麻雀を教えて下さい。

URLはダミーです。求めているものと違うかもしれませんし、他の方と重複しているかと思いますが少し長くなりますが答えさせていただきます。

ただゲームであがると言うことを目的とするならば、役も牌の読み方も覚える必要はありません。

麻雀は自分の持ち牌１３枚＋自分が持ってきた牌or自分以外の人が出した牌１枚の合計１４枚で上がりになります。

組み合わせは、３枚一組×４＋同じ牌２枚で１４枚です。同じ牌２枚は３枚一組とは別に考えてください。組になる３枚は１・２・３のように同じ絵柄で数字が連続するもの（数字は９までなので、９の次はありません。）もしくは同じ牌を３枚揃える（ポンですね）で構成されます。

ゲームをしていると時々ポンしますか？とかチーしますか？などというようにゲームの進行が止まって聞かれることがあると思いますが、現段階ではそれは無視された方がよいと思います。（役を理解されていないので）

とにかく３枚一組を作っていって、同じ牌が２枚あって後一枚あれば最後の３枚一組が揃う、もしくは３枚一組が４つできていて後一枚あれば同じ牌で二つ揃うという段階になったら、「リーチ」というボタンなどがあると思いますので、「リーチする」という選択をしてください。後はあがれるような状態になればゲームの中で「ロン」とか「ツモ」というものを選択できるようになるはずです。

実際にご質問の中にあるゲームをしたわけではないので、憶測でしかありませんが、初心者用と書いてあるのなら少なくとも上記のようなことはできると思われます。

長文失礼しました、ご健闘をお祈りしております。

やっぱり人と打つ事が大切だと思いますが

麻雀の基礎を解説しているサイトです。

参考になると思います。

こちらも初心者向けの基礎ですね。

覚えれば楽しいですよ。

私は小学生の時、父親に手ほどきされました。

打ち方を覚えてからの戦術論です。

まずはマンガから入られてみてはいかがでしょうか。

こちらの本は如何でしょうか。友人に教えた時に使用しました。先ず手役が分からないと、上がりが出来ませんから、最低限必要な知識から習得するのがいいと思います。

最初は簡単な役から覚えてみてはどうでしょう。

このサイトは私にとって大変理解しやすかったです。

役から点数まで掲載されています。

図入りの説明が理解しやすいです。

実践以降の読み物が勉強になりました。

ここ、麻雀パイひとつひとつの読み方も載っています。

画像も多いので、分かりやすいと思います。

ここも、読み方の解説もあり。

基本は「同じ牌を３個」もしくは「続く牌を３個」ずつ４組と「同じ牌を２つ（あたま）」を作れば出来上がりです。ただし、役と呼ばれるものをその中にひとつ以上組み込まなくてはいけません（ただし、リーチを掛ければなくてもよい。鳴くとリーチは掛けられない）。

順番にツモっていき、最初に形が出来上がった人に点数が入ります。

↑かなり端折った説明ですが、こんな感じです。ゲーム麻雀であれば、とりあえず一人でゆっくりやっていけば、次第に仕組みが分かるかと思います。出来れば本などで、役の勉強をしながらだと上達は早いかと思います。

すっごくすっごく楽しいですので、頑張ってくださいねー。

麻雀を全く知らない人は、

０からの麻雀から

対話式で解かり易いと思います。

失礼ながら、はてなＩＤから

女性と判断しました。

この様なサークルあります。

東京ですが・・・？

　阿佐田哲也（色川武大）さんの麻雀放浪記他、牌活字が載っている本を読んでみてください。

　これを面白いと思えれば、迂遠なようですがあなたは麻雀ができるようになります。

　私が最初にこの本を読んだとき、私はまだ麻雀牌を触ったことすらありませんでした。もちろん、PCソフトというかそんなもんは身近にありませんでした。

　手ごろな相手がまずいる、という状態でないのなら、先に心を掻き立てておかなければああいう「ゲーム」にははまれません。情熱がなければ、年齢に関係なく入り口で躓くしかないかもしれません。

　迂遠過ぎてお好みの回答ではないかもしれませんが…

ゲーム機のプレイステーションはご存知ですか？

テレビにつないでやるゲーム機なのですが、こちらのゲームソフトが「手ほどき」から始められるという触れ込みです。他のサイトでいろいろ調べると、おっしゃっている「ツール」のような感じにも取れますが。オンラインや人の手で教えるものではないので限界はあるかもしれませんね。

こちらはぶしつけなリンクで失礼します。

人の手で教えられるものはと探しましたが、小生ではカルチャースクールくらいしか思い当たりませんでした。お住まいになっておられる地域の近くにあればよいのですが。

これは東京都内の教室ですが、あくまでも例としてお考えください。

最近はこのような志向も増えており、レディース麻雀や健康麻雀という言葉も見受けられます。

やはり回答１と同じ「人と打つのがよい」という回答に帰ってしまいますが、こういった場所に参加され、麻雀を通じて新たな交流をもたれるのもひとつの手かと存じます。

超初心者向けの麻雀講座です。

牌の呼び方、数の読み方、麻雀のしくみ…というように、懇切丁寧に解説がなされています。

個人的な考えを述べさせていただきましたら、やはり本物の「牌」をぜひ購入していただいたらいいのではないかと思います。

牌を用いた麻雀は、実は一人でも結構楽しめます。私も若い頃はちょくちょくやりました（笑）

牌の手触りは指先と脳を刺激しますし、盲牌（「もうぱい」と読みます。意味は、

目で牌を見ずに指先の触感で牌を識別することです。）の練習なんかしたりして、

なかなか楽しいものです。

コンピュータのソフト等ではなく、本物の牌に触れる…麻雀を学ぶにあたって、これは結構大事なことだと私は考えます。

麻雀のしくみや進め方を少し理解することができたら、

一人で二人分演じる（向かい合わせに座って麻雀をするという設定です。）

ことにより、「擬似対戦」なんかもできるようになります（暗いと言われるかな…（汗））。

ぜひぜひ頑張ってみてください。応援しております。

別に牌の名前なんて覚えなくても構わないです

絵柄をそろえれば良いだけ

そのそろえ方で点が変わってくる訳ですが、まずは役は気にせずドンジャラ感覚でやってみることをお勧めします

牌をそろえる感覚がつかめてきてから、役を覚えていけばOK

画像入りで分かりやすいかと思います。

色々な組み合わせがあるのですが、一つのパターンとして、ここでは

３，３，３，３，２で構成されるように持って行くことが理解できれ

ばいいと思います。（これ以外の構成もあります）。

続くと言うのは、１２３とか２３４の様に数字が順に並ぶことです。

１２３　２３４　３４５　４５６　５６７　６７８　７８９ですね。

このような数字順に並べるといいのです。その数字に対して

○が筒子（ピンズ）、串のようになっているのが索子（ソーズ）

萬とあるのが萬子（マンズ）と呼びます。ピンズならピンズの

１２３とか２３４（以下同順）を並べるのです。別にピンズと

呼ばなくてもイチマル、ニマル、サンマル、イチ串、二串と呼

んでも構いませんよ。

このサイトを参照してください。

もう一つに、同じピンズの同じ数字を３枚集めてもいいのです。

萬が分かりやすいので、一萬、一萬、一萬の３枚です。

数字以外にも東西南北の文字だけで出来たのを同一文字で３枚

集めてもいいですし、中、白（無文字と）、発も３枚集めても

いいのです。

そのような３枚の組み合わせと２枚の同じ「柄と数字」若しくは

同じ字で出来た東西南北・白・発・中が出来れば完成です。それ

が四人の内で一番早く構成出来れば勝ちなのです。

既に紹介済みですが、このサイトが一番分かりやすいです。

順に読み進められることをお勧めします。

こちらも分かりやすいと思います。