問題: あなたがTOEFL約500点(PBT)だったとして、次のように言われたとします。「30万円を出せば、8ヶ月間で600点にして見せよう」。前提として、受講者からみれば厳しいトレーニングを積み(ただし耐えられうる性質のもの)、確かに8ヵ月後には600点になるものとして考えてください。
http://www.hatena.ne.jp/1099184148
人力検索はてな - 次の問題において提示される金額は妥当だと考えられますか。1.妥当であるか否か。2.そう考える理由、をお答えください。 問題: あなたがTOEFL約500点(PBT)だっ..
↑ダミーです
妥当であると考えます。
”8ヶ月で30万”というとなんとなく高いような気がしますが(4万弱/月)ですからそんなに高くはないでしょう。
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1.妥当ではない
2.30万円は金額的に高すぎる。500点と600点の差である100点はさほど大きなものではない。何度か回数をうけることで受験テクニックの向上とともに点数は肉迫するため。
自分の経験をもとに考えてます。
URLはダミーです。
本件金額が妥当か否かは、①本人の金銭的余裕、②TOEFL600点達成の難易度、によりますね。
urlはダミーです
結局その100点でその人がどれくらい得をする科だと思います。何かの資格のため600点必要ならPAYするしただ単に600点のためなら30万円は”高い”と思います。
100点ならテクニックで何とかなる範囲と思います。
③お釣りがくるほど価値があるスコアなのか、も考慮せよ、ということですね。
最後の話は、②について、テクニックによる、ということでしょうか。
引き続き、回答待ちます。
http://www.hatena.ne.jp/1099184148#
人力検索はてな - 次の問題において提示される金額は妥当だと考えられますか。1.妥当であるか否か。2.そう考える理由、をお答えください。 問題: あなたがTOEFL約500点(PBT)だっ..
本当に100%の確率でこうなるならば大変安いと思います。
TOEFL受験の目的がMBA留学(授業料600万円/2年)のためであると仮定します。
次にネイティブでない日本人にとってTOEFLは留学実現の半分くらいの比重を占めると仮定します。
500点→600点というのは留学に必要な英語能力を30%→95%に引き上げると評価すると、
600万×50%×(95%−30%)≒200万
このくらいがフェアバリューではないでしょうか。
ただし、現実の英語教室においては、歩留まりがありますので、これを達成できるひとが受講者の10%とすると、全受講生にとっての期待値は
200万×10%=20万
となってしまいます。
このへんがむずかしいところです。
アメリカのMBAホルダーとそれ以外の初任給の比較を探してきて計算しようと思ったのですが、見つからなかったので。。。
仮定条件も全部適当ですので、あしからず。
金額の評価というのは、様々な見方ができるものですね。
もう少し、独立変数要因をピックアップした上で、金額の評価をしたら良いですね。
さて、考慮すべき独立変数要因が何かを示す回答が来ることを望んでおります。
http://www.howtoeigo.net/toefl.html
TOEFL攻略法(TOEFL iBT/CBT/PBT)
1.妥当だと思います。
2.TOEFL600点が確実なら、その後に30万円を払った価値を超える収入や人生の選択肢を得られると思います。
自分への先行投資で獲得できる能力ならばできるだけ早く身に付けておいた方が良いと思います。
リターンがペイよりも大きい、ということですかね。
マーケットの対象層を限定すれば、とても安いと思います。
TOEFLの受験目的は主として米国大学留学だと想定します。(TOEICは能力測定)多くの米国大学が入学基準として550点以上、大学院が580点以上要求してきます。
これらの点数が満たなければ大学の付属語学学校で数ヶ月から半年英語の特訓をしてから入学許可されます。このコストは一ヶ月あたり日本円で10万円以上かかるところが多いです。
単に英語を勉強している向けには高い値段かもしれませんが、留学目的にしている対象層には非常に安くうつります。特に大学院留学の場合は学費、生活費でトータル500万円から1千万円かかります。予算と専門知識があっても英語能力不足で、留学断念している潜在層も多数います。
人によっては、そのリターンはとても大きい、と。
それは目的によって違うと思います。
たとえば、昇進時にTOEFL600点以上必要とするならば、30万円払っても十分に妥当であると思われます。
しかし、何の目的もなくただ、500点から600点にしたいというだけならば妥当とはいえないのではないでしょうか?
人による、と。
http://www.testden.com/tag_info.htm
About Tag - TOEFL Practice Test
All I say is that eight months are too long. I don’t think the money you’d pay
is worthwhile for that matter. I mean if you’ve got eight month and you’re enogh earnest, you don’t have to pay nothing but your own effort. If you mean bribe, it’s going to be an another story,...heh, XQZ me.I guess alomost everybody would clear the line over 600 unless the one is to do so. I know you wouldn’t trust me for my way of writing. But believe it or not, I got my own Cambridge Proficiency.
1.妥当ではない。2.8ヶ月もあってお金があったら、自力がモノを言うから。
ということですかね。
当然ですが、その人がおかれている状況によって回答が異なってきますね。とすると、答えの鍵は、もう少し、自分が置かれている条件を考えよ、ということになりますかね。
1 妥当ではない
2 8ヶ月という時間と30万円という投資をしたとして、TOEFLで仮に点数が上がったとしても、実際に使える英語力であるかという点で疑問が残る。英語力はTOEICやTOEFLの点数だけで表すことはできない。点数志向が間違っているとは言わないが、TOEFL対策以外にも英語力増強はさまざまな方法で可能。ひょっとするとTOEFL対策に正攻法で向かうより、別の学習スタイル(洋画や海外ニュースのシャドーイングなど)を選んだ方がより短期間で英語力が上がるかもしれない。
語学力を伸ばしたい人は、他人に教わっているようでは話になりません。TOEICで500点あたりを目指す人ならともかく、TOEFLで600点なら、これはもう完全に独学でやるべき領域です。そしてどうしても自力で伸ばしきれない部分を単発的に信頼できる教師に頼ると良いでしょう。
以上、大学で英語を教える者の見解でした。
(1) 2.において、ご指摘の通り、確かに「英語力」(これは、TOEFLを含める様々な局面における、英語による意思表示能力と考えて良いですかね)というのは、TOEFL一本で測りえない点には、賛同です。
しかし、ここでは、英語力があるなしに関係なく、あくまでもTOEFLのスコアを純粋に伸ばすことに狙いがあるとお考えください。
(2) スコアアップは独学でやれ。自力を補完するものとして、信頼できる教師に頼るべし、ということですね。
(3) ただ、その独力というので、どうもその方法論に困っているのが、今の私のおかれている状況です。
この点、ちょっと方法論を検討した方が良いですね。
http://www.tofl.jp/abroad/index.html
TOEFL対策のトフルゼミナール|海外留学
1:妥当です。と言うより安いのでは??
2:8ヶ月30万=1ヶ月3万5000円程度
さらに必ず600点になると言う前提があるのであれば
安いと言わざるえないでしょうね。
TOEFLについて、500点と600点ではそんなに変わらないと考える方もいらっしゃいますが
自分だったら安い!と考えます。
安い、と。
1.妥当である
2.資格試験を受験するなら、そのくらいの金額はどの試験でもかかると思う。
あまり説得的な理由ではないですね。
なるほど。
ちなみに、TOEFL受験の経験がある人の回答が望ましいです。