ。ほんと？」

私「ほら」

と濡れている肩を見せました。すると友達が

友「なんかついてるよ。なんだこれ？」

と私を覗き込み、その瞬間！

ドバー！！

友達の顔に鳥の糞が・・・

どうやら私の肩にかかったのも雨ではなく鳥の糞だったようで、それを覗き込んだ友達は私の巻き添えをくってしまったのです。私は肩と耳だけの軽傷で済みましたが、友達は私とは比べ物にならない大量の糞をしかも顔面に浴びてしまいました。あんな大量の糞は見たことありませんってくらい、真っ白な友達の顔。

でもなぜか、友達は僕のせいだと思ったのか、しばらく口を聞いてくれませんでした（涙）

URLはダミーです。

運動が苦手で運動会は大嫌いだった私。でも、いつも見にきてくれていたみかん農家をやっているおじいちゃんが、早生みかんを持ってきてくれるのが楽しみでした。

今でも早生みかんをたべると、ほこりっぽい運動会の空気を思い出します。

①小学校1年生の徒競走の思い出ですが、ゴール直前で転んでしまい

ビリッケツになったのを悔しくて号泣してしまいました。

②中学生の運動会では、クラスメートの女の子と塾つながりの私の幼馴染の女の子がわざわざ応援にきてくれました。

当時10年振りの再会でしたが何も発展する事なく今現在はお互い結婚してます。

偶然にも同じマンションに住んでおり、再会した時はびっくりしました。

小学生のとき、デモンストレーションで、よさこいソーランを踊った。

そのときには、上記URLのような楽器を手にもって、踊っていたのですが、その楽器の音がなる部分（上記URLの写真の部分で黄色と黒の部分）が次から次へと外れるんです。

踊りに支障はなかったものの、地面には外れた”それ”がたくさん・・・

なんだか不思議な光景でした（笑）

ダンスの時、好きなこのところに来ると音楽が止まり、皆さんの拍手と同時に終了し落ち込んだ雰囲気の中で、ゲームがスタートするといったところでしょうか。

世の中上手くいかない。

運動会。小学校の時、学校の運動会とは別に「町民運動会」というのがありました。

これは、住んでいる町会毎にチームを組んで争うというものでした。

競技の中で、必ずあるのがリレー。

一学年で一人しか出られない。私の町会は子供が少なく、同じ学年は三人しかいなかった。

そんなに足が速いわけではない私だったが、三人の中では早かったので、選手として毎年出ていた。

ところが、4年生の時一度だけ選手ではなかった年があった。

この年の運動会では、悔しくて悔しくて、その競技中には応援さえできなかった。。

苦い思いをした運動会だった。

私の思い出はクラス対抗のリレーですね。私はアンカーだったのですが、４位から3人抜かし1位になったことです。そのときに流れていた音楽を今も聴くだけでその光景が走馬灯のように思い出します。その音楽は今の私のテーマ曲ですよ

運動が苦手だった私は運動会が恐怖でした。

特に徒競走が恐怖で

並んで順番を待っている間に泣きそうになっていたら

仲良しの女の子がハチマキ結び直してあげるねと言って

カチューシャみたいに高い位置に結び直してくれて、

かわいくなったよーって言ってくれました。

なんだか急に緊張がほぐれて楽しく走れたのを思い出します。

一年生の時でした。

あ、結果はビリでした。

URLはダミーです、

hoikuさん、こんにちは。

いつもお世話になります。

運動会の思い出ですか・・・

運動音痴だった私は毎年憂鬱な気分で運動会をむかえていたのを鮮明に覚えていますw

そんな中楽しみだったのはお母さんの作ってくれるお弁当でした。

あと、祖父、祖母が遠い中見に来てくれていたのもとても良い思い出ですw

ちなみに競技で１位とった事はありません・・・今の運動会は順位をつけない所もあるそうですがそれもどうかと思いませんか？

お母さんが作ってくれたお弁当の栗ごはんがおいしかった。

季節柄か、いつも栗ごはんだったなー。

あと、青いミカンとか食べた記憶が・・。

ロープの向こうから「○○ちゃーん！がんばれー」とか声をかけてくれるのも、嬉し恥ずかし、良い思い出でございます。

URLはダミーです・・

とっても小さな頃なんですが、運動会のお昼に家族でお弁当を食べるようになっていて、それが家庭単位ではなく同じアパートの人たちでまとめて場所取りをして、お弁当なんかも覗き合ったり試食しあったり、遠くに陣取った仲良しの子が「うちのおにぎりー」とか持ってきてくれておにぎり交換したりして入り乱れていたのがとっても幸せで楽しい記憶として焼きついています！

かけっこはいつも２位だったので、１回１位になりそうになって慌てて「これは私がとっていいものではない」と思ってスピードを落として一人に抜いてもらって二位になろうとしたら、一気に抜かれて四位になってしまいました。

人間、いつも同じ役回りをやらされていると、それが自分の義務ｏｒ責任だと感じてしまういい例だとおもいます（涙）

私は高校のときの体育祭に日にちを勘違いし体操服を忘れていったことがあり全校生徒の中でただ一人制服を着て開会式に出ました。