衣服、靴を汚れてもいないのに洗濯するのに無駄を感じます。

一つの方法として、においですかね。

靴なんかには有効かと。

とはいえ、URLのように30万もする測定器を買うのはいかがなものかと思います。

プロの意見だと、「一度着用した衣類には、目にはっきりと見える汚れがついてなかったとしても、皮脂汚れ、食べこぼし、麺類のつゆなどがハネてついた汚れ、空中のホコリやチリ、泥はね等…実に様々な汚れやシミが＜必ず＞ついている」

らしいです。

その理由から汚れたら即クリーニングらしいですね。

その根拠は、着用後の服を無造作にクローゼットやお部屋の隅にひっかけておくと、それだけでも光の作用で黄ばみが進むそうです。

私も調べていて非常に為になりました！

カラーチャートなどはどうでしょう？

たとえば、白シャツの明度が〜のラインを超えたらクリーニング。

壁なんかに大きく紙を貼って、その前にシャツをかけてみたりすると、「あ、そろそろこいつはクリーニングかな？」などと判断できそうです。スニーカーの靴底とかにも応用できそうですね。

モノが紙なので、とりあえずお金はそんなにかかんない気が。

ご自分で汚いとか臭いとか思われたのなら当然洗濯されると思うのですが、自分の臭いはわからないもの。臭いについては、人に判断してもらう。そのパートナー探しが大変ですが。

回数で分けるのはどうですか？

シャツ系ならだいたい○回、

セーターは△回、と決めておいて、

それだけ着たらクリーニング（または洗濯）する。

回数は、クローゼットの中で未使用、１回着用済み、２回・・・と区切ればそう面倒ではないと思います。

もちろん回数設定は季節・状況によって変えていきましょう。

営業サイドから・・

URLハダミーです。

私はクリーニングに関してはもったいない派です。

基本的に着続けます。

で、その衣服・靴の季節が終わったらクリーニング。

ただ、喪服などは一度使用です。

あらかじめクリーニング済みのデータを取る必要がありますが、汚れて光の反射率がある程度落ちたらクリーニングなんていう手段もあるかと思います。