一覧になっているサイトなどがあれば、なお有り難いです。
オンラインRPG リネージュ2
リネージュII
下のサイトで「所持金重視のゲームデザイン」と評されています.
RMTが発生しやすいゲームというわけですね.
http://lovelove.rabi-en-rose.net/blog.php?n=43
うさだBlog / ls@usada's Workshop
その考察です
>>
リネージュ2 は規約上は RMT 禁止なのだが、運営元である NC はこれら中国人の存在を意図的に容認しており(他の客から苦情が来ても無視)、おそらく上記「RMT ルール」を自らのゲームに持ち込んで新しいジャンルの MMORPG を作ろうとしていると考えられる
<<
まぁ,皮肉もこめて,でしょうけど.
無料オンラインRPG 「ミュー 奇蹟の大地」
GameOnよりサービス中のMuです。
公式自らがゲーム内アイテムであるくじをリアルマネーで販売していることから
ユーザー間では、これを公式容認のRMTGAMEだという認識が強まっているようです。
また、他にもいろいろと失態があるようで「ダメオン」「腐敗会社」などで検索すると知ることが出来ると思います。
ゲームタイトルは知っていたのですが、その周辺の事は全く知りませんでしたので、大変興味深い情報でした。
http://www.project-entropia.com/
Entropia Universe Portal
『Project Entropia』(プロジェクト エントロピア)
英語ですけど、はじめからRMTを公認しているMMORPGです。
http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=15...
総合ゲーム情報サイト Online Player EX : MMORPG「PROJECT ENTROPIA」で至上最高額のリアルマネートレードが成立 [ 最新ニュース ]
MMORPG「PROJECT ENTROPIA」で至上最高額のリアルマネートレードが成立
この作品の公共オークションに出品された豪華な城付きの島が、260,000PED(=2万6,500USドル=約275万5,000円)で落札されたそうです。
275万円オーバーは凄いですね。ビックリです。
FF11(Final Fantasy XI)もそうです。
RMTサイトもありますし、Googleのアドセンスを貼り付けてあるFFファンサイトで見ることができます。(苦笑)
ヤフオクでも出品されています。
FF11は利用規約においてRMT行為を禁止していますが、RMTは大抵ゲーム外のWebサイトやメール等でコミュニケーションを取るので、規約違反をゲーム内で確認できたときしか動くことのできないGMにはそれらを取締ることはできません。
FFは買い手も一杯いそうだし、ギル貯まらないと聞くのでRMTも盛んそうですね。
http://www.ige.com/games.aspx?CatId=2&lang=jp
Buy FFXI Gil, Final Fantasy Gil, Final Fantasy XI Gil
FF XI。
発売当時からギルの売買は横行していましたね。
色々ありますが…。
一昔前はUO(Ultima Online)のRMTがすごかったです。
FF、UOはやはりRMT市場が活発なのですね。
質問を終了します。
職場の同僚が、何人かリネ2をやっているのでアデナの価値の重さを毎日聞かされています。
考察面白いですね、中華批判、NC批判もよく聞かされています。
最近RMT行為への監視が強まっているとも聞いています。リネ2でのRMTは、売り手にも買い手にもリスクが高そうですね。