４０歳以上の方に質問です５名ほどでしめきります。長文であればポイント高。生きててよかったですか？これからも生きたいと思いますか？理由を添えて答えてください。年齢も差し支えなければ…

生きたいです、汗水たらして、文句を言われ。世の中のために働いているに関わらず、何の評価はなく・・当たり前！とは。

もう、仕事の心配はしなくて良い！つまり60歳まで・・あと８年余り、私の寿命を削りましょう・・何書いているのだか・・？

　URLはダミーです

42歳男性。

生きてて良かったですね。

1/16(日)より1週間サイパンへウインドサーフィンに行きます。明日は大雪注意報。2〜30kgの荷物を持込むため、明日は3時おきで成田にいって、一日成田空港に宿泊して、旅行。貧乏旅行なので、当然ホテルには泊まらず空港で寝泊り。でも、その先には、常夏の島、爽快な風がウインドをさせてくれるから。人生10中8〜9は、自分の思い通りにはいかないですよ。それでも、最後の1にかける喜びがあるから、生きているのではないでしょうか。

とりあえず生きていようかなと思っていｒかな。

例えば↑のサイトの右上の豚さんやほかの家畜なんかを見ると次は何に生まれてくるんだろう、とりあえずまだ人間でいた方がいいかもしれないなんてね。

４０代です。

実際のことを言うとなぜ生きているのか考えてしまう時はあります。でも子供の顔を見ているときとか喋っている時とかは生きていることの価値が分かるような気がします。仕事で何か聞かれたりして答えられた時は自分も必要性があるのだと感じて生きていると言う必要性も感じます。生きていて良かった思えることも最近はありますよ。年齢もうすぐ４７歳です。

URLは、ダミーです

４０歳を過ぎちゃいました。でもこれからが華だと思います。今まで積み上げてきた経験や知識は、これからの私の人生を彩ってくれるはず。

なぜ、４０歳以上の人に？働き盛りの人にどうして「生きててよかった」かどうかお聞きになるのかしら？

なんだか、まるでもう枯れてると言われてるみたいで、ちょっとガッカリしました。もう、オバさんなのかしら...。

大学の単位にするために、スイスとオーストリアとドイツに撮影旅行に行ったんですが、スイスのルツェルンでカメラを壊してしまいました。

クレジットカードの限度額から考えて一括払いで新しいカメラを買う事は出来なそうだし、かと言って現金で買ったら後の旅が続かないし、修理に出したら直ってくるのがいつになるやら。

”I want to go to ...” と挨拶と ”I’ll take it” と ”Check in please”だけ言えれば英語力なんて無くても大丈夫とたかをくくって出かけたのを思いっきり後悔しました。

私は高校では英語に関してかなりの劣等生でした。

もう、授業がつまらなくて解らなくて負担で…。

だもんで、最初にカメラ屋さんに飛び込んで”I breaked I camera. I no money”（この語学力です。broke でもなければ　My cameraでもない、あきれたものです） と言った時に、カメラ屋のおじさんが「じゃあ、君のカメラを下取りして費用を安くしよう」と提案してくれた時も、カメラ屋さんが”I take your camera. Then I give you new one.”と言ったのを、「新しいカメラをただでくれると上手い事を言って何か裏に魂胆があるのか？」とも思ったり、でも、優しそうな人だし、やっぱり自分が英語を全く理解できていないのか？」と、「逃げようかな」と何度も思いました。

しかし、カメラ屋さんは根気よく、少しでも私が複雑なコミュニケーション内容を飲み込めるようにボディーランゲージと文字を併用して丁寧に取引内容や必要な免税手続等を教えてくれました。

おかげで私は新しいカメラを手に入れ、無事写真集を作るだけの写真を撮って帰国する事が出来ました。

私は、それからいきなり英語が話せるようになったんです。

昨日は”I breaked...”なんて言っていたのに、翌日からスイスでもドイツでも言いたい事がちゃんと伝わるんです。

それが転機となって、やってみれば英語なんて難攻不落のものではないんだ。外国語が話せるということは自分の可能性を大きく広げてくれるんだと気づくと共に、旅先で出会うスイス人の優しさに出会いの度に惚れ込んでしまうようになり、帰国してから英語の勉強を始めました。先々はスイスの公用語であるドイツ語まで話せるようになってスイス人と対等に会話がしたいと思ったのです。

今はドイツ語も自分のものとなって、そのおかげで今やスイスに友人知人が多数おり、そのうちの一人である、会社のマネージメントを生業とする友人と今年はビジネスのつき合いも始まります。

あのころ…学生の頃は美術の先生にでもなろうかと思っていたのに、あの旅が転機になって毎日ドイツ語のメールをやり取りするような人間になるとは夢にも思いませんでした。

今は、当時想像も出来なかったスケールの生き甲斐でいっぱいです。

だから、これからも生きて行かねばもったいない！

すみません、年齢を書き忘れました。

41歳です。