お正月以外で干支を意識する機会にはどのようなときがありますか？

お正月の前とか・・・年賀状作成時ですね。

あと、占いなどでしょうか。

または、警察などの職務質問とか。

甲子園ですね

甲子園の「甲子」っていうのは　甲子園のできた干支に関係してるのです

たまたま職場に丙午の女性がいるので、、、

お正月以外だと、誕生日ですね。今年の干支は何だっけ？私は戌なので、戌は何年後だ？とか気になったりします。

他人と年齢の話をしているときですかね

年末のニュースで来年の干支を言っているときとか、

ねー、うし、とら、うー、たつ、みー（略）を思い出すときですね。

話している相手がたまたま１２歳年下or１２歳年上だということがわかったとき。

占いの時と、たまに他の人が年齢を直接言いたくない時に聞き出します。

そんぐらいですかねぇー・・・。

女性ってなんで素直に年齢言ってくれないんでしょうねぇ…；

干支言ったら同じなのに。

って事で、年齢を逆算する時。

雑談レベルで年齢の話をしたとき。

特に一回り違う人が会社に入社してきたときは

あぁ自分も年取ったと思った。

相手の年齢を聞いて

12歳離れていると気づいたとき（笑）

職質で干支を聞くのは

年齢詐称を確かめる手っ取り早い方法

だからだと思います

「何歳」とか「何年生まれ」はとっさにうそが言えるけど

「じゃあ干支は」ときかれて

ずれていたら歳をごまかしていると…

会社とかで年上、もしくは年下の人と話する時ですかね。同じ干支だと一回りもちがうのか〜とかしみじみ思ってしまいます。あとはやっぱり占いですね。

上記の番組に出演している

辰巳琢郎を見たときになぜか。

確かにお正月以外ではあまり意識する機会もありませんよね。

自己紹介の時とかに、

「歳は？干支は何？」

と聞かれるときでしょうか。

年齢をぼやかしていうときに「●●どし生まれです」と言うとき。

「私は●●どし生まれ」という言い方をした人がいるときに、年齢を計算するとき。

警察の職務質問の時に、本人がウソをついていないか確認するときに 干支をきく場合があるようです。

かなり年齢差のある女性ばかりで飲み会をやっていて、干支の話になるときがあります。

「え、○○さん、羊？……それは、大きい羊、それとも小さい羊？」

あと競馬場でバイトをしているときに相手が年齢を詐称していないか干支を聞きなさい、と言われたこともありました。（実際に聞いたことはなかったですが）

履歴書や身上書などを書くときかな。

最近は干支の欄がないものも多いとか…。

　干支はお正月以外では還暦とか喜寿とかの記念日に意識しますね。

　６０、８８、９９・・・等々沢山の節目を話す時干支も意識しますよ。

　記念日とはそんなものですね。

職務質問のとき。

実際聞かれました。適当にいうたら「おまえそれやったらハタチちゃうやんけ！」と怒鳴られました。

警察官は年齢不詳の若者に対しては、瞬時に未成年かどうかを判断するために

干支を聴くのが常套手段とされています。

合コンのとき。

干支占いとかで話題を拡げるために。

ただし明らかに自分より年下であろう、という女性相手にしかしません。

　ＵＲＬはダミーです。

　職場や親戚連中の寄り合いで、お前の干支はなんだったけ？という話が出たときくらいです。

干支

はりきって、デパートの初売りに朝早くから行って、

先着１０００名さまとかがもらえる、干支縁起物せっけんをいただいたとき。

URLとは関係ありませんが、食器を買うときですね。

母も私も陶器好きですが、母が私のために買った大皿などに鳥の絵が描いてあるのが多いです（私、酉年）

その影響か、私も子供のお茶碗やお椀を買うときなど、気に入った模様であることはモチロンですが、つい、干支の動物が入ったのを買うこともあります。

でも、酉年だからといって、何でもかんでも“鳥”を集める事はありませんけど・・・

あと、以前、顔が見えないチャットで、年齢を10歳誤魔化したとき、干支を聞かれて困ったので、それからは、12歳誤魔化すことにしました（笑）

今は、面倒臭くって、実年齢を出してますが・・・。

日本史上の事件が話題になった時（またはその手の本を読んでいる時）です。

壬申の乱、戊辰戦争など、干支から名づけられた事件がいくつかあります。