前髪ありの、セミロングの髪です。運動をするときにキャップやハットをかぶらないといけないのですが、脱いだあと、髪がぺっちゃんこになるのが気になります。

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学生時代わたしも同じようななやみがありましたね。

前髪がぺたーっとしてしまうのは否めませんが、

たとえば髪のサイドや後ろの髪で

あみこみやみつあみなんかをして帽子をかぶり、

運動が終ってからはみつあみをほどいたら

みつあみ容量分だけぺっちゃんこ度が

減るのではないでしょうか。

ついでにソバージュっぽくもなってしまいますが。

いい方法がかんがえつかずすみません……。

帽子ではないのですが、スクルーカチューシャなんていかがですか？

結構軽めに付けても、きちんと前髪もとまりますし、はずしたあともあまりクセがつきません。これだとダッシュボードとかにも簡単にしまっておけますし、いかがでしょう？

キャップじゃないとマズイですか？

ヘアバンドはどうでしょうか？　クレープ地の幅広のものを（ご存知と思いますが）いったん首までおろしてそれを額に持っていくようにすれば髪は上向きにあがるので外した後もぺよんじゅ（じゃねえ）ぺ・しゃんこにはなりません。あとジョギングなどだとヘッドフォンも安定します。

最初のＵＲＬのような「スポーツ用」だとこれだと汗対策になりますが、マツキヨなんかにあるヤツにガーゼ併用でも。

水泳用でしたら髪型を崩さないキャップ、作って販売しているんですが....

陸上なんですよね？

帽子のかぶり方に工夫ができないとなると、運動をしたあとに更衣室でジェルなど速効性のあるもので矯正するか、長期的なことになりますが前髪を伸ばしていってスポーツ時はねじってピンで留めておく事になるでしょうか。

ところで....

前髪にはパーマがかかっていますか？

パーマがかかっていると復元する力がだいぶ違いますよ。

キャップをしっかりかぶっての髪型の乱れは避けられないと思うのでサンバイザーやヘアバンドなどを利用するのはいかがでしょうか？

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おそらくボリュームのない毛質や軽くしすぎたカットに

原因があるのでしょう。

毛先をはずして、根元から中間までのボディーパーマを

大きめのロットでかけるとよいでしょう。

根元に立ち上がりをつける処理もしてもらえばなおGoodです。

上記の説明をして、いつもの帽子もなるべく持参して

ヘアーサロンにお出かけになってはどうですか。

私もまったく同じ状況を状況を経験し、最近克服しました。

ちなみに私も髪質はかなりしっかりしています。

このＵＲＬの女性の前髪のように、普段はまっすぐおろしていても、帽子をかぶる時だけ斜めにまとめる方法です。

もともと斜めにおろしている前髪なら、さらに効果があります。

脱いだ直後はぺちゃっとした感じはやはりありますが、わりと自然な感じですぐにもとに戻りました。

あくまで私の経験によるもので、髪質の違いなどでうまくいかなかったらごめんなさい。

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わたしも学生の頃はこの問題に悩まされていました。

わたしのしていた方法がお役に立つかどうか不安ですがお話します。

小さめのタオルハンカチをふたつに折り、2/3くらいまで前髪をはさみこみます。

そしてハンカチの両端を持ったまま少し位置を上にずらします。

そして前髪の根元部分が盛り上がるようにして帽子をかぶります。

この方法は前頭部が盛り上がるしダサいのですが、

髪や帽子に額の皮脂が付くのが嫌なので今でも何かかぶるときにはこれを実践しています。

それからわたしは体育で使う帽子の頭頂部の内側に2cm角くらいのスポンジをくっつけていました。

帽子と頭頂部の間に隙間ができるので、少しはぺちゃんこにならずに済みました。

ちょうどいい隙間の状態が持続するように耳横あたりでヘアピンで留めたりして。

帽子が浮いていると先生に注意されたときはスポンジなのでぎゅっとかぶることもできましたし。

また後頭部の帽子のふちがあたる部分にゴムがあたるように髪をくくったりもしていました。

ただこの一連の方法は頭全体が大きく見えてしまいますし、

激しいスポーツや器械運動をする場合には不向きだと思います。

それでもぺちゃんこになってしまったらワックスをつけて一度猛烈に逆毛を立ててから、

また表面部分だけ下方向へ何回も梳かすというようなことを当時はしていました。

お役に立ちませんでしたらごめんなさい。