私見ですが、覚せい剤は生産性の向上
につながると思うのですが。アルコール
は麻薬の一種ですがこれは生産性を上げる
事が出来ません。国益を考えるのなら
覚せい剤は合法にするべきだと思うの
ですが。
薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページ
覚醒剤でおかしくなった人があなたの大切な人をどうにかしてしまっても、生産向上のためならしかたがないと考えますか?
http://www.dapc.or.jp/data/kaku/3.htm
薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページ
覚醒剤はダメでしょう。覚醒させるのはほんの一瞬です。しかもその分体力を消耗させるので、切れたら倍以上の心身的な疲労が出ます。さらに元気になろうとして(見せ掛けの元気ですが)覚醒剤を使う、ということを繰り返せば、薬のせいで体はぼろぼろになります。生産性どころではなく、生命維持ですらおぼつかなくなります。
これでも生産性が上がると言えますか?
これは説得力ありますね
http://www.dapc.or.jp/info/index.htm
薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページ
麻薬の生産国は潤ったとしても、消費国は廃人と犯罪に悩まされることになるから駄目だと思います。
覚せい剤そのものの効能だけに目を付けてはいけません。副作用の危険性をよくよく考えてください。
アルコールも飲み方によっては危険なものではありますが、その危険性は法律で禁止されているものとは比較にならないほど低く、副作用も低いのです。
麻薬や覚せい剤といったものは効果が絶大であり副作用も非常に大きいので、医師の処方の元でなければ使えないようになっています。
それは承知です。なにしろリタリン処方してもらって
ますから。
http://www.dapc.or.jp/data/index.htm
薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページ
URLは覚せい剤防止サイトです。
こちらをご覧になったことはありますか?
私には何故貴方がそう思えるのかが分かりません。
よく考えて質問なさったほうがよろしいかと。
ないですね。そうですか?素朴な質問だったのですが
実際に似たようなリタリンを使用されてわかると思いますが覚醒させるというより元気の前借です。
規正法の立法目的・効果からいっても
合法にする余地はありません。
説得力あり
覚せい剤取締法では、法律の目的として
「覚せい剤の濫用による保健衛生上の危害を防止するため、覚せい剤及び覚せい剤原料の輸入、輸出、所持、製造、譲渡、譲受及び使用に関して必要な取締を行うことを目的とする。」
と挙げています。
つまり国は覚せい剤は心にも体にも害があるから禁止しますとこの法律で宣言しているわけです。
http://www.warbirds.jp/ansq/12/A2003383.html
A2003383.html
>覚せい剤は生産性の向上につながる。
実際に、そういう目的で作られたんですが・・・・・。
http://bus.dot.thebbs.jp/1060439633.html
バス、トラック業界の労働内容
長距離トラックの運転手のアルコール依存が問題になっていますが、むしろ彼らの間では、覚せい剤の打ちすぎによる過労死をこわがっているようです。
本人の体が滅茶苦茶になる危険性もありますが、
幻覚などによって引き起こされる犯罪の可能性もあるため、
治安上でも危険だと思います。
麻薬と同じく習慣性を持ち、覚醒作用があるものとして、タバコがあります。
国に税金はたっぷり入るし、昔は国が売ってたぐらいです。
こちらをどうぞ♪
たばこの効用には、精神を集中するときや居眠り防止にみられる覚醒作用と、心を鎮め緊張をほぐす時に吸う鎮静作用の両面があります。
タバコは…吸ってますね
Yahoo!ジオシティーズ - 容量50MBのホームページスペース。日記やゲストブック、アバターなどの機能。
薬というのは体内のバランスを変えるだけです。
3日寝なくてもいい薬とか言うけど後で思いっきりツケが廻ってきます。
したがってトータルで見て生産性が向上することはないし、体にガタもくる。
覚せい剤は麻薬と違って習慣性があまりなかったようだけど、
それでも薬に頼りすぎるのは良くない。
どんな薬もほどほどに。
妥当案ですね
おかしくならない程度に加減すればよいと思います