実体験に基づいてても可、想像の方法でも可
必須
1.どんな処世術?
2.どうやって修得?
3.どう効果的?(使い所なども)
当方男、営業職
○苦言とか忠告は、気持ちはわかりますが、いらないです
まずは本を。
外国人に学ぶ、とありますが、伝えたいポイントは「見方を変えれば多少ラクになる」というところでしょうか。
現実はなかなかそうもいきませんが。(^^;
次に核心。
おっと、こちらはSEのためのものでした。失礼。
こちらに営業のための悪魔の処世術Ψ(`∀´)Ψケケケ があります。
読んで身につくもんじゃぁございませんが、気休めにどうぞ。
え?ワタクシ?
処世術なんざぁ、いくら失敗してもよい時代(例えば学生時代)にいろいろ試して身につけました。まぁ、社会人になってから初めて知ることもありますが、学生の時の人間関係の扱いは純かつ真なこともありまして、なかなか有効だったりもします。
ちなみに、今は社会人13年目でございます。
http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/intlcoop/quiz/
NHKボランティアネット : 世界のあいさつクイズ
あいさつですね。例えば「おはようございます」でも名前を付けて行えば好感をもたれるのでは?「○○さん、おはようございます!」といった具合に。
urlはお遊びです。すいません。
あいさつ、名前を付けて
回りのみんながやってないから効果的かも
なるほどー
url、ヒントが簡単すぎですね
題して「サオも使いよう」。
学生時代のバイト先のおやっさんに教わりました。
世の中何事も
「させていただきます」
「おそれいります」
この二言で渡っていける。
逆に俺がやってやっている、
俺の言う通りにしろ、
これが出てきたらもう
何事も思い通りには動かなくなる。
同じやるなら気持ちよく
「させていただきます」と受けろ。
人に何かをやらせる時には、
必ず「おそれいります」と切り出してから
本題に入れ。
要は腰が低いってことだな。
これが大切なんだ。
サオと腰だ。男はこれが大切だ。
というわけです。
効果はかなりありますよ。
上からの指示は何事も
「させていただきます」で受ける。
これはもう、言うまでもなく信頼を獲得できます。
そして「おそれいります」で人を動かすなら
上の人間も動かせます。
かなり自分の影響力を強められますよ。
そうして足場を築いておけば、
あとはもう何でも、かなり意のままに渡っていけます。
>「させていただきます」「おそれいります」
>かなり意のままに渡っていけます。
これもラクですね、嫌味に取られないように活用します
こちらはサラリーマンなら一度は言ったことのあるチェーン店の飲み屋。ここに掲載してある親爺の小言というのをよく読んでみると、正に処世術です。
1.世間一般の世渡り
2.人には馬鹿にされていろ
3.営業で取引先から成果を得る。
→この辺は難しいのですが、私は論理的に話が出来ない人は、上司であろうが部下であろうが、取引先であろうが、基本的に親身になって相手をしません。このため、好き嫌いが激しく、気に入った取引先は非常に重宝してくれますが、いい加減な取引先等は、全く相手になりません。
こんな場合でも相手に馬鹿にされている振りをしながら接していれば、万が一の時に色いろな人が救ってくれる物です。
てな訳で、明確に物事を言う先はしっかり受け止め、いい加減な先は適当に流すといった、相手に合わせた応対をすれば、人間関係の構築は可能です。
成果は人間関係の構築が出来てからですから、先ずやってみたら如何でしょうか。
親爺の小言、トイレのタイルとかにも書いてますね
馬鹿にされるってのは信頼を崩すってのとは違うなあ、接待で馬鹿やるとか
むむむ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061496832/hatena-q-22
Amazon.co.jp: ひとに〈取り入る〉心理学――好かれる行動の技法 講談社現代新書: 有倉 巳幸: 本
《その1》
1.会議で叩かれない処世術
会議や打ち合わせでボスや論敵の正面には座らないようにする。できれば右か左の90度の位置に座る。
2.明日からできます。
3.会議、打ち合わせで叩かれそうなとき、非難を浴びそうなとき、攻撃的な人がいるときに。
逆にこちらがファイティングモードのときは敵の正面に座ります。
《その2》
1.ボスに威張らせない処世術
座っているとボスの足元が隠れて見えない部長席のような大きな机に座っているときには、ボスの横、後ろに回りこんで、ボスの足元、手先がこちらか丸見えの位置を陣取ってから話をする。
2.明日から使えます。
3.ボスに何か言わなくてはいけないとき、頼みごとがあるとき、意見・進言するときなど。
手足の末端まで丸見えの状態では、ボスは威張ったり、叱ったりしにくい。本心を見透かされたようで、落ち着かなくなるので、ボスにこちらの要望をのませやすくなります。
この2ケースは、心理学的に実験で効果が確かめられているとのこと。(出典は、上記urlの書籍その他)
怒られるかもしれない事があった場合の予防方法ですね
ありがとうございます
http://www.hatena.ne.jp/1101291037#
人力検索はてな - ラクしてできる処世術の修得方法、しかも効果的なやつ教えて下さい! 実体験に基づいてても可、想像の方法でも可 必須 1.どんな処世術? 2.どうやって修得? 3.どう効果的..
サオとか馬鹿と思われるに類似ですが、
「相手は見た目よりも馬鹿で物分りが悪いと思って、何回でも説明する。」
自分は、漫画世代なので、重要な言葉を言う時はいつもクールにかつ「とげとげ吹き出し」ではっきり言っているつもりなのですが、いつも相手には「はあ?」てな感じで反応が鈍いです。
たとえば「傷病休暇をとらせていただきます。(周りへの影響が大きくても自分の健康をとる、という硬い決意を込めて。脳内効果音「ギャギャーン」)」でも「ふーん、え?」みたいな感じ。
若いうちは「なぜ一言でこの衝撃がわからないかなー」とイライラしましたが、
今は「馬鹿なんだからしょうがない」と思いつつそんなそぶりは一切見せずに真剣に一からなぜ休むのか、休んだらだれに仕事をまわせばいいのか説明してやれるようになりました。
でも実はたぶん、相手も「馬鹿のふりをしていれば取りやめてくれるか、だめでも後のことを説明してくれるだろう」と思っている百戦錬磨の上司だからお互いさまだと思います。
あと、うちの母は「おばさんだから大丈夫」といっては、ちょっと歩けばわかるような場所でも見知らぬ他人に道を聞いたり、タダで紙袋をもらってきたりと、他人に甘えて楽するのが上手です。これも「相手に自分をみくびらせる(馬鹿で下調べがたりなくて困っている人にみせる)」ことの効果です。田舎でこれをやると却って時間がかかって困るのですが、ついでにみかんだの大根だのをもらえます。
こうしてみると日本人の情けって「馬鹿のふり」により、もっと引き出していけそうです。
(失敗することもありますが)
>物分りが悪いと思って、何回でも説明する
人の言う事を理解するのが苦手な人にもわかるようにって感じですね
まあ、丁寧に、わかりやすく説明されて印象が悪くなるって事はないですね
終了!
>ブラック・コンピテンシーを操るためには、一つ重要な掟があります。それは、先ずあなた自身が、仕事の実力を高めるための不断の努力をすることです。
との事、不断の努力ってラクできないよー
人の扱いってのは長けてたらいいけど
うまくやる方法を!