皆様、私を説得して下さい：私には子供がいません。産みたくないのです。理由は

質問の趣旨に沿っていないかもしれませんが・・・私は今、学校で働いて約１０年になりますが(保健室)、学生時代　子どもというのは好きではありませんでした。しかし、教育実習に行ったとき気持ちは変わりました。子どもは本当に可愛いです。私にはまだ子どもはいませんが、他人の子どもでも可愛いと思います。・・・子どもを生むことを誰かに説得されて、赤ちゃんがあなたのお腹に宿って、無事に生まれても　あなたが産みたい、と思っていなかったのなら　その赤ちゃんがかわいそうです。胎児の時、母親の気持ちというのが赤ちゃんにも通じるということを知っていますか？「早く生まれてきて。あなたに会いたいわ　愛しているわ』と思っていると赤ちゃんもそれに答えて、お腹の中でけったりして反応し、生まれてからも　可愛いと思える行動があります。しかし、望まれて生まれた子ではないと、その子も可愛がられるような行動や表情をしません。あなたを責める訳ではありませんが、引け目・・・というようなことから逃れるために　赤ちゃんを産むということは　生まれてきた赤ちゃんがかわいそうです。あなたが赤ちゃんを産みたくない、でも子どもは育てたい・・・と思ってみえるのなら　里親を育てるという方法もあります（里親になるには条件がありますが)　社会的な建前だけで（それだけではないかもしれませんが）赤ちゃんを産んで、罪のない子を苦しめるのはよしてください。色々な子どもに接していると、愛されずに生まれてきた子は見ていても本当にかわいそうなんです。子どもは愛されてこそ育つのです。(偉そうですが・・・)　　私は今年、３０の大台に乗りました。

３０代男性です。

まず、夫のことが好きになれないようだったら難しいですね。

また、非協力的な夫の場合、苦労するだけです。

離婚して、その人の子供が欲しいというような人と結婚して 子供を産んだほうが幸せになれそうです。

じゃないと 産んでからが大変でしょう。

アドレスはダミーです。私，子供嫌いでした。が，思い切って，配偶者の希望もあり，設けることにしました。か　な　り，可愛いものです。責任感も生じますし，経済的な問題は，なんだかんだいって解決してきます。後々，欲しくなっても設けられません。産めるうちに，大変ではあるけれども，子育ての楽しさを体験しておく方が良いと思います。簡単なことではありませんが，はっきり言って，お勧めです。

私は産む必要はないとお思います。もしcentiforiaさんが子供にたいして述べられているような考えでしたら、centforiaさんにとっても、子供さんにとっても幸せではないと思います。ちなみに私は２０代の男です。ちなみに子供は好きですよ。私の意見でcentiforiaさんを傷つけるようであればご了承ください。私は傷つける気持ちはこれっぽっちもありません。

20代　男性

ここのフラッシュを見てると子供が欲しくなります

子供が出来ると家族が賑わうので精神的にもゆとりができるのではないでしょうか

URLはダミーです。

私は20代の男です。

そこまでの理由があるなら産まなくてもいいと思います。

特に、

・自分および夫に似た子供を好きになれる気がしない

という点においてそう思いました。

他３点に置いては、そのような状況下でも子どもを育ててる人はたくさんいます。私の友人にもそのような人はいます。それでも、彼女は幸せそうでした。

だが、子どもを愛せないのなら子どもは産まないでください。

子どもにとって一番必要なのはもちろん親の愛情、それも『母親の愛情』なのです。

これから生まれてくるであろう子どもが、生まれながらにして愛情を得られないというのは、私には耐えられません。

近年問題視されている青少年の非行や不登校といったものの原因のひとつに『愛情を受けて育つことが出来なかった』というものがあります。

もし、自分の子どもがそうなったときのことを考えてください。

苦しむのはあなたやその子だけではなく、家族や近所の方にも及びます。

ですから、子どもを産むときは、『わが子を愛せる』という確信を得てからにしていただきたいと思います。

合理的な回答ではなく、私の感情をそのまま書いたこと、お詫びいたします。

ですが、教師を目指す者として、どうしても伝えたかったのでこのように書きました。

それでは、あなたが子どものことを愛せる日が来ることを祈ってます。

30代男です。

子供を生むのに合理的な理由なんてないと思います。

金はかかる、自分の時間は奪われる、心配事は増える、言うことは聞かない、、、でも、自分の子供が世界で一番可愛いと本気で思います。これは理屈を超えたものです。

あえて子供を生んだほうが良い合理的な理屈を挙げれば、子供を作れば、その子供はあなたとあなたの相方の半分半分で出来ており、その子供が、あなたの孫を作れば、こんどはあなたの4分の1が、受け継がれ、、、と、子孫が生き続ける限り、あなたの何分の1かは、永遠に受け継がれていきます。

あなたがこの地球に存在したと言う証が、こうやって受け継がれていくわけです。

ロマンだとは、思いませんか。(^-^；

　よくシングルマザーといって、夫は要らないが子供は欲しいという方がいます。

　若い時は自分の生活ばかりに追われて、子供の事は考えられません。

　でも、自分が老人に近ずくに従って、自分の分身が欲しくなってきます。

　子供がないという事は生を受けた恩恵を次世代に受け継がせないという、生を受けた恩をあだで返す事になります。

　生まれたくて生まれたのでもなく、生みたくても生めない方もいるのです。

　自分の生きている間の命ある恩恵を次世代に受け継がせる使命を捨てるのは、人としての人権ならぬ生権をも遺棄する事になるのです。

　難しい事は抜きにして生めない方もいるのですから、生める時に使命を果たしておいた方が良いと思います。

　年をとっていくと生めなくなるのですから、生めるチャンスがあれば生んでおけば、後に後悔せずに済みます。

　なんといっても子供は自分の分身、苦労はあると思いますが、自分の子供分身は本当に可愛いものですよ。

　ちなみに私は５０歳代独身ですが、子供は欲しいですよ。

　生める時に生んでおきなさい。

　後悔する前に！？

社会的責任をどのように、捉えてらっしゃるのかわかりませんが、参考になればです。下の方に、森本哲郎さんの文明論が載ってます。乱暴に要約しちゃうと、少子化だっていいじゃん、時代背景ってもんだよ。産めよ産めよの時代背景でもあるまいし、自然なことよ。・・という感じでしょうかね。質問者の方が、どこに社会的責任を捉えてらっしゃるかによりますけど。子孫を残すことに社会的責任感じているんだとしたら、的外れですが。

URLはダミーです。

　社会に対しての引け目から欲しいと言うのであればやめておいたほうがよさそうです。その気持ちは私にもあるので理解は出来ますが、引け目とはなんでしょうか。何のために子供を産むのでしょうか。

　すべての義務を果たしている人はいませんし、誰かがどこかで何かワリを食っていますし、社会に生きている以上、何かの義務は少なからず負い、そしてどこかで誰かのお世話になっています。

結婚して子供を産んで仕事していれば引け目を感じずに済むのかどうか、そこをハッキリさせた上で、どこを重視するのかを自分で決断すべきだと思います。

30代半ば女性、既婚子供なしです。

きつめでごめんなさい。引け目の呪縛って気にするといつまでもつきまとうので。どちらを選ぶにしても、早く解放される事を願っています。

私は子供が３人います。確かに共働きでないと生活できません。今は確かに苦しいところもありますが、将来を考えてみると子供がいないと想像すると、何を生きがいに生きればいいのか分からなくなります。子供は自分にとっては掛け替えの無いものだと考えています。　年齢は４６歳です。

28歳　男　です。

社会に引け目を感じる事なんて、全くございません。僕も子供は好きじゃないし、結婚する気すら毛頭ございません。

社会の目を気にするよりも、そうやって生まれてきた子供の事を考えてあげるべきです。

生んでしまった後の、

その子供は幸せになれるのか？

その子供を愛せるのか？

親としての責任を、子供が独り立ちする約20年間果しつづけられるのかどうか。

…まぁ、こんな時代です。

まず生まれてきた子供の将来の事、そして自分が正直な所、出産とその後についてどう考えるかを第一に、あまりご無理なさいませんように。

２チャンネルのスレッドですので、時間のあるときにゆっくりお読みください。

要点は、年金の将来はあてにならないし、子どもを持っていたほうが安心、というものです。

もちろん、若い方、親に頼られている子どもの方からは反発もあるでしょうが、日本の歴史が始まってから、国家が老後の保障をしてくれたなんて時代は、２０世紀の後半のわずかな期間でしかないのです。しかも、現在の年金制度は冷静に考えればかならず破綻します。高齢者を支える経済的基盤の若年者が減っていけば、支給額はどんどん下がり続けます。

じゃあ、保険会社の年金？これも条件の悪い加入者がふえれば支払い不能になるかあるいは加入するのに制限がかかります。

北欧諸国のように税金を高くする？

税金が何に使われているか不透明なこの国ででは、増税は国民的合意を得られません。

結局、高齢化時代を迎えても経済的に保障されるかどうかは非常に疑わしい状況なのです。

年金もだめ、賃金の上昇も期待できず、貯蓄もだめ、社会保障の充実なんて期待できない。

最後のよりどころは肉親である「子ども」しかないのです。人間ぎらいの人はともかく、子どもは持ってみるとかわいいものです。愛情が自然にわいてきます。子どもの方も自然体で接していれば、親を見捨てたりなんかしません。

中国やインドのように、王朝がころころ変わったところでは、政府の政策なんて基本的に信用していません。中国では「一人っ子政策」が成功したかのように言われていますが、それは都市部だけの現象で、農村部には戸籍に載らない子どもが多数存在します。万一の時の保険として、彼らは子どもを作るのです。

この中国四千年、インド六千年の知恵は簡単には否定できないと思います。

現在の借金経済があと何十年も続くとは思えないからこそ、国家破綻の時に備えて、子どもは作っておいたほうがいいです。

ちなみに小生は四十台の男性、妻と子どもと老親がいます。

これは、発展途上国の考えなのですが、年金と同じで、老後のため。30歳男

30代男です。

敢えて感情を排した合理的な理由を述べるならば、子供を生んで育てておくと、将来老人になって寝たきりになっても何とかなるということです。まぁ、状況によっては何ともならないこともありますけど、ともかく80過ぎの老人になって、夫とはとうに死別、年金も受給できないような状況になったときに、子供には扶養義務がありますから最低限の生活は送れるはずです。

天涯孤独で寝たきりなどになった際に、孤独だとか言うことより「生活できないかもしれない」というのは恐怖だと思いませんか？

40代　10歳と6歳の子どもがいます。

まず経済的に難しいとありますが、出産するには病院によって違いますが、出産費用はあとで申告すればだいたい戻ってきますよ。ご主人様が社会保険に加入していた場合戻ってくる額も多いと思います。

10ヶ月の間病院へ診察するときにかかるお金は必要ですが・・

体力的に不安があるとありますが何かご病気がありますか？

次に夫の協力が得られそうもないとありますが、協力ってなんでしょうか？

金銭的なことなのか、育児を手伝ってくれなそうだとか、協力っていろいろあると思いますが、私の場合、母も父ももう他界してしまい、生まれる日に突然家で陣痛が来てしまい、自分でタクシーを呼んで入院しましたよ。二人目の時は3歳になる長女も病院へつれて一緒に入院しました。

主人がいるのに甘えればいいのにと思う人もいると思います。

でも出産ぐらいで主人が会社を休むとか生まれるまで病院で待たせたりという事をさせたくなかったのです。

主人は最初子ども嫌いだったので生まれてしばらくはあまり実感がなかったようですがだんだんかわいくなってしまったようです。今はいいお父さんになってます。

長くなってしまいましたが、次に書いてある自分、主人に似た子どもを好きになれないとありますが、自分やご主人のこと嫌いですか？

いろいろ書いてしまいましたが、子どもはとてもかわいいです。毎日日増しにかわいくなっていきます。またそれが生きがいになる場合もありますし、子どもによって自分も変われると思います。

生みたくても生む事が出来ない人沢山いますし、今のご主人とこの先もずっと一緒にいるのならば、子どもを産むことが出来るのなら生んだほうがいいと思います。

細かい事がよくわからないのでこのような回答になってしまいましたが、子どもはとてもかわいいですよ。

(：Д；)

20代・男性です。

結論からいいますと「現時点では産むな」です。

●経済的に厳しい

　友人が出来ちゃった婚しましたが、日々財政に苦しんでおります。

　自分たちの生活だけで精一杯なのに確実に出費せねばならないものが多く、

　結果として互いの仲、および互いの両親の仲まで悪化させています。

●体力的に不安

　出産後、育児ストレスによる身体的・精神的減退はかなりのものです。

　ろくに寝ることもできないので絶対にバテます。

●自分および夫に似た子供を好きになれそうにない

　URL先を見てもらえるとわかりますが児童虐待やネグレクト（育児放棄）の理由の約30%が、

　子供をキライだからとなっています。

　愛情を持てない子供を育てたとしても、結果として虐待や放棄といったことを行い、結果として犯罪になり子供にはトラウマを植え付けるだけになります。

　私は常日頃「子供を育てたいなぁという欲求がなければ産むべきではない」と考えています。

　愛情を授けられない子を産むことは、自分たち世代だけでなくその子の一生、

　そしてその子の子にまで及んで害を遺すからです。

　周囲でも、産んでみればいいじゃない、母として強くなれるよ、という言葉をよく聴きますが

　あまりに無責任な言葉です。

　そういった言葉を吐く人間は、自分に直接的な害がないから言えるのです。

　子供を傷つけ、自分さえも病み、社会さえも困惑させるくらいなら、

　望まれない生命を産み出すことは間違いとさえ言えるでしょう。

　近年新聞をにぎわせている近親者による殺人事件のほとんどが、身勝手に産み身勝手に育てた結果ばかりじゃないですか。

　犯罪者になりたいですか？

　犯罪者になるということは、自分だけでなく自分の親、子供、配偶者、友人、全てを傷つけることになりますよ？

　ご自分の胸に再度尋ねてみてください。

　周囲が何と言おうとも、貴女自身が望んでいない子供は唯々不幸を連鎖させていくだけです。

３０代男性

あなたが生を受けた証として産んどいてもいいのでは？

女は子供を産み生きた証とし、男は歴史に名を刻む事で生きた証とする。

「死んでそれまでよ」では寂しいかな。

それに、自分の事を好きな人の方が少ないんじゃないかな。

みんな日々、素敵だと思えるように努力と後悔を繰り返しているのでは？

まだ、自分が嫌なやつと判断できるだけＯＫ！

ＵＲＬはダミー

３０代男、子供は２人います。

無理して産む必要はないと思います。愛せもしないのに産んで、虐待なんてことになったら、子供がかわいそうです。子育てには、一言では言い表わせないほどの根気がいります。自分が子育てをして、はじめて親の存在をありがたいと感じたほどです。そして妻にも本当に感謝しています。男は仕事に逃げることが出来ますから。

経済的なことや社会的なことよりも、自分にその気があるかが最も重要です。特に女性は、自分の時間がなくなりますよ。覚悟を決めてからじゃないと、産むべきではないですね。

あと、夫が子育てに協力してくれないのは最悪ですね。

ここまで書いてなんですが、子供はかわいいですよ。この気持ちは親にならないと分からないかも知れませんが、子供のためなら死ねますよ。

　５０歳代独身男性

　子供を生みたくないというのは、未だ若いからです。

　自分が年を重ねて生き老人になった時、ふと自分は何の為に生まれてきたんだろうと思う時が来ます。

　その時はもう自分で子供を生めない体になっている時期であり、子供を生んでおけば良かったと後悔します。

　後悔したかったら生まなくても良いですが、将来後悔するようでしたら子供が生める条件が整っている時に生んでおいた方が良いと思います。

　確かに子供を育てるのは大変だと思いますが、その苦労こそが貴女の生の証しですから、貴女の生の結晶として貴女の子供を残すべきです。

　子供が欲しくても出来ない方もいるのです。

　子供を生める時期に将来後悔しない様に頑張って下さい。

　子供は可愛いものですよ。

引け目を感じるのなら、生んだら引け目を感じなくなって、すっきりして、いいんじゃないですか？

私は２９歳、女、６ヶ月の赤ちゃんの母です。

「女は子供を産むもの」とインプットされていました。だから、産むことを前提に考えていたので、働いていたときも、いつまでに産まなきゃ、とか、考えていました。

正直、妊娠中、出産、育児２ヶ月目まで、大変でした。

特にだんなの協力も得られず、なんで女だけこんなに大変な思いをするんだろう、って思いました。（今も思うことはあります。）

出産後、赤ちゃんは、グイグイッと私の生活の中に食い込んできました。生活スタイルは赤ちゃん中心で、ご飯を食べる暇もありません。それに、私がやらなきゃ誰がやる？で、腱鞘炎、腰痛うんぬんなんて、いってられず、抱っこ続きです。

でも、、、

子供に依存してはならないと思いますが、

こんなに必要とされたことって初めてかもしれません。

唯一私を必要としくれている存在、っていう感じで、結構満たされることもあります。

あと、今までの生活では、ありえなかったことがあります。たとえば、子供を通じて、近所にお友達ができたり、新しい世界が開けたり。

赤ちゃんは純粋で、瞳が深く澄んでいて、汚れがないなー、って、見て、そう思えます。それでいて、頼ってくれる、そんな存在、そうそういませんから…。

これからも、色々大変だと思いますが、でも、産んでよかったと思えることが、何回もあると思えます。

最初は、「産まなきゃ」という思い、次は「ちゃんと育てなきゃ」っていう思い。

思いは続きます…

でも、私は産む選択をしたので、その後の思いもしょって行きます。

補足なので、こちらのポイントは要りません。

＞今現在子供が親の面倒を見るという構図も崩壊しているように見えますが

親の面倒を見るという構図が崩壊していても社会不安が増大しないのは、一応今のところは「介護保険」とか「生活保護」といったセーフティ・ネットが機能しているからです。

でも、介護保険は保険料の徴収が拡大される方向ですし、「生活保護」に関しては自己責任論の導入で新規の申請は非常に困難になっています。

あっさり若死にしてしまえばいいのですが、生き残って老衰したときのことを考えておいたほうがよいと思います。

たしかに「姥捨て山」に捨てるような扱いを受けている御老人もいらっしゃいますが、厚生労働省の基本的考えは施設入所でなく、家族の存在を前提とした在宅介護です。家族も資産も存在しない老人の「一人暮らし」もしくは「二人暮し」は現状でも非常に厳しい状況です。

未来予測は悪いほうに考えて、そのために対策を打っておけるなら、可能なうちに実行しておいたほうがいいです。

20歳代女です。

引け目というのは良く分かりませんが・・・

私も以前は子供は要らない派でした。でも祖父の死を体験して、自分も絶対に数十年後には死ぬことを自覚し、それから子供ほしいと思いはじめました。

極めて利己的かもしれませんが、DNAを続けることが唯一の死への抵抗かなって思って。

あと子供が可愛いと感じられるかどうか、これは私は以前子供嫌いだったのですが近所に賢い小さな子がいて、時々話をするうちになんだか子供好きになってきました。

子供の言葉は、大人では想像つかないような思考回路から出てきてるようで、聞いてて面白いです。

centiforiaさんが今何歳か分かりませんが、もうちょっと待ってみて

親しい人、家族の死を経験し、また子供と接する機会を持ったりしたらもうちょっと

考えも変わるかもしれませんね。

でも経済的に苦しいなどの理由は正当な理由だと思うので、無理して考えを変える必要はないと思いますよ。

そういえば今日たまたまアメリカで56歳で双子の赤ちゃんを出産したというニュースを見ました。

20代女 子どもは2.9歳です。

私も自分が大嫌いでした。

親は私が子どもを持ったらきっと欝になるか

虐待するのでは？と思って心配していたそうです。

実際にできちゃった（作った？）婚で出産しましたが

本当に子どもは天使です。

URLのサイトをご覧になるとわかりますが

育児は超大変です。

悩みも多くなります。

たまには張り倒したくなります。

それでも子どもは可愛いもんです。

前の方も書いてらっしゃいましたが

”自分を必要としてくれる”というのは幸せですよ〜。

おかげで自分にも少し自信を持てたし。

日々の成長も楽しいもんです。

私としては子どもを持つことはオススメなのですが、、、、。

でも、ご自分で産みたくない条件がそろってて、しかもパートナーさんが非協力的なのであれば

ムリに産まなくたっていいと思います。

パートナーが協力してくれないのは

ものすごく辛いです。

（シングルよりも精神的イライラすると思います）

生まれてくる子どものことを考えて

良い環境でないと判断なされるのでしたら

産まないほうが子どものためですよね。

今、虐待とか色々あるじゃないですか。

そんなニュースを見るたびに「だったら産むな！」と思います。

パートナーと2人でも幸せに暮らしてる方は大勢いらっしゃいますよ。

長くなってすいません。

*子どもはカワイイけど、産みたくないならムリに産まないほうがいいのでは、という考えでした。（＾＾；

私も将来は子どもが欲しくないです。やっぱり、centiforiaさんのお考えになるような理由で、「自分に似ている子どもが好きになれない」だろうというのが理由の一つとしてある、と思います。ずっと親を嫌悪してきて、その嫌悪している親の影響を受け続けてきました。そして、それが後々、「自分の子ども」という形で残していくのが嫌だからです。

他の人の回答をみて思ったのですが、一部の回答者さんのように、老後に世話してくれ、なんて都合のいいこと言っても、期待できません。子どもが生まれたら、それは子どもの人生です。少子化ですし、子どもにとって年老いた親の存在は負担になります。親は勝手なことを言うのはやめましょうよ。子どもを生んでいたらかかるはずの教育費や養育費などを、自分の老後の貯蓄にまわしたらどうですか？

年齢は２０歳代ということで。。

20代男性です。知り合いに40歳くらいのご夫婦で子供を作らないと決めていらっしゃる方がいます。

自分たちの趣味や旅行を楽しみたいからだそうで、年に何回か海外へ行かれているようです。

社会的にうんぬんということも確かに大切なことだとは思うのですが、子供はいらないと決めていらっしゃるようですので、子供を作らないことでのメリット（金銭的、時間的な余裕）に目を向けて前向きに考えていかれるのがよいのではないでしょうか。

実際、知り合いのご夫婦はとても仲がよく、日々を楽しんでいらっしゃるように思います。

30台、男、独身です。

子どもを作る理由として、親に孫を抱かせてやりたいというのがあります。

あなたにご兄弟がいて子どもがおられるのなら（つまり甥か姪がいるのなら）あえてあなたが子どもを作る必要はないかもしれません。そうでないならば、そして克服できない障壁が特にないのならば、親のためにつくってあげてはいかがでしょうか？

２回目です。

＞うーん、産んだら産んだで引け目がなくなるのかどうかも不明なんですよね。

今ある引け目はなくなると思いますが、ちがう引け目というか、負い目というか、圧迫感というか、そいうものがでてくるのではないでしょうか。（前述した、「ちゃんと育てなきゃ」という思い。）

それと、さっき書きそびれたのですが、赤ちゃんの成長パワーってすごいです。

寝返りの練習をするとき、「うぉー」って、叫びながらやります。叫んで、泣いて、泣きながらも身をよじり、一心不乱、っていう感じです。

うちは、今はハイハイの練習をしているのですが、転がっても転がっても、起き上がり、顔をじゅうたんにこすりながらも、毎日毎日、飽きることなく、練習しています。そして、いつの日か、必ずできるようになるのです…。

その、成長パワーには驚かされるし、何に対しても、真正面、自分の全てをかけている姿に、私は生きていく元気をもらっています。

子育てをして、私がいかに、いろいろなものに「とらわれて」いるかがわかります。

そのとらわれを解かないと、子供にとってよいことはないと思います。

私のとらわれの犠牲にならぬよう、頑張っています。そう思うと、子供が私がとらわれを放つ、お手伝いをしてくれているように思います。

子育ては世襲だと聞いたことがあります。

自分がされて嫌だったことを、自分で断ち切る、その強さが求められます。

ＤＮＡは続くかもしれませんが、断ち切れるものもあると思うのです。

産まない覚悟も必要でしょうが、産む覚悟も必要だと、私は思います。

人生、ほんと、選択の連続ですね…。どっちの選択でも、大変です。

頑張ってください。

先月母を失いました。

長男であるが故、厳しく育てたというのが母の主張でしたが、

私から見れば箸の上げ下ろしまで自分の思い通りにならないと気がすまない人でした。

父親は思い切りわがままな人で絶対に人を許さず、また絶対自分の非を認めない人でした。（１０歳違いの弟も全く同じ性格）

また両親は外交的な子が好きであり

私は家で本を読んでいたりプラモデルを作るのが好き。

さて本題ですが、子供は親が望んだように生まれません。

また子供も親を選べません。

このような家庭環境に育った私は正直不幸に思いました。

それ故、自分は幸せな家庭を築こうとも思いましたがやはり親から歪んだ愛情しかもらっていない人間はやはりどこか変です、自分でもそう思います。

親が無償の愛情を与える自信がなく、また

子供の自由を認めることができないなら

生まれてきた子供はとても不幸です。

もしこの回答を反面教師として役立ててもらえたら幸いです。

最後に、私は決して母親は嫌いではなかった、ただ少しでもいいから私の人格というか私自身を認めてほしかった。

すみません、まだ引きずってますので。

書き忘れていました。

４１歳独身、現在海外在住通算１０年目です。

母親にあったのは９７年６月、電話は９８年３月が最後です。

URLはダミーです。

30代男性既婚です。

受け答えを見せていただいた限り、子供をつくるかどうかよりも、僭越ですが、あなたが自分を好きになれるようになるほうが大切なように思えます。子供は自分のキライなところは確実に似ます。と周りの人はだいたい言ってます。というか、目に付いてしまうと思います。自分のことをいやなやつだなどと思わずに自分のいいとこばっかりを見つけようと、また、自分でいいとこを作っていこうとしてみてはどうでしょうか？非常に差し出がましくて、ごめんなさい。なお、これは宗教の勧誘ではありません。昔の彼女に僕が言いたかったことを言ってみました。

ダミーです。

女。３０才、１９歳で結婚。

結婚した年から、３年続けて年子で子供を出産

子供を欲しいか欲しくないかは、家庭環境にもあると思うんですよ。

私は、自分が１歳の時に両親が離婚してどっちも親権放棄したので、

祖母に育ててもらいましたので、

普通の家庭環境ではなかったので

早く子供を生んで、家族がほしかったという気持ちがありました。

それに、家庭環境の悪い私ですたが、主人は、いい家柄だったので、

結婚に反対される可能性があったため、

反対された時のことを考えて、先に妊娠しました。

とは、いえ。２１歳で３人目の子どもを生んだ時は、帰る実家もないうえ、自分で店をやっていたので、私が２５歳になるまでは、

おおげさではなく、ほとんど不眠不休で子育てと仕事と火事をこなしていました。

若かったから、できたと思うのですが、

（多分、今ではムリです）

今は、仕事の都合上、もう出産できないので、

ＩＵＤという、避妊リングをいれて妊娠しないようにしています。

私の場合、家庭環境が特殊ですので、

参考になるかどうかわかりませんが、

子供がいなかったら、かなり堕落した人生を送ったと思います。

子供のために、子供が成人するまでは!!!!

をモットーに生きてきました。

私は、自分が親に育てられなかったので、

そんな自分が子供を育てられるか？

かなり不安もありましたが、

なんといったらいいのかわかりませんが

無条件で、子供はかわいいです。

主人も２人目が生まれてからは、育児に積極的になりましたが、

１人目の時は、全く協力してくれませんでした。夜泣きすると「うるさい!」とか、言われ

オムツもかえれくれませんでしたが、

なぜか、２人目が生まれてからは、１８０度変わり、子煩悩になり、私よりも育児をするようになりました。

それぞれ、人の考えはいろいろあるし、環境もあるし、仕事のこともあるし、

絶対、子供を生んだほうがいい!!!!!とは断言しませんが

子供を産んで本当に本当によかったです、

経済的にも昔と比べて、いろいろ制度もかわり、補助も増えてきました。

（現在、私の居住区は１２歳まで子供の医療費無料・妊婦も出産費用以外の通院費は無料・育児手当金毎月２万（第１・２子月５千円・第３以降１万円もらえます）←地域で違いはあります。

ご主人と、一度腹をわって話し合ってみては？

２０代、女性です。

その気持ち、本当によくわかります。女性なら悩みますよね、少なくとも子供をよほど欲しいと思い、経済的に満たされていない限り。

ただ、子供を産める年齢は限られていて、高齢になった時に欲しいと思ってももう遅いのは確かです。

そして、あまり考えたくないことですが、ご主人か貴方かが亡くなった時、残された方は独りぼっちになってしまいます。すごく寂しいと思います。

確かに、両方元気で子供がいないご夫婦は、すごく自由でいいな、と思いますが、いずれ独りになってしまうことを考えると、果たして本当にそれでいいのか、悩みます。もちろん、欲しくてできなかったご夫婦もいらっしゃいます。その方々はそれで悩み、キズついていると思うので、一概には言えませんが。

たしかに、経済的なものや、自分や夫の嫌な面を持った子供は嫌という気持ちは何ともならない面がありますが、ご主人の協力については、子供ができる前にしっかりと煮詰めて話し合うべきです。どんな子でも貴方と貴方のご主人の子供なのですから、きちんとやってもらわないと子供は一人では育たないのですから。そして、無理して一人で抱え込むと、育児ノイローゼになったりすることもあるので、とことんご主人と話をして、出産や育児の現実を知ってもらい、それでもご主人が子供を欲しいと思われるか、貴方が欲しいと思うか（あるいは産んだら嫌でも責任を持って育てられるか）を見極めて決めるべきだと思います。

やはり、できたけどおろす、というのは貴方の体にも悪いし、子供にも悪いから。

とにかく真剣に出産・育児の現実を知った上でご夫婦で話し合われることを強くお勧めします。

↑ダミーです。

人間はもちろん生き物は子孫を作るために生まれて来たそうで、自分が生まれた時から次の子孫を作る宿命を持っているそうです。

ついでに言うと人間は子孫をつくるために加えて幸せになるために生まれて来たそうです。という事は、子供を産むことによって、今が不幸だったら幸せになり、今が幸せだったらもっと幸せになるという宇宙的仕組みがあるんじゃないでしょうか。

宗教っぽい事を言いましたが、これ大学生の時に哲学の授業で習いました。

もし、人類全員が全員子孫を作ることを放棄しし子供を作らなかったら人類は滅びますしね。

山奥で仙人のように暮らすのならともかく、そうでなければ、自分が老いた時に、自分は子孫を作る努力をしなかったのに、人の子孫に頼って生きる事になってしまいます。

と、いろいろなことを言いましたが、実際

30代女性の私も子供がいません。ハハ。

欲しいかどうかも難しいです。確かに。

でも、宿命には逆らうのは勇気がいります。

子供を生むか否かは個人の選択権であるというのが、私の考えです。

人間は自己が生存するため、ならびに人間を後世に残すため、3つの欲望である、食欲・睡眠欲・性欲というものがあります。

この欲望も選択権の行使ですから、行うか否かは本人の選択権に依存するわけです。

御質問を読む限り、経済的な理由で生みたくない、自分達と同様の子孫の維持を好まないということですから、本来の性欲の趣旨である、子孫維持の選択権を放棄する理由となりますから、子供を生む必要性はないでしょう。

そもそも子供を作るということは、自分達と同様の考えを持つ人間を、後世に残したいという欲望から来るわけですから、その必要を感じていない以上、子供を作らないという選択は、御夫婦の間では論理的な考え方と思います。

30代 男です。

島本和彦風に回答すれば、「子供を産んでいいのか悪いのか知りたければ、産んでみろ」とか「産めば分かる、産まなければ永遠に分からん」とか「たとえ失敗しても、それでまた一つ大きくなれると思え」とかそんな感じでしょうか。

無責任に言ってみただけなんで、あんまり信用しないでくださいね。

URLはダミー

３０代　男性　既婚、まもなく子供が生まれます。

こういう考え方はどうでしょうか？

子供は親がいなくても育ちます。例えばあなたは育児を放棄したとしても、子供はちゃんと育ちます。（僕はきちんと育てるつもりですが。）よく、育てる自身がないなら生むな、という方がいらっしゃいますが、僕はそうは思わず、生むこと自体が人としてのまず第一の義務ではないか、という気がしています。親がいない、あるいはいても育児を放棄された人でも、ちゃんと成人し、この世に生を受けたことを感謝するものです。夫の協力云々は、この世に新たな命を生みだすことに比べれば、ささいな問題ではないでしょか？

・・・と、ちょっと波紋を呼びそうな意見でしたが、僕はそう思います。（おそらく、自分の母親があなたに近かったので。（笑）