作家の「堺屋太一」さんにご相談したいことがあるのですが、堺屋さんの連絡先（事務所または、自宅）がわかりません。＜住所 or 電話・ファクス番号 or メールアドレス）よろしくお願い致します。

(株)堺屋太一事務所 〒102‐0081 千代田区四番町5-4サンビューハイツ209(Tel.03-3265-2010)〔2003年12月現在〕

FAX、メールアドレスはわかりませんでした。

ちょっと片手落ちな情報なんですけど、参考になればと思います。

URLはダミーです。

このような場合、もし、堺屋さんと連絡が取れたとしても、

「どうして連絡先を知ったのですか？」と

相手から聞かれると思います。「はてな」で…という

ことは簡単ですが、相手に不信感を与えて

しまうのではないですか？

もし、私だったら、知らない間に、自分の情報が

漏れているようで、不快に感じると思います。

普通、作家の方に連絡を取るには、その作家の

出している本の出版社の編集部に連絡を取り、

かくかくしかじかの用件で、作家さんに連絡を

取りたいので、取り次いでくださいとお願い

するのがスジです。

編集部は、作家に、「こういう関係の人から、

連絡がはいっているのだが、あなたの連絡先を

教えてもいいか？」と本人に問い合わせます。

正攻法ですが、いかがでしょうか。

早稲田大学大学院ファイナンス研究科の教授でもあります。こちらに問い合わせれば連絡が取れるのではないでしょうか？

会長を池口小太郎（堺屋太一）さんがつとめています。

２１番目に堺屋さんが会長を務めるアジア形政財団が載っています。

これ以上は調べることができませんでした。ごめんなさい。

ここに森内閣時代の情報が少し載っていますが、連絡先等はわかりません。

　一般論ですが、書籍の奥付に自宅住所がなければ、出版社にあてて、

「□□新聞社・出版部 気付／堺屋 太一 様」と表書して郵送します。

　最近の出版社では、かならずしも著者に届けてくれません。電話で、

担当者に「こういう手紙を届けたいが」と、相談してみましょう。

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　堺屋 太一 19350713 大阪 ／籍＝池口 小太郎

102-0081 千代田区四番町5-4 サンビューハイツ209 ／3265-2010

──　《読売年鑑別冊 分野別人名録 20010301 読売新聞社》

──　堺屋 太一《歴史からの発想 〜 停滞と拘束からいかに脱するか 〜 20040302 日本経済新聞社》

100-8066 千代田区大手町1-9-5 日本経済新聞社／東京本社 03-3270-0251(代)