論文執筆中なのですが、同じ境遇の友達と部屋にこもって連日徹夜しています。

レム睡眠とノンレム睡眠は90分間隔で一つの周期になると言われていますので、最短では寝た時点から90分で起せば比較的すっきり起きられるかもしれません。

いびきをかく人なら、いびきが止まったところが起きやすそうですね。

同サイト内のページですが、長いのでポイントを。

眼球の動きで判断できるみたいです。

ノンレム時にはゆっくり動いているのが、

レムに入るとせわしなく動き出すとの事。

REM睡眠は寝ている間に急速眼球運動（Rapid　Eye Movemebt）をしているのでレム睡眠なわけですから，

瞼を観察して，目がぐりぐり動いているようならレム睡眠だといえます．

そんなときに起こすと「今夢見てたのに・・・」なんて逆に怒られるかもしれませんがｗ

その他にもURLにありますように，

呼吸や心拍が乱れるのも特徴です．

また，人によっては手足がぴくぴくする場合もあります．

覚醒度上昇には起きたすぐ後の洗顔，歯磨き，冷えピタなんかが効果的です．

時間があるなら熱めのシャワーなんかも．

また，30分程度の睡眠でしたら，コーヒーを飲んでから寝ると，

起きたころにコーヒーの効果がよく出てわりと眠くなりにくいそうです．

私も論文執筆時にはひどい目にあってますので

大変さはわかりますが，無理をしないようにがんばってください．

リチャード・ドーキンス氏の「利己的な遺伝子」 という本によると

「レム睡眠が始まるといびきは止み、呼吸が乱れ、

脳の血流と温度が高まります。体の動きも増えます。」

とあります。またイビキをかくのはノンレム睡眠中とあります。

つまり、うとうと→ぐぅぐぅ（すぅすぅ）のノンレム状態を経て、それが止み

体の動きが活発になってきた所で起こしてあげるとスッキリ目覚めることができそうです。

またノンレム睡眠中（特に第三・第四段階）は深い眠りですので軽く呼びかけても起きません。

つまり軽く声をかけても起きないようならば一反諦め、なんらかの変化が現われた所で

再び声をかけてあげる。第四段階の次はレム状態ですので、呼びかけに気付いた時は

すっきり目覚められるのではないでしょうか。

周期は９０分間隔といわれていますが、ポイントはレムとノンレムの移行時だそうです。

つまり寝息や体の動きになんらかの変化が起きた所で試しに声をかけてあげると良いと思います。

また仰向けで寝ているのなら、マブタを見て眼球の動きで

レム状態をチェックできますので、

寝るときは仰向けで！とお願いしておくとか・・・。

※レムとは急速眼球運動を表す英語（Rapid Eye Movement）の略語で、

睡眠中ときどき起こる素速い眼球の動きを刺す言葉です。

論文頑張って下さい！

　このページをヒントに寝る時間等によって変えてみたらいかがでしょうか？

　あと、私が個人的にやっていたのは、とにかく起きてからすぐにまた論文というと、本当に嫌になり、起きたくなかったり、憂鬱になるので、とにかく起きたら短時間でいいから好きなことをして目を覚ましたり、寒い今の季節では氷水で顔を洗ったりしていました。しかし、風邪をひきやすい季節なので、必ずしもお勧めできませんが。

　体調にお気をつけて頑張ってくださいね。

「ちょっと寝るときが問題」とのことでしたので何ヶ所か調べてみましたが、眠気をすっきりさせるために「ちょっとだけ」寝るのであれば１０〜１５分程度が良いようです。

また、横になると本格的に眠ってしまうのでソファに座ったままなどで寝るのが良いようです。

また私もそうですが日頃に昼寝の習慣がない人は「ちょっと寝」が苦手ですっかり寝入ってしまいますね。しかも寝起きが悪い…。

機嫌の良い状態で起こすコツは「ひたすら優しく静かに」です。あ、あとコーヒーやお茶などの「匂い」がするとぱきっと起きれる場合が多いです。

頑張ってくださいね(^_^)

みなさんレム睡眠やノンレム睡眠の事は書いてますので、私は起こし方、について。

私がおきるときは、携帯を目覚ましにして、聴きたいものをがんがん鳴らして、スヌーズを使います。ただ、これだと一緒にいるあなたのほうがうるさくてかなわないかしら?

起きる時間を頭に叩き込んでおくと、目が覚めます。

90分の睡眠でレム睡眠が取れるのはご存知だと思いますが、5分でおきなきゃ、とゆうよりは15分寝よう、と思うほうが起きやすいです。

疲れも取りたい、とのことなので、足の裏の湧泉のつぼはどうですか？疲れ取りの特効つぼなんですって。場所は足裏のひとさし指と中指の間の延長線上で、指を曲げたときにへこむ辺りです。そこに親指を重ねて、痛きもちいくらいの強さで6回から9回くらい押していきましょう。そのあとにお湯でもお茶でも飲んでおくと、老廃物も少しは流れるかもしれません。

手のひらの真ん中にある老宮にはストレスをやわらげ、ストレスを抑えるらしいです。ここは息を吐きながら親指でグーっと痛きもちい位の強さで6回から9回くらい両手やっておくと、少しは眠いのに眠れないイライラから解消されませんか?

私の親戚はお母さんの添い寝で飛び起きるそうですが、なかなかおかあさんはいないですからね。

車の運転中は頭を冷やして、足元ぽかぽかにすると眠くならないですけど。。。

あ、本題からずれてるよな。

まだまだ眠れないんですよね。早く終わるといいですね。がんばって！

爽快な目覚めのためのことが書いてあります。

これによると、目覚めた後にお水を一杯飲むといいようです。

睡眠と目覚め等についていろいろ書いてあります。

眠りを誘う食べ物等が書いてあります。

人工的な究極の目覚ましが載っています。

これを読むのが嫌になってしまうかもしれませんね、論文を書いている方にとっては・・・

以上より、眠気を誘う食べ物をなるべく食べずに、レム睡眠とノンレム睡眠の境を見極めて人工的な究極の目覚ましで起こしてあげたらいかがでしょうか？

お風邪を召さないように頑張って下さいね。

完成したらゆっくり寝てくださいね。

寝言をしゃべる友達だったら睡眠が浅い証拠なので、その時間に起こすのがベストですが、徹夜中になると、レム睡眠中に起きても寝起きは相対して変わりません。

話題の趣旨からはずれてしまいますが、起こし方を考えるのではなく、寝方を考えたほうがいいと思います。

日の出の太陽の光を浴びると、人間は自然と朝だと認識し、気持ちよく目覚める事が出来ます。面白い事に、日の入りの夕焼けの時も、勘違いして、案外気持ちよく目覚める事が出来ます。

日の出日の入りの時間を計算して、その３０分前に睡眠に入れば気持ちよく目覚めれるかもしれません。

人間は眠る時に、体内の消化器を活発に活動させます。逆を言えば、消化させたい時に、睡眠を得ようとする事が多々あります。

お昼ごはんの後は眠たくなる。

徹夜して勉強しようとしている時に夜食を食べた途端に、寝てしまった。

などが、とてもそれが顕著に出た例だと思います。

それに、勉強ばかりの時に、あまり豊富な栄養は必要ないと思います。必要なのは主にブドウ糖です。

理想なのは、サプリメントで栄養を補給して、ブドウ糖（市販で売っている所があります）を頬張る。

砂糖は基本的に厳禁です。

砂糖から、ブドウ糖まで分解するには案外時間がかかってしまうので、使うならブドウ糖です。

それに、勉強中にまずい食事をしていれば、それが終わった時の楽しみが出来ますし・・・。←これは相当個人的な意見（笑）

僕は中学から睡眠に興味を持って今日まで、調べてきましたが、何かをしながら寝る事も人間は可能らしいです。少しボーットしてた。それですでに睡眠を取っていたわけです。現に、世界一長くしゃべり続けてギネスにのった人の脳波を調べてみた所、ところどころに睡眠している時にしか出ない脳波が、出ていたそうです。その時もその人はしゃべり続けていたそうです。

後、３時間しか寝てないからと考えずに、今日は３時間も寝れた、と言う気持ちでいれば自然と眠気はおさまります。なくなりはしませんが・・・。

眠たくなったら、寝る。ただし、頭を下げずに目だけをつむって下さい。頭は根性で下げないようにして下さい。

すると、眠りに付こうと自然に頭が下がり、ふと気づくと、頭が傾いてきます。

それを立て直して、また目をつむります。

それを何回か（人による、僕なら１０回）繰り返すと、なぜか、頭がリフレッシュしています。

以上は僕高校２年から、京都大学を受験するため、勉強を頑張った高校時代に実践していた、睡眠スタイルです。１日の睡眠時間は、５〜１０分の睡眠を何回かに分けて、１時間程度に絞っていました。僕はそれで、全国１位の実績を上げたこともあります。

結局大学に行く事に疑問を持って、就職しましたが・・・。

コメントと言うより、僕の実体験による、経験談になってしまいましたが、参考にしていただけると有難いです。

長くなりましたが申し訳ありません。

なお、睡眠は、個人個人で変わってきますのであしからず・・・。

上記のＵＲＬは、僕の睡眠の理想とはちがいますが、参考にどうぞ。

　エジソンの睡眠時間は４時間

ナポレオンの睡眠時間が３時間

レオナルド・ダ・ビィンチが９０分

だそうです。

間違っていたので訂正します。

あとまったく今回の趣旨とははなれましすが、試験などで、成功するためには、成功のイメージを描く事が大切です。それが鮮明に描ければ描けるだけ、良い成績を残せると思います。

ＵＲＬはまったく睡眠関連とは関係ありませんが僕の趣味です。息抜きにどうぞ＾＾

では、勉強のほう頑張ってください。