あなたが今までの人生の中で導き出した

（ＵＲＬは半ばダミーですが、もしお気にに召すならどんじょ）

おそらく意味はないでしょう。世界が存在する意味も、わたくしが生きている意味も。ですから、そこに何らかの意味を与えてやろうかと、こう思いまして、わたくし今回の人生はこうしてこの世 on Earth で遊んでおります。

URLダミーです。

この世界が存在する意味。いろいろ考えましたが、よくわからないというのが現時点での答えです。人間として生まれてきたのも自分の意思ではありません。

同じような世界が別のところにあるのかもしれないし、ないかもしれない。宗教にはまったく関心がありませんが、誰かが作ったのかもしれません。

私が生きている意味に関しては、生まれてもうすぐ３０年というところですが、ようやく何かが見えてきたかなという感じです。社会人５年目。微力ながら働くことで世の中を動かしている気がします。今の仕事に満足しています。これが生きている意味だと感じています。

働くことに関しては自分の意志でやっているつもりですが、ひょっとすると誰かに動かされているのかもしれません。

まだまだ読みが浅いのかもしれません。でも今、生きていることには満足しています。

この世の存在する意味

わたしはこの世界が存在することそのものには意味はないと考えています。「この世界」というものをあたかも物理的存在と考える時、それは意味とか、感情とか、意思とかいったものはなく「ただそこにあるもの」のような気がしてます。もし、そこに意味を見出すならば、それは「この世界が存在する意味」ではなく、「この世界が存在して欲しい願い」が作り出すものではないでしょうか。

私が存在する意味

それを探し続けることが私の存在する意味。ちんけな台詞のような気がしますが、きっと死んでいく時に「ああ、私はこのためにいたんだな」と過去を振り返れるんではないかと想うんです。で、「その時振り返るべき過去を作るため＝私の存在する意味を探し続ける」というのが私の答えです。

求めるべき回答になっているかどうかわかりませんが…

「この世界が存在する意味」うーん、私が存在するために必要だからですね。

「私が存在する意味」は大好きな恋人や友人や親、その他諸々の大切な人と触れ合うためですね。

それと、少なくとも私を必要とする存在がいるからですね。具体的にいえば恋人です。

だからといって恋人が死んでしまったとしても私や、私の恋人の存在する意味は失われませんが。

亡くなる為と死ぬ為。

生きることに意味はない。とすれば終わりにこそ意味がある。

この世の存在する意味というのは、非常に難しい問題ですね。あまりにも哲学的で、短時間では回答が導き出せません。真剣に哲学を勉強してから20年も経過してしまいましたので・・・。年取ったなぁ。

ただ一ついえるのは、小生が尊敬するキルケゴールの質的弁証法に因れば、常に最適な選択をするため、存在し・知性を高めるという考え方があるということでしょうか。

私の存在意義は、自然との調和を図り、常に進歩することで喜びを得て、仕事を通じて社会に僅かながらの貢献をするということでしょうか。生きる喜びを得るため、常に成長するため、知力体力を日々鍛えております。

この世界に関してはわかりませんが、私が生きている意味は誰かに奉仕するためでしょう。。じゃぁその誰かは何のために生きてるんだ、といわれれば困ってしまいますが・・・でも私はそう思って生活しています。。親に感謝するのも奉仕の一貫

と考えれば納得できますし。

↑はダミーです

存在する意味なんてないと思います。

というより　そういうことを考え出すのは　この世のことを　真面目に考えたくなくなった人間が　絶対誰も答えられないとわかっていて出題する　イジワル問題だと思ってます。

存在する意味よりも　いかにして存在したかということを考えた時　それを考えるのが面倒になった時に　意味なんて主観的なものにとらわれるのかなと思います。

あえていうなら　生きてる意味、存在する意味なんてものは　今から作り出すものであって　それを考えてる時点では　存在し得ないものだと思います。

意味なんてのは無意味。

要は　自分が納得するかしないか、だけのことだと思います。

１６年の人生のお前みたいな子供に……、と思いますが精一杯考えさせていただきます。

まず前提として、主観を取り去ると意味というものが消滅すると考えています。そのためここでは主観で考えた意味を書きます。

・この世界が存在する意味

人間を主観として考えた意味を考えるとすると、人間は意味を求める生物であるため、ものにどんな意味があるのか考えます、そして価値が生まれます。そう考えるとこの世界の意味は自分の存在の絶対であって、一番の基本であるので。この世で最大の価値が生じると考えます。そして、他の意味が生じるための必要条件でもあります。

ですから、結論としてこの世で意味として最大であり。他の意味を成立させるさせるという意味を持つと思います。

・僕が存在する意味

僕が存在する意味、それは、物質の主観から考えると、どんなものとも等しい価値を持ちます。しかし、自分という主観から見ると、上の結論と全く同じことが言えると思います。

こう考えると、この２つの質問どちらも考え方によって絶対か無の２つに分かれると思います。言うなれば、数学の１＋１のようなものだと考えられると思います。つまり究極でしょうか。抽象的になってしまったかもしれないですが、これでよろしいですか？

空海はこの世に生きる理由があれば命を残してくださいと祈って７歳で投身自殺未遂して無傷で助かりました。じつは私も１０歳で似たようなことが。その時自殺しないでくれと両親がそろって頼んだので今も生きています。たぶん何か意味があるのだろうと思います。命のあるうちにしたいことは賢く美しく強い健康な自分に作り変えたいということです。世の中も今より一歩でもよい状態にしておきたいです。そして今世の最後は善人でありたい。

この世界が存在する意味は分かりません。意味なんてないと私は思っています。私が存在する意味は、周りに影響を与えることだと思います。

URLダミーです。

一時期よく考えていましたが結局のところ

今があるから今を生きよう。

今を大切にしたい。

それが過去になり未来につながっています。

それが存在する意味かもしれない・・・

URLはダミーです。

どなたも考えたことがあるでしょうが、現在のこの意志(テレビを見ながら入れたてのネスカフェのカプチーノを飲みながらパソコンを操作し、はてなというサイトを閲覧しているetc.)を誰が操作しているのか、はたして自分って何？といったことを考えたことがあるでしょう。

私は、この「自分の意思を操作する」ために生まれてきた、存在すると考えています。操作といっても自分の思うがまま想い、考え、動きといった日常ですが。

この世界が存在するのは、そういった「自分」が60億集まってできたコミュニティである、と思います。

私は、ただ父と母の愛の結果存在をはじめました。

そこに自らの意思は介在していないし、

もしかしたら父母すらも生命の誕生など意識せずに

愛し合っていたのかもしれません。

しかし、母胎の中に存在しはじめてから、

命として愛され尊ばれることで、

私は存在の意義を得たものと思います。

そして長じて自らが愛する側となった今。

彼女に対してだけでなく、

偽善と言われようと何と言われようと

愛は地球を救うみたいなことに費やす愛も含めて、

愛によって生まれた命が愛する側に回ったその時に、

自覚的な存在意義が生まれてきたものと思います。

私の存在の意味は、

ただ愛する側に立つことを得た。

ここに尽きると思います。

「意味」というと曖昧ですが「意義」はないと思います。

「わたしが存在する意味」イコール「わたしはなぜ生きているのか」ということでしたら、理由は「自分からわざわざ命を絶つのはいろいろ大変だし怖いから」です。

足りない頭で一生懸命考えてきましたが、たぶん結局はそれだけの理由です。

哲学を真剣に追求しようとすると、しばしば、多数派である社会常識に従順な人々から孤立してしまいます。が、どうせいつかは死ぬんだし、もうわざわざ大変な思いして哲学しなくていいや、と私は中島氏の著作を読んで思いました。

中島氏の著作はどれも読みながら非常に引き込まれるものがありますが、哲学を追求すればするほど世間の常識との間に生じるどうしようもない齟齬、そして、それに伴う孤独や疎外感がちゃんと想像できるように書いてあります。私は、自分はそれに耐えられそうもないということに気付いて「生の意味」を追求することをやめました。

ソフィーの世界でいう「うさぎの毛のてっぺんに上って世界を見渡そうとせず、皮膚のところでぬくぬくと過ごす人々」が、結局は一番おりこうさんです。多分。私もそういうおりこうさんの側に回って、「意味」ではなく「快」を追求するために今後は頭を使おうと思っています。だって、人はいずれ死ぬのですから。（「快」とは、生理的な欲求から始まって高次の「他者からの承認」とか「知的好奇心の達成」とかもろもろの欲求を叶えていく過程で得られるプラスの感情すべてを勝手にそう名づけています。哲学の追求も知的好奇心によるものではありますが、欲求達成の「手段」として楽しむことはあっても、真摯に向かい合う「目的」とするにはどうやら私のような凡人には重過ぎます。）

世界が存在する意味、となると話が違ってきますので、すみませんが”あなたが存在する（生きている）意味”に限って回答させていただきました。

とても、難しい質問です。

とても悩みます。

ただ、私がこの地上に存在しているのは、この地上で様々なことを学ぶ必要があるからだと考えています。

地上に存在する生き物や、現象には、全て深い意味があり、その、さまざまな生き物や、自然、世界でおこっていることから、私たちは何かを学ばなければならないはずです。学ぶ必要がないのであれば、生きている意味は全くないといってもよいでしょう。

ある時は誰かの、よいお手本だったり、その反対に悪いお手本だったり・・・

そして、たとえ、悪いお手本のような、目を覆いたくなり様な出来事からさえも、私たちは、何かを学ばなければならないのです。

日々、学び、日々向上していく中に、人間として、自分自身が、この世界に存在する価値があるのです。

ある時は、人間関係を学び、あるときは、怒りの気持ちを学び、ある時は優しい気持ちを学ぶ。学ぶ内容はさまざまです。

たとえ、自分自身につらく当たる人や、自分を怒る人、腹を立たせる人、そんな人がまわりにいて、つらい体験をしたとしても、そのつらい体験から、何かを学ばなければならないのだと信じてます。

そして、この、地球が存在している意味は、私たち人間のために、学びの学校を提供してくださっているのです。

これらの考え方は、キヨ・ササキ・モンロウさんの書いた「愛と希望の賛歌」を読んで、自分なりに受け止めたことです。この本は、私のバイブルです。

この本が私のバイブルです。

まず最初に、「私が存在する意味」を。

たとえ誰であろうと人に存在する意味なんてない、というのが私の持論ですので、当然のように「私が存在する意味」なんてありません。

「自分には存在する意味がある！」なんて言ってる人はナルシストだと思っています。

自分に「生きる意味」を持たせたくて数年前まで悩んでいたのですが、」結局そんな物はなく、あるとしたら、ただこじつけの、薄っぺらなものでしかないという結論に至りました。

「世界」は人ではないので、ちょっと違うと思います。

この世に存在するものを入れておく容器みたいなものだと思っています。

でも結局は世界の存在にもあまり意味はなく、なければ無くていいんじゃないか、と思います。