辞書の意味は要りません。
別の言葉で表現してください。
#すぐには締めませんのでゆっくりどうぞ。
(均等配分はしません)
基本的には異性、特に女性に見受けられるものであり、性的に異性を魅了する能力もしくは、身体的特徴を有する、ということでしょうか。
手っ取り早く言うと、異性を魅了する力・・・ということでしょうか。
http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000653.html
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「性的武装」
同性別性を問わず好きな他者を独占しようとする事、又はその行為
「うさんくさい」とお思いでしたらpoint結構です。自分でもそう思ってますから。
http://toolbar.google.com/intl/ja/
Google ツールバー
知性や考え方、美しさ、強さ、弱さなど、内部から自然と湧き出すものです。
決して”エロエロビーム”の類ではないと思います。
少なくとも日本人の女性の色気はそうだと信じます。
Yahoo!
幸田露伴の言葉だったと思いますが、女性の着物の「口」、たとえば身八つ口(脇の下の手を差し込んで整える空き)や、袖の振り、裾などからこぼれるものです。
おもしろいです。
http://www.hatena.ne.jp/1101653887#
人力検索はてな - 「色気」とは何ですか? 辞書の意味は要りません。 別の言葉で表現してください。 #すぐには締めませんのでゆっくりどうぞ。 (均等配分はしません)..
「色気」とは、「エロ気」のことである。
色気のあるひとはエロくなければいけないのだろうか・・・
http://otoco.gooside.com/text/dragonballaf.htm
404 Error - FC2.com
まあ、オーラということで。女性の場合はカラフルで匂いつきで。
なるほど。オーラですね。
その人固有のオーラといいましょうか。
個性という言い方も出来そうですね。
そうなると色気のない人っていうのが成り立ちませんね。
『異性を誘う個性』
私の中では、こう定義しておきましょう。
なるほど。
でも「色気がない」と言われる人が存在するのは何故でしょうか。
色気とは「艶(えん)」だと思います。
この陶磁器のような滑らかさそのものではないかと。
いろいろな解釈があるとは思いますが、私がパッとひらめいたことです。
艶。なるほど。
まず、大雑把な説明からじはじめますと、その人から出ている気の一種です。
「何か違うな」という感じや「普通とは違う何か」を感じさせてくれる、そんなヴァイブレーションでしょうか。ふつうは「性的」なからみで「色気」といいますが、それは「非日常」というものの典型が「性」の世界であるからでしょう。性的なものに限らず、非現実なものへの予感とか期待とかをかき立ててくれるような不思議なグッド・ヴァイブレーション、それがわたしの「色気」の定義です。
ということを踏まえて、あまりよい意味でない「色気」という言葉の用法によく「色気を出した」(それで失敗した)「色気づいた」というのもありますが、それも「日常」とか「現実」など実際の等身大の自分以上のものに自分を見せようとする、そういう心の働きがある種(あまりよくない)「気」となって外に出てしまうことをいうのでしょう。「色」すなわち「欲」(ふつう以上、実物以上、現実以上への「欲」)ということでしょう。「色気」のある「色」っぽい存在に触れると、こちらの「欲」が刺激され、「いま」とはべつの「ここ」以上のところへの精神の飛翔感をかいたてられます。
そして、より直裁に「色気」をいうなら、それはある種の「なまなましさ」「なまっぽさ」であって、「日常」や「現実」を越える方向は、「日常」や「現実」から抽象的に遠去かるのではなく、より「リアル」に、より「具体的」に、「現実」的であり、「実物」的(?)であり、「日常」的であることによって、「別世界」「別時間」「別次元」へと「日常」や「現実」を超えていくことなのです。ですから「色気」は「生(なま)」っぽく「艶」っぽいのです。現実の生身のしたたりとでも申しましょうか。
>性的なものに限らず、非現実なものへの予感とか期待とかをかき立ててくれるような不思議なグッド・ヴァイブレーション
納得です。
Yahoo! JAPAN
(URLはダミーです)
相手をその気にさせる魅力のことではないでしょうか。
容姿、容貌、人柄、仕草、衣装、化粧、フェロモンとか
いろんな要素が絡まりあって醸し出されるものだと思います。
http://prod.fc2web.com/love/90010.html
媚薬なら★フェロモン安心通販
男を誘う「媚薬」ですね。
下半身から発する蜜の臭い。
相手の怒りを沈める道具。
出世の武器。
男を手玉に取る鼻薬。
玉の輿へ載る一本のロープ。
http://soan.jp/archives/000374.html
soanblog 創庵: 色気
goo で「色気」とひくと、色情狂と、出てきます。これこそ「色気」も何もない話の代表。
古くは色気は、色合いの意味で使われました。
枕草子に、竜胆は、...いと華やかなる色あひにて...云々。色の組み合わせ、または色使いのことです。
夏目漱石「猫」には、「色気のない人じゃ御座いませんか、何だって楊枝を使わないんでしょう」と出てきます。風情がない、面白みがないという意味です。色情狂ではなのことやら??
また夏目の「心」には、「十六七と云えば、男でも女でも、俗にいう色気の付く頃です」。これは、まあ、性的な魅力やそれに魅かれる心を表しています。
「彼は、この仕事に大いに色気を示している」という話は、野心があるとか、興味や意欲を示していることで、それこそ「色気」とは関係ありません。
永井荷風は、「色気なしにこういう場所でにぎやかに騒ぐのが好きなので...」と書いています。これはズバリ「おんな」の意味で書いてます。
川端康成の「伊豆の踊り子」の「まあ!いやらしい。この子は色気づいたんだよ」こうなると、多少は色情狂でも、分からないことはないと云えないこともないが、こんな解釈では、それこそ味も素っ気もありません。
そもそも「気」は、微妙な言葉で、気配、気色、病気、景気、人気のように空気や雰囲気や様子を表したりと、非常に捕まえにくい漠然としたものをあらわしています。
というわけで「色」に「気」をつければ、ある種の雰囲気を表す言葉に変ります。
「色」にしても色々です。それに「気」をつけて一段と曖昧に表現した言葉を、色情狂としてしまったは、それこそ実も蓋もない。
曖昧な言葉ではありますよね。
リンク先も興味深かったです。
>でも「色気がない」と言われる人が存在するのは何故でしょうか。
愛称という言葉があるように
色気にも人それぞれの捉え方があると思います。
十人十色なんて言葉がありますように
一人一人の個性があり、理想とするものがあります。
自分が描く理想とかけ離れている異性を
『色気がない』と考えてみてはどうでしょうか?
人それぞれが持つ、固有の振動数
それにかみ合うものが共振する。
振動数がらみで心臓をここでは引っ張り出して見ましょうか?
個人が持つ心臓の振動数と誰とでも共振できる異性
この方は『色気がある』としてみるのも面白いかもしれませんね。
そう考えれば、エロさが色気だなんていう人にも少々筋が通ると思います。
>自分が描く理想とかけ離れている異性を
『色気がない』と考えてみてはどうでしょうか
そう考えると、少しは自信が持てそうですね。
色気・・・人間も動物とすれば、その根源にある本能を揺さぶる能力或いは仕草や行動を伴う表面的な変化でしょうか?
本能を揺さぶる能力。なるほど。
私としては「おべっか」かな?と思います。
色気を使うということは、それなりの”ウラ”があって使うものだ−ということで・・・
(,,゜Д゜)∩
ふたつあります。
ひとつは、間接的なセックスアピール。
本能的な性衝動そのものを喚起するのとは違った、
理性や知性に働きかけるセックスアピールです。
もう一つは、欲。
たとえばまだ上がるだろうと持ち続け、
株の売り時を逸してしまった人がこう言われます。
「あの野郎、色気出しやがって」
Yahoo! JAPAN
ちらりズムです!
若い人には「ちらリズム」なぞいまさら通じないのかも・・
その方面の想像力を逞しくさせる切っ掛けとなる何か(別に肉体だの着衣にかぎらず、性格的なものでも)が「ちらり」と、かいま見えることです!!
>その方面の想像力を逞しくさせる切っ掛けとなる何か
ふむふむ。
格好悪かったり不美人なひとに色気はない、と。
リンク先おもしろかったです。
科学的にはフェロモンのように僕は感じます。
色気は匂い以外にも異性や同性に対して、セクシャルなイメージを醸し出すもののように感じます。
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/22800/22865.html
[KATARIBE 22865] [HA06G] $B?'5$$N$"$k3((B
対象となる人を釣る餌の大きさです。対象となる人とは、色気のある女であれば男性が、色気のあるマシンとか街であれば人間が、という感じです。マーケティング力というか集客度の強さですかねぇ。色気というと女性がまず最初に浮かびますが、決して性的なものだけにとどまらないと思います。
集客力。不特定多数を呼び寄せるんですね。
人力検索はてな - 質問一覧
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「華やかさ」もその一つかと思います。
周りに異性の気配がある人は(ホントはいなくても)色気が出てくるんではないでしょうか。
その「気配」とはどこから来るともない「華やかさか」と思うんです。
異性の気配がまるでしない人って、想像すると枯れた感じがします。
病的な色気というのもある気がしませんか?
似た言葉に「色香」がありますが、その人から漂ってくる香りのようなものだと思います
強烈な香り、ほのかな香り、さわやかな香り、不思議な香り…
そういう引き寄せられる何か(嗅覚的なものに限らず)を出している人は”色気がある”
ただし、香りに好みがあるように色気を感じる対象は人によって様々ではないでしょうか
個人的には香水プンプンと同じく色気ムンムンでワタシどう?といった感じは興味なく
さりげない仕草、たたづまいに色気を感じます
色気にも好みがあるということですね。
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http://www.hatena.ne.jp/1101715435
こんなアンケートがあって反応してしまいました(^^;;
全部にコメントつけたい気持ちはあるのですが、
私、「読む→考える→書く」の一連の作業が遅いんで・・・・
もたもたしてるより早くオープンした方がいいのかな、と。
気に入らないからコメントしない訳ではないので、ご理解ください(平伏)
(↑なんだよコレ・・・。Googleのイメージ検索より。)
・基本的には異性にの色気に人は敏感、しかし例外も多くあると思う。
・男性にも色気はある。
・何気ない一瞬のしぐさに宿ったりする(上で出た「チラリズム」に通ずるような気がしなくもない。)
・普段は見せないような、また、無防備な表情、声(言葉?)、しぐさなどには色気が出ると思う。(これも・・以下同文)
・わざとらしく演出する色気より、知らずに流れるような色気の方が高ポイント☆
そういう「色気」は人をはっとさせると思う。
「人をふっと惹きつけてしまうような雰囲気」
URLは色気というよりお色気でしたね。
あぁ、そうか演出する色気もあるんでしたよね。
http://d.hatena.ne.jp/koikeakira/
こいけあきら書くかったりぃ記
きりりとした人が、ふと見せる柔らかな部分です。その人のオーラのつなぎ目みたいな、スキのあるところを見つけると、ついそこから入っていってしまいたくなります。
完璧な人には畏敬の念でいっぱいになってしまって、畏縮してしまいます。そこには色気を感じるスキはありません。
「ここから入って攻めれば崩すことができますよ」という勝手口のようなものをチラリと垣間見るのが色気なのではないでしょうか。
スキのあるところ。はぁ、確かにそうかもしれませんね。
ここの今回の診断の中に
私が思っていることと同じようなことがありました
色気とは、何もセクシャリティーな意味だけではなく
その人の醸し出す“目に見えない人を惹きつける魅力”
そして
ちょっとした言葉使いであったり
何気ないしぐさから
色気の一端が見え隠れするものではないかと
ちなみにURLの診断で
私の色気は…聞かなかったことにしてください(笑)
はい。聞かなかったことにします(笑。
ちなみにわたしはほしひとつでした。・・・・・・・・・
人の視線を無意識のうちに向けさせるだけの力がある性的な魅力。
色気のある人にはどうしてもいやらしい視線が向いてしまいます。向うから見たらバレバレらしいですけどね。
色気のあるひとはいやらしい目で見られている(・・!
そうなのか!(?)
フェロモンということでしょうか。
色や艶があるもの。
女性の色気だけでなく、男性の色気、作品やプロジェクト、目に見えるもの、見えないものにある。
どこか不完全で、でも一生懸命好きになってもらいたい感じがあったり、でも、そうか?というと、曖昧で謎めいていて、そうでもなかったり。シンプルには媚びてないというか。でもその中に、したたかさも存在して、でもそれがお茶目だったり。不思議な匂い・・・・
自らに自信を持って堂々と振る舞うこと、
これこそが大人の魅力
どこか不完全。上でスキがあるところという回答もありました。
リンク先もおもしろかったです。
色気ですか。これはまた広汎な。
私の思う色気とは体の問題ではありません。
プロポーションが良くても、色気のない人とはいるので、雰囲気の問題です。例えば以下のような…
1.淑やかさと微妙な媚びの同居した雰囲気。但し実際に媚びたことをするのではなくて、「多少は心を許してあげてもいいけれど」という「引き」の有る雰囲気。
2.ほんの少しの異性の動作に、一抹の風情や情緒が有るとき。例えば着物からうなじが見えたときなど。これなどは「いき」に近いですね。
ちなみに、九鬼周造「いきの構造」という本は難しいのですが、お勧めです。特に日本的な「色気」の、説得力の有る定義の一つが勉強できます。URLは「いきの構造」のテキストです。
色気です。すみません。
1はすごくわかりやすいです。「多少は心を許してあげてもいいけれど」な雰囲気ですね。つかみやすいです。
「いき」とは「粋」ですよね。長いので、のちほど読んでみます。
余裕。
余裕がなくなってるときには色気もないってことかぁ。
沖縄から世界へ EM(有用微生物)技術のEM研究機構|EM Research Organization
URLはダミー。
性的に相手をそそる、立ち居振る舞い、言葉、しぐさ及び表情。
辞書の意味を超えてない気がします。うーん。
http://www.ztv.ne.jp/z57zfmxe/text/amitaizum/off/
美巨乳が垣間見た煌びやかな世界
煌びやかな女性の発する雰囲気と理解しています。フェロモンに似ていますが、フェロモンは医学的な仕組みが確立されていますので。すなわち、「色気」とは、医学的・科学的に証明する事のできない、女性の雰囲気・煌びやかさではないでしょうか。
煌びやかな女性から発するものなのかぁ・・・・・
http://mits.cocolog-nifty.com/mitsdepot/2004/06/irokeufun.ht...
mits*depot: 色気とギャップ理論
「色気=異性の心を引きつける、性的魅力」
(岩波国語辞典より)
になっていますが、生まれ持った気品とエッチ度が合わさっていると思います。
下品なエッチ度は色気ではないと思います。
リンク先の記事が大変興味深かったです。
『意図的に発散させているもの』が「お色気」。
『意図させずに持ち合わせているもの』が「色気」。
>ギャップが大きいほど想像の幅が広がる。その想像の余地が生み出すイメージの膨らみこそ「色気」なのではないか。
だんだんわかってきました。
http://homepage2.nifty.com/oda999/back/2004_2_27.html
男心と女心 −異性の心理マーケティング
男女かかわらず適度に隙があって、適度にミステリアスな部分を持っている人ではないでしょうか。入り込めるスペースのない人とおおっぴろげな人にはあんまり色気を感じない気がします。
隙を作る。さらに少し包み隠す。でOKですね^^
http://www.1101.com/fujin-ido/341index.html
ほぼ日刊イトイ新聞 - 婦人公論 井戸端会議
他人様の回答(?)を引き合いに出して申し訳ありませんが、なかなか興味深い対談ですので御一読下さいませ。
色気とは、人それぞれ、個々の“アンテナ”に引っかかる“何か”なのでは思っています。
余りに抽象的過ぎて答えになってませんが、他に適切な言葉がどうしても思い浮かびません。
この対談は、非常に興味深いです。
今までの回答の総まとめ(?)のようです。
山崎まさよしですか!すごい意外なんですけど。
私にとって彼は色気のある男性ではないです。
でもそういうことなんでしょうね。個々のアンテナが違うから、人によって色気の定義が違う。
なんか、ほぼ納得しましたので終了します。
ありがとうございます。
以下、基本的にノーコメントで行きます。