ウィルスに感染している本人が「誰かウィルスが感染しているみたいなので気をつけてください。」と言うので、物凄く遠まわしに優しく「気をつけてくださいじゃ無くて感染しているのはあなたですよ、早くセキュリティーソフト導入してください。」というような意味のことを言ったのですが、どうやらカチンと来たみたいで嫌われました。

あなたも気をつけないとね　セキュリティーソフトいれてないんだったら　入れてからスキャンかけてみようね

でどうでしょうか

「みんなウィルスチェックしないと大変だ。あなたもチェックしてね。」

てな感じで、みんなに言うように言えば、いいのではないのでしょうか？

URLはダミーです。

ストレートに「あなたのPCはウイルスに感染していますよ」と教えてあげたほうがかえって良かったのかもしれないですね。ただ，ものは言いよう、ともいいますからね。難しいですね。

さもなくば、それとなくそこにいる全員にウイルスチェックしてみよう、と呼びかけてみると良かったかもしれないですね。そうすれば、嫌でもウイルスを持っている人のPCからウイルスは駆除されるわけですから。

こんなお返事でよろしければ。

そういう私のPCだってどんなもんだか…(笑)。

いわれた人が感染していなければ、とりあえず、感染元は自分っていうことがその人にも分かるのではないでしょうか。それ以上の対処はその人に任せてほっておけばいいのではないでしょうか。

「あなたですよ」は、ちょっと直球ですよね。

コンピュータウイルスというのはインフルエンザと同じで

誰もが感染する可能性がある、

「みんなで改めてきちんと防御しよう」

「みんなでセキュリティソフトを導入して使いこなしていこう」

というのが常道ではないかと思いますが、

どんなもんでしょうか(^-^;

日ごろの行いを良くしてから言えば良かったのですよ。

・正論だけどお前には言われたくない

・この人になら多少きつく言われていい

どちらに思われるかは日ごろの行い次第です。

その人は本当にウィルスに感染していたんでしょうか？

最近の多くのウィルスは送信元を詐称します。

もしかしたらそれをわかった上でその方は「気を付けてください」と言ったのかもしれませんよ。

ごめんなさい。的外れかもしれませんが、ウィルスに感染したという事実に腹を立てているのではないでしょうか？なので、どういう風に言ったとしても無駄ではないでしょうか？地雷を踏んだ場合、どんな踏み方をしようとも無駄なのではないでしょうか。

こんなページを一緒に見ながら、「怖いよなぁー。自分が感染しているのって、気づかないんだよね。送信簿にも残らないってんだから。なんでも、感染している本人が一番自覚症状がないから、いつ感染したかわからないんだってね。まず、セキュリティーソフトってものを入れてないだけでも危ないけど、入れてるだけで安心してちゃまずいんだよなー。私もちょっとチェックしてみよう。あなたも念のためにやっておかないと、対岸の火事ですまなくなっちゃうよ。」

みたいな感じではどうでしょう？

メール送信者のISPを特定して、ISPの管理者にウイルスメールが送られてくる旨と、メールヘッダ、メール本文のコピーを送れば、そちらのほうで対策してくれます。

「早速チェックしてみます」と、自分のPCを操作しながら

「ところで、○○さんは、チェックしたんですか〜？」と、軽く聞いてみたらいいんではないでしょうか？

目の前で、チェックしているとことを見れば

そういえば自分もという気がおこるかもしれません。

アップデートのチェックを一日に複回かけてても感染する時は感染するんだい！

相手は素人扱いされたと思ってカチンと来たわけですから〜

ワクチンが配布される前とか、絶妙なタイミングでやられちゃうことがあるので定期スキャンはしたほうがいいよーー

かな。

柔らかく遠回しな指摘をして、嫌味ととられた経験があります。

こういう人に対しては、事務的に文書で（理路整然と「箇条書き」かなんかで）伝えた方がいいと思います。

しかし「優しさ」って難しいですね。

質問者様が、ＰＣに詳しくない場合（もしくは会社において詳しくないと思われている場合）は、

「えー、そうなんですか。どうやって対策するんですか？○○（相手）さんは、どういう対策をしていますか？方法教えてくださいよー」→間違ったことを教えられる→少し時間を置いてから「何か、別の人に、それは違うって言われてしまいました…」。

詳しい場合は、こっそり、人気のないところで、「なんか○○さんのＰＣらしいって噂になってますが、違いますよねー」。

でも、多分相手の性格的な要素が強い問題であるような気がしてならないのです。

URLダミー

確証がある場合はこのような言い方がよいかと。

「ウィルスチェックなどをした所、ウィルスの配信元は○○さんのメールと判明しました。ウィルスは気づかないうちに入って自動的に登録されているメールユーザーにウィルスを送るのでもしかしたら、ということもあるのでご確認をお願いします。」

皆が居る場で言ったからでは？

管理人は、皆の前で恥を掻いたと

感じたんでしょう。

難しい問題ですが、

管理人と２人だけで直接「ＭＬから感染している」と

話せば良かったと思います。

間接的に他の人に「その人が感染している事実」を伝えまわり、本人が悟るまで放置しておく。

ウイルス蔓延大いに迷惑でしょうが、積極的に嫌われる可能性は低くなったかもしれません。

私だったら、その話の1時間後くらいにさも今気づいたように「私の間違いかもしれませんが、感染しているのはあなたのようですよ。念のため確認していただけると幸いです。念のためね……」と云うかも知れません。逆切れされるかもしれませんが、そんときゃ嫌われてもしょうがないかもしれませんね。

「誰かウィルスが感染しているみたいなので気をつけてください。」

「それは大変だから、みんなでフリーのオンラインスキャンを試してみませんか」

はいかかでしょうか。

疑問が　

１、何でみんなに感染の可能性を呼びかけたのか？何か根拠があったのか？

２、管理人になりすましで、メールが来ているという可能性は無いのか？

今、ウイルス対策ソフトは基本中の基本で、これが無い人が管理人を努めている所は、普通ありえない・非常識の限度も超える物だ。ネットに常時つなげているＰＣを所持している全ての人は、いつでもサイバー攻撃の対象になる可能性があり、踏み台にされて悪用される可能性が有るという事を、真剣に話したら良かったのでは？

これは私の体験ですが、知人がウィルスにかかり、他の知人達に偽名でのウィルスが送付された事が有りました。　私はメールのインターネットヘッダのReturn-path で、この本人のアドレスを確認し、何通か来たウィルスメールの時間帯にＰＣの電源を入れていた事実を確認の上、本人にのみ直接、その事を伝えました。

やはりウィルスは周りの多数の人に迷惑を掛けますので、確実性のある事実を本人にのみ、告げる事が必要かと思います。

その上で、迷惑を掛けた人に謝罪するかは、本人の良心に任せるのが良いのでは、と私は考えました。　他の知人のＰＣは、再インストールに追い込まれ（笑）、「誰や〜」と怒りまくってましたけど。

この知人は学校の先生でキチンとした性格の人ですが、相手が多人数ですので、やはり連絡は取らなかった様です。

心理としては、１人に謝るのは少しの勇気で出来ますが、多人数に謝るのはものすごい勇気が必要な事の様で、多人数に責められるのではないかという様な状況下では特に、確実性のある事実を伝えなければ、逆恨みされてしまうのもかと思います。

ちなみに、現在でもこの知人とは、良好な関係を保っています。

あと、これは憶測ですが、感染している本人は

このセリフを言った時点で、自分自身だという事に気づいていたのではないでしょうか。

その上で、責任回避の為に言った後でセキュリティーソフトを導入し、解決をしようとした所を、図星を指されたのでは（笑）。

こうなると、よけいにソフトを導入しにくいですね。　なんとなくそう思いました。

参考になれば幸いです。

「気をつけてくださいじゃ無くて感染しているのはあなたですよ、早くセキュリティーソフト導入してください。」

＞気をつけてくださいじゃ無くて

の時点で相手を否定しています。

この文は無くてもよかったと思います。

＞感染しているのはあなた

この言い方だとあなただけ感染してて、私達は感染してないと聞こえます。

あなたも感染してますよ　のほうが聞こえがいいかと

早くセキュリティーソフトを導入してください

この言葉はかなり機械的で暗く、強制的です。

私なら

「有難うございます、気をつけます。あなたも感染してますよ、セキュリティーソフト導入した方がいいのでは？」

相手が仲の良い有人であれば

「心配ありがとう。だけどあなたも感染してるよー！セキュリティーソフト導入したほうがいいじゃない？？」

明るく言うのがいいと思いますよ

この人は自分がウィルスに感染しているのを知らなかったのではないですか？

だから気をつけてくださいじゃなくて・・というのはちょっとムッときたのではないでしょうか？

ウィルスに感染していると思いますので出来ましたらセキュリティーソフト導入したほうがいいですよ。のほうが同じ意味でも

相手の受け取り方が違っていたかとおもいますが、いかがでしょうか？

URLは、別なウイルスです(笑

その管理人さん、なんでカチンと来たのかがよくわからないですね。

ちょっと長いですが。

「ええ、私にも貴殿のメーリングリスト経由でウイルスメールが届きました。一台はウイルス検出ソフトでブロックされたので事なきを得ましたが、もう一台のPCは、今スキャンをかけたらやられてしまってました(+_+)どなたかが感染しているようですね。管理人さんのPCは大丈夫ですか？」

という感じで、被害者を装った形でさりげなくいうのでいかがでしょう？

あ・・・「あなたが感染してたんですね！」って言われそうだな・・・。

実際の文言を見ていないのでなんともいえないと思うのですが・・・。

気をつけてくださいじゃ無くて感染しているのはあなたですよ

これを本当にそのまま伝えていたのなら、人によってはカチンとくるかもしれませんね。

「あなたから〜」ではなく「あなたのメールにくっついてたよ！他の人のメールから感染したのかも！」という風に、責任はML発送者本人ではなく、第三者にあるという言い回しがよかったのかもしれません。

先ず相手の発言には真っ向から否定せず「そうですよね。」等、必ず同調した方がいいと思います。

その後「メーリングリストを始める上での最低限のマナーとして、それとウィルスメールをばら撒く加害者にならない為にも、セキュリティソフトの導入を皆さんに呼びかけませんか？」

といった感じがよろしいかと。

飽くまでも誰が感染元なのかわからないということを前提にお話するのがいいと思います。