こういったものは初歩的過ぎるのでしょうか?
でも指標をいろいろ知れるのは勉強になります。
http://www.zeirisi.com/kyousitsu/keiei/keiei-index.htm
税理士酒井邦浩の「経営教室」-酒井税務会計事務所-
これも簡単すぎるかも。
不適切だったらごめんなさい。
あまり参考にならないような…
漠然とした質問ですみません。
例えて言うなら、経営コンサルが100人程度の規模の企業をトータル診断する時に使う「王道」というか基本ツールのようなものに、どんなものがあり、それによってどのようなことが分かるのか、というようなことが書かれているようなサイトなり本があればぜひ読みたいな、と思ったわけです。
虫のいい質問ですみません・・・
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569573169/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 決算書がおもしろいほどわかる本―損益計算書・貸借対照表からキャッシュ・フロー計算書まで (PHP文庫): 石島 洋一: 本
資本回転率って見方がありましたね?
http://www.h7.dion.ne.jp/~shindan/
中小企業診断士への勉強
中小企業診断士と言う資格があります。
このあたりから眺めてみると言う手もあります。
私が勉強していた頃とは変わったもので内容はちょっと解説できる立場に無いです。
競合他社と対して自社がどのような位置にいるのかということを考えると言う点で、ポジショニングを行うと言うやり方もありますね。
これは缶コーヒーのポジショニングの例。
数人で集まって、たとえば機動力とか、財務力とか。商品力とか。貴社がどういった会社か存じ上げませんのでどんな要素を軸に置くかは考えてみてください。
いろいろと有り難うございます!
勉強してみます。
SWOTとかはいかがでしょうか?
http://www.hatena.ne.jp/1100234722
SWOT分析という手法があります。 ↓参考 http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/swot.html この分析手法を実際に使った実例(具体例)が掲載されているサイトをたくさん教え.. - 人力検索はてな
http://www.hatena.ne.jp/1100647705
以前にも質問したのですが、 http://www.hatena.ne.jp/1100234722 SWOT分析の実例をたくさん探しています。 4つほど紹介いただいたのですが、まだ物足りないです。 さらに.. - 人力検索はてな
ありがとうございます。
私も今、自分の勤めている会社を分析してみたのですが、
まず初期はやはりSWOT分析が一般的です。
個別商品ごとに見るときはこのABC分析が分かりやすいです。
BSC バランススコアカードソフトウェア−QPRScoreCard−
組織やプロセス上の分析をする際は、この
BSC(バランススコアカード)と戦略マップを使うと便利です。
以上3つは、いずれも10年以上前に考え出された理論らしいですね。
そして日本では行き詰った今になって流行してるらしいです。
すごく参考になります。ありがとうございます。
吉田先生の本を探して読んでみてください。僕はこの講演会で感動しました。
リーダーシップとマネジメントに分けて、会社を分析します
■ 基調18 13:00?14:10
「これからのリーダシップとマネジメント」・・・経営とは何をどう行うことか?
講師: システムズリサーチ社 代表取締役 チーフコンサルタント 吉田 繁治 氏
講演内容:
歯科医の仕事が何か、誰でも知っている。しかし経営者・部長・課長は何を行うべきかと問われ、答えられる人は稀。解く鍵は、方向を示すリーダシップと、実行過程を管理するマネジメント。経営と仕事にあたって最も大切な、しかし理解されていないことを70 分で解き明かします
http://www.melma.com/mag/60/m00021960/a00000209.html
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ありがとうございます。じっくり見てみます。
ありがとうございます。ただ、まだ株式公開していない会社なので、そういう場合は別の分析方法が必要だと思うんです。財務諸表の分析もそうですが、それ以外にも会社を分析する方法論や事例が欲しいです。