【ゴッゴル企画】「ゴッゴル」をテーマにしたリレー小説を「はてなダイアリークラブ」で行う事を考えています。リレー小説にふさわしい、タイトルとシチュエーションを考えて下さい。10件程度募集し、後で、「アンケートはてな」で決めます。

タイトル）ゴルゴル・ゴッゴル

大 雑 把）語尾に「ゴッゴル」をつける不思議な生き物「ゴルゴル」の物語。

というゴッゴルは、どうですゴッゴル？

(,,゜Д゜)∩

検索戦隊ゴッゴルジャー

レッドゴッゴル、ブルーゴッゴル（以下略）5人の検索戦士が困難な情報戦に立ち向かう!!

『はてな温泉殺人事件』

温泉宿において発生した事件を、郷田警部補（通称ゴッゴル刑事）が解決していくサスペンスストーリー。

舞台は江戸時代から続く温泉郷、”はてな”。不景気で職を失った西陣織職人が変死体で発見されるところから物語は始まる。盗まれた行燈から将軍が堕ちた情事の罠！電波塔にしかけられた殺人トリックを解決する隠れキリシタン！犯人は巨乳Mrレディー！？謎は深まるばかり。

「ゴッゴル」を探せ！

未知の物体「ゴッゴル」を探す旅。

この世界の何処かに、「ゴッゴル」という、ものがあるらしい。これを使うと、この世界に、あることが起きると言われている。主人公が「ゴッゴル」とは何か、そして何が起こるのかを長旅を通じて明らかにしていく。

ゴッゴル求めて三千里

幻の酒、『ゴッゴル』を求めてさすらう酒飲みの旅人の物語。

『ゴッゴル』を口にした者は永久の命を得るとも言われているが、実際にどのような味なのか、

飲んだ事がある者が本当に永遠に行き続けるのか定かでない。

だか、地上のどこかに存在しているとの伝説は、世界の各地でに存在しているのだ。

…やや『花の子ルンルン』風味。

いつかはあなたの住む街へ行くかもしれません。

プロジェクトゴッゴル

技術者たちは謎の物質、ゴッゴルを作るために格闘していた。

しかしゴッゴルは物質化するのが難しく、すぐに別の物質に変わってしまう。

そこに忍び寄るライバルチームの影。

はたしてゴッゴルを確実に作り出すことができるのか？

技術者たちの戦いが始まる。

伝説の乗り物ゴッゴル

東京という名がついているのに東京にないと有名な東京****ランド。

そこに伝説のゴッゴルという乗り物があった。

長年、東京****ランドを支え続けてきた、ゴッゴルという乗り物に隠された秘話を追う。

偉人伝説「ゴッゴル」

ゴッゴルの残した偉大な足跡。

その歴史上の人物の一生を探る。

URLは全てダミーです（多分）。

この3つのうち、どれをアンケートに使うかはYunyさんにおまかせします。

20文字の紹介はいいのが思いつきません（題で中身を暗示しているので）。

タイトル

「形而上学者ゴッゴルの生涯」

内容

世界に唯一存在するのは、Godではなくゴッゴルだとする、ゴッゴルという名の１９世紀の形而上学者の波瀾万丈の生涯を描く。

（URLは関係ありません）

あらすじ：

男は死んだ――「ゴッゴル」という言葉を残して。名探偵五流湖十三（ごるごじゅうぞう）が事件の謎に挑む。やがて、ゴッゴルの裏に隠された歴史の悲劇が明らかに。そして物語は驚愕の結末へ――「そうか、ゴッゴルとはそういう意味だったのか！！」

概要とタイトル：

ダイイングメッセージ「ゴッゴル」の謎に迫る本格推理『ゴッゴル』

とか、

あらすじ：

少年少女の間で爆発的人気を誇る21世紀の球技「ゴッゴル」。スキャンダルのために球界を追われた天才ゴッゴルプレイヤー（仮）を臨時コーチに迎え、弱小チーム（万年最下位）の奮闘が始まる――「目で見るんじゃない、ゴッゴルの声を聞け！！」

概要とタイトル：

弱小チームの成長を描く青春スポ根コメディ『ぼくらのゴッゴル』

とか。悪ふざけですみません。

タイトル）ゴッゴルベリーの冒険

概要）ゴッゴルベリー達と天才犬しなもんの冒険

詳細）

みなしごで4歳児のゴッゴルベリーが、相棒の天才犬しなもんと一緒に自由の新天地を求めて(自転車で)旅をする。

一人と一匹の身の上には様々な事件が立ちはだかるが、強い意志と理想を武器に、旅の途中で出逢った6人の仲間達と共に戦い続けるのであった。

おまけです。

「検索戦隊ゴッゴルジャーのテーマ」作りました。(笑) (一番だけね)

「幻の秘宝を求めて」

トレジャーハンターを父に持つ主人公は、父の残した手帳から、長年彼が幻の秘宝を探し求めていたことを知る。その手がかりは「ゴッゴル」というキーワードのみであった・・・。

アクションアドベンチャー風味で。

タイトルはそのものずばりで…

・ゴッゴル

大雑把なシチュエーション＝

・ゴッゴルの姿を見て生き残った者はいない

・・・２０文字でシチュエーションはミリ。

2004年 12月 20日

日本にある外資のゴッドジーラ遺伝子研究所が、

生命の進化、発達にかかわる重要な発見をしたとの連絡がはてな新聞社に入った。

記者会見の為、遺伝子研究所にあつまる記者の面々。

指定の時刻を過ぎても一向に会場に現われない研究所員。

苛立ち記者会見場からひとりひとり退場をしていく。

異変に気が付いたのは、最初の記者が退場して数分後。

記者会見場に置かれたモニターに映像が映し出された。

誰かが画面の向こう側で悲痛な顔をして声をあげている。

音声は聞こえない。

何かの冗談だろうか？

混乱する会場。静まり返る建物。

そう、記者たちが集まっている会場以外…建物から人の気配がしない。

生きて生還することができるものがいるだろうか？

誰も姿を確認することができない謎の生物ゴッゴルとは！？

謎が謎を呼んで次週からスタート！！