＊http://www.hatena.ne.jp/1099278610　を参考にしてください。

1.さぞかし辛いだろうな〜。

2.それであなたはどうしたいの？はっきりさせた方がいいんじゃないの？

　（本音も建前も一緒）

3.男性の価値観を疑ってしまう。女性に関しては早く他の人を好きになれればいいのにと思う。

4.100％納得はないと思います。ありのままを正直に話してくれれば。

　今後、男性に彼女が出来て、この女性に出て行ってくれないかと申し出る。

　結局、女性は傷ついてしばらく立ち直れないんじゃないかな。

　それが嫌なら自ら出て行って、彼への想いを無理にでも断ち切った方が傷は浅いような気はします。

（１）他人のプライバシーに首を突っ込んでもいいこと無いよな。

（２）建前「ふーん、そう」、本音「言っている意味が良くわからない。それってどう言うこと？」

（３）男：良くわからない女：良くわからない、大丈夫かこいつ

（４）事実を淡々と語ってもらえば納得すると思う。奇異な事情を抱えている人がその事情を語る時に装飾はするかもしれないけど本質的な嘘はつかないと思うので。

1.何言っているんだ、この人？

2.建前「そう大変だね。それで？」、本音「何考えているんだ！」

3.男：ひどい、女：変わっている

4.事実を順を追って説明してくれれば、納得できるかも。

１ ）真っ先に・・・「嘘だろ、おいおい。正直に答えなさいな。」と勘ぐる。

２）建前上・・・「へぇ〜、偉いね。彼の方もなかなかいい人だね。ちゃんと思ってくれてるのかもよ。」

本音・・・「え！まじで興味もたれてないんじゃないの？大丈夫？信じられない・・・」

３）男に対して・・・「凄い精神力ね。嫌いじゃない限り頂くのが男かと思ってた。」

女に対して・・・「なんか可哀想。早く気づいて貰えるといいねー。でも、一緒に住んでるんだからさっさと告白するなり態度に示すなり進んでもいいんじゃない？」と思う。

４）彼の方も好きだったけど、実は「エイズ」等の重い病気を持っているので我慢している。彼女は奥手なのでなかなか告白できないが、この事実を知らない。

URLはダミーです。

（１）（男が女に手を出さないのが）もったいない

（２）建前上：二人とも強いんだね

　　　　本音：それで寂しくないの？

（３）男：冷たくて気持ち悪い

　　　女：ストーカーっぽくて気持ち悪い

（４）女が処女で体やSEXにコンプレックスを感じている、恋愛を繰り返したあげく恋に恐さを感じている、実は男は女の恋の相談相手だったので今更その男を好きだと言って軽く見られたくない、などという女の引け目と、男には別に真剣に好きな人がいて彼女には出て行ってもらいたがってる、などの事情があると、ある期間ギリギリのバランスであるのかな、と。

（１）真っ先に頭をよぎること:

「そんなわけないじゃん」と一瞬

思うが

他人事なのでどうでもいい

（２）建前上言う言葉　と　本音として言う言葉：

建前「ルームシェアなんだ」

本音「同棲だろ」

（３）男と女に対するそれぞれの印象：

個人の自由なので聞かされる以前とあまり変わらないと思うが

「両方とも変わっているなぁ」

（４）また、どういう説明をされたら納得しますか。：

結局個人の問題なので説明されようがされまいがどうでもいいのですが

恋愛感情はないが共通の宗教的なあるいは政治的な信条で

強く結びついているとか（同士みたい）だったらまあ理解できるかなぁ

（１）え、もしかして恋心を利用されてない？

（２）建前「このままの状態でいいの？あなたがそれでいいなら何も言わないけど…（その女性が自分の大切な友達だったら、本音を言います）」

本音「彼の気持ちをはっきり聞いて、けじめつけたほうがいいと思うよ。あなたの恋心を知ってるんでしょ。

彼は付き合う気がないのにそんなことしてるとしたら…。

今は相手に彼女がいないから良いかもしれないけど、もし彼に好きな人が出来たらどうするの？

追い出されるか彼が出て行くことになるんだよ。

傷つくのはあなたなんだよ…。」

（３）男性への印象；優柔不断…かな。この女性と進展するつもりがないなら、思わせぶりなことはやめるべき。きちんと誠意を持って、一線を引いて接したほうがいい。

女性への印象；優柔不断。好きな人といられて今は幸せかもしれないけど…。好きな人に利用されてだまされやすいタイプ。

（４）もしかしたら本当にそうかもしれない仮説を。

女性は彼のことが好きで、周囲から見ても彼から見てもあきらかに恋愛感情を持っているのが分かるが

女性は「好きだ」という気持ちを相手に伝えていない。傷つくのがこわいから。

告白して今の仲良しな関係が壊れるくらいなら、今の友達以上恋人未満のままでいいと思ってる。

彼も恋愛感情に気づいてはいるが「好きだ」と言われたわけではないので、自分の気持ち（友達以上に見れない）を相手に伝えることができない。

彼が彼女を好きだったら、自分から告白…ということもあるのだけど、女として見れないからそうはならない。

もし彼女が告白したとしたら。彼の気持ちを聞いたとしたら。2人の関係は壊れるでしょうね…。

彼の答えは恐らく「友達以上に見れない」だろうから…。

彼が彼女と付き合ってもいいと妥協するか、彼が彼女を好きにならない限り、明るい未来はないと思います。

相手の気持ちに気づきつつ、その気がないのだとしたらルームシェアする男もひどいですね。

好きな人が出来たら彼女を捨ててそっちに行くだろうし。彼女をキープしているように見えます。

彼女がこのまま何もアクション（告白）を起こさず、そしてこのまま彼に好きな女性が出来なかった場合、ずっとルームシェアが続き、妥協して彼から告白、結婚してしまいそう。

彼女の弱さ、彼の不誠実な態度が問題です。

(,,゜Д゜)∩

（１）真っ先に頭をよぎること

一瞬意味不明。

〜　　〜　　〜　　〜　　＞゜)))))<　　〜　　〜　　〜　　〜

頭の中を恋の話ではなく鯉のアライが泳いでいく・・・・。

（２）建前上言う言葉　と　本音として言う言葉

建て前「ふーん、純愛なんだ」

本音「それは望む幸せの形なのか？」

（３）男と女に対するそれぞれの印象

男に対して：

ワケワカランなあ、こんな可愛い子（という設定Ｗ）と毎日暮らしてて

何ひとつせずに過ごせちゃうわけ？

もしかして本当は腹違いの兄とかいう間柄なのと違う？

女に対して：

少なくとも恋は全て美しいものだと考えているから、

好きな男と一緒に住むということにためらいがなかったんだろうな。

そう考えれば、たしかに何もなかったというのは嘘ではなさそうだ。

（４）また、どういう説明をされたら納得しますか。

　　　脳内ストーリー大歓迎です。できれば未来予想も。

「今、好きな人の部屋に住んでいるけど、付き合っていないから何もしてないわ」

「ふーん、純愛なんだ」

「ん・・・・そういうのともちょっと違う」

「何が」

「何もしてないっていうのと、何もしたくないっていうのは違うから」

「あは、あはは。して“もらえない”んだ」

「やだ、そんなあからさまに」

「“してほしいこと”はたくさんあるんだろ？言ってみろよ」

「うーんと、二人で寄り添ってテレビとか見てみたい」

「ああ？なんだそれは」

「いいじゃないのよ、ただのルームメイトじゃ、そういうこともできないんだから」

「そうか。お前完全に片想いの相手と暮らしてるんだ」

「うん・・・・」

「恋愛はこれからだ」

「うん・・・・」

「順序違う恋は、実らせるの大変だぞ」

「わかってる。もう幼なじみのノリになっちゃってるから」

「それでも頑張れるか」

「うん。一緒に暮らせてるだけで普通の恋より幸せだし」

「要するに、それを言いたいわけか。ノロケたいわけかよ、おい」

「ひゃはははは。そうそう。これが言いたかったわけ」

「（立ち上がり西向きの窓を開けて）夕日のバカヤロー」

人生いろいろ(笑

（1）

こんなこと聞かされると、まずは好奇心が前に出ます。正直、その女性の身を案じるよりも。

（2）

建て前上は、あまり好奇心むんむんであることを

悟られないよう、しかしなるべく事情説明を引き出したいな、と。

基本的に当人がそれで良いというなら僕としてもそれで良いとしか。

本音では、「隠しカメラでしばらく観察させて欲しい」　←　おいおい

（3）

何かよほどの強い動機を感じます。両者に。 ← 僕自身がこう興味を抱く場合、

要するに僕はこの二人の身に何かを僕を惹き付けるような動機の存在を「期待」してしまってるのだ、と。

（4）

（1）でも挙げましたが、何かの心理実験か。

あと、背景に他の誰かの存在があって、既に監視カメラがあったりして^^;

もしくは、前の質問で19番目の方のお答えから想像が膨らんだのですが、

「実は、お互いに、相思相愛なのになぜか相手の姿を認知出来ないという妙な障害を抱えている」

ちょっと無理があるかな。

（１）どんな男性なんだろ〜。興味シンシン！

（２）建前上は「これからお付き合い出来るといいね」　　本音は「相談されても困っちゃうんだけど」←言えない

（３）男女共　摩訶不思議な人

（４）男性は自分に好意を持っている女性を同室で放置することで快楽を得、女性も悩んでいる素振りをみせながらこの状況に快楽を感じているのでこれからもこの奇妙な同居が続く。

URLはダミーです。

女同士の会話でこういった会話は成り立たないと思います。

「今、好きな人の部屋に住んでいるけど、付き合っていないから何もしてないわ。」

付き合っていてもいなくてもやる事やっている人はたくさんいます。

一緒に住んでいるなら尚更暗黙の了解みたいなところがあって誰もわざわざ聞く事でも言う事でもないっていうか…

細かく考え出すとキリがないので一応、↑のURLのような状況であることは知らないまま質問を受けていると仮定してお答えします。（当方女性です）

(1)どういう状況ならそんな現実が成り立つかと考えを巡らせる。

(2)建前：何もしてないの何もって何？（本当にこういう訊き方しそうです）

本音：何をもってこういうことを唐突に言い出すの？（with曖昧な笑み）

(3)男：普通手を出すものだけれど…（相手にもよるでしょうが） / 女：何もしてないことをどう受けとめているのだろう？

(4)何故彼女は私をつかまえてこういうことを言うのだろう？その意図がまず知りたい。なんらかの形でアドバイスが欲しいのか？例えば彼が性的不能なのでどうにかしたいとか？とりあえず家に行ってみたいと言ってみよう。だってどれだけ説明されてもそれが真実である保証なんてどこにもないもの。私も随分暇で疑い深くて風変わりなやつかも？だけど、これだけではわからないことが多すぎる。大体今何かを判断できるとしたら彼女自身しか手がかりがないわけだし、相手を見ないことには始まらないし、見た途端にあーなるほど☆と思えることだってあるもんね。やっぱ私は百聞は一見になんとやらなタイプの人、と言うか結局人の言うことが信じられないのかなぁ？でも、唐突にこんなことを言われても？？（何？）とどうしても感じてしまうよね〜。

え？行ってもいいの？いつ？今日？

これから？

え？それも唐突よね〜。

でも、他の日…なーんて言い出したら×になるかもだし、とりあえず行こうっと。

あ、先のアポ取り消さないと…ということで、結局回答というより話を広げただけですみません。（汗）

この続きもいくらでも（幾パターンでも）書けそうですが、辞めておきます。失礼致しました。

(1)へ？どういうこと？

　(あまりに価値観と離れているので聞き間違ったのかと思う)

(2)建前「相手は、あなたのことをどう見てると思ってるの？」

　　(この文章を見て相談されてる？と思ったので、

　 　相手が嫌がらない程度に状況を把握しないといけないので。)

　 本音「へぇー、そんなこと実際にあるんだ〜。」

　　(ただただ驚くだけだと思います。多分否定的にはならないでしょうが。)

(3)男:アセクシャルか何かで、恋愛感情がなかったり、

　　　性的接触が嫌だったりするのかな。

　　　単純に親友としてみているのか、それとも身体の関係抜きの

　　　恋愛感情を持っているのかな…どっちなんだろう。

　 女:相手がもし↑のような人だとしたら不憫。

　　　「一緒に暮らしてるけど何もしてないんだ」

　　　っていう言葉には、「今の関係でもいいや」と思いたい気持ちと、

　　　逆に「そのうち振り向いてくれるんじゃないか」という

　　　希望・衝動との葛藤があるんじゃないかと思う。

　　　もし、彼がそういうことを満たすことができないとしたら、

　　　このカップルではお互いが一緒には幸せになれない。

　　　別ないい人を見つけることができればいいのにな。

(4)先ほどの質問よりは、これだけでも納得できないことはないと思います。

　 女の側がどうしたいのか、ということも葛藤してるのでしょうし。

　 もし、女の側が彼がどういう人なのかを知っていて、それを話してくれれば

　 そこにあからさまに不自然な点や希望的観測がない限りそれを信じます。

　 それがなかったら、勝手に(3)のように解釈すると思います。

URLはダミー。何もしていないわ、という女の説明があると言うことは、いま聞き手である私と女の恋愛感情が問題になっているのでしょう。肉体関係がある、無い、と言うことは、夫婦間であっても決定的な問題にはならないと思います。むしろ、同居そのものが円滑に行くかどうかが、相性問題の重要な点だと思います。ですから、この告白にあまり意味が無く、むしろ女の価値観が普通でないという表明になります。

（１）本当であるにしても嘘であるにしても、この女の不気味さ。婚前仮面夫婦？

（２）建前では「すみません関心がありません。」

本音では「私に話しかけないで。」

（３）印象は、不気味。

（４）「進む電波少年の企画です」

「こういう教義の宗教です」

「私は愛の存在を認めません。あるのはただ能率的集団生活です」

・・・などなど。正直言って、ついてゆけない設定です。

(1)不安で話を聞いてもらいたいのかなあ？

(2)

建前と本音は多分一緒だと思います。

悲しいほどに嘘つけない人間なので。

え？どうしてそんな事になったの？

今の状況で満足してる？と言います

(3)

男：何故にそんな状況で住まわせてるのか。

女：よりを取り戻したいのか出て行きたいのか

どちらにしろ困ってるんだろうな。

(4)

話の前後関係がしっかりしてれば納得します。

あからさまな嘘話じゃなければ一応話は聞き続けます。

自分が納得するより相手が納得するかと言う

問題かなと思うので。

未来予想

１：彼とよりを取り戻せた。良かった

２：家出て新しい人生を歩む決意をする

３：実は前から貴方の事が

なんとなくな確率

２(75%)＞１(22%)＞３(3%)

URLは俺の日記です。

1　この人、その人のこと好きだったんだ・・。または　へぇ〜。

2　（建前）大じょぶだよ。自身もって！とかそんな感じの言葉。

　　（本音）何もしてないって、もしかして女としてみられてない？

3　相談された女性の好みや性格による。どっちにしてもあまり攻撃的ではないだろう・・。

4　　どんな事を話してきたか等々。

（ここから先はアドバイスをもらった女性が実際の告白するシーン。女性はなかなかいい感じのかお＆正確。男性もそこそこって設定（かってな・・・））

女性　尾jも異を告げる

男性　素直に喜ぶが今までの生活を考えていて急に彼女を女性としてみる。なかなかいい感じだ。もちろん交際オッケー。

生活はそのままだから、毎日かおを合わせる。まぁ、いろんなこともしながら...φ(///_///) カァ

めでたく結婚！！！！！

ってか、めっせだっけって設定はむりじゃないですか？

URLはダミーです。

(1) その女性はホームズの依頼人みたい。そして私はホームズか？　

　 現実にこのようなサスペンス的状況があるのなら、身を乗り出さずにはおれないでしょう。

　この前の質問で最後の方の回答者が「メッセのみの会話」について「創作としていじれるポイント」を

　 指摘されていました。全体に「不必要に複雑な仕掛け」を感じますし、

　 そこに何か都合の悪い「隠ぺい工作」があるのを感じてしまいます（笑）

　 なおかつ、彼女は私に事情を話しているわけですから、

　この二人は何らかの形で私に同情させて利用しようとしているのではと、推測します。

(2) 建て前：とりあえず、心配しがちなお人好しのように、うなずいて聞いておきます。

　 本音：どこにその話の「落とし穴ポイント」が、注意しておきます。疑惑を向けつつ、

　 私を聞き手（だまされ役？）に抜てきしてくれたことには、秘かに感謝。

(3) 基本的に、こういうあり得ない複雑なことやってのける人たちなのですから、

　 　実は生活力もあってコミュニケーション能力も高いと出来ないだろうなとは思います（笑）

(4) ・・・まず、その部屋は実は「住んでないこと」になっているにも関わらず、彼らは住んでいる、とか。大家さんも近所も知らない。こういうのは無しですか、どうも。

　 もう一つ。実は、男の方が女性が住んでいることに気付いてない。えーっ1Kなのに！？　

　　と、こんなサイコサスペンスな設定。我ながら、なんだこりゃっ（笑）

　　これは男性でなく女性の方が状況操作の手綱を一手に握っていることになりますね。

（1）

んなわけねーだろ

（2）

建前も本音も一緒。

「何で何もしない（もしくは起こらない）の？」

（3）

男：「好かれてるってことに自惚れてんのかな？　だとしたらアホだな。」

女：「ホントに好きなのかな？」

（4）

（男が女のことを見ないから）女が純粋な好意だけでなく意地のようなものも

混じってしまっている場合とか。

「今、好きな人の部屋に住んでいるけど、付き合っていないから何もしてないわ。」

「・・・と言ってもまだ一緒に住み始めて1週間くらいだけど。」

っていうオチとかｗ

あとはもう病気とか宗教とかその辺の話だったら

納得せざるをえないですかね・・・。

1.相手は性的不能なのかしら

2.本当の気持ちを相手に言ってみたら

　今時分の本当の気持ちを相手に伝えないと後で後悔するよ。

3.潔白なのか女性に興味がないのか

　勇気がないのか相手を本当に信じられないのか

4.冷静に淡々と女性が話をしていたら信じるでしょう。

２度目の回答です。

女性が３回告白して、いい返事をもらえてないのですか…。

男性に対する印象；付き合う気もないのに何で一緒に住んだりするんだろう…。相手のことを考えたら、期待させるようなことはしないほうがいいです。不誠実かも。

女性に対する印象；良く言えば健気だが、みっともないような気がします。もし彼に恋人ができたらストーカーになるか精神的に壊れそう。今後、悪い男に利用されそう。

どういう説明をされたら納得するか

男性は彼女とは仲がいいが、女性として魅力を感じない。

友達としてはイイが、付き合う気はないんです。

３度振られても、付き合ってなくてもいいから一緒に住みたいというほど自分に惚れてる女性ですから

もし出来心で関係を持とうものなら、彼女は「私達はようやく結ばれた…！」と大喜びに。

次の日から恋人扱いされてしまいかねません。

それか、体だけの関係でもイイとか言い出しそうですね…。

それが嫌なので、関係を持つ気はないのかも。

例え誘われたとしても断るでしょうね。

リクエストをいただきましたので続きを。

にあるようなところに案内されました、というところから始めます。

彼女の生活に踏み込んで驚くしかない自分、と同時に現実なの？という想いが脳裏をよぎる。「もしかしてドッキリでした〜」ってなオチがあるのでは？などと考えてみたが、何も起こらなかった。

「こ、ここで二人で住んでるの？」

「そういうこと…」

「冷蔵庫ないんだ、蛇口もなくて、何も出来ないけど」

「何もって？生活できてるよ、これで」

「（まぁ畳半畳で生活は出来るって言うけど、これは？何？でも別に彼女外ではおかしくないし…そうか、食べるものはコンビニで買えばことは足りるね、うーん、でも…）雨露はしのげる、よ、ねぇ、確かに。でも、どうしてこんな生活してるの？」

「こんなって？」

「ま、見た目普通でなくて、好きな相手なんでしょ？相手、いやルームメイトのこと。好きだから一緒に住むようになったのか、そうでなくて、なんらかの理由で一緒に住むようになって好きになったのかとかいろいろこちら側としてはあれこれ憶測するわけで…」

「どこから説明したらわかってもらえるかな？」

「いや、わかるのはわかります。目の前の現実なんだから。この部屋にはないものが多くて、とても不思議だけど、そこで生活している貴女が居て、ここにあるものと貴女の話を信用しないことには話が進まないわけだし…」

「でも、うそかも？と思ってる、でしょ？」

「ま、そうなるよね、一般的でないとしか言えないから。でも一般的である必要がないとお互いが感じればそれはそれで…」

「いいということになるよね、貴女に別に迷惑をかけるわけでもないし」

「そうそう、そういうこと（汗）」

私は兎に角不思議な感情に襲われたままであれこれ考え続ける。が、こういう状況がダメだとは言えるわけではない。別に彼女の親でも身内でもないわけだし。いや、別に親や身内であっても、コトの是非は彼女自身が決めればよくて…嗚呼なんだかワケワカラナクナッテキタ（汗）

「でね、訊いていい？」

「どうぞ」

「この生活好き？」

「別に」

「でも辞めようとは思わないんだよね？」

「・・・」

「何故‘好きな人の部屋に住んでいるけど…’なんて私に言う気になったのかなぁと思って」

「何故なんだろ？」

「理由あるよね？」

「多分ある」

「言える理由なの？というよりは、話が進めばここに私を連れてこなければならなくなるということ、考えてた？」

「・・・」

「満足している状況にある中で誰かに何かを伝えたいとしたら、それは例えばノロケとか、自慢とか、そういうものがあてはまると思う」

「・・・」

「でも、さっきの話とこの部屋を見る限りそんなものは伝わってこない」

「・・・」

「貴女は何を思って私に彼とのことを伝えたのかなぁと今考えてる」

「その答えが欲しい？」

「うん、欲しいね。どうでもいいなら最初から（ここに）来ないから」

そこまで言って、私は自分自身がどうしようもないおせっかいで、バカな人種であることに気づいた。このセチガライ世の中でなんでこうまでどうでもヨサゲな他人のために時間を割いてるのだろう？

ふと気が付くと随分冷え込んできていた。

そう言えば部屋には暖房器具らしいものも見当たらない。

「同じことを沢山の人に言ったけれど、ここに来たのはあなたが初めて、あなただけ」

「（え？）」寒いので部屋の中で膝を抱えて座っていた私は彼女の顔を見上げた。

「信じられないだろうけれど、こんな部屋で私達は住んでいるの。いつまでも続く生活でないとは思っている。好きだけれど、風変わりな人だし…。この生活のアイディアも全て彼から出された条件で、納得をしているわけではないけれど、料理は嫌いだからキッチンが用をなさないのは別にかまわない」そう言って彼女は微笑んだ。

「一つの卒業制作というか彼の挑戦みたいなものでそれに私は付き合っているの。彼変わってるのよ、既存の意識みたいなものにとことん抵抗するんだって言って、それがポリシーらしいの。ま、女と見ればすぐに下半身が疼く男ばかりと付き合って来たからなんだかこういうのが新鮮で…」

多分私の目はテンになっていたことだろう。説明する彼女の顔が段々と笑顔になっていくのを見て、世の中は広いなぁと感心するやら(時間の無駄に思えて）後悔するやら。

・・・とその時ドアが開く音がしてルームメイトが帰ってきた。

え゛ーーー！！！

男の顔を見て絶句した。

若作りをした見慣れた顔がそこに立ち尽くしていた。

「こんのークソオヤジ！」とはかろうじて言わなかった自分を自分で褒めてあげたい。ノウミソの中でマシンガンを弾かれた

ような気分だった。ソコからどうやって家にたどり着いたのかは憶えていない。

その後父は蒸発してしまったが私は探そうとも思わなかった。一方彼女は今度結婚することになったと喜色満面で私に教えてくれた。但し前のところにはもう住んでいないらしい。

新居に遊びに来てくれと言われたが断った。そこに父が居ても居なくても現実を見たくはない。

思えばケッタイなヤツであったが＜父

母亡き後に男手一つで育ててくれた恩に変わりはない。父の内面について考えることなどなかったが、今回のことは人の不思議さを知るよいきっかけとなった。

ただ、私はこの先多分一生独身であろう。

事実は小説より奇なり。世の中にはまだまだ沢山こういうことが隠れて居そうだ。一人の男を愛してその男の子供を生み育てることよりも奇妙な現実を探して過ごす方がきっと面白く楽しいであろうと考えるから…。

1）一部屋やったら直接しゃべれや！

2）ふ〜ん。で、のぞきに行ったらええの？

3）男：よく我慢できるな。女：うそやろ？

4）実は二人は同性愛者でそれを克服する為に同じ部屋でシェアリングしている。

女性は少しさめてきたが男性はまだまだその気が抜けない…とか。

追伸：回答は普通に答えておりふざけていません。(回答者が関西人なだけです。)

1　かわいそー

2　建前　ホモ？　　本音　ある意味うらやましいかも

3　男　なぜ？お金ないの？女　大変なのかうれしいの？

4男に忘れられない人がいて、女はそれをしってて居候させてる。見てるだけでいいと思ってる。義理の兄弟になった。とか

未来は女のこが実力行使とか

（１）終わってるｗ（２）何とか落としてよ。（建前？）　その人のどこが気に入ったの（本音？）

（３）男は博愛主義者？基本的にボーダーラインが存在しない感じで人類愛も恋愛も区別がつかない。生活リズムを崩されたくないので干渉されるのが嫌い。経済力はあまりない。しかも多忙なので彼女を作れない。

女は付き合いやすくて信用も置ける。あまりこだわりなく生活できてしまうタフ人間の為異性として意識されにくい。

（４）古い一軒家の貸間をシェアすることで知り合いになった。お互いの自由を尊重し干渉しないことを約束しているため、会話はメッセ。プライベートな事はあまり知らない。女は時が経つにつれ相手に興味を持ち、近くにいるというだけで好意をもつようになる。

１Kというとキッチンが付いているはずなんだけど…食事が作れない、飲み物が冷やせないので病気になったときに困る！

と思ったら貸間なので大家の方で借りている。

お互いpcが唯一の家財道具でテレビも音楽もpcで済ますので言い争いになるのは就寝前の消灯

の煩わしさくらい。

しかし、女の方が好意を持ったことから、男への干渉が始まる。男は嫌がり、女も始終一緒では落ち着かなくなってしまい部屋には誰もいなく留守がちに。時が経ち収入も増え自立を考えた二人は会話らしい会話をしなかったことを後悔しつつそれぞれ違う場所へ引越す。

しかし、ネット上での付き合いは続いていたのでまた再開を約束し、しばしば逢うことになった。そのうち付き合うことになり、どちらかの自宅へ。今度は大家もいないし家財道具も増やしたのでオママゴト的同棲生活が始まる。

（１）絶対にやってるはず。

（２）建前：へぇー、ルームシェアリングってやつ？

　　　本音：風呂とかは共通なんでしょ？

（３）男へ：むらっとしたりしない？

　　　女へ：好きなんでしょ？

（４）相手の男がホモなら、納得するかも。

ＵＲＬはダミーです

(1)押しかけ女房ってやつですか？？

(2)建前「・・・それであなた平気なの？」

本音「くっつくか離れるかどっちかにしろ！」

(3)男「いいかげんな人」女「健気というより変わってる」

(4)男も女もデザイナーかなにかで、ＳＯＨＯをやっていて事務所兼自宅となっている・・・とかだったら有り得るかも。狭いですが。

女は恋愛感情をもっているが、男はあくまでも仕事のパートナーとして考えているとか。

↓未来予想・・・というか妄想

２人はがむしゃらに働いて良い仕事をして、その甲斐あって、事務所の経営は上向いてきました。男はようやく女の魅力に気付き始めましたが、なかなか仲が進展しません。

ある日、そこに有名なデザイン事務所の人（女２とします）がやってきます。男をスカウトしに来たのです。

女２は高給と福利厚生をちらつかせて男を誘いましたが、男はその話を蹴りました。

女２は腹を立て、コネを駆使して男と女の事務所に仕事がまわらないようにしました。

男と女は必死に営業してまわりましたが、仕事がもらえず困窮してきました。

ついには水道も止められてしまい、女２は「これで男もあきらめるだろう」と思いましたが、もともと蛇口がないのでわりと平気でした。

女２は、卑怯な手を使って男と女を引き裂こうとしていた自分を恥じました。

実は、女２はいつしか男を好きになっていたのでした。

女２は有名デザイン事務所を辞め、正々堂々と、男と女の事務所に転がり込んできました。

１Ｋに３人の大人が暮らすだけでも無理があるのに、女と女２はメッセンジャーで醜い喧嘩を日夜繰り広げました。

男はインドに旅立ちました。

　　　　　　　　　　　　　おわり

（１）それはそれで案外楽しそうだなあ。自分ではやらないけど。blog日記つけてね。

（２）建前「ほどほどにしときなよ。ところで”blog”って知ってる？」

　　　本音「マゾヒステリックな快感にはまってるんだなあ。破滅の時は期待してるよりは結構あっさりしてるかもね。フフフ。というかblog・・・」

（３）男性への印象「お子様。」

　　　女性への印象「若いね。」

（４）「絶望も自殺もする気はないよ。仕事or学校もちゃんと行ってる」

出口の無さげな生活にも息抜きは必要です。視野を別にも持ってると、のめりこむ度合いが多少緩和されるかと。

パラサイトで実家にご飯食べに行ってたらキッチンは必要ないと思います。それと在宅でPCの仕事お互いにしてたら、会話がメッセンジャーになったりするんですよね、実際・・・。なんでこんなことに詳しいんでしょうか。

もう一つの可能性として、女性になんらかの身体的・精神的欠陥もしくは病気を持っており、男性が同情して側にいてあげているということもあります。同情を愛情だと過剰に期待されないために、肉声を控えるという幕もあるかもしれません。

人間が一緒にいたり愛情を持つ理由は性だけではありません。罪悪感や敗北が二人を結びつけることもあります。夏目漱石の「こころ」の登場人物の”先生”は奥さんと肉体関係がないんですね。どんづまりの人間にはそういうことがあるかもしれません。

貧乏なセックスレス夫婦だと同じような生活かも？

（１）真っ先に頭をよぎること

神秘的だな。はてさて、一緒に住んでるって付き合ってる以上じゃん！一緒に住むほど好きだけど、付き合っていない．．．この矛盾はどこから来ているんだ？`s(・’・;) エートォ...愛しちゃいけない関係なのか？推測不能．．聞かなかった事にしよう。。(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

（２）建前上言う言葉　

「なんかミステリアスだね。ちょっとo(^o^)oドキドキ　どういうことなの、おせーて、おせーて(^人^)オ．ネ．ガ．イ」

と　本音として言う言葉

「幸せなのかな(．-．)?」

（３）男と女に対するそれぞれの印象

男…神経質な人なのかいな？こだわり症？PLAY好き？責任取りたくない症候群？恋愛恐怖症？拒色症？想像はどんどん膨らむ。

女…けなげだな。惚れてんだな。

（４）また、どういう説明をされたら納得しますか。　脳内ストーリー大歓迎です。できれば未来予想も。

その男はいつも自然体で気の効いたジョークなどで人を笑わし場を盛りあげたりするし、優しそうに見えルックスもいい。そしてなにより頭の回転がいいので、女は自分の言ったことを瞬時に理解してもらえる喜びに酔う。またその男は礼儀作法を弁えていたので女性に対するエスコートも完璧であった。女友達であったその女がその男のことを好きになるのに時間はかからなかった。女は毎日毎晩その男のことを考えるようになった。恋に落ちてしまったのである。

そうして今の一番の不安は、彼は自分のことが好きなのか？否か？ということ。近づいてきたのは彼からであった。しかし、今彼女のほうからもっと近づこうとしても、どうしても近づけない．．．そんな空気を彼に感じた。そうして、彼女はとうとう、彼にメッセンジャーで告白した。

「大好きなの(*μ_μ)σ| モジモジ・・・」と。

それに対する返事は

「そんなこと言ってくれるのは君だけです(^^ゞ」

女はてっきり、「自分も好きです(*^3^)/〜☆」という返信がもらえるものとばかり思っていた。女は肩透かしを喰ってひどく落胆した。彼は自分のことが好きでも嫌いでもないのか？動揺する心は、あせって、次の言葉を捜した・・・・「○○ちゃんの家にいってもいい？」この答えで、ホントに好きか嫌いかが伺えると思った。

「別にいいですよ。ホントに何も無いですけど」

「それに僕は夜寝るのが早いので、あんまり相手はできないと思いますけど」

やはり主体性の無い答えしか帰ってこない。彼女は、やはり彼の家に行ってみてその後の進展で自分のことを好きでいてくれるのか判断するしかないと思っい、自分のノートPCと着替えとメイク道具を持ち彼の家にいった。家と言っても1K。部屋は思ったより散かっていたので彼女は片付けてあげて、その間に彼は食料を調達してきた。居心地はよかった。彼の存在を身近に感じるだけで心は浮き立った。しかし、彼は自分のことを好きなのか？いまだにわからない。なので、彼女は聞いた。「明日もここにいていい？」彼は答えた「別にいいですよ。居ても。彼女はうれしいのかどうだかわからない。その意味がわからないから。

抱きしめてくれるのではないか、と期待していたが、全く何もなく、といっても、彼女が彼に擦り寄った時、彼は優しく腕を回して包んでくれて頭をなでてくれたりはした。そして、お先に。と言って彼は9時半に就寝するのだった。

彼女は一緒にいられる嬉しさと、わけの分からぬ虚しさが交錯して、精神的に不安定になり3日目の昼から言葉を交わすのが虚しくなってしまった。黙りこくった彼女に、彼は優しくメッセンジャーで「どうしたんですか？」と聞いた。彼女は「別に、大丈夫です」と答えた。それから、二人の会話はメッセのみになった。そうして、そのうち彼女はまた聞いてみた。

「私のこと、そんなに好きじゃないんでしょ？」と。彼は答えた。

「そんなことないですよ。(^_^; 」

いったいどう理解したらよいのか？彼女はいまも悩むばかりである。

彼に好きな人が居ると言う話は聞かない。しかし、よく話しに出てきた友達の奥さんののことがなぜか気にかかる。お母さんの話も良くする。密かに意中の人がいるのだろうか？・・・ああ、彼のホントの気持ちが知りたい．．．でも知るのが怖い。私のことが全然好きじゃないって分かったら、私はどうやって生きていけばいいのだろう．．．

そうして、たわいも無い挨拶と顔文字がメッセで今日も行きかう「(ё_ё)＼(・＿＼)それは(／＿・)／おいといて さあ、そろそろ寝ます。お(ノ￣0￣)ノや(o￣・￣)oす(。＿ ＿)。みzzz..」　　「はーい、(^_^)/~~サヨナラ・・・・オヤスミナサイ・・・」これでいいんだろうか？

解らない彼女。。。だから友達に相談し、はてなに質問が出る。。。

彼はいい加減であり、同時に責任感が強すぎる。彼女を愛してもおり、また愛が重荷でもある。確かのことは、寂しがりやだということと、臆病だと言うこと。愛に裏切られるのが怖いあまりに自分から愛を口にしないし、行動にも起さない。失われるものが怖いのでこの手で得ようとしない。

でもホントのところは、彼は実はすごくプライドの高い男だったので、彼女が以前彼の友達と付き合っていたのがゆるせなかった。そいつと兄弟になんて絶対なりたくなかった　と言うのがどうも本音のようである。彼女が隠れてタバコを吸っていたのも気に入らなかった。彼は煙草嫌いであった。だが、彼女は若くてカワイイ。身近に居てくれると寂しくないのだ。ホンワカするのだ。

今夜、彼女は勝負下着を付けて、彼を本気で悩殺することを考えれば、。。(’-’)フフ♪どうなるかな?(＾ー＾; )”〜サア?