郵便局の養老保険について教えて下さい。今月満期になったお金を、「一括払いで養老保険にすれば保障がついて利回りも良い」との局員の方のすすめなのですが、一括払いの定期の方が安くて、保証のついた養老保険の方が利率が高いのが理解できません。説明が中途半端かもわかりませんが、よろしくお願いします。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:--
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答8件)

id:kodomono-omocha No.1

回答回数406ベストアンサー獲得回数6

ポイント16pt

http://www.pig.com/

pig.com - Pigs info.

○定期預金は解約しても元本減りませんし、いつでも解約してもいい。(運用しづらい)

○養老保険は解約すると元本割れするなどの制裁を加えることができるので解約されづらい。(運用しやすい)

id:timetwister No.2

回答回数68ベストアンサー獲得回数1

ポイント16pt

http://www.japanpost.jp/

日本郵政ホーム‐日本郵政

ogochanさんの年齢にもよりますが

貯金性商品という観点で見ますと、

・定額貯金(払い戻し出来ない期間=6ヶ月 最長10年まで預け入れ可能)

・養老保険(10年満期)払い戻し可能期間=10年 預入期間10年

となるため、金融機関にとって中途解約されるリスクがほとんど無いため、定額貯金より高利を付けることが出来ます。

この金利分の差が、純粋な保険料を上回っていた場合、保険の方が有利となります。

ただし、「必要な時におろせない」というリスクも考えて、商品を選択ください。

id:VEZ07077 No.3

回答回数156ベストアンサー獲得回数6

ポイント16pt

http://www.hatena.ne.jp/1100831784#

人力検索はてな - 郵便局の養老保険について教えて下さい。今月満期になったお金を、「一括払いで養老保険にすれば保障がついて利回りも良い」との局員の方のすすめなのですが、一括払いの定..

一括で払い込むと割引があり、実質的に利回りが良くなります。

ただ、保険期間中に解約した場合、定期なら利息がつかない程度で済みますが、

保険の場合の受取額は支払い金額を大幅に下回ることになります。

絶対におろさない、もしくはおろしたくない目的を持った貯蓄には適していますが、

いつ使うかわからないのであれば、養老保険は避けたほうがいいと思われます。

あと、別の見方をすると、今後金利が上昇する場面では、

定期であれば金利上昇時に書き換えが容易ですが、

保険の場合は一括払いの割引率が良くなったとしても

払いすぎた分が戻ってくるわけでもありませんし、

書き換えるとかえって損になることが多いです。

しばらく金利の変動がなさそうなら養老保険が有利です。

id:p00437 No.4

回答回数2277ベストアンサー獲得回数13

ポイント16pt

http://www.kampo.japanpost.jp/hoken/shokai/yoro_2.html

民営化にともなうURL変更のお知らせ-かんぽ生命

定期というのは貯金のことでしょうか?

現在は預貯金の金利が引くく、簡易保険を一括払いするより利子が少ないということを説明しているのではないでしょうか、保険の場合は保障もつきますが、預貯金みたいに中途解約をすると元本を割ることもありますので満期まで残して置ける余裕があるなら保険がお得といえるのではないでしょうか?

id:snaruseyahoo No.5

回答回数491ベストアンサー獲得回数4

ポイント16pt

このサイトでも、やはり、月払いですと元本割れすると謳っています。養老保険に加入するならやはり、一括払いの方が得なようです。

id:sapporobeer No.6

回答回数2ベストアンサー獲得回数0

ポイント10pt

http://shimada.tea-nifty.com/shichibei/2004/08/post_10.html

Shichibeis dock: 郵便配達員のノルマ

たぶんその局員は、自身のノルマ達成のために何とか養老を売ろうとしているのだと思います。

定期とかもいいですがそれよりも国債の方が利率高くて安全かと思いますよ。

・・・って全然答えになってなかったーー;ゴメンナサイ。

質問者が未読の回答一覧

 回答者回答受取ベストアンサー回答時間
1 ewesthill 24 20 0 2004-11-19 19:23:49
2 sami624 5245 4679 43 2004-11-19 22:10:58

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません