キスをあらわす日本語表現を考えてください。単語でも、単文でも、比喩的表現でもかまいません。

“接吻”ですか？

意図がずれてたらすみません。。。

「接吻」

って言う普通のはダメですか？

単語だけで言えば

「接吻、口付け、口吸い、口合わせ」

でしょうか。

カナ表記で日本語化したものも含めれば、

「キッス、ベーゼ、アンブラッセ」

も該当するかと。

・情熱的なキス　⇒　口と口で愛を伝える

・可愛いキス　⇒　軽く唇で触れる

・官能的なキス　⇒　舌を絡め合う

という感じですか？（趣旨に外れていればすいません…）

くちづけ、接吻、そっと撫でる、軽く触れる

口吸い。

昔から日本ではこうやっていうそうですね。

・彼氏さんが会社行く前にするキス

　⇒お約束★

・けんかしたあとの軽いキス

　⇒いい子にしてなさい

・うまいキス

　⇒このままＨに持ち込まれたい（これ、表現じゃなくて願望ですね…すみません）

・曖昧な関係同士（初期）なキス

　⇒さぐりあい

・曖昧な関係同士なキス

　⇒（相手に）落ちたほうが負けだよ？

　⇒ただのオプション

・Ｈしてるときにされる強引なキス

　⇒オマエは俺のもの。

・恋人とするはじめてのキス

　⇒処女が初Ｈに挑戦

・不安なときにされるおでこのキス

　⇒大丈夫だよ〜

・クチビルをぺロってされたキス（？）

　⇒気ままな子猫ちゃん

ダミー

「唇を落とす」

という表現を見かけてきれいかな、と思った覚えがありました。

↑ダミー

手軽、且つ積極的な愛情表現

無防備に自分を相手にさらけ出す、最も情熱的なスキンシップ

・・・うーん、これじゃ定義みたいだな(^^;

じゃ、「舌絡み」「接舌」「舌接」「舌触」「交舌」「交吻」「重唇」「重吻」こういうのはどうなんでしょうか？

「甘い言葉で囁きあう」なんてどうですか？

URLはダミーです

紅重ね、娼婦崩し、彼女へのプレゼントの回収。

ホントにすみませんです(^^;

URLはダミーです

「ふたりだけの言葉のいらない挨拶」

これだとだらだらと長いので、思い切って『愛さつ』

【使用例】逢いたかったぁ、待ったよ〜、好きだ！、おやすみ、またね…　などなど

＃

「唇を重ねる。」

普通ですね。ゴメンナサイ。

呂の字

上記URLの本は未読ですが，かなり昔，立川談志『笑点』という本で知りました．

口と口がつながってますよね．説明は略．

　だみー

FFの世界ならキャポッキャポッってのが、ありましたね。どこをどうすれば、こんな表現になるのやら。

ＵＲＬはしゃれです。

ネタサイトですが。

遊舌、姫林檎あたりは普通に使ってもありかと。

2回目です。

>「さぐりあい」のようなキスを比喩的に表現

私だったら「ホンネを言うならあなたから★」でしょうか？ちょっと違うかな？

あとは相手のコト、好きで好きでたまらないときのさぐりあいのキスだったら「一人相撲はしたくないの」でしょうか。

あと、上で書いた『気ままな子猫ちゃん』は

『すずろな子猫ちゃん』のほうがしっくりくるかな〜？とか思いました。

結構思い浮かびますね★あんまり情緒なくストレートな表現ばかりで申し訳ないのですが…

あと書き忘れです↓

・不倫してるキス

　⇒ココロは通じてるのに寄り添えないままなのかな

今開かれているのに見当たらないのがちょっと不思議。

まだ開かれてない回答にはあるでしょうか。

「ちゅう」または「ちゅっ」。

可愛いキスの代名詞です(^-^)

・・・乾いた唇がすこしの湿り気を帯びた・・・

・・・互いの感触を確かめあった・・・

・・・その唇は震えていた。・・・

いろいろ考えてみましたが、なかなか簡潔ｄ美しい言葉にならないですね。難しいです。

日本語表現とのことなので、一晩考えた末に五七五七七にしてみました。（OKですか？）

口にせず漏れたままの「愛してる」を　いちばん近寄って口にする

考え方としてはベタですが、「口にする」は「言葉にする」という意味と「食べる」という意味の両方があるので、ひと工夫してそれを掛けてみました。私の乏しい経験上、キスは「食む」という動詞が一番似合うんじゃないかと思います。それに「愛してる」なんて言うよりはキスをする方がよっぽど簡単だったとも思ったので、このようにしました。

昔「おさしみ」ってのがありましたね．

舌が刺身みたいだからとか．．．

あとはまあ比喩的表現なら，たとえば「唇で向き合う」とか「唇で心をつなぐ」とかいかがですか？

「吐息を重ねる」とか。

「口」や「唇」みたいな直接的でないモノの方が情感がこもる気がするのですが。

ディープキスのことを「べらかみ」て言うのをずいぶん前に聞きました。

最近ほとんど聞きませんが。

URLを参考にする限り、キスで伝えるのは愛情とは限らず、自分の中に溢れ出る何かしらの「想い」を伝えるもののようです。

というわけで……

「以唇伝心」

なんてどうでしょう？

ダミ

溶けるような笑顔や優しい言葉だけでは不安。

その肌の下に隠れている気持ちの温度や形を必死に弄ってみるけど・・・

ちょっと路線違いますね・・・

「遊字典」（冬樹社、角川文庫　現在入手困難）という本に「くちづけ」の項目がありました。

「接唇」（くちづけ）

中原中也『在りし日の歌』より「湖上」

われら接唇する時に

月は頭上にあるでせう

口吻（くちづけ）

甲斐よしひろ「シーズン」より

口吻を交わし　切ない息づかい♪

親嘴（くちづけ）

大塚楠緒子「そら（「火へん＋主」という漢字が続きます）」より

泉子さんの唇が触れたのですと、親嘴してよこしたのですと

報われなくても結ばれなくてもあなたは、ただ一人の運命の人

歌のイメージが強いんでしょうか

キスと言えばやはり　やさしいキス　です

奥が深いキスだと思います。

若山牧水の歌に「山を見よ山に日は照る海を見よ海に日は照るいざ唇（くち）を君」というのがあります。24歳のときに人妻との不倫したときの歌だとか。

「キスしよう」が「いざ唇（くち）を」になると、不思議にエロティックさが増す感じがして印象的でした…。

　私の過去に書いた駄文から拾ってみました。単文だとこんな感じです。

　首筋を強く吸う。

　細い指を甘噛みして、舌で弄る。

　舌でなぞる。

　吐息が交じり合う。

　くちづけを落とす。くちづけを交わす。

　くちづけを欲張る。くちづけを受ける。

　くちづけを贈る。　

　唇をよせる。唇を重ねる。唇を塞ぐ。唇を貪る。

　唇を味わう。唇と唇がふれあう。唇をついばむ。

　唇でふれる。唇を押し当てる。

　唇を這わせる。唇を掠め取る。

　唇に微かに余韻が残る。

　日本語でと言うと「キス」が使えないため、とてもきつい縛りですね。

　どうしても「唇」を多用する結果になってしまいます。

　面白い質問ですね。

　がんばってください（*^_^*）

くちすい

URLは無関係です。

小さい頃、「ぶっちゅ」っていう表現があったのですが…。もしかして方言かも…。

あと小説で見かけると言えば、

「唇を掠める」

「唇を貧る」

なんてのもありますね。

一応ＵＲＬはお約束で・・・。

く・ち・び・る　ネットワーク　　なんて歌もありましたっけね。

愛の電流（キスすると電流走りませんか）

愛の磁力（キスすると離れられなくなってしまいませんか）

液液交換（唾液と唾液、交換しませんか。）

ちゅっとしたコミュニケーション、

お子様のキス（漫画「ママレード・ボーイ」より、相手の気持ちを考えない強引なキスのことらしい）

まあまあ唇（ドラえもんの「まあまあ棒」のように文句を言っていたり怒っている相手に、「まあまあ怒らないで♡」と口をふさいでしまうキス）

ドロップキッス（寝ている相手にキッスを落とす）

想像力は働きそうですか？

baiser [ベーゼ]

いろんな言葉があり、超驚き・・

「うまくち」

という表現があります。

なんだか醤油みたいですねｗ

紅を移す。

なんていうのもどうです？

ちょっと長いですが、小説的な表現ですと、

「吐息と共に柔らかいものが触れる」

＝不意打ちでキスされた

「ガツンという衝撃をうける。見れば、相手も涙目で口元を押さえている」

＝ファーストキス同士で歯がぶつかった初々しい中学生カップル

「ふと会話が途切れる。どちらともなく顔を寄せ合う」

＝相思相愛

みたいなのはどうでしょう。

ちゅー　とか　ちゅ〜　とかってどうでしょう？

女の子とかは　ちゅ〜しよ？　とか言ったりしますよね・・・

まぁ回答としては、色物かなぁ？

URLはダミーみたいなものです

ちゅ〜　とかどうなんでしょ？

女の子とかなら　ちゅ〜しよ？　て使うこともあると思うんですが・・・