1/22に交通事故に遭いました。

示談にはしないことですね。

警察にいって、処理は保険屋を通すことだと思います。

治療費は加害者に請求できると思います。

通院の他の交通費や

休業補償もできるはずです。

その辺りは、保険屋と相談するのが良いと思います。

車の方は分かりませんので、治療費のことでお話します。

警察に届けたときは物損ですか？それとも人身ですか？

人身事故で届けたのならば、治療費は相手側でもつことになるでしょう。通勤途中での事故なら労災が使えると思います。労災の場合は、書類さえ提出すればあなた側も相手側も治療費については負担しなくて済みます。

もし、物損事故で届けたのであれば人身事故に切り替えて相手に治療費を負担してもらう方法もあります。ただ物損で届けた場合、切り替えるには相手の同意が必要になると警察に言われたことがあります。また、切り替える場合にはあなたと相手側にペナルティが発生します。数字については覚えていないのですが、数点違反点数として加算されます。

物損で届けている場合、一旦あなた側で医療費を全額負担して相手側の自賠責保険の会社に、被害者請求という形で医療費として支払った分を返してもらうという方法もあります。

一度あなたの保険会社の担当へ相談するのが良いと思います。

2.

探偵ファイルに保険（車の修理系）について書かれているものがあります。

保険屋さんが勧めてくる修理屋さんはぁゃιぃみたいですよ。

新 事故はある日突然に

（リンク先の文中）

事故はある日突然に

（リンク先のリンク先の文中）

1.まず、警察に「人身事故扱い」の旨を届けてください。事故を起こした当日でなくても何日かは警察で受付てくれますので人身事故として警察に届けてください。保険で処理をする場合には人身事故としての交通事故証明書が必要となります。

それから、こちら側の代理人となる保険会社か、相手方の代理人となる保険会社に連絡してください。後の示談を考えると、こちら側の保険会社から連絡を入れてもらったほうがいいでしょう。

2.事故落ち査定の分の賠償は、やや難しいものがあります。実際に査定協会に持ち込んで、事故落ち分を算定してもらうことができますが、その算定価格は、実際の下取りの場合の事故落ち額には及びません。おそらく相手方の保険会社の提示価格は、事故オチ査定額分丸ごとは出ないと思います。及ばない差額は、加害者に直接請求することはできますが、相手が示談に応じない場合は裁判になります。しかし、おそらく回収は無理でしょう。残念ですが。

1、正当に治療を受け、とりあえず診察代はすべて立て替えておく。もちろん、そのつど領収書はもらっておく。なお、いうまでもなく、診断書が必要です。その際に、「交通事故により・・・」などと加筆してもらうとなお良いと思います。

２．事故に遭って修理代出してもらうのって、通常、そういうのが込みでの金額だと思います。なので、下取りの際に評価が落ちるのは、覚悟しておくというか、しょうがないのではないでしょうか？

ただ、予め保険屋さんに、こういうことも考慮してくれと主張してもらえば、こちらが有利（責任の割合が3：7が2：8になるとか・・・）になるでしょうがね。

これはどうですか？

僕も信号で停車中に後ろから衝突され

首に軽い鞭打ちになった経験が有ります。

１．まず、貴方が加入している保険会社に連絡しましょう。

　　理由は、貴方に代わり加害者か相手が加入している

　　保険会社と交渉してくれます。

２．車を直ぐ買い替え、下取りに出す際に相手の保険会社と交渉しだいです。

評価が下がった分を考慮されない場合は支払い訴訟ですね。

先ほどの回答者homuRaです。こちらのポイントはいりません。回答に追加です。

修理代を新車買い替えの資金とすることは可能です。その旨を保険会社に伝えてください。そうしておけば、とりあえず、新車代金は自費で払い、賠償金を現金で受け取ることも可能になることが多いので、その辺も保険会社に連絡を。

修理期間、または新車の納車までの間、代車費用も請求できますので、この点も保険会社に連絡を。

休業補償は、本来勤務をしていれば支払われた給与が、交通事故が原因で会社を休業せざるを得なくなり、賃金が支払われなかったことに対する、生活補填であるため、休業しない場合は支払われません。

人身事故

人身事故で請求できる賠償額の範囲です。こちらに記載されている範囲で、賠償額の請求が可能です。一般的には、最初の治療の際に病院に人身事故である旨、通知をすれば、病院が加害者に保険会社との対応方法を説明してくれます。領収書を必ず保管し、加害者に請求する必要があります。

自己による査定額の定価は、交通事故による遺失利益とみなされ、損害賠償請求対象額となります。

遺失利益の算定は、自動車の評価額を鑑定士に評価依頼するため、実際の損害額と同額保証される見込みはありません。

治療費は一時立替が必要ですが、長期化する場合は一時金を保険会社から受け取ることができます。

医療費とは別に慰謝料が受け取れます。怪我の程度により一定額プラス、通院一回ごとに数千円が加算されます。

実際、これを目当てに医者にもうこなくてもいいと言われながら必要以上に通うような人もいますね。

事故車による評価損分までの保障は難しいと言われていますが、前の回答者の方がいうように何事も交渉次第かもしれません。

もうひとつ、中古パーツで直してしまい新品パーツとの差額を自動車工場から受け取ることも出来ます。

中古とはいえ、概観に大きな差はないですからね。

むち打ち症は、3つの症状があり後遺症傷害となる可能性が高いようです。

後遺症傷害の場合は、最高で3,000万円、最低でも75万円が支払われます。痛い思いをするので当然ですが。

→ご参考までに。

現在、私も同じ様な状況で、他人事とは思えないので回答しました。　はてなへの登録が無いと回答出来ない様でしたので、ちょっと苦労しました（笑）。

１についての回答ですが、現在の状況が良く判りませんが、先方が任意保険に入っていて、保険屋より連絡が有ったものとみて、回答します。　貴方の過失が０％という事ですので、先方の保険会社より、通院している病院に連絡を入れてもらい、全ての治療費を払ってもらって下さい。　これにより、レントゲンや薬等、遠慮なく治療を受ける事が出来ます。　代車も必要でしたら要求してください。　不要の場合は、通院の為の交通費等も支払って貰えると思いますので、領収書等をきちっと保管して下さい。

２、については、買い替えを検討しているならば、全損扱いで交渉してみてください。

年式等が古い場合、満足のいく金額が出ない場合が有りますが、お金で合法的に受け取る事が出来ます。

ここからは、余談です。

１、について

ご自分の車の保険に、搭乗者傷害保険は付いていますか？　日数払いもしくは部位症状別払いが契約されていれば、保険料が上がる事無くお金がそちらからも貰えます。　まずは契約している保険代理店にその旨を申告してください。

示談交渉に関しては、今回のケースでは貴方の保険を使う必要はなさそうなので、依頼は難しいかもしれません。　代理店経由の任意保険の契約でしたら、代理店がサービスでしてくれる場合も有ります。（頼りになる代理店担当者でしたらの話）

休業補償に関しては、貴方の年収を証明する書類が必要です。　源泉徴収票など。

年収÷出勤日数×実際に欠勤した日数が支払われます。

慰謝料は１日￥4200-×実通院日数です。

きっちりリハビリに通いましょう。

慰謝料は掛かった期間と実通院日数の割合にもよりますが、おおむね倍額支払われる様です。

先ほどの搭乗者傷害も契約で決められた金額×実通院日数を基本と考え、３〜７割引かれた残りが支払われる様です。　やはり、面倒くさがらずにきっちりリハビリに通いましょう。

治療費+治療に掛かった経費+休業補償+慰謝料が１２０万円までは、自賠責保険から賄われる金額です。　この金額までは、概ね上記の計算方法でＯＫです。

以上、とりあえず思いつく事を書きました。

参考になったでしょうか・・・。

追伸　回答するボタンを押したら、ＵＲＬが入力されていません。　と返ってきました（笑）。

ポイントとか、良く解らないのですが、別に要らないので、とりあえず適当なアドレスを入れます。（すみません）

私も似たようなことがありました。

そのときは、間に行政書士の方に入っていただき、指示の元進めました。当然、ある程度の費用は発生しましたが、トータルでは満足の行く結果になりました。法律を知っているのと知らないのでは、こういう問題を上手く進めるのは難しいと感じました。

<やったこと>

・格落ち金額を査定協会にて出してもらい、相手方の保険会社と当事者に査定費用含めて正式な文書で請求。（内容証明で送付）

・交通事故であることを告げ、通院。むち打ちは、本人が痛いと思う間はむち打ちで通院可能だそうです。

・交通事故紛争処理センターの予約をとっておく。（３ヶ月くらい待つので）

交渉は書士の方にお任せしっぱなしでした。

評価損（格落ち）を勝ち取るのは現状とても難しいようです。

⇒相手方の自賠責のお見舞金で補完。（要は通院日数を重ねる）

がんばってください。

紛争処理センター

査定協会

参考

行政書士の武田です。

1.一般的には病院に保険会社から直接支払われます。但し、病院によってはしてもらえない場合がありますので、その場合はある程度金額がまとまるごとに内払いを保険会社から受けることができます。

2.評価損の請求は一般的には厳しいですが、相手が外資系の保険会社であれば比較的でやすい傾向にあります。(保険会社の損害に関する感覚の違いですね)あと、もともと事故の前から売却を考えておられて、実際に買い替えをされるという前提であれば、外資以外の保険会社でも可能性はあるでしょう。(日本の保険会社では、売却をする予定がないのであれば、評価損は発生しないというスタンスです。)また、10:0の交通事故という点も、評価損の請求がしやすい理由の一つになります。なお、10:0の事故の場合代車料も請求できますが、実際に代車を借りていることが条件となります。また、複数台自動車を所有されている場合などには、必要性の観点から認められない場合もありますのでご注意下さい。(判例)

１に関しては、首に痛みがあるというのは人身扱いなのでこちらがかなり有利だと思われます。首の治療は後々体に響いてきますので、納得行くまで通院された方がいいと思います。２に関しては相手が下取り相場で話しをまとめようとする場合があります。下手すると下取りより修理代が高い場合そっちに話を持ってゆこうとするので、その場合同じくらいの年式の同じ車もってこい！と交渉するとうまくゆく場合もあるみたいです。ただ停止時の追突でも保険屋さん次第でこちらの後方確認不足が取られる場合もあります。（知り合いに裁判に持ち込まれた事例有り。）ようは過失割合は保険屋さんによるみたいです。