超能力について２つご質問します。

①日常の生活ではなしえない、超越した能力。第六感。潜在能力。

②存在すると思います。実際過去無理だろうと思われていたこと(空を飛ぶ)を

現在では当たり前のように実現していることも

超能力に近いのではないでしょうか。

ＵＲＬはダミーです。

私の考えは以下の通りです。

①頭脳の１００％使用されて起こる現象。

②頭脳１００％使用という事はありえない　ので、信用してません。　

①URLにも記述されていますが、人間が通常に生活しているときには発揮しえない潜在能力を１００％発揮したものと思います。

②存在すると思います。ただ、物理法則を無視したようなテレポーテーションとかは無理でしょう。

また、URLにあるように、普段その力を抑制しているのは、超能力を発揮すると、その際の消耗が激しく、回復に時間を要するので、追い詰められた状況にならない限り発揮できないもので、日常的な利用は困難と思います。

１　一般の人間にできない能力（100mを10秒で走るとか，サイコキネシスを使うとか）を持った人．

２　100mを10秒で走る人間はいるわけですから，存在すると思ってます．

1.一つ間違えばどこかの病院へつれていかれるか、ペテン師と呼ばれる可能性のある行い、力。

2.おそらく有る！でも自分では意識していない。

①常識では信じることのできない、トンデモ科学系で論じられる能力と思います。

②超能力の存在を否定することはできないと思います。今回のスマトラ沖地震に伴う大津波でも野生動物の犠牲はほとんどない、というレポートがありましたから、動物は何らかの予知能力を保有し、人間の中にもそれを保持している人々はいるのではないでしょうか？

①五感を超えた能力を全て指す

②双子が同じに同じものを考えるとか、アイコンタクトとかは超能力の一部だと思います

１　人には成し得ないことでしょう

２　私は存在しないと思っています

　　要は　気持ちの持ちようではないでしょうか　錯覚とか　そういうのも結構あると思います

1.超能力の定義

　精神力を通常の作用を超えてさせる能力。

　物理的に作用させれば念力。

　他者の精神に作用させればテレパシー。

　時間を超えて作用させれば予知、など。

2.上記のような超能力は存在すると思います。

　たとえば武道の多くは精神力を鍛錬していきますが、

　これはある意味、体力に念力をプラスしていくようなものと言えます。

　また、強く念じたことが相手に本当に伝わったり、

　ふとした瞬間に未来のビジョンが見えたりすることは、

　誰でも一度や二度は経験していると思います。

　これらの中に偶然的に作用している力を

　意図的に使えるようになるならば、

　その人は超能力者と呼ばれるようになるのでしょう。

(1) 今現在の現代科学で人間ができうると思われている範囲を超えた現象や能力を実現できること

(2) 存在すると思います。

今の科学なんて、１０年、２０年前にはありえないとされてきた事柄も常識になっていることなんていくらでもあります。今の常識を超えているからといって将来その現象が科学的に常識的なことになっていないとも限りませんから。

①リアルタイムで精密な透視は

　マジックでは無理なので、

　これを超能力だと考えます。

②存在には懐疑的です。

「テレビのチカラ」でもう少し迅速に

　犯人が逮捕されるなら信じてもいい。

　現代警察がもっと応用するはずなのに

　していないことが全てを物語っている気がします。

1.科学的に全く説明がつかない現象

2.あると思う。脳の解明が完全にはされていないため、そういう能力が備わっていてもおかしくはない。あと単純に「存在して欲しい」という希望も。

ダミーです。

①科学的には証明できない、通常の人間に備わっていない超常的な能力。

②あると思います。幽霊などといった、この世には科学的に説明できないことがいくつもあり、超能力もその類だと思うからです。

①超能力とは、世間一般の人間が持合わせていない能力であり、手足を触れることなく物を動かしたり、変形させたりすることや、他人が考えていることを、訊くことなしで理解する能力。

②存在する。実際に人間が電気を発することが立証されており、その力で超能力が発揮されるようです。

饒人間の，現在しくみが解明されていない能力だと思います。現在解明されている能力をそのまま強くしていけば達しうる能力は超能力とは言えないと思っています。アスリート達の「超人的な能力」等。

饌存在するのではないかと思います。まだまだ人間の脳について解明されていない部分が多いと言われていることや、報告例が多すぎると思ったからです。また，個人的にあった方が楽しいからです。残念ながら私の周りでそういう人がいるからというわけではないのですが。

①科学で解明しようとしない（できない、に非ず）不可思議な能力

②思います。　一応、自分にもそれっぽいものがありましたので……。

　自分の能力は「相手の目を見ることで相手の感情を漠然と把握できる」というものでした。

　しかし、思考が読めるわけではないので、相手が自分を嫌っていることはわかっても「何故嫌っているのか」まではわかりません。

　ですので、正直何の役にも立ちはしませんでしが……。

①現在、日本では、文部科学省が評価対象としていない能力。

②したがって、学校時代は評価されず、場合によっては、愚鈍と評価されているが、真実、優れた能力をもっている人間は、実際に存在します。

そんな彼らを天才と表現するより、超能力者と表現したい。

↑ダミーですがよろしかったらご覧下さい

①普通の人間が努力しても身につける事の出来ない能力。

②だれにでも、多少は持っていると思う。

①普通の人ができない事をする力

②まーあるんじゃないかな？

世の中に人はいっぱいいるんだし

①あなたの考える超能力の定義を教えてください。

→通常の感覚または通常の感覚の範囲を超えた感覚。

②超能力は存在すると思いますか？

存在すると思います。

たとえば、CDの出せる周波数の上限が聞こえる人がいる。CDはその周波数は聞けない者として上限が作られたのに。

ユリ・ゲラー

1)科学的には解明できない、人間によって生み出される力

2)存在すると思います。しかし、テレビで紹介してるようなものをすべて信じているわけではありません。

喋る事が出来ない生物から見れば、声帯を使って空気を震わせて意思を疎通させる人間は超能力を使っているような物だ、という理論を以前眼にした気がします。

そういう意味では、私達が超能力と呼んでいる物は”能力”でありこそすれ、”超”能力とは呼べないのかもしれません。

しかしそれではつまらないので、それを念頭に置いた上で、私が考える超能力についての考えを。

①一般人の五感とは離れた能力。具体的に述べると1000人に1人程度が持っている能力。

②皆が言うような超能力ならば存在します。と言うよりも、友達が透視能力を持っていました。

紙に絵を書いて、透けないように何枚も紙を重ねても、輪郭程度ならば書き写してしまうのです。あれを見せられた時の感動は忘れられません。トンデモな話ですが。

人間のできることをはるかに超えた力

存在すると思います。

ＵＲＬはダミーです。

①一般の人間には出来ないような目に見えない能力。

②いるのかもしれませんが、ほとんどは嘘もしくは勘違いでしょう。細木和子の占い（僕の定義によると占いも超能力のうち）なんかは典型的な勘違い野郎です。

理由：いない方に理由なんていらない気もしますが、あえて言うなら常識的にありえないからです。

ずばりこれです。辞書に定義されている通り。

私は超能力はあると思います

自然の中には説明できないことがあるように

私達人間にもそういった力は眠っていると思います

霊感がその一つではないでしょうか

１.科学的に考えて通常の人間には不可能なことをすること。

２．存在すると思います。

人間は自分の能力をほとんど無意識にセーブして（身体がついていけないため）日常使っていないという話をよく聞くので、実は人間はもともと世間でよくいう超能力（念力とかテレパシーとか念力とか）を持っていて、それを使っていないだけではないか？と思うからです。

ダミーＵＲＬです。

1・物理的不可能なことを成すこと。

2・いる派です。

ただし、自称他称ともに巷の超能力者は99％インチキと思う…てかマジックとしてなら尊敬できる人が大勢いらっしゃいます（笑）

1.いわゆる物理学では、不可能だと予想できる振る舞いを、(人間が)振る舞うことができる能力。

2.ないと考えています。懐疑派の追試を通過したものが皆無のため。

①超能力とは、人間が持ち得ない（とされている）力、もしくは常人が持ち得る以上の力。

②存在すると思います。

存在するという理由ですが、これには二つあります。一つ目は、あったほうが面白いということ。それからもう一つは、アポーツ（物体を引き寄せる力）やパイロキネシス（発火能力）に関して、昔読んだ書物（名前とか忘れたんですが）に【そうとしか説明のつかない出来事】が紹介されていて、それ以来存在するものだと思っています。本の名前が思い出せなくて残念です…。ＴＶの超能力モノとかは、それほど好きではありませんが、特殊な能力と言うことではなく「進化の過程」として、そういう力が出てきたとしても不思議じゃないのではと思っています。

①一般の人間が元来持っておらず、訓練その他の行為によっても取得し得ない能力

②人間に何らかの突然変異が起き、①のような能力を取得することは可能だと思います。

　また、人類の進化（変化）によって、今現在の人間が持っていない①のような能力を取得することも可能だと思います。

①やはり一般的な透視能力、テレポーテーション、テレキネシス等の能力と思います。

②存在すると思います。

ソ連では超能力の部隊を編成していた、また、最近のＴＶでの超能力での捜査等がありますから。

このようなページが存在していました．

①あらゆる物を理解し、あらゆる物を操る事。

②一部では存在しているようです。FBIでは透視で行方不明者の捜索をしており、その透視が百発百中当たっております。しかし、物を浮かせたりするのはあまり見た事がありません。マジックショー等でよく見かけますが、あれは必ず種がありますよね．

①あなたの考える超能力の定義を教えてください。

科学的に証明出来ない、未知の力によって

起こる様々な事象。

②超能力は存在すると思いますか？」

絶対あると思います。

ダミーです

①人間の五感・能力を超えた時点で超能力と自分は考えます

その意味で薬物で人間の能力を超えたベン＝ジョンソンは人工的とはいえ超能力といえるのではないでしょうか？

②人間の能力を超える、という点ではあると思います。

①まだ科学で証明することのできていない、生物の持つ能力。

②すると思う。

　私は超能力とは自然法則を無視した現象ではなく、正しく理論に則った現象で、今現在超能力と言われているものも、いずれ原理が解明されると考えているからです。

1 障害を被った際の補完能力でしょうか。

2 存在します。

母方の祖母が実証しています。

URLはダミーです。。

①人知を超えた能力。

空間瞬間移動、物理法則を無視した非物理的な力。

②存在すると思います。。

超能力とはちょっと違うかな、、

念というものがありますね。。

ああいうのは、人間がかなりの思念と集中力で生み出すものらしいです。。

窮地に立たされたとき、強い思いを持っているときなど、稀にそういう力が発生することもあるんではないでしょうか。

ダミーＵＲＬです

以下回答になります。

抽象的な回答ですみません。

　①一般的大多数の人間が、普段出来ない事柄を行える能力、だと考えています。

　②存在すると思います。

　人間は、潜在的に持つ能力を１００％使っていない（脳も、全て使う・活用しているわけではない）とよく聞くので、それらを使えて、一般的な人間以上の能力を発揮できることも否定しきれないと思うためです。

①マジックのようでマジックではない、不思議なことができること。

②あると思います。

(1)人間の五感をもって不可能とされていることを可能にすることが出来る力を「超能力」だと考えます。

(2)超能力は存在すると思います。ただし、マスコミで取り上げられる「超能力者」の真偽とは別問題だと思います。

1.一般の人間（知力、体力）の能力を越えた能力（今で言えば、コンピュータやロボット）を持つ人間（矛盾していそうですが）の能力

２．存在すると思う

URLはダミーです

①人には５つの入力と１つの出力しかないと、自分は信じています。

視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚の入力。それと、出力は筋肉。（何かをするときは、必ず筋肉を使うので）

超能力とは、それ以外の入出力ができる人だと思っています。

②無いと思いますねぇ。テレビで取りざたされてる超能力は、皆胡散臭いですし。

自分がまだ、しっかりとした超能力を見たこと無いからかもしれませんけど、こういう結果を出すのは。