出来ればTomCat様にお答え頂きたいのですが…

人生の方向性が見えません。このままバイト続けながら、プログラムの勉強がしたい、というか、出来なければいけない気がしてならない強迫観念にとらわれている?ような気がします。できなきゃ悔しいと言うのもあります。このままでいいんでしょうか?

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回答2件)

id:hinop No.1

回答回数2601ベストアンサー獲得回数1

ポイント25pt

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私はTomCat氏ではないのですが。

Perlを覚えようがなんだろうが、それを使って将来収入を得ることができる見込みがあるのであれば、

時間を費やして覚えても問題ないと思うんです。

でも、今ここでPerlなどに時間をつかって、将来それ関係の仕事につけなかったら…?

時間はもちろん、ハテナで使ったポイントも全部パァになります。

途中から何かをするというのはとてもリスクが大きいのですよ。

それに耐えられるのなら、やってください。

id:yujihirose

それはきついですね…

2004/12/25 21:29:56
id:then No.2

回答回数17ベストアンサー獲得回数0

ポイント25pt

>出来ればTomCat様にお答え頂きたいのですが…

ポイント送信なりメールなりダイアリーにトラックバックを送るほうが確実ですよ。

  • id:ymlab
    hinopさんへ

    >それを使って将来収入を得ることができる見込みがあるのであれば

    の回答なのですが、自分とは違います。
    純粋に「楽しいから」ではだめなのでしょうか。
    自分にとって利益にならないことでも楽しければ、やる価値はあると思います。ちょうど理学部と工学部のちがいでしょうか。

    自分は教員でプログラム言語を勉強してもなんのメリットもありませんし、有料で売るなんてすることは副業行為を禁止されているのでできません。
     でも実際にコーディングをすることがすきなのです。
    なんか、ちょっと利益にならんことは無駄であるというように取れてちょっとショックだったので・・[hinopさんの考え方を変えろといっているわけではありませんよ。自分が自分でショックを受けただけです]。
  • id:hinop
    Re:hinopさんへ

    いや、yujihiroseさんは「自分はもう歳だし」みたいなことを以前に言っていたのでそのような発言をしたのです。
  • id:TomCat
    ごめん、今この質問に気が付きました

    何かに挑戦したい、
    挑戦したことを物にしたい、という気持ちは
    とてもいいことだと思いますよ。

    ただ、それを成し遂げないと自分はダメなんだとか、
    そういう気持ちになってしまうと、
    最初の目標とか希望とかを見失ってしまいますよね。

    こういう質問が出てくるということは、
    ちょっとそんな、当初の目的から離れはじめている自分、
    というものを発見しつつあるんじゃないかと思います。

    あるいは、何もしないのは良くない、
    何かをしなければと焦っていた時にたまたまperlと出会った。

    取り組む物を見つけたことで焦りが消えて、
    改めて見つめ直してみたら、
    ふとこれが本当に自分にとって必要なことなのかと疑問になってきた。
    そういうことなのかもしれません。

    いずれにせよ、取り組み始めた当初より、
    どこかしら心に余裕が出始めてきた証拠ですよね。

    そこを大切にしましょうよ。
    何事も取り組むのは簡単でも、
    モノにするには時間がかかります。

    当面、今までのperlとの取り組みにあった位置に、
    今の仕事を置いてみましょうよ。
    何かしなくちゃいけないとはじめてみたことの位置に。

    そして今の仕事に、同じように取り組んでみる。
    そこからまた何か、新しい自分が見えてきます。

    perlプログラミングは、取り組むのはやさしいですが、
    現実的には奥の深い分野です。
    同じ処理をするにしても、いかにperl独特の
    「省略の美学」を活かせるかが達人のこだわりでしょ。

    デキル人はみんな他人のソースをそのへんの目で見て
    こいつは経験浅いなとか、こいつはタダもんじゃないぞとか、
    評価したりしているんです。

    そのくらいの域に入ってこないと、
    実用性を持って発表できるプログラムなんて書けません。
    特にプロとしてやっていこうとするならば、
    いかに生産性が高く、かつエレガントなソースが書けるか。
    ここが勝負ですよね。
    先は長いです。ハードルも高いです。

    だからプログラミングは、「何かをしなくちゃ」のレベルではなく、
    「自分を伸ばしていく自覚的な取り組み」、
    「ライフワーク」の位置に引き上げて、
    じっくりと取り組んでいくことをお勧めします。

    そうしているうち、ヘレンケラー女史に訪れた「奇跡」。
    井戸の水と“water”という言葉の関連性に気付いて
    一気に言葉の世界の門が開けた時のように、
    突然何かのひらめきを受ける時が来るはずです。
    そういう経験をしたら、一気に奥深い世界に入っていきます。
    ゆくゆくは仕事としてのプログラミングだって
    やっていけるくらいの実力がついてくるでしょう。

    でも、こういうのは、焦っている時はダメなんです。
    心に余裕がないと、こういうひらめきは起こりません。
    だから、プログラミングはそろそろ、一段高い位置づけに引き上げる。
    何かをやらなきゃとぎゅうぎゅうした心の中には置かないで、
    長い目で取り組んでいける余裕のある位置に持っていく。

    それがお勧めかなあと思います。
    どんなもんでしょうか。
  • id:ymlab
    Re(2):hinopさんへ

    >いや、yujihiroseさんは「自分はもう歳だし」みたいなことを以前に言っていたのでそのような発言をしたのです。
    >
    あぁなるほど。就職活動という観点からの発言ですか。
    それでは、就職する先によって求められる力がずいぶんとかわってきますね。
    不必要な能力もあるかもしれませんね。
    自分はperl(というか正規表現のが重要か。)ができるって、結構幅広く使えそうな力だとは思うんですけどね(あまり使いこなせていませんが・・^^;)。

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