「きっと君はこない　ひとりきりのクリスマスイヴ」の「君」は、結局のところ来たのですか？

やっぱり来なかったんじゃない。あの映像は希望とか夢を具象化したものじゃないかなあ？.....でもドラマって結果がわからないのもイイかも。

来ましたよ。　新幹線から降りてきた君　柱の影に隠れていた君　二人は抱き合って喜びました。

ここに会えた証明がありました。

新大阪の駅で待ってたときは来ませんでした。

私の場合は、ですが。

あれからもう７年も経ちました…

歌詞から考えれば、「君」が来ない事は分かっているけど、それでもひょっとしたら、と期待だけはしていたに…という諦観混じりの想いが込められていますね。

というわけで、山下達郎本人は“来なかった”としていると思われます。

すみません、操作ミスでコメントなしで送信してしましました。

追加回答ですので、ポイント不要です。

失恋の歌と解釈するのが、ふつうと思います。歌詞を見ても、そのようにしかとれません。JR東海のCMではハッピーエンドにしているようですが。

一応、くる約束をしていたという感じですね。

来年も ここで会おうみたいな感じの約束をして 待っているものと思われます。

だから、来なかった でしょうね。

カラオケの映像では来ていましたが…

クリスマスイヴは楽しかったことは一度もありません。一度で良いから楽しいクリスマスイヴを過ごしたいです。

このURLのバンドのボーカルさんが、日記で「クリスマスイブ」を聴く度に、『君が来なくて切ない』と聞こえていたのが、回数聞くと『君が来ない方がおいしい』に聴こえてくると書いてました。曲的には、確かに来ない方が切ない感じになっておいしいように思います。

来るはずがありません。他の男とクリスマスイヴを過ごしてますから。

いや、ほんとは来たかったんですけどね、

急に風邪ひいちゃって寝込んでたんですよ。

すぐに連絡したんですが、当時は携帯もありませんし、

連絡手段と言えば飛脚くらいのもんだったじゃないですか。

「急いでね?」って頼んだんですけどね、

やっぱり飛脚にだって恋人はいるわけですよ。

「仕事とあたしとどっちが大事なの！？」って言われたらしくって、

手紙が届いたのは結局、桜の咲きだす季節になっちゃってて。

まあ、「手紙書いたしいっかぁ」って3ヵ月も安静にしてた私も悪いんですけどね。

残念ながらそれが原因で次の年は本当に独りでした。

・・・って言ってましたよ。

あの歌詞を思い出してみると、残念ながら来なかったと思います。

「ごめん！ずっと連絡しようと思ってたんだけど、なんかばたばたしてて…まさかほんとに待ってたりなんかしないよね？　じゃ、お互いよいお年を！またね！」

一番痛い言い訳。黙って来てくれなかった方がどれだけ良かったか…。

「君」は誤って上越新幹線に乗ってしまった為に来ませんでした。

来なかったと思います。

いつか「約束」のような会話があり、それを覚えていた主人公は一縷の望みを抱いて待っている・・。

会える可能性がゼロに等しいことは承知のうえでのことながら・・。

忘れえぬことを忘れるためには手順が必要ですからね。

でも、忘れたくないなら忘れなくてもいいのです。

という感じで、解釈してました。

せつない歌詞も支持されている一因かと。

来るわけないですよ。

もし、「君」が来たら、全然、別の歌詞になっています♪

あ〜ぁ、去年のイヴもフラれ、今年もフラれそう。

でも、プレゼントは発送したから、宅配のお兄さん、ヨロシク。12月は、激ウツだ。

ダミーＵＲＬです

来なかったのでは？

silent night,holy night

って所のsilent（静かな，沈黙の，無言の）が一人ぼっちなのを象徴していると私は感じるのですが。