http://www.hatena.ne.jp/user?userid=STRIKE
STRIKEさんのプロフィール - はてな
URLはダミーです。
まず矛盾点を探します。
↓
そこから人道的か非人道的か考えます。
↓
コメンテーター、もしくは解説員のコメントが書いてある場合は確認します。
↓
他の人の意見を確認します。
↓
そして自分の意見と批判を発表。
コレが自分の発表シークエンスです。
Yahoo! JAPAN
上はダミーです。
批判する対象は次の通りです。
1.公的機関のページなどで、間違ったことが堂々と主張されているようなケース
2.マスコミや報道機関、著名人など、その意見が大衆に多大な影響を及ぼすと考えられるようなケース
3.一般的なサイト、企業サイトであれば、それがとても多くの人の目にふれ、世論の形成にも影響をあたえるのではないかと考えられるケース
以上の3点くらいです。
個人的な中傷合戦や、あまり人のこないようなサイトでの発言については、放置です。(勝手にやってろという感じです。)
「批判」というよりも、その意見にたいして「たくさんの人がこう思っている」ということがつたわるように、いろいろな発言やコラムなどを用意・引用などして準備し、発表する。(あくまで「個人的な意見」「私見」としてではなく、「多数の意見」だということを伝えるため。)
ちょっとわかりづらいかもしれませんが・・・。
すいません。
ありがとうございます。
『放置』の下りが興味深いです。
まことに、ありがとうございます。
自身への偏見を生む恐れがあるにも関わらず、このようにお答えいただけた事に、深く感謝します。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20041109105.html
製品批判ウェブサイト、メーカーから提訴される | WIRED VISION
まず落ち着いて批判内容を整理する
↓
その「批判」があまりにも反社会的だったりしないかを確認
↓
誹謗中傷を含んでいないかを確認
↓
まわりの雰囲気を読んで、この批判は今ここで言うべきかを最終確認
↓
批判をする
主にこういう形です。
ありがとうございます。
今のところ、私に一番近いものに感じられます。『まわりの雰囲気』の判断が微妙な所です。
>All
めいめいの考え方を聞きたい、という質問ですから、当然重複回答などありません。
どしどしお答えください。
@nifty:デイリーポータル Z
ダミーですよ↑(なごみ系)
カチンとくる
↓
1。前後の文脈からみて、単なる個人的愚痴や釣りではないか?(イエスなら放置)
↓(ノーなら)
2。私を含む身元不明者の意見が書き込める(求められている)場か?(ノーなら放置)
↓(イエスなら)
3。思いつくままに意見を書く。なるべく、例外とか相手の意見であれば相手も困ること(つまり反例)を思い起こさせて相手を冷静にさせるような点をたくさん探す。前後しやすいので筋立てるように推敲
↓
4。書き込むボタンぽちっとな
↓
5。(場合によっては「そのurlは回答済みです」だの「その質問は存在しません」とか「プロキシが」「管理者に聞け」などのエラーがでるので、コピペで回復できなければうんざりして放置することも)
↓
6。無事反映されたら1−2日ウォッチ。必要なら再反論
ありがとうございます。
2を読んで思い起こしたのは、例えばはてなダイアリーのコメント欄などで『通りすがり』を名乗って何か
意見をして行く、その『通りすがり』の名にこめられたニュアンスについて。それはあなたの仰る『配慮』
なのか(そう読みました)、あるいは継続的論議の放棄、いわゆる『言い捨て』なのか、しばしば気になります。
結局のところ、DPZはいつもツメが甘い、と感じられるわけです。
http://kotonoha.main.jp/2004/11/03anti-media.html
木村剛の「マスメディアへの対抗意識」は時代錯誤。中越地震マスゴミ批判記事を検証する [絵文録ことのは]2004/11/03
http://kotonoha.main.jp/2004/12/13kimura-golog.html
木村剛氏の「ブロガーとしての資質」を問う――自分のものとして取り込みたがる人々 [絵文録ことのは]2004/12/13
http://kotonoha.main.jp/2004/12/23kimura-golog.html
木村剛「転載こそネット流」理論は完全に破綻――隠された「安倍ぬすみ主義ジャイアニズム」 [絵文録ことのは]2004/12/23
http://kotonoha.main.jp/2004/12/17trainboy.html
読者を突き放す書籍『電車男』には「編集」がない――「電車男」は読者参加型恋愛シミュレーションゲームのリプレイ [絵文録ことのは]2004/12/17
■1)発言力の大きなサイトにおいて、自分の見解と異なり、また、そのような見解が広まることによる弊害が大きいのではないかと感じたとき、あえて批判記事を作ろうと思いつく。
■2)なぜその記事に対して違和感を感じたのか、何が問題なのかを吟味、検討(ここが明確にならないかぎり、いくら旬な話題でもすぐには記事化しない、できない)
■3)問題点が自分の中で明らかになってきたとき、それと共通する問題が他の事例でも存在しないかを確認。たいていある。一見無関係な「騒動」などが共通の原因をもっていることも多い。
■4)その点を整理し、個人の人格叩きではなくその発想や行動や発言の「内容」に対する批判であることを明確にするよう、論旨を整える。
■5)相手の過去の発言等を調べて、想定される反論を列挙し、先に反論しておいてぐうの音も出ないところまで鉄壁の論理を構築する。
■6)自分が悪役になるか、それともネット世論の後押しを得られるかという状況を判断し(どっちでもいいのだが)それに対する反応への心構えを整える。
■7)以上が完成した段階で、自分はこの批判をすることによって被るデメリットの数々(再反論、中傷、サイトの品位を落とす可能性、等々)について覚悟を固める。
■8)記事公開。
ってな感じでしょうか。
ありがとうございます。
『あえて』批判しようと思い至るまでに相当の時間を要する自分は、批判者に不向きなのだろうか、と
思うことがしばしばあります。
たとえばこちらの方がお書きの記事の中には、日々の通勤での怒りがいくつも見られますが、一つ「ったく!」と自分が不満を抱いた所からスタートしてして書かせて頂きます。
不満または怒り
↓
自分がそれを気に入らないだけなのか、それとも誰かの権利を侵害している
行為に対する怒りなのか → 自分の気分→批判以外の方法で愚痴る
↓
権利侵害(かなり些細なものも対象とします)、または違法行為(通常は黙認されていることも対象とします)
↓
どこでも批判されている、今さら自分が批判するまでもなく誰もが声高に
批判している内容かどうか → Yes → その意見に賛同メッセージを入れるか静観
↓
NO
↓
問題提起・批判
という感じですね。
ありがとうございます。
愚痴は愚痴、ですね。
http://www.hatena.ne.jp/1105834943#
人力検索はてな - あなたがインターネット上で何かを批判する際、その必要性に駆られてから、批判を公にするに至るまでの思考プロセスについて、思うままに解説して下さい。 注)あくまで『..
面白い表現やHTMLタグが具チャラ具チャラしているサイトを見つける
↓
もっと探す
↓
それについて書きまくって笑い倒す
思考プロセスに関する解説ではないようです。
http://www.mube.jp/pages/critique_4.html
エリック・ロメール『グレースと公爵』
(はてなの場合)
1)当該テクストの問題としての重要性、重要度の推断
2)当該テクストの誤謬、欠陥等の確認、(同じくその誤謬、欠陥等の重要度推断)
併せて他の批判者の批判としての価値評価の推断>自分が(さらに)何か言う必要はあるかの判断
3)当該テクストの書き手の人物像の推定4)言ってやるか、言わずにおくかの判断(1〜3を考慮)
5)さらに言う気力はあるか(これはその時点の気力、体調に左右される)
6)どのように言うか。の選択(ストレートに言うか、皮肉るか、伊達と酔狂ぶりを発揮するか
7)(6と併せて)関連URLの有無、適切性をチェック。URLなき場合も(示唆的、伊達なダミーURLを瞬間考える、なければダミー
8)基本的にワンテイクで(批判的言辞を)書く、ほとんどの場合その作業中に(当初のプラン以上のもの、少なくとも当初のプラン以外のものになる)
9)(書きながら)締めどころを定める
10)(読み返さずに)アップ作業
11)あーあ、今日も無駄なエネルギー消耗しちゃったな、でも、いっか、けっこう楽しかったから、と自分に告げ、オレにはもっと大事なことがあるのになあ、と思い、ホント、なんとかせんとヤバイなあ、と日頃の基調的フィーリングに戻って、またネットクルージング(サイトばしご)がはじまる。(はじめる、と言え!)
ありがとうございます。
『(読み返さずに)アップ』が私には出来ません。読み返すうちに あー と思ってボツにする事が多い
ですね。。
人力検索はてな
URLはダミーです。
1)明らかな間違い、悪質な事実のネジ曲げを発見。
自分の中での、批判する必要性、義務感が生じる。
2)自身の考えの肯定を強化する意見、データを集める。
理論の不備を突っ込まれたり、揚げ足を取られたりというのを避けるため。
3)考えを文章化する。
不快感を与える言葉遣いが無い様気をつける。泥仕合を避ける為。
4)公にするかどうか躊躇する。
5)公にする。
ありがとうございます。
4と5の間に、どのような葛藤があるのでしょうか。。
IMOC Weather Page
URLはダミー
私は私なりの「常識」「良識」や有る程度の「学識」を持っていると思います。その、判断に照らし、明らかに、それらと矛盾し、又は社会に対する悪や危険を感じた「記事」「書き込み」に対してです。勿論、匿名性があり普段の自分より攻撃的になり、いけないと思いますが、一方的な表現や記述になりここは反省が必要です。
ありがとうございます。
『匿名性が〜』これこそが、ネットで見られる誹謗中傷の心理に働きかけているのでしょうね。
人力検索はてな
1.批判対象は個人か社会か制度か大衆的認識か
けっこうここは重要です。
感情にまかせて批判のターゲットを見誤るとかなりヤバいです。
恥ずかしいです(^-^;
2.批判対象が個人の場合
よほどに一目置ける人物でない限り放置。
普通の一個人を相手に批判を展開するほど
私の批判はお安くありませんので(笑)
→exit();
3.社会や制度、大衆的認識への批判
どの場でどういう立場でやろうか考えます。
政治的課題なら自己の存在を明らかにして
自己のサイトで批判を展開します。
社会問題なら自分のレンタルブログを使います。
もっと小さな特定のサイトの問題等なら
適当な場所でまたーりとつぶやきます(笑)
いずれにしても「匿名」では書きません。
せっかくの批判。匿名では匿名に埋もれて
ただの無駄ですから。
批判内容の論理構築は、
既に自己の中に確立されているものを
そのまま適用します。
いちいちその場で場当たり的に考える理屈しか出てこない場合は、
批判ではなくただの文句ですから、
そういう発言は一切避けます。
あくまで批判は、自己の理論として普遍的に確立されている
「原則」を土台としなければなりません。
ありがとうございます。
『普遍的に確立』されていないものの、何か気になる、それが一体何なのだろう? と自己分析しながら
『見解』を書いていく、という事も多いと思います。それが最終的にまっとうな『批判』に繋がるかどうかは、
書き手の意思に左右されると思いますが。
http://www.ne.jp/asahi/law/judge/
裁判所の犯罪、許せない大事件
①どうにも納得できない(もしくは許されないと思う)相手の発言もしくは文章を発見
↓
②その発言が許されないものだと思う自分自身の意思が、自分の理解不足だったりしないか考える。また一般常識と照らし合わせて相手の文言が正しいものかどうかを考える。
↓
③どうしてもおかしいという結論に至る。
↓
④相手に伝える。
ただし、その場合は文体が攻撃的にならないように意識する。
↓
⑤メール等でそれを伝える。
というところでしょうか。メールを利用するのは、掲示板ですと相手のプライドを傷つける可能性もあり、エキサイトしてしまうと中傷合戦になる可能性があると思うからです。
ただ、自分に直接関係がないことは基本的には傍観しています。
相手の年齢や経験してきたこと、環境によって「考え方・感じ方」は様々だと思うからです。
分かりづらかったら、ごめんなさい。
URLはダミーです。
! 私もそれなりに、『想像力』を働かせて批判には臨んでいたつもりですが、なるほど、相手の『プライド』
にまでおもんぱかって、という事は、無かったかも知れません。
ありがとうございます。
2ちゃんねる掲示板へようこそ
何かに対する肯定的な文章を出してきて,その中の肯定的な部分を批判的に書き換えてみます.
それが文章として通っているなら完成.
さらに気分がいいときにはそれをネタにして吉野家コピペを作って,2ちゃんの関連スレに張ってきます.なぜなら2ちゃんにはそれに関連するスレが必ず存在するからです.
ありがとうございます。
表現としては愉快な試みに感じます。その文章に結果、自分の本心が表れていれば、なお良いのですが。
ありがとうございます。
『矛盾点』とは、自身の考えについて、でしょうか。それとも、批判対象について、でしょうか。