・ハードカバーのごついもの ・ソフトカバーながら文庫本サイズでなくB5サイズ ・手のひらサイズの文庫本 価格が同じとしたらどの本を買いたいですか?
これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について
ログインして回答する
コメント(6件)
というのも生活の中で、本を読む時間帯の90%以上が通勤電車の中なので。
文庫サイズだとすぐ部屋のどこかへ行ってしまって探すのに一苦労するので、出来るだけ大きいのがいいです・・・。
で、それを踏まえなくとも、どうせ同価格なら一番見栄えのするものがいいですね。
>どうせ同価格なら一番見栄えのするものがいいですね。
同一価格帯としたのは、文庫本では権利者方面に利益が少ないという話しを小耳に挟んだからであります。
>同一価格帯としたのは、文庫本では権利者方面に利益が少ないという話しを小耳に挟んだからであります。
権利者方面というのは、著者以外の、複製権、複製の譲渡権などを保有しているものを指すのでしょうか。
なんにせよ、著作物は自分が好んで買うわけですし、その際に派生する金の動きは正直気にしてません。
せめて、(個人的に好きな、ですが)著者へのわずかながらの投資、という考えは持っています。
装丁が一番きれいなものを選びますねー。
全部同じ柄・紙質なら、一番その装丁に合ったサイズのものを。
装丁が一番好きなものを選ぶかと・・・。
サイズだけでいえば、文庫本が一番好きです。実用面では保管の場所もとらないし、持ち運びが便利ですし。あのサイズの中での、工夫を凝らした装丁というのが、好きなんです。