現在北海道内のイメージに関するレポートを作成中です。およそ50名の方からお答え頂きたいと思っています。

やっぱ一般的には

十勝＝牧場、乳製品

オホーツク＝刑務所、カニ、流氷

ですよねー。あえて、それ以外を言うならば

十勝＝温泉

網走=木材産業

北見＝ホワイトベリー

って感じです

十勝圏と聞くと　牧場　など牛乳に関係することが浮かんできます。

十勝といえばビート畑。

みんなが想像する地平線まで続く緑の絨毯がビート畑であることを知っています。

ちなみに北海道西部出身です。

オホーツクといえば「オホーツクに消ゆ」です。

子供のころ、オホーツク圏は見渡す限り海ばかりで、寒くて田舎で行きたくないと思ってました。

このゲームをプレイして、その風景をじかに見てみたくなり、夏休みに自転車で旅行するようになってしまいました。だから一番に浮かぶイメージはコレなんです。

富良野はドラマチックな人間模様が見れる様なイメージです

後　ラベンダー畑を連想します

オホーツクのイメージは流氷と

海の妖精クリオネです

十勝はやはり十勝平野ですね。広々として、疲れていても、十勝に行くと気持ちがゆったりとしてきます。

オホーツクは、アザラシです。オホーツクとっかりセンターでアザラシを触ったことがとても印象に残っています。

帯広などの十勝圏でイメージするもの＝酪農、ラベンダー、春に行ったら気持ち良さそう

網走・北見などのオホーツク圏でイメージするもの＝漁業、カニ、刑務所、寒そう、冬

こんな感じです。

オホーツク圏といえば流氷ではないでしょうか。ガリンコ号とか、クリオネあたりを交えてのイメージですね。

理由と言うかなんと言うか、オホーツクと言えば！の連想ですから。

イメージと言うことなので理由らしき理由もないのですが。印象は強いです。

帯広あたりなら「高原」「酪農」「牧場」でしょうか。

変わったところでは…

ワイン城とかですかね。

ふるさと銀河線。理由はいわずもがな。十勝とオホーツク圏をつなぐ鉄道であるということ、そして存廃問題で何かと話題だからということです。私はこの鉄道、何とか残してほしいものだと思っています。

十勝と言えばてんさいとインゲン豆、チーズのイメージがあります。　てんさいについては昔何かの新聞か雑誌で読んだことがあり、チーズについては昔食べた明治製菓の「十勝チーズ」のイメージが残っています。

オホーツクと言えばなんと言ってもミズバショウ、他にはサケとカニ、流氷、クリオネですね。　ミズバショウは天然記念物に指定されているので印象が強いです。

十勝圏はじゃがいもとか、広大な畑のイメージ、オホーツク圏は、流氷とか、クリオネとかをイメージします。

前者は内陸にあって、後者は海沿いにある、そんなイメージから出てくるものかと思います。

全くの一般人の意見なんですが、

十勝圏はチーズとかの「牧場」「酪農」的なイメージがあります。

ただ単にそういった商品の名前に「十勝〜」といったものが多いからだと思いますけど…。

オホーツク圏というより網走は、漁業のイメージがあります。網走と聞いて一番思い浮かぶのはカニです。

参考にならなかったらすみません

やはり、網走と言えば網走刑務所ではないでしょうか。寒く厳しい冬に、いやまして厳しいであろう刑務所です。博物館で脱獄の名人の話を聞いたときは、まともに商売すれば、名を残しただろうに・・・と思いましたが。

映画で有名になりましたが、最近は荘でもないのかな？

帯広と言えば、ぱっと思いつくのはワイン場、グリュック王国でしょうか。でも、グリュック王国は調べてみたらホームページ自体がないので、つぶれてしまったのでしょうか。

場所でなく思いつくのは六花亭ですね。北海道ではどこでも売っていて、喜ばれるお土産のひとつです。知名度では白い恋人が少しリードしているように思いますが。

夕張メロンなど美味しいものが多いイメージですね。

やはり十勝だと、牧場、牛乳、チーズ、その他乳製品。オホーツクだと、流氷、サケ、カニ、山、クマ。(^-^；

網走、北見だと刑務所、タマネギ、ハッカかな？

十勝というと、まず「十勝平野」という言葉が浮かびます。

特に帯広というと、帯広畜産大が思い浮かびます。

オホーツクというと、やはり海産物が浮かんできます。

あと、サロマ湖も。

十勝圏

【帯広畜産大学：友達が行っていたため。

【チーズ：十勝スライスチーズのＣＭの影響

【ひたすら長い電車：上記の友人が受験時に話してました。ジーンズに穴が開く程座ってたとの事。

オホーツク圏

【流氷：いつもＴＶで見てうらやましく思ってます。

【人が住めるのか？と言う疑問：ＴＶで見てる限りでは、お店とか少ない感じがするため、気象以上に物質的に疑問に思いますね。

【刑務所：昔、よく「網走刑務所」系の映画を見た記憶が・・・

オホーツク圏：網走まで、という小説があった、というのをおぼえています。

十勝圏：帯広平野がある。

オホーツクＷＥＢの一部ですがなかなかよく表していると思います。網走は流氷・刑務所等有名でイメージも浮かびやすいと思いますが、北見の一般的なイメージはタマネギ・ハッカくらいではないでしょうか？（最近は焼肉なんてのもあるらしいですが…）オホーツク圏住人なものでイメージよりも実情のほうが浮かびます；参考にはならなかったかも知れません…すみません；；

ＵＲＬは北海道のイメージについてのアンケート調査です。参考までに。

十勝といえば乳製品の印象がやはり強いですが「小豆」も負けていません。

パン屋さんや和菓子屋さんを注意して見ると「十勝産小豆使用」と謳っているところ、多いですよ。

他の方から出てないものを・・・と思ったのですが、オホーツクはなかなか難しいですね。

オホーツクといえば流氷とカニ、網走といえば流氷と監獄、北見といえばハッカとタマネギも有名ですよ。

イメージに関するレポートということなので、こちらが感じた直感的イメージを書けばいいんですよね。

北海道は札幌しか行ったことがない現在東京人です。以下思いつくキーワードを書いてみます。

オホーツク圏：流氷、網走番外地、蟹

十勝圏　　　：なぜかムツゴロウ王国を思い出したのですが、調べると中標津でしたね。「北の国から」の富良野も微妙に異なりますか。夕張炭坑の夕張も外れますし。どうしてもこういう言葉に囲まれた地域という印象です。ちょっとこのURLの白地図を思い出してしまいました。

オホーツク圏でイメージ

北緯６２度から４４度にわたる南北にやや長い海で、その長径は約２，０００㎞にも及ぶ。シベリア大陸、千島列島、北海道、サハリンに囲まれた太平洋の縁海であり、大陸棚の発達により平均水深は８００ｍと浅い。

　面積は、日本の約１．５倍、北海道の約１６倍に当たり、海面のほぼ８０％は、冬期間結氷する。オホーツク海の最南端、北海道の海域でも１月中旬から３月下旬までの間はほとんど流氷で覆われ、流氷が見られる海としては、地球上で最も赤道に近い海（北半球では最も南の海）であり、イメージとしては壮大であり、荒々しい海と言う感じですね。

十勝圏でイメージ

北海道の南東部、北緯４２度０９分〜４３度３８分、東経１４２度４０分〜１４４度０２分に位置しており、総面積は１０，８３０．９９ｋ㎡で岐阜県、秋田県とほぼ同じ広さを有し、全道総面積の１３％で、全道１４支庁の中で一番広い地域である。また、一辺を太平洋に面し、周囲を大雪山系、阿寒火山群、白糠丘陵、日高山脈に囲まれ、独立した地域を形成しており、十勝２０市町村の密接な広域連携を模索できる地理的特性を持っていて、やはり壮大な大地と厳しい環境にあるというイメージですね。

熊と流れ星でしょうか。

数年前に十勝に行って農場に宿泊させて頂いたのですが、早朝の散歩はガラガラ音のするものを持ち、熊避けをしながらいかないと危険というものでした。

夜は当然ネオンなんかないですから、星が大きく、綺麗に見えて流れ星見ながらお願い事が出来るくらいの時間がありました。空気も澄んでて気持ちいいです。寒いけど。

十勝ときたら

広大な畑とワイン

あとトカチーズと思い出すなぁ

それに引き換え網走は浮かぶものがないなぁ

北見といえば桃鉄で隠しコマンドが近くにあるんで覚えてるんだけどね^^

オホーツク海といえばベーリング海も一緒に思い出すのは私だけかなぁ。

さらに想像膨らませてゴジラまで到達しちゃいました。

↑ダミーです。

当方中部地方在住で北海道はまだ未到の土地です。

[十勝圏]

・広大な牧場とその中にそびえるサイロの風景が目に浮かびます。

・また思い浮かぶ食べ物は夕張メロン・十勝ワインくらいかな。

・産業等は特に思い浮かびません。

・他には北海道の中心にあり、足寄もこの辺ですか？松山千春も十勝圏ですか？

[オホーツク圏]

・真っ先に思い浮かぶイメージが、流氷・厳寒といった厳しい冬の風景です。

・網走刑務所もあると言うことで陸の孤島

流刑地のようなイメージがあります。

・この辺りは日本の再東端ですよね？再北端の稚内のイメージが強すぎて再東端のイメージがぼやけてますね。

やっぱり内地の人のイメージは

十勝ワインと流氷ですね。

十勝といえば　私はこれを思い浮かべます

結構おいしいんです

北見といえば　やっぱり玉葱　でしょうか？

実際食べたことはありませんが　食べてみたいですね

オホーツクといえば　やっぱり流氷ですね

オホーツク圏は、サロマ湖・涛沸湖でのカヌー体験を思い出します。ＵＲＬは原生花園そばのユースホステルのものですが、そのとき御世話になりました。

流氷、という冬のイメージが強烈ですが、短い夏に一挙に開く花のイメージも鮮烈です。

十勝平野も札内川のカヌーが思い浮かびます。実際には未体験ですが、広大な平野を流れる札内川のカヌーくだりは爽快だろうな〜と、上記ＵＲＬを見て羨望しております。

食べ物でまだあがっていないもので「豚丼」。

豚丼を食べようと思って帯広に行ったことがあるのでそのイメージが。帯広市内の「ぱんちょう」というお店で食べました。

サロマ湖周辺でたべた「ほたて」がおいしかったです。

やはり北海道はおいしいもの食べようと思って行く人が多いでしょうし、食べ物のイメージが強いです。

十勝、といえば「依田勉三」です。「開墾の始めは豚とひとつ鍋」。今でも、六花亭の最中「ひとつ鍋」や、マルセイバターサンドにその偉績を偲ぶことが出来ます。

これはお菓子屋さん、帯広の柳月。「三方六」というバウムクーヘンで有名。北海道物産展の常連でしょう。

これもお菓子屋さん、十勝は豊頃町の豊月。「銀盤」が昔から有名です。こっちは北海道物産展には出店がないようで、道外ではあまり見かけないですね。

北見といえば、今やタマネギでしょうか。札幌出身ですので、昔は丘珠タマネギだったのですが。。。

北見タマネギも、もうちょっと上手に商売をするともっと売れるのになあ、と思ってみています。

現在札幌在住ですが、近所の豚丼屋が十勝産というのを前面に出してるので

十勝＝豚肉というイメージがついてしまいました。

帯広出身の友人も「帯広の名物といったら豚丼！」と言って憚らないですし。

オホーツク圏はこの前旅行で行きましたので、その時の印象が強いですね。

網走監獄、たまねぎ、ハッカ、流氷・・・ってとこでしょうか。

帯広

炭焼き豚丼

北海道フェアや、持ち帰り弁当のチェーン店、コンビニでもみかけます。

気球

広い空と大地にぴったり

世界ラリー

今年からでしたっけ？

六花亭

北海道フェアではまるせいバターサンドを求める人が列を作ります。

網走

流氷、クリオネ

やっぱり寒いイメージ強いですね

たらばがに

かにいくら丼やら海鮮丼やらオホーツク丼やら

北見

はっか以外浮かばん！

十勝はチーズとか牛乳とかのパッケージでよく見るから広い土地に牧場な感じ。網走は刑務所しかでてきません..。常に北風のすごく寒いイメージです。

【帯広十勝】雪深い・でも雪質はさらさら・チーズ

【網走北見】刑務所・殺人事件

まだ訪れたことがないのでお話の世界でのイメージばっかりですね。

　十勝圏は、十勝平野・チーズなど。

オホーツク圏は、オーロラ・海・刑務所など。

両者、両方なんか熊が沢山いそうですね。

わたしも北海道は有珠の辺りに一度しかいったことのない東京の人間で，オホーツクは流氷，十勝は農場，と出尽くしているイメージです．ひとつだけ言及されてないイメージとしては，三浦綾子さんの作品から伝わってくる北海道のイメージですね．氷点のラストで燃える流氷を見に行ったりとか．

ＵＲＬはダミーです。

わたしは北海道旭川市出身なので、道産子から見たイメージをば。

網走、北見

→寒そう、流氷、蟹、

帯広

→畜産

網走、北見には（少し失礼な言い方になるかもしれませんが、悪意ではありません。）「なにかあったっけ？」というのが正直な感想です。

帯広には「畜産」という主産業がある、というイメージがあるんですけど…。

多分、帯広方面の場合「食べ物」であり、物産展などでも名物を見られるのに対し、網走方面は「観光名所」で売り込みをしているので行ったことのない人間には曖昧なイメージしかつかないのかもしれませんね。

十勝というと広い平野と大規模な農業を連想します。

じゃがいもとか小麦とか、ちょっとアメリカみたい？

オホーツクというと知床岬を思い浮かべます。

あと、ハマナスと流氷です。

帯広などの十勝圏は、畑作（小麦、てんさい、豆類、馬鈴薯）と酪農が盛んな景気の良い地区です。網走・北見などのオホーツク圏は、海産物（カニと鮭）と農業（紋別：酪農、北見：たまねぎ・豆類、網走：畑作）の盛んなカラッとした地域