ホステスや風俗嬢など、そういった方たちとよく合コンをする僧侶（お坊さん）について、あなたはどう思いますか？

そもそも僧侶の妻帯というのが仏教的にありえない話なので、日本の坊主は仏教の使徒としても宗教者としても語るに値しません。ホステスや風俗嬢と何をしても…ねぇ。

URLはダミーです

私はあまりよくは思いません

たまたまなのですが昨日も深夜番組Ｑさまでホストに化けているお坊さん見習いはどれだ？みたいなことをやっていました

仮にもお坊さん見習いの立場であるのにそのようなことをされるのは気分がよくなったです

僧侶も宗派により坊主にしなくていいとか修行が楽とかあるらしいですが僧侶のしての心がまえだけは持ってほしいと思います

檀家の皆さんが一生懸命働いて仏様のためにと差し出したお金でおねーちゃんと遊ぶ。

むなしいこと、この上なし。

私はホステスでも風俗嬢でもありませんが、若いころ僧侶の宴会にコンパニオンとして行ったことがあります。そりゃーもう最悪でした。うちは健全な（笑）お酌オンリーのコンパニオンで、セクハラっぽいことされたら帰って良しと言われるくらいのトコでした。しかし、そりゃもうひどいもんでした。お話は面白いんですけど、手が早いし、とにかくエロ話が多い……ストレスたまっているんだろうな、と感じました。日頃は、厳格な雰囲気なだけに鬱憤もたまるのかもしれません。お布施を、そういうくだらないコトに使うのはどーかと思いますけどね。

ただ、そういう人がすべてではありません。私の知るある僧侶は、自分の住む村と村人のために昼夜の別なく働いています。村には一軒しか寺がないために寒暖の差が激しいと不幸も続いてそれはもうハードですが、常に温厚でやさしく素晴らしい人です。癌に侵され入院しながらも仕事は続けています。立派な人です。車も持たず、自宅も人々のために解放し、公私の別も無い。目に見えて分かる贅沢もしない。

もし彼が、そういう合コンをしていてそれを知ったとしても、私は責めないでしょう。

ある側面だけを見て判断することはできないと思います。

ただ、毎日そーだと言うのなら、かなり腹立ちますけどね。

ダミーで失礼します。

どうも思いません。合コンをすることと僧侶の職務を全うすることには、特に矛盾はないと考えます。どんな職種の人間でも同じですけれど、肝心なのはその職務を全うすることです。同様に、自分は警察官や教師が職務外で多少マナー違反の行為をしても、警察官や教師だからという理由で何かを感じることはありません。誰だって人間です。自分だって職業を理由に何か行動に制約を加えられたくないですもの。

私は別にホステスさんも風俗嬢さんも特別な人だとは思わないので

別にお坊さんが合コンしてもいいと思います。

なんら問題もないと思う。

じゃぁ、お坊さんが東大女学生と合コンするのはOKで、

風俗嬢だとダメだと？そんなことないと思うなぁ。

ホステスさんも風俗嬢さんも、ふつーの子です。

私は自分ではお水関係で働いたことは全く無いけれど、

知り合いで昼はOLやって、夜はホステスさんやってる女の子も

いて、でも普通の子ですよ。ただ、お金貯めたいとか、

そういう理由で働いているだけで。

まぁ理由はどうであれ、別に風俗嬢を差別する気はないので、

ぜんぜんおっけーです。

そこまで断ち切れないなら、僧侶をやめるべきだと思います。僧侶というと、やはり一般人はすべての欲を断ち切り、必要最低限のことだけで生活していると言う点で一目置くわけです。それを裏切るような行為は許せません。合コンで何をするのか知りませんが、合コンだけで終わっているのかもわかりませんし、大体合コンに行くだけで信頼を失墜させていると思います。１人のそのような行為がすべての僧侶に迷惑をかけているということに気付くべきです。そんなことが行われているならば、女性が僧侶１人の所に相談に行くのも恐くなりますので、即刻僧侶をやめるか、合コンをやめるべきだと思います。

↑ダミー

心情的には感心しない行為ではありますが、まぁ理屈で行けばまだ許されるでしょう。コンパって、ただ話すだけでしょうし、機会があれば説法をとく、あるいはそれに似た話ができるかもしれませんから・・・。ただ、シモネタを言ったり、色欲が高じて女体に触ったり、挙句、肉体関係にまで及ぶのはけしからんことでしょう。一言で言えば、僧侶が肉欲・色欲に負けて、流されたということでしょうから。

なかなかいいお坊さんなんじゃないでしょうかね。

うちの近所の坊さんが言ってました。

寺は周囲を照らす役目だから「てら」という。

僧侶も寺に籠もっていたらいかん。

積極的に外に出て人々とと交わってこそ

社会を照らす役目が出来る。

だから坊主は禿頭にしとるんだよ。

なーんて。

聖職者たる者、ホステスでも風俗嬢でも、

どんどん「照ら」しに出かけたらいいんです。

そして衆生済度に精進する。

ご立派なことです。

アッシジの聖フランチェスコは、

出会った小鳥にすら福音を説きました。

その坊さんがそういう方なら、

どこに出かけようと、

それは衆生済度の仏道に精進されておられるのです。

もっとも、ただ檀家から巻き上げた金で

飲んだくれて帰ってくるだけなら、

禿鷹にでも頭を突ついてもらってください。

なむー(ー人ー)

http://www.hatena.ne.jp/なまくら坊主:detail]

個人的にはいい印象をもてないですね。本来、僧侶は様々な欲を排して、宗教を広めることに努め、その宗教の教えから人生の道を説くなどして、檀家や信者に信頼を持たれる存在のはず。ホステスや風俗嬢などと合コンする事が、そういったことに直接意味があることとは到底思えません。

ちょっとズレるかもしれませんが、嫁さがし、ということについては結構深刻みたいです。URLの掲示板めっちゃ笑いました。仏罰が下るかな。

禁欲の代償として僧侶をしてるって思うと、腹だたしいものはあるかと。

みそ汁に鰹節も煮干しも入れない建前でやってる連中が、「おれ達、金はあるんだ」といわんばかりのシュチ肉林であれば、「ハァ」と思うしかない。

娼婦を穢れていないとキリストは言った訳ですが、なまぐさ坊ズどもは、股がゆるいと期待してコンパを開く。別の次元です、アナザー・ディメンジョン。

URLダミーで失礼します。

聖職者と言われる職業柄、世間の期待する像があり、

「そうあらねばならない」という強迫観念から「逃れたい」「羽目を外したい」という欲求が増幅されるのかもしれないですね。

「教職者」「政治家」いろいろ聖職系のお仕事をされている方と「僧侶」を与題の中で置き換えても同じ事が言えるかもしれませんが

正直な印象は『不埒だなぁ』と思います。

菩提を弔う、仏様の教えを説く人々で、我々は葬儀などや彼岸などでは本当に頭を下げて敬っているのに、例えば、お寺の檀家さんたちにお金をいろんな名目をつけては出しなさいとワープロ書きでポストに入れ、金額の高かった人のトップテンやワーストテンなどを巻いたり、息子が暴走族で警察に何度もお世話になって就職もなかったから世襲制で継がせていたり、それでも更生せずセルシオやZなど新車、高級車を買い与えています。戒名を格をつけて、カテゴリー別で値段を高くしていたり、金を払わないと地獄行きのような記述があったり、檀家さんのおうちにお彼岸供養で回ると、和菓子はいいからビールを出せとか、実際にあるのです。ココまで行くと人の死を商売として生きているのが彼らの実態ではないのかと思えてきます。総ての僧侶がそうではないとは思いますが、我々としては神様仏様、そして先祖を供養してもらう方なのでなにもいえません。泣き寝入りするばかりです。そういう現状なので悪い噂から偏見も生まれます。さらにこういうことまでしているとなると、ああ、そういう仕事なんだ～。って思います。僧侶とはいっても人間だから、別段、一般人がすることと同じ事をしても良いのではないかとも思います。寛容に我々が許される範囲の悪も彼らをしても許すべきと思いますが、仕事柄そういう風になってしまうのかもしれないからしょうがないのかもしれないけれども、率直な意見はと言われたら上記の理由でよい印象はもてません。

自分のことは棚に上げるわけで該当しないまっとうな事情のあるお坊さんには申し訳ないと思うのですけれども。

URLはダミーです。合コン自体は別にかまわないと思います。女の人と一緒に楽しく過ごしたいと思うのは、誰でもあるでしょうし。ただ、犯罪をしちゃだめですよね。別にお坊さんとか、職業は関係ないように思います、だいたいいまどき、そんな聖人みたいな人がいたら逆に胡散臭いですよね。

どうも思いません。ご自由に。軽蔑もしません。普通の人に許されていることは当然僧侶にだって許されています。

ただそういう僧侶には「有難さ」も感じないので、敬意をはらったりお布施を払ったりしないだけのことです。

ＵＲＬダミーです。

もともとの宗教という観点から見ればあってはいけない事でしょうが、例えば“真宗○谷派”などでは戒名に“釈”と付け、それは“我々は肉も魚も食らうがそれでも信心に変わりなし”と

母方の実家の方の僧侶に聞いたことがあります。

私はすでに日本の僧侶＝職業だと思っていますし、医者がタバコを吸うのと同程度のもので嫌な感情などは抱きません。

ただ、その方（僧侶）が風俗に行こうが合コンしようが、人間的にどうかというところで親族の供養の時には考えたいと思いますが・・・・・。

http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]

単なるエロ坊主として遊んでいるようならがっかりです。

でも、性欲という業すらも乗り越えた人間として懐の深さすら感じさせた上での行いだとしたらカッコイイと思うかも。

やっぱり人間としての器次第ですね。

率直な意見となると問題ありですね。

人に説教をする立場の僧侶が、ホステスや風俗嬢との合コンを頻繁にしていては、本業の方のお勤めも疎かになって檀家にも相手にされないようになるでしょう。

特に良いとも悪いとも思いません。

職業に貴賎は有りません。

男性が女性と付き合うのは自然の摂理であって、それを有り得ないとする方が自然に反する事です。

宗教的にそれを許すかどうかは、その宗派によって異なりますので一概には言えません。一例を挙げれば浄土真宗では妻帯も許されています。

自分の信条と合わない事を理由に相手を認めないのは、それ自体が他人の価値観を認めない狭量な考え方だと思います。

単にそういう行為だけを取り上げて良いとか悪いとか判断はできないと思います。

他人の信用を裏切ったり他人に迷惑を掛ける行為をされているのなら、僧侶としてあまり信用できないと思いますが、実はその合コンでは有りがたいお説教を聞かせているのかも知れませんよ。(^^;

http://www.hatena.ne.jp/1111764265ダミーです。:detail]

元気いっぱいだなあと思います。

お坊さんっていっても男の子なんだなあと思ったからです。

僧侶（お坊さん）は、お金をたくさん持っておられるお方が多いそうですので、ホステスや風俗嬢といった女性は身近な存在なのかもしれないと思いました。

煩悩っていうか、おさえきれないんだろうなーと思うと、かなしいです。

たとえ偉い僧侶（お坊さん）さまでもそうだ…というのは、なんというか、かなしいですよね…そんな気がします。

しかし、教えに背くことなど屁とも思わず、金にものをいわせてブイブイいわせるぜーって感じだったとしたら、なんというか、はあそうですか、なんだかな…という気がします。僧侶（お坊さん）はストイックであってほしいというイメージがあるので。僧侶（お坊さん）て、モテるんですかね？

人間なんだしいいんじゃない？

と思いますが、少なくとも自分は関わりたくはない。

率直に言って俗世間からの欲望を追い求めているようでは、僧侶としての自覚がないといえるのではないでしょうか。事故の欲求をコントロールせずして、他人の煩悩云々はいえないでしょう。

私はちょっと前まで芸者の仕事をしていました。法曹関係のお客もよくいました。

人徳の無い人がお坊さんになってしまうと、檀家さんたちの前では猫を被らなくてはなりません。立場を金で買われて猫を被るという意味で、そうした人達の仕事は水商売に非常によく似ています。

水商売や風俗に勤める子はホストクラブに通う割合が多いですが、それは心理学的に「自分にされたことを他の誰かにも仕返す」という心の動きだと思います。

真面目なお坊さんはまずそういった場所には来たがりませんが、強欲で頑強なお坊さんに無理矢理連れてこられてしまったというシーンはよく見かけました。

また、品の無いお坊さんというのは、社会経験が無いためか、普通の人ならブレーキをかけるところでアクセルを踏みます。

そうした非常識な行動をして料亭に出入り禁止になるのは、だいたいヤの人とお坊さんです。

別に法に違反していないのでいいと思います。

でも度が過ぎると、周りの人にいい印象を与えないでしょう。

私としては、イメージを壊されたくないので

節制した生活をしててほしいです。

他の方も良くないとお考えの方が多いようですね。

何かを犠牲にしているから寄付金が集まるので、それをしない仏教は廃れるに決まってます。