シャープペンシル（鉛筆含む）と万年筆と、ボールペンをどのように使い分けていますか？

鉛筆・万年筆・・・まず使いません。

油性ボールペン・・・人に見せるメモから宛名書きまで全てに使います。

水性ボールペン・・・走り書きに使います。

シャープペン→メモ書き。殴り書き。

万年筆→宛名書きとかちょっと畏まった手紙書き用。

ボールペン→オールラウンダー。常に常用。

１）ボールペン

走り書きは消す必要が無いのでボールペン

業務書類は基本的にボールペン必須

２）シャーペン

ノート式の連絡簿は字を書き間違ったら恥かしいのでシャーペン

３）万年筆は持っていない。

こんな回答でよろしいのでしょうか？

URLはダミーです。

シャープペンシルは基本的に使いません。ただし鉛筆は大量の手計算の時など手の負担が多少軽い気がするので，こういう時には使います。

ボールペンは一般的な書類記入，消滅や改ざんを防ぎたい記録類に用いています。

万年筆は，署名の時，ちょっと気合いを入れたい書類を手書きする時に用いています。

シャープペン→メモ、社内用

ボールペン→メモ、社外用、ちょっとしたサインやレポート用

万年筆→長文を書くときは手指のつかれない、これに限ります。

URLはダミーです。

使い分け方

シャーペン

　慎重に書かなければいけない書類etc.の下書き。

　ようするに、消すことが前提。

万年筆

　昔なつかし、卒論etc.

　気合と共に書く必要性のある形式ばった紙に使用。

　もちろん修正液は使えません。

ボールペン

　普段使い。

　メモを取るのも、宅配便のサインにも、何でも使える優良品。

　筆圧がいらないし、こすってもかすれることはないので、便利。

シャーペンは色々な下書き。

万年筆は手紙や履歴書などの清書。

ボールペンはメモや自分用に書く時。

ダミーURL

シャーペン；下書き・何度も書きなおすであろうことが予想される場合。

ほとんど使うことはなくなりました。

万年筆；滅多に使わないですが、かしこまった手紙などを書いたりするとき。

ボールペン；仕事で起票するとき、手帳に書き込むとき、ちょこっとメモするとき。

シャーペンだと線が薄くなるので、ボールペンを主に使います。

シャープペンシルや鉛筆は、

主に室内でのメモ取り用が多いです。

ボールペンは、主に一般事務用。

一般事務はほとんどボールペン以外考えられないです。

また屋外での筆記もほとんどボールペンです。

万年筆は、ほとんど使わなくなりました。

ただ、手紙を書く時だけは万年筆が活躍してくれます。

ボールペンのように滑りすぎず、

適度な紙の摩擦感が丁寧な文字を実現してくれます。

私の場合手紙だけは、

ボールペンなどの他の筆記具は

ちょっと考えられないです。

自分しか見ないときは主にシャープ。

ノート、手帳など。強調して欠くときはときどきボールペンも使います。

ボールペンは正式な文書とか、手紙の宛名(中は鉛筆が多い)など。

コピーしないといけない文字はボールペン。

シャープペンシル・・・自分用のメモ、落書き

ボールペン・・・会議中にホワイトボードに書かれた内容や全員で認識してメモる内容・カーボン紙つきの書類

万年筆・・・上長や客先に出す手書きの書類