MACとWINの併用されている方に質問します。

メリット　

やはりグラフィック関係はＭＡＣの方が使い勝手がいいです。

むしろ仕事場等では強制的にＭＡＣ環境になってしまっています…。

デメリット

自宅ではＷＩＮで、やはりデータの移行がめんどうです。

同じＭＯ使えないですし。

ＷＩＮの方が使いやすいので、普段はＷＩＮ使ってます。

ＭＡＣだとサービスが対応してなかったりすることが多く不便です。

ＭＡＣでも無線スポット利用できるようです

無線スポットとは

さきほどMacをお勧めした者です。自宅では両刀使いですが、Macがメインです。メールをするぶんにはMacで十分です。ウェブ閲覧でのほとんどMacで満足していますが、たまにWin専用、Winだけでサクサク動くページがある場合、Winを使います。また、面白いゲームがPC用にあるのでその時も便利です。Winにはセキュリティの問題がたくさんあり、私はできるだけWinからインターネットに接続はしないようにしています。データの移行については、OfficeやPhotoshopに関していえば、両方のプラットフォームでアピリケーションが用意されていますので、問題はいまのところありません。ファイル共有もMacOSXを使っていればWinのネットワークにすぐつなげられるのでとても快適です。今のところデメリットに遭遇したことはありません。お役に立てれば幸いです。

職場で二刀流です。

この二つは全く違う使い方をしているので、道具が二つあるという感じです。ちなみにMacで動画編集、Win

でワープロ・表計算などを使っています。インターネットは両方とも接続出来る環境で、データのやり取りはUSBメモリやMO、LANなどでしています。

Macでインターネットをするなら、H”のサービスなんていかがですか？USBでつなげるタイプがあります。

ここ数年併用しています。結局の所マシンスペックのいい方に偏って使ってしまいます。データについては、やはりインターネットのお気に入りやメールに関してがめんどくさいですね。mac.com等のIMAP4に対応しているメールアドレスを持つかwebメールのみを使うのであれば、メールに関しては問題なさそうですが。

私は最初にwinを使ってました。家族全員macだったので、違うパソコンがほしかったのです。その２年後、macを購入しました。macの方がマシンスペックが良かったので、結局macしか使わなくなりました。その後ゲームがやりたくてwinの方をグレードアップしました。winは自作機だったので比較的安価にマシンスペックを上げられました。その結果、ゲームだけでなく日々のネットやメールもwinになりました。一時期macにOSXを入れたのでmacに戻り掛けましたが、結局またスペックの良いwinに戻りました。その後、今度はi-bookを購入しました。それにより出先でのネットや文章の作成はmacとなり、家ではwinを使うという非常にめんどくさい状況になりました。家のmacをグレードアップしたいのですが、結局macだとまるまる新品を買うしかないので、お金の目処が立たちません。

結果、二台持ってるメリットは、やはりmacしかないソフト(final cut等)やwinしか無いソフト(winny、ゲーム類）が出来ると言うことでしょうか。デメリットは、やはりデータ保管ですね。OSXの場合だと、LAN経由でwinからアクセスできるので、それらを上手に使いこなすしかないです。

不自由といえば、Macに　Access と Visio が、無いことぐらいですね．

それ以外は、MacOS X になってから　特に　不自由していません．

高速な通信がしたいときは、無線ＬＡＮのつかえるところに行ってます．

AirH” の通信カードを使って、モバイルしています．

OS XとWin XP/2000を混在させてLANを組んでいます。デスクトップマシンもノートブックマシンもありますが、ノートは全て無線にしています。上記OSはネットワーク接続対応なので、市販のOS説明本など参考にでもすれば問題なく確立できると思いますよ。ただし、もちろん両OSで併用できないファイル形式もありますので、その程度の知識はもつべきです。これはデメリットといえばデメリットかもしれません。

あとMACでのモバイルですが、機種によってはカードスロットがありますのでAir H”や@freedが使用できます。Air Mac Extremeが装着しているモデルであれば、Yahoo!BBのmobileに対応している場所で、会員登録のみでネット接続できます。一部のマクドナルド、スターバックス、ドトールとかで使えます。詳しくはYahoo!BBをご覧ください。

併用している人って「Macが好きなんだけど」、

「仕事等で使うのは厳しい」という方が多いと思います。

互換性だけ考えたら間違いなくWinで、Macでできることで

Winでできない事はほぼありません。（逆はある）

だけど、Macは使っていて気持ちがよい上、

愛着わきますよね（馬鹿ですいません）。

それを踏まえて。

メリットとしては、

Macを使う気分の良さとWinの互換性のいいとこ取りに

つきるのではないでしょうか。

MacはOSXからはUnixベースになったので、Unixと

Dosを両方使えるというのもいいかもしれない。

デメリットはデータ移行等あるのですが、家庭内で

使うならLANでデータそのものは問題ないと思います。

何をするかによると思うのですが、

Winでは仕事、Macは遊びのように用途分けすれば

問題ありません。

さて、インターネットのことですが、

今でているMacのノートブック（iBook, PowerBook）

等にはMac独自の「Airmac」という無線カードが搭載

できます。

これを使えば、Winベースの無線LANにも接続できるので

街のホットスポットでネット接続可能です。

iBookとVAIOのデスクトップを持っています

iBookは学校の作業用で、学校のLANでインターネットしています。VAIOは自宅でネット＆ゲーム。

メリットは、特に感じません。iBookを買った理由は、学校がMACだったから。

デメリットは、ソフトの互換性が微妙。excelとかpowerpointをMACでも使えるけど、絵がずれたり、文字がおかしくなったりします。

だから、併用はあまりオススメできません。

ダミー

安定性の面

MacはOSXのPantherになってから、非常に安定しています。

WindowsもXPのSP2になってから安定性が向上しました。

エンタメ関係

Macは自力で娯楽を作り上げるのには向いていると思います。つまり、イラスト描いたりとかなどなどです。アート系は強いと思います。でも、Macベースでフリーのプログラムって少ないんですよね。

Winはアート系の仕事も最近環境がよくなってきました。フリーソフトもいっぱいあります。

データ特にOffice

Macで最近リリースされたOffice2004なら、Winで作った文書も化けません。

WinのOfficeではMacで作った文書がよく化けます。化けるというのは、文字化けではなく体裁がよくずれます。

無線LAN

MacではAirMac用のカードを取り付ければ無線LANは可能です。bとg規格です。私はiBook-Userで新幹線の駅とかでよくやっています。

Winでも周知のとおり可能ですが、じつはマシンによって、無線LANカードの相性が合わないことが多々あります。たとえば私ははじめメルコ（現バッファロー）のカードをVAIOに取り付けて無線LANしていましたが、よく落ちました。

メール

Macでの丸文字はすなわち機種依存文字はWinでは化けます。逆にWinでの丸文字とかはMacで化けます。

前述のように私はiBookでモバイル環境を確立しているのですが、無線LANが使えないエリアではUSB接続のAIrH”をつかっています。データ25プランで契約すれば、128Kパケットで25時間こみで使用できます。セットアップも壮難しくはありません。逆に、iBookと@FreeDの相性はよくないです。というのも、PCカードのアダプタを使わなければならないのですが、認識の相性がよくないです。

メリット：

HTML、CSSの表示チェックが両方からできる。

片方にしか対応してないソフトも使える。

画像処理等はMacで行い、ネットは主にWinで見ています。

デメリット：互換性のないファイルがたまにある。

くらいでしょうか。あまりデータを移行させないで使っているので別段不便というほどのものは感じませんが。

URLはAirMacというMac用無線LANです。

デメリットは市販のアプリケーションを使うのならMac用とWin用の２セット必要ってことでしょうね。もちろん用途をはっきり切り分けているのであればデメリットにはなりませんが（Macは画像系のみ、Winはビジネスアプリのみとか）。

データの移行も、メールアドレスとかサイトのお気に入りであれば簡単に受け渡しできます。また、それぞれ用のアプリケーションを持っていれば、データの流用もできます（ただ、フォントの違いなどでレイアウトが崩れる場合があるので、手直しは必要）。

ノートタイプのMacならPCカードスロットやUSB経由でAirH”やPinConpactを使うことができます。もちろんダイアルアップ接続ポイントを持ったプロバイダに加入している必要があります。

macとWin間でのデータの移行はそんなに面倒だとは思いません。私の場合はメディアとしてUSBメモリ・外付けHDD・DVDを使いますが、フォーマットにさえ気を付ければ特にストレスに感じることはないです。ただ、私の場合、デザイン系の仕事をしているので、フォントについては困ることがしばしばです。

macでどこでもインターネットをするならＡｉｒＨがおすすめです。

　まず、「どこでもインターネット」の意味がちょっと解らなかったのですが、もしiBookのような「PCカードスロットの無いノートでの携帯通信」の事を言っておられるのでしたら、USBを使った通信（USBケーブルで携帯電話・PHSを繋ぐ）がまず一つの手段。上記リンクのようなスマートな製品もあります。コンパクトカード型・ＰＣカード型（もう無いか。。）のPHSを使うのでしたら、以下もお勧めです。

　また、Bluetoothを内蔵しているのであれば、これに対応したPHS等を使って通信すれば、ケーブルレスでスマートです。下はBluetooth対応PHSの始祖、DoCoMo 633Sです：

（古くてゴメン。Bluetoothの電話機って、もう廃れてるのかも知れない。。。）

　Bluetoothを内蔵していないのでしたら、USBでBluetoothアダプタを繋ぐ方法もあります。私の知る限り、下の製品が最もコンパクトです：

　なぜか最後尾になってしまいましたが、AirMac内臓でしたら、街中でもネットワーク接続を提供している地域であれば、当然これを利用する事も出来ます（まだまだ地域は限られますが、、）。

　で。MacとWinの併用の件ですが、私の主観としては、やはりWinのほうが操作性が非常に良い。例えばMacのマウスは慣例的にボタン一つですが、これはどう考えてもWinの２ボタンマウスに対してはデメリットです。必然的にWinで言う「ショートカットキー」（Alt+Fとか）の操作が多くなります。（Ctrl+クリック、というような動作も多い。）

　しかしながらWinは、「何をするにも重い」。もちろんこれも主観ですが。。。これはWinというＯＳが、主にヘビーユーザやプログラマに対して、非常に「汎用性に富んだ」システムを提供している（＝「知ってる人」にはイジれる部分がとても多い）事に起因すると思います。メンテナンス性を全く考慮しなければ部品の少ない機械が作れますが、メンテナンス性を考慮すれば、部品も増えるし大きくもなる。前者＝Mac・後者＝Win、そういう事だと思います（部品が増える＝壊れやすくなる、というジレンマも含みますが）。

　データの移行については、アプリケーションデータは多くの場合プラットフォームに依存しないので、私は不便に思ったことはありません。むしろアプリケーションがMac・Win両方で提供されていないケースで不便を感じる事が多いです。DTM・CG等いわゆるクリエイティブなジャンルではMacが強い、というのは広く言われていることですが、これはそもそもそういったジャンルのアプリケーションが登場した時、それを実現出来るＯＳがMacしかなかったという時代の名残りに過ぎない、と考えています。ただ実際その名残りのせいで未だにMac版でしか提供されていないアプリケーションというのも多く存在するわけで、これらの存在もMacの「メリット」の一つかも知れません。