気になることがあると、そればっかり考えてほかのことが手につきません。どうにかしてこの習慣をやめたいのですが、いい方法ありますか？

集中できるということは、いいことです。

それをやめたいということは、あきっぽくなりたいということですか？

URLはダミーです。

私もよくあります。思考がワープしてしまうことが。

この状態の時は、目は焦点が合わず、耳は音を拾わない、と全ての感覚が遮断されていますよね。これを切り替えるスイッチを持つってのはどうでしょうか？私の場合、深呼吸で我に返ります。

ある意味、完璧主義なのでしょうね。

ものごとを突き詰めていかないと満足できない。

それは向上の基本で、とても素晴らしいことなのですが、

そういうのが日常生活に出てくると、

小さなことでも気になって仕方がない。

そして他のことが見えなくなってしまう、

ということにつながってくるのではと思います。

でも、それはけっして悪いことではないと思います。

もしかすると、「他のことが手に付きません」

ということを見つめすぎているのが「今」なのかもしれませんし。

そういう疑問や改善点が生まれてきて、

それを見つめていくって、とても大切なことじゃないですか。

とにかく、今できることをやる。

今燃えていることに燃える。

今追求したいことにのめり込む。

自分って何事もそういう性格だから。

そう思っちゃいましょうよ。

否定することはないと思います。

そういう余裕が、同時に行っていけるタスクの数を

増やしていくものと思いますが、

どんなもんでしょうか。

普通に考えて、普通に結論を出して、チラシの裏にでも結論をメモしておく。それで終了。

セルシン飲みながら、音楽を聴くとか。

春なので、植物の苗を買ってきて植えるとか。

庭がなくても、遊歩道や緑地帯にこっそり植えて、

ときどき見に行って楽しむなんていかが？

気になることがあると、気を散らすために映画を見に行ったり、美味い物をたくさん食ったりネットラジオを聴きながらチャットを楽しんだり風呂の中で好きな本を読んだりと、いろいろあります。　要は他に気を向けることですね。