生まれて４０日の子犬がいるのですが、

子犬は、寒さに弱いようです。

玄関とかタイルの上だと かわいそうですね。

子犬は、まだしつけがされてないので、囲いとかに入れたほうがいいですね。じゃないと

どこにでも行って オシッコとかしちゃうそうです。

ひもでつないでおくと からまるので危ないので 囲いなどに入れてあげたほうがいいようです。

こちらを参考にしてみればどうでしょうか？

ここにも詳しく記載されています

朝から夕方まで玄関先で生活とありますが、玄関と部屋に仕切りを設けたりされているのでしょうか？

もしそうでないなら、家の中の物を誤飲なんてことが発生してしまうかもしれません。

遊び道具としては、トリートボールはどうでしょうか。

遊びながらエサを食べることができます(^^)

もしリードを離して遊べるのであれば、ドッグラン施設に連れて行ってあげてもいいかもしれませんね。

母乳から来る移行抗体が切れる頃ですから

そろそろ混合ワクチンの接種が必要ですね

獣医さんにより使うワクチンメーカーが違うので

いつがいいかはここでどうこうゆうより

かかりつけの獣医さんに相談するほうがよいと思います

電話で問い合わせて「いつごろがいいか」を聞いてから

病院にいけばよいと思います

生後３ヶ月をすぎたら

狂犬病予防注射と犬の登録が必要です

玄関先ですとタイル張りの所が多いかと思いますが大型犬は体重が重い為あまり足元がすべるところでいるとパットが開いてきます。（足先）パットを締めるには砂地の運動がいいと思います。立派な胸を作るには坂道運動。毛の手入れはまめにして切れ毛にならないよう注意しましょうね。立派な体格と綺麗な毛のアイリッシュセターは素晴らしいですから！ちなみにこのサイトでモデル犬募集しています。

写真拝見しました！可愛いわんちゃんですね♪４０日ですと、もうしつけを始めても宜しいかと思います。セッターですと、大きくなりますから、ある程度小さいうちにきちんとしておかないと、結構大変です。他の犬と比べると服従訓練が入りにくいようです。家庭犬として暮らしていても、猟犬の本能を見せられることが多々ありますので、一応猟犬としてどういう性質があるのかもチェックされておいたほうが宜しいかと思います。

（うちにもセッターいるので「本能」には泣かされました…他の小動物を見ると、どうしても追いかけたいのです。賢い犬ですが、子供の頃にあまり他の犬猫と遊ばせなかったので、他の犬猫を見ると大興奮して抑えるのが大変でした）

頑張ってくださいね！

そろそろしつけの時期だと思いますが、よくやってしまいがちな注意点として、犬の名前を呼んでしからない、ということです。名前を呼ぶたびにビビルようになってしまいがちですので。

それから前述にもありましたが「ドッグラン」はいいですよ〜。犬同士、飼い主同士のコミュニケーションがあって楽しいです。情報もたくさんいただけるし。また犬にも個性があることが実感できて、ご自分のわんちゃんの性格がより理解しやすくなるかと思います。安全のため予防接種の証明が必要なドッグランもあるのでご注意ください。現在、日本各地の公園などに設置しています。ご近所でも探してみればあるかも。

最後に裏話をひとつ、私は獣医ですが、しつけに関しては専門のトレーナーの方が詳しいことが多いです。もちろんしつけについてよく勉強されている獣医師もいますが、大学での授業では基本的にしつけのことは教わりませんので＾＾；

アイリッシュ・セッターですか。

おっきくなるわんちゃんですね。

元々が鳥猟犬で、広い屋外を疾走するようなわんちゃんですから、

運動要求量がかなり大きいです。

小さいうちからたっぷり運動させておかないと

あのセッター独特の精悍な体型に育っていかないので、

まだ40日だとほんとに子犬ですから適当でいいですけど、

もう少し大きくなってきたら、毎日満足するまで、

いっぱい運動させてあげてくださいね。

あと、アイリッシュ・セッターは

作業犬など人間の指示に従って行動するわんちゃんと違って

本能で駆けていくような猟犬として生まれてきた犬ですから、

しつけをしっかりしておかないと、

行動は派手、そのくせ言うこと聞かない、

体はデカイしどうしましょう、

ということになりがちです(^-^;

小さい頃からしっかり服従を身に付けさせておかないといけませんから、

この際うーんとしつけに凝って英才教育。

うちの子は天才ざーます、ほっほっほっ、

路線に行ってみるのがお勧めかと思います。

民間優秀犬の最高峰は、きっとこれからは災害救助犬です。

これは飼い主さんとわんちゃんがユニットになって

二人一組で目指していくもの。

父と子で目指す「巨人の星」みたいなものです。

アイリッシュ・セッターはどちらかというと体育会系わんこなので、

そんなのを目指してみると面白いと思いますよ。

本当に救助犬に育てなくても、

救助犬育成のためのメソッドには

良いわんこに育てていくエッセンスが満載ですから、

日常の遊びの中に基礎訓練を取り入れて、

目指せ巨人の星ごっこでもいいと思います。

犬育ての醍醐味はしつけです。

かわいくて、かっこよくて、心が優しくて、

そして飼い主さんの指示に従って鮮やかに行動する。

そんなのを人前で見せる時の気持ちよさと言ったらありませんよね。

もー、それを自慢したくて

毎日お散歩に連れて行くようなもんです（笑）

わんこのいる生活、楽しんでください(^-^)

↑キャンピングカーの雑誌です。

先月号から、キャンプやトレッキングの仕方、犬用の施設のあるＰＡやＳＡが載ってます。

あとグッズに付いても少し載っています。

５で答えられていますが、パッド専用の滑り止めワックスもあります。

コレは純血種に多い、後股関節の変形にも有効といわれています。

あと８で応えられてます、運動は大切です。

運動が足りないと、後ろ足の形が悪くなります。

あと吼える犬、走り出す犬、暴れる犬、噛む犬の殆どは、運動が足りてないと思います。

セッターは良い犬ですね。憧れです。

うちはＭ・シュナウザーで中型犬なので、躾はそんなに厳しくしていません。

ただ「待て！」ができれば、人に迷惑をかけたり、飛び出したりもしなくなるので、１番に教えてください。

あとは犬嫌いの人もいるので、ご近所に気を遣ってあげてください。

ご近所に愛される犬は、それだけで幸せに暮らせます。

是非諦めず、躾をして、楽しい生活を過ごしてください。

aspなのでリンクが正しく張れないかも知れないので経路を書いておきます。

犬の生活用品＞トイレ

トイレのしつけは何かと大変だと思いますが、

最初、ここのLTシリーズ相当の式利付きのを使ってましたが、

子犬なので仕切りが有るとベッド代わりに

使ってしまいトイレのしつけに難儀してました、そこで平たいFTシリーズに切り替え、

そそうをしたさいにはシーツで拭いて匂いつけてから

そのシーツをとりつけてしつけしたところすぐにトイレを覚えてくれました。

あと、趣旨とは異なりますが、サークルやベッド等、ここは直販なので、他に比べて３割近く安いです。

ウッディベッドを購入した所、そこで寝る習慣が付いたので、

現在は夜もつながずにお利口にしてもらってます。

寒い冬場がベッドの癖はつけやすく良いみたいですよ。

私が犬を飼う際に時専門の方から、

「生後三ヶ月経ってから散歩に連れて行ってあげてください」

と言われたことがあります。

予断ですが、私は犬に『お手』を教えない主義です。（笑）

爪切りと歯磨きをいやがらないように、優しく、楽しく、するように心がけましょう。

力づくではなくて・・

やる前に、やり方を学んでから。

失敗すると、力づくか、プロに頼ることになります。