あなたが「NHK　みんなのうた」で一番好きだった歌を教えて下さい。

北風小僧の寒太郎です。

たぶん昭和40年代後半頃以降に見ていたと思います。

♪きたかぜ〜小僧の寒太郎ぉ〜

♪今年も〜街ま〜でやってきて〜

♪ヒューヒュー　ヒュルルーンルンルンルン

♪雪でござん〜す　ヒュルルルルルルー

かなりうろ覚えですｗ

なんか耳についてるって言うか、そんな感じですね。

コンピューターおばあちゃんです。

今から20年弱前ではないでしょうか？

URLに歌詞があります。

なんか他の歌と違うなーという感じで頭の中に残ってましたが、今思えばテクノポップですね。NHK恐るべし。

●恐怖の昼休み

●1991年のようです

●机のなかに嫌いな食べ物を隠して、机の堪忍袋の緒が切れてしまい、机が暴れるという話です。

●とにかく歌詞が怖かったのが印象的でしたね。

「冬が来る前に」ってのなかったでしょうか。

もう記憶がぼろぼろなんですが。

チェリッシュが歌ってました。

なんかみんなのうたっぽくなくてかっこよかったです。

「赤鬼と青鬼のタンゴ」です。

１９９０年前後だったと思います。

内容はURLのとおりです。

理由はアニメーションがかわいくて印象的だったからです。

●タイトル：メトロポリタン美術館

●いつ頃放送されてたか(大体で)：多分、10年以上前？

●内容(うろ覚えでも)：メトロポリタン美術館では、まるでタイムトラベルをしているように感じる。ある女の子が、タイムトラベルを楽しんでいるうちに、大好きな絵の中に

閉じ込められてしまうというもの。

●その歌を選んだ理由：歌はおだやかで、明るくのんびりしたものですが、少女が絵の中に入っていってしまうという結末が、衝撃的で忘れられません。でも大好きです。

悠久の杜 KOKIA 去年の12月ぐらいです。

内容はあんま覚えてないです。ごめんなさい。

歌声がとてもきれいでした。

小さいころはいっつも見てたんですけど、

最近は何か有名な人とか(椎名林檎,コブクロとか…)が歌ってるのを

時間があったら聞いてみようかなってぐらいです。

その中で、一番よかったんで。

●「天使の羽のマーチ」です．

●92年前後に流れていましたが，多分もっと昔にも放送されていたのでは？

♪わんぱく 0点 立たされ坊主でも

♪逆立ち かけっこ 誰にも負けない子

♪君には あるのさ 天使の羽がホラ

♪広げて飛ぼうよ 明日(あした)を見に行こう

●学校に行く前によく流れてきたのですが，一日頑張ろう，という元気がでました．

「すし食いねェ」です。

1985年の放送。

ひたすらすし食いねぇと勧める歌です（笑）

あの「みんなのうた」に何故これが、と目がテンになるインパクトがありました。

宗谷岬／1976／北海道の春の訪れの喜びを歌った歌。「襟裳岬」と間違えやすい。

とにかく平易で和風でありながら異国情緒を感じさせる名曲。

NHKのサイトにリンクできないので別のものになっています。

ヤフーで検索したところちょっとダークな解説ページを見つけたのですが、私の一番好きだった曲はこれです。

２０年ほど前に放送されていたと思います。内容は上記ページにある通りです。

選んだ理由は、NHK得意の人形アニメーション（なんかそのジャンルの呼称がありましたが忘れました…）と透明感のある歌声が当時から大好きで、よく歌っていたからです。

「ふたりで半分こ」です。アニメ「名犬ジョリィ」のエンディングテーマです。

1981年に初めてとりあげられたようです。

「ビスケット一枚あったら…ジョリィとぼくとで半分こ」という風に色々半分こしていくのですが、最後に「やさしい春風吹いたら…希望も半分こ」で終わります。

最後のフレーズがとても好きでした。

タイムとラベルは〜♪楽しぃ〜♪

小学校のときだっけかなぁ。

不思議な世界観と

メトロポリタンという響きが好きでした。

（↑歌詞。懐かしい。）

『メトロポリタン美術館』、雰囲気が大好きです。わくわくするような。ちょっと不思議で怖いような。

これは自分も知りませんでした！

（そういえば。ほんとだ・・・本は読んだことあるのに気づきませんでした。）

北風小僧の・・と似た感じの『一円玉の旅がらす』がすごく耳に残ってます。

●おはようクレヨン

●20年くらい前だと思います。

●リンクが歌詞です。メロディ付です。

赤いクレヨンがトマト、緑がレタス、といったぐあいに朝ご飯がクレヨンの色で説明されます。

●……わたし、くいしんぼなんです。子供の時に読んだ本も、やたらおいしそうなシーンばかり覚えてます。

この歌は特に、４番の歌詞のはじまりのところがおいしそうで……じゅるじゅる。

小さい秋みつけた

昭和５０年代

誰かさんが　誰かさんが　誰かさんが見つけた

小さい秋　小さい秋　小さい秋見つけた

目かくしおにさん　手のなるほうへ

すましたお耳に　かすかにしみた

呼んでる口笛　もずの声

小さい秋　小さい秋　小さい秋見つけた

秋に成るとつい思い出して口ずさむから

そして今でもダークダックスのハーモニー

が鮮明に甦ります。

こういう感性が好きです

●まっくら森の歌（谷山浩子）

●1985年の8月から9月

●「まっくら」に「クライ」をかけた歌詞が

　絶妙でした。暗い？ cry？

●不思議なシュールさと、どこかとぼけた温かさと。

　そんなのが同居する、好きというより気になる歌でした。

　かなり頭の中をヘビーローテーションしました。

『自動車になったカメの歌』

1973.8

歌詞がこちらにありました！

うわー、久しぶりに見たら自分が歌詞を間違って覚えていたことがわかりました。そうか、最後はタイヤを外して徒歩で帰ろうとしたのね…。

「かもめのジョナサン」とかそういう「自分の限界を自分で決めない」頑張っている力を感じるものが好きだったのですが、いまもふとしたときにこの曲を思い出します。

『ブロンブロンブロン

　森の中を

　ブロンブロンブロン

　シマウマより速いぞ

　どんなもんだい』

　かっこいい！（笑）

タイトル：アスタルエゴ（正しいか不明）

時代：たぶん昭和50年代位ではないかと。

内容：♪アスタルエゴ〜さよなら月の猫

　　　♪アスタルエゴ〜また会う日まで

　　　♪月の雫まき散らし〜銀河色のくしゃみした

　　　・・・とかいう歌詞だったかと。

理由：子供向けの番組として考えると

　　　歌詞と研ナオコの声がインパクトあったかと。

他にもメトロポリタンミュージアム、とか良かったですね。

タイトル忘れたけどpsy’sの歌ってた曲があったなぁ。

・りんごのうた/しいなりんご（椎名林檎）

・去年ぐらいだったかな？

・わたしがあこがれているのはにんげんなのです

ないたりわらったりできることがすてき

・椎名林檎がみんなのうたで流れてるって聞いたんで、いざ見てみるとええ曲でした！

大人も子供も聞いてるだけで不思議な気持になります。

メトロポリタン美術館です。

子どものころからずっとすきでした。

今詩を見てみると、ちょっと怖いですね。

「まっくら森」

自分が幼稚園くらいかな。

内容は上記の通りです。

好きな理由は絵ですね。大きい猫とねずみの淡々とした所が好きです。

最近のアリスとアラビアっぽい月の歌も

すごく惹かれています。

輪になって踊ろう

長野オリンピックの頃

らんら〜らんら〜ら〜ん　輪になって踊ろう

清水選手、よくやった！と応援してました。

○ちあきなおみさんが歌う「さとうきび畑」

○おそらく20年から25年前に流れていたと思います。

○今森山良子さんが歌っている内容そのまんまです。

○一番心に残ってます。歌い方があまりにも哀愁漂っていて、当時小娘（というかガキ）だったはずの私にも、ぐさっとくる内容でした。この印象が強いので、森山バージョンはあんまり好きではないのです。

●『風ぐるま』

●1984年らしいです。記憶ではもっと後だと思っていました。

●遠くに光るあの星は　幾千年も前の輝き　

　今私の胸に飛び込んだんだ　名前も知らない昔の人が　

　嬉しくて嬉しくて　今私のもとに伝えに来たんだ

　かざぐるまかざぐるま　夢の中にはかざぐるま

　回って回ってかざぐるま　昔も今もかざぐるま

…うろ覚えです。だいぶ違うかも。影絵のアニメーションの、ちょっと悲しげな感じの歌です。

●たまにですが、いまだに口ずさんでいることがあります。この質問で再び(笑)

谷山浩子さんの『まっくら森の歌』です。

１９８５年頃。

♪光の中で　みえないものが　やみの中に　うかんでみえる

静かでシンプルだけれど深くて、シュールで、

大人になった今でも大好きな歌です。

本橋靖昭さんイラストのアニメーションもすてきでした。

諌山実生の「月のワルツ」が素敵です。

今月末までの放送です。

今年の夏に再放送されていた「恋花火」も好きでしたね。

昨年十月頃放送されていた椎名林檎の「りんごのうた」は二種類あってよかったです。

●しっぽのきもち

●1986年

●幼すぎて映像はイマイチ覚えていませんでした…

●しかし「しっぽしっぽ〜しっぽよ♪」というフレーズがいまだに大好きです。可愛すぎます！

「恋するニワトリ」

多分１０年かもうちょっと前くらいだと思います。

メスのニワトリが屋根の上の風見鶏に恋してしまう歌です。

かわいくって、せつなくって好きでした。

「虫歯の子供の誕生日」です。

２０年位前ですかねぇ。

♪虫歯が痛いよ僕の誕生日

♪悪いことなどしていないのに神様たすけて

当時の自分にとって思い切り身につまされる内容でした(^_^;)

　あいあい

子供が地位坂田頃なので１０年くらい前かな・１９９３，４年頃

あーいあいあーいあい

おさーるさーんだよ

脳に刻まれている・・

（みんなの歌だと思います）

・「トレモカモミロ」

・２０年以上前？

・戦いより昼寝が好きな人の歌です（笑）

・切り絵風（だった気がする）の絵とメロディーが異国情緒を感じさせたので。

＝＝＝

・「ポケットの中で」→斉藤由紀？「♪星が騒ぐので　この恋はあきらめようと思った」

・「キャベツＵＦＯ」→絵がかわいかった！

とかも、思い出しました。

’だるまさんがころんだ’です。私がお父さんとお風呂に入ってた70年代後半だと思います。すごーくすきでした。

♪パパとお風呂に入ったら

いつもすぐには出られない

肩まで沈んであったまって

100まで数えなさいってね

〜中略〜

だるまさんがころんだ、三四郎がころんだ?

げんごろうがもぐった〜

カメレオンの赤ちゃん、チャンピオンのでかパン???

全部ちゃんと覚えてよく歌ってたからこの曲を選びました。

とにかく子供の頃に夢中になりました。

いまから18-6年くらい昔のことです。現在22歳

アニメーションが素敵で、いつも友人とサボテンごっこをしてました。

たしか、フンコロガシとか蠍とかがサボテンに挑んでいくアニメ？（粘土）でした。

だるまさんがころんだ。

これ、初めて聞いたのは、

みんなのうたじゃなくて、

おかあさんといっしょ、だったんです。

今調べてみたら、みんなのうたで放送されていたのは

1978年8-9月とのことでした。

う、生まれてない…。

でも、みんなのうたで見た記憶もあります。

おそらくたしかに。

再放映があったのかなと思います。

内容は、パパとお風呂に入ると

百まで数えないと出してもらえない、

でも「だるまさんがころんだ」とインチキの数え方やっちゃう〜、

といった歌詞です。

とっても楽しい歌で、さらに大好きな

山本正之さんの作詞作曲というのがこの曲を選んだ理由です。

最近の歌ですいません。

●「りんごのうた」

●2003年10、11月

●そのタイトル通り「りんごのうた」です。

♪私の名前をお知りになりたいのでしょう

♪でも今思い出せなくて哀しいのです

♪私が憧れてるのは　人間なのです

♪啼いたり笑ったり出来ることが素敵

♪たった今私の名がわかりました

♪貴方が仰る通りの「林檎」です

●椎名林檎さんの10発目シングルです。

トレードマークのほくろをとったということで話題にもなった曲ですが、

私は元々椎名林檎さんのファンで、この曲も大好きなので、選んでみました。

映像もせつないかんじで印象に残りました。

幸せそうな家族を人間に憧れている林檎が見ていて、

♪おいしく出来た実から毎年お届けします

というのがせつないです。

椎名林檎さんのディスコグラフィーです

●すいません！忘れました…

●７年以上前

●サビの部分が

ね、うし、とら、う、たつ、み

うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い

…動物の星から来たエンジェルなのさ〜

というもの

●理由：今でも思い出したらたまに頭の中に流れたりしてノリノリになるので。

アドレスはダミーです；

月のワルツ。今年の10〜11月に放送されている曲です。

久しぶりに見た「みんなのうた」でこれが流れていてびっくりしました。こういう曲も流れるような時代になったんだなぁ、と(笑)

ジャズ風のワルツでなかなか素敵な曲だと思います。

あと昔好きだったのは

榊原郁恵さんがバリバリ（笑）のアイドルだった頃に歌った「ホロスコープ」。理由は彼女のファンだったからです(^^;

内容は「○○な性格は××座（星座）」と人の性格から星座を勝手に決め付けているものです（笑）

大きな古時計です。

この曲だけ鮮明に覚えています。

歌詞も比喩的で深いと幼心に思いました。

●サラマンドラ

●1977年

●伝説上の生き物であるサラマンドラの物語です。一人ぼっちで仲間もいない孤独を歌っています。

●優しく歌い上げる声と物寂しい歌詞、そしてどこかぼんやりしたサラマンドラの姿が忘れられません。