一人で何かを見ててや、ぼーっとしてて、ふとした瞬間に想像や妄想を膨らませて『クスっ…』（？）なんてことないですか？

今パソコンをしている場所から見える一軒屋の家を見て妄想を膨らませた事あります

何故かその家２階の外階段もない所にドアがついてるんですよ　笑

何の為についてるのかな・・・

・地震が起きた時に飛び降りて逃げるため

・借金取りが来たら裏口としてそこから逃げるため

・近くにある木の果実をとるため

今でもたまに何に使うのか考えてしまいます

うーん本当に何の為にあるのだろうか・・・

それとか

学校で窓枠に座ってる人を見たとき

「落ちたりしないかな」って考えたりしちゃいます　笑

もし今落ちたら・・・

・先生達が緊急収集される

・テレビ局がいっぱい取材に来る

・自分達が目撃者じゃなければすぐ帰れる＝授業が潰れる

こんな妄想を膨らましてます

ちょぴっと危険な妄想ですが　滝汗

街を歩いていると、時々突然ミュージカルをやりたくなります。

傘があったら「雨に歌えば」のジーン・ケリー。

ノリのいいおっちゃんが

一緒に踊り出しちゃったりしてね。

何人かで歩いていたら、昔のドリフがやってたような

振り付きの行進なんかやっても面白いですよね。

「えんやかやかやかや」とか言いながら

みんなでゾロゾロと。

そしたらヒマな人がみんな付いてきて、

しまいにはハーメルンの笛吹きみたいに

何十人も大行進になるんです。

雑踏の中に突然現れるミュージカルゲリラ。

やってみたいです(^-^)

半分寝ぼけていたときのことですが。

テレビで昔のアニメの特集をやってて、タイムボカンシリーズの何だったかな、いつも善玉側のでかい犬みたいなロボットから、小さいロボットがうにゃうにゃ同じ言葉を繰り返しながら沢山出て来て、悪役をやっつけるというパターンがあるんですが、その小さいロボットどもが「ジャパネットたかた」の歌（ジャーパネットジャーパネットーというやつ）を歌い踊りながら出て来る妄想をしてたことがあります。ヨメには受けましたが、若い人は知らないでしょうね。

自然災害（火山噴火)のパニックモノの映画で、

父親が遠くから瓦礫や煙などをかいくぐり、子供を助けに来るようなシーンで、子供の視点で遠くにぽつんと父親の姿が見えるのですが

そのときに父親の頭の上にマウスのカーソルのようなものが付いてくるのを想像して笑いました。

まぁベタかもしれないですけど、

明らかにヅラの人の頭を少しずらして

笑っちゃいけないような場所に連れて行ったら面白いでしょうねぇ…。

　アドレスはダミーです。

　なんといっても「くすっ」と笑えるのは、髪に関することだと思います。

　風の強い日、向こうの方から髪の薄い方が歩いてきました。その時突風が吹いたとしたら・・・。

　突風で、かつらごと取れてしまったら。

　髪の毛がない人の頭皮のさわり心地は・・・。

　そんなこと・・・想像しませんか？

建築物をみると、ふとやってみたくなります。

一応、リンクがQuickTimeで見られない場合があるといけないので説明しますと、物置の屋根に所狭しと１００人社員が乗って強度を示す、というレトロなＣＭです。

自動販売機でジュースを買った時など、知らない内にあたりになって、2本出てくることってあるじゃないですか。あれいいですよね。2〜3回あるのですが、買う時いつもあたるといいなと思うとワクワクします。

列に並んでいて、前の人がぼーっとしているとき、列が進んで歩き出したときに後ろからスコンとカカトにケリを入れたらどうなるかなーと思っていて、普通はコケたりとかを考えるんですけど、「奇面組」のマンガ（御存じでなかったら済みません）みたいにちっちゃい人に分裂してバラバラって崩れたら、という想像をして一人で笑うのをこらえていたことがありました。ちょっとマンガのキャラクターに顔が似ていたからかも知れません。

通勤電車のなかで、思ったこと。

電車と併走している高速道路を全速力で走って（車じゃなくて）、車内の人に笑顔で手を振ったらおもしろいだろうな〜と想像しました。

アホですね。

ちょっと前になりますけど、アテネオリンピックにて

砲丸投げの室伏選手が、満身の力をこめて投げたあと雄たけび。

そのときに雄たけび上げながら

「ボディビルダーのナイスポーズ」とってたら、、、おもしろい

混雑した駅のホーム、満員電車、エスカレーター、バス停…無表情、あるいは疲れた顔の人の群れ。

そんな中にいて、この群集がそんな都会の景色じゃなくて、アフリカの草原とか砂漠とか、きれいな砂浜とかに出現したらすごい違和感あって面白いなあ・・・とか、たまに妄想します。

あくまで、表情や人口密度はそのまんま☆

URLはダミーです。

最近の自分のパターンとして、たとえば電車に乗り込むときに、空席が少なくて一緒に乗り込んだ人のうち、若い人が席についてお年寄りが席につけなかったときに、そのお年寄りの立場・気持ちを妄想して、アイアンサイドのテーマを頭の中で鳴り響かせたりしています。キルビルかよ！というのはなしです(笑)。この曲は使えますよ。

あと、人と話しているときに、今この瞬間、こいつをぶん殴ったらどうなるだろうなー、と漠然と思って止まらなくなることがあります。これは対人ストレスの表れかも…。

URLはダミーです

ある番組で、「ガニマタで手を上にあげて進むと肩のコリが治る」とかなんとかやってたとき。全国の何人がそれを真面目にやってるんだろうと思ったら笑えました。

コンサートで一糸乱れず踊っているところにサラダ油を引いて滑らせたら面白いかもしれませんね。

しかも順番にこけたら・・・。

リンク先はダミーです。

妄想じゃなくて実際にやっちゃったことでもいいですか？

高校時代に友人ら５人くらいで（男女比は半々だったかな？）「わらしべ長者」を駅の切符売り場でやりました。

雨の日だったので、とりあえず仲間の持っていたビニール傘からスタート。

１０回くらい繰り返したところで、何と！

最終的には腕時計とキーホルダーになりました。

もちろんどちらも高価なものではありませんでしたが。

集団で「今わらしべ長者やってるんですけど……」と話し掛けると、

最初は何のことやら……といった顔をされてしまいますが、趣旨を話すと、

文字通り「クスッ」と笑いながらも意外と皆さん協力してくれました。

ときには「何にも持ってないけどがんばってね」と良くわからない励ましや応援を受けることも。

その時、世の中捨てたもんじゃないな。とちょっと感動してしまいました。

事の始まりは、仲間の一人が授業中に考えた妄想だったのですが、

当時遊びまくっていた高校生時代。馬鹿なノリが大好きだったので喜んでやっていました。

照れは全くなかったですねｗ

趣旨に沿ってなければポイントは結構ですので。