そして2年間ほぼ無職です。とともに引き篭もって4日に二日は眠りっぱなしです。本当にいくらでも寝れてしまうのです。これじゃ良くないのは判っています。入院は否定します。本でなんとかなるんであれば目が覚めるような本を探しています。若しくは治療方法を探しています。医学的見地に立った意見が欲しいです。大抵のクスリは試しました。
わたしもうつ病気味なので、悩んでいますが、
このURLにある本を読んでかなり良くなりましたよ。
認知療法に関する本です。
http://www.hatena.ne.jp/1106043313#
人力検索はてな - 鬱病で病院にかよっていて5年が経ちます。 そして2年間ほぼ無職です。とともに引き篭もって4日に二日は眠りっぱなしです。本当にいくらでも寝れてしまうのです。これじ..
もしかしてなのですが、よく眠るようになってからは同じ薬を使い続けていませんか?
この場合は薬をかえれば眠気は何とかなるかもしれません。
また、過眠の場合はリタリンが最終手段になると思います。できれば避けたい薬ですが。
万一リタリンでも眠いとなると一度睡眠外来へ行かれるほうがいいです。
精神科の医師の中でも過眠に詳しい医師が多いですので。
こちらのページにあるように、鬱病と思っていたら、実は大本の原因は低血糖にあったというケースもあります。
と言いますか、このページによると、その方が多いそうです。
精神科医にだけ頼っていると、自分の範疇だけで処理され、内科的な治療が受けられなくて治らないという可能性も大いにあります。
https://www.diabetes.co.jp/CACHE/dbt/index_page_pageobj11.cfm
Diabetes.co.jp - 患者さん向け糖尿病情報サイト| Diabetes.co.jp
低血糖と決まった訳ではありませんが、その疑いを持って内科でも診断してもらい、結果によってはこのようなページを参考になさって、対策をなさってみてはいかがでしょうか?
...低血圧Support Group: トップページ
鬱病は、低血圧による倦怠感からの二次症状である場合もあります。
その場合、精神面からだけ治療しても良くなりません。
ですから、まず血圧を測って、低いようなら血圧対策から始めるといいですよ。
血液を調べてもらいましたが、普通だそうです。
血圧もいたって普通だそうです。
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。
ついでに医学的見地じゃないのでポイントもいいです。
眠る布団が気持ち良すぎはしませんか?
自分も眠りすぎの気がありますが
ふかふかのお布団とかを使わずにねるようにしたら
(体にはまあ悪いんでしょうがソファとかでね)
こんこんと眠ることはなくなり
すっかり生活リズムを取り戻せましたよ。
これじゃ駄目だこれじゃ駄目だと思っていると
余計欝になるので、とりあえず外の空気をすってみては?
最近空気がすんでいて気持ちがいいですよ。
眠り薬を使わないと悪夢をみて疲れてしまうのです。
http://www.ifnet.or.jp/~kaji/que/que4.html
user of dream
じゃあこんなのはどうかしら。
悪夢を見る→つかれてしまう。
ならば、
良い夢を見る努力をしてみるとか。
http://www.azegami.com/jiritu/column4.htm
コラム 朝の散歩のススメ 自律神経失調症 知っておこう!カラダのこと
鬱病の発生には様々な要因がありますが、
多くの場合、脳内におけるセロトニン分泌の
抑制傾向が見られるようです。
心、感情、精神といったものは
だいたいがドーパミンだアドレナリンだセロトニンだといった
いわゆる「脳内物質」がつかさどっていきますから、
鬱に関わるセロトニンの存在は重要です。
セロトニンについて語るには、
物質としてのセロトニンと、
それを分泌する所の両方を語らないといけませんが、
とりあえず平たく言えば、
これらは自律神経と密接な関連があるということが分かっています。
とにかく自律神経系が健全になってくると、
セロトニンの分泌が活発になってくる傾向が
認められるようなのです。
yujihiroseさんの場合は4日に2日は眠りっぱなしという状態から考えて、
かなり自律神経のバランスが崩れているように思います。
そこに注目してみませんか。
自律神経のバランスを整えるのは、まず睡眠です。
これをまず、うそでもいいから規則正しくしてみましょうよ。
毎日時間を決めて必ずベッドに入り、
そして「寝たふり」をするんです。
寝られなくても構いません。
ただ静かに目をつぶり、静かに呼吸を整え、
全身の力を抜く。これでいいんです。
これで十分睡眠と同じ効果が得られます。
少なくとも神経系に対しては。
そして、必ず「朝」のうちに起きましょう。
10時くらいまでは朝ですから、
起きる時間はそんなに厳密に決めなくても大丈夫です。
その代わり、起きたらまず
寝たままでいいですから伸びをします。
この筋肉刺激が副交感神経と交感神経のスムーズな交代を促します。
そして起きあがってコップ一杯水を飲む。
消化器官への刺激も副交感神経と交感神経のスムーズな交代を促進します。
さらに必ず屋外、ベランダでもいいですから、
必ず室外に出て太陽光を浴びます。
曇りの日も雨の日も太陽光はありますから、
これを必ず行います。
寝る前のリラックス。
起きた時の刺激。
これを規則正しく行っていくことによって、
おそらく自律神経のバランスが整ってきます。
あとは規則正しい睡眠を促す意味も含めて適度な運動。
食事も極力規則正しく摂ってください。
おそらくこれで、かなりセロトニンの分泌が
促進されてくると思います。
私は思うに、宗教で病気が治ったりするのは、
こういう理由ではないかと思うんです。
下のURLは、セロトニン神経と仏教を絡めて論じている面白い文献です。
雑誌のコラムに連載されたものを加筆修正したものとのことです。
ぜひ読んでみてください。
色々詳しくてらっしゃいますね…うらやましい…
医学的でもないし、回答がちょっとズレてる気もするのでポイントはいいです。
コメントも負担でしたら必要ないです。
というわけで生のニンニクを試してみてはどうでしょう?
にんにく、確かに元気になった気がします。
治療方法との事ですが消極的な方法としてまずこのような一般的な場所で問うことをやめた方がいいかと思います。
なぜなら「誤解」されることが多々あると思うからです。
私は鬱ではないのですが実ははてなでこういう人がいるということを鬱の気のある知人に話したところ「鬱の人は精神面で病気のくせに話す言葉だけは「ふつー」に話せるから誤解を受けることが多々ある」ということを聞きああなるほどと思いました。
誤解を受ける機会が多ければ多いほど誹謗中傷が増え結果的に本人が傷つき更に悪循環となることはありませんか。
umlさんのおっしゃるように鬱病の人が集まる掲示板でたずねてみるのがよいかと思います(決して悪気があって申し上げているのではありません)
了解しました。
リタリンを試してもまだ眠いのです…