「フランクリン・プランナー」という手帳に興味を持ち始めています．使ったことがある方，以前使っていた方，ご感想を教えて頂けないでしょうか？（もとより，ページはダミーで結構です．）

【質問２】前は使っていたけど，今は使っていないという方

1) 使用をやめた理由がありましたら教えて下さい．

1日1枚という手帳になっているため3ヶ月分もためてしまうと手帳が厚くなる。

1週間でのスケジュールが見にくい。

2) 今はどんな手帳を使っていらっしゃいますか？

PCでの仕事が多いため、Outlookを手帳代わりにしています。

ＵＲＬはダミーです。

以前使っていました。

１）やめた理由・・・大きすぎる。レフィルが　高い。

２）今　使っているもの・・・１００円ショップで　レフィルを（無地や罫線・枠のみのものを）買って　使っています。自分で　使いやすいように記入しています。

基本は　フランクリンを参考にしています。

【質問２】の答えとなります。

１年だけ使いました。なんとか昔のＤａｙＰｌａｎｎｎｅｒの３穴のバインダーとうまい具合に孔が合ったのでバインダーを買わずリフィルのセットだけで使いました。

要はくだらないですね。あんなのは。というのが結論でした。いちおう、プランニングのノウハウなどは習得しましたので、普通の大学ノートを自由に無駄を多く使ったほうが効率的で効果もあります。基本的にリフィルの罫など本気で日本人の利用者を考慮に入れていないですね。それとやはりすでにもう何年になるかわかりませんが、これだけ使用者人口が少ない、増えない、伸びない、ということはいつまでも高いし、改善はされないということで、見切ることが賢策と思いました。

いまは手帖としては、昔ながらの能率手帳、それとクラシックな大学ノートの右ページの左隅に縦に５本線を入れて、ＴｏＤｏリストにしています。

（毎日の英語の格言はけっこう好きでした）

[質問2]と[質問3]です。

[質問2]

1,2) 転職して教員になりました。フランクリンプランナーもよいけれど、子どものデータとか出席とかがつけやすい、教務必携を使うようになりました。

質問[3]

Palmを使っていましたが、充電が面倒なのと、

[まぁPCの前で挿しっぱなしでいいのですが。]

急いでいるときぱっと目の中で見やすいものは、フランクリンプランナーです。なんというか、Palmの視界に入る情報量と、手帳に入る情報量では、物理的にも違います。

なりよりも、みやすい。月予定もTabがついているし、名刺入れもできます。

　ただ、一週間の戦略は使いませんでした。

面白半分に使ってみたものの、情報は自分の頭に記憶してしまうし、重要な件は大きめのポストイットで済んでしまうので、やめてしまいました。リフィルも高価なわりにそれほど使い勝手がよくないし。欧米人向けでしょうかね。あとは、個人的に、自分は左利きなので、自由書き込み欄が右にあるとバインダーがじゃまえ書きづらかったです。

Palmもその後興味本位で使っていましたが、今では同様な理由でほこりをかぶっています。

最終的にはパソコンとポストイットと自分の記憶だけでうまくいっています、今のところ。ようは、自分のいちばん納得のいく方法なら何でもよいと思います。

以下のページのトライアルセットで試されてはいかがでしょうか。

URLはダミー

【質問１】フランクリン・コヴィーの手帳は8年前から使っています。1日２ページは、書き込む事柄がない私には確かに重荷で、今は1週間2ページのものを使っています。月間スケジュールと週間スケジュール、そして１日のタイムスケジュールが一冊で管理できるところが優れもので、パラパラとすれば一目瞭然が、アナログのいいところです。１日の仕事の優先順位をつけて管理することもできますし、日々が時間割でかんりでき、しかも記録にもなります。年間、月間、週間、時間のそれぞれの単位でタイムマネジメントができる手帳です。

欧米人向けだという意見が多いようですが、逆にそれだけ日本人は自分の日々をシステム化していないということです。これでは欧米にいずれは負けますね。そういう人たちはタイムマネジメントをしているんですかね。タイム　イズ　マネーのための手帳ですから。

はじめまして

【質問２】の回答

１年弱使いました。結構書き込みましたが、半年ぐらいたつと書き込み内容の情報が活用できないことに不満を感じ、紙デバイスの限界を感じ、検索ができる電子デバイスに関心が向き出しました。そのころ、Palm版のマンダラート・ソフトに出会い。　こちらを使うことしました。Palm版のフランクリン・プランナーも比較検討もしました。

プランクリン・プランナーの思想の大変すばらしいですが、各種リフィルがあり、システム的に目的・目標を設定するための定型フォームに少し違和感を感じていました。

つまり、コヴィー博士の考え方には非常に共鳴し、日々実践に努めていますが、自己を見つめる（価値観を磨く）ための第３世代ツールは、プランクリン・プランナーではなく、マンダラートを選びました。

※マンダラート　

【質問３】の回答

Palm版は、手帳に比べると若干使いに感じを持っています。電子デバイスのアドバンテージである検索の点では優れていますが、手帳を使っていてPalm版を使うと、パームの画面の大きさが手帳に比べて小さいせいか非常に違和感を感じました。この点、Web版は、パソコン画面の大きさを活かせるので問題ありませんが、常時携帯性（モバイル）が損なわれるのが弱点だと思います。

しかし、Palm版の毎日の格言だけは、今でも使っています。

【質問１】現在使用中

１）ちょうど１年と１か月

２）

■広めの見開き１日なところ

　たくさん書く方なので。それ以上書かずに、見開きの範囲内でまとめる、という枠をはめるためにも、これくらい必要。

■純正なところ

　しばらく、某社のＤＡＩＬＹ ＰＬＡＮ１２ｈ（フリー）を使って、フランクリンもどきしてましたが、めんどくさくなって、買いました。バインダーは、以前から使ってた薄めのバイブルです。